「ああんっ、先にイッっちゃってもいぃぃ…!?」

五月は男に正○位で突かれながら自らの指でクリをいじり、懇願しながら絶頂に達した。男が構わずさらに激しく突くと、彼女は嬌声を上げ再び絶頂に達してしまうのであった…。

拙い前置きから始まりましたが、ごきげんよう、プレイガール記者のとらじろうです。
東京も梅雨入りしジメジメした季節になってきましたね。『湿っていいのはおマ○コだけ』、なんてこの時期になると毎年言っているような気もしますが、そんな季節もソープライフをお楽しみでしょうか？

今回はそんなジメジメを吹き飛ばすような、涼しげな美女とのエロすぎ濃厚すぎなひとときのご紹介でございます。

久々の体験取材で突撃させていただいたのは、最高級店エトワール。これまでにも何名かの女の子にインタビュー取材をさせていただいておりますが、どの子もビジュアルが完璧であることは言わずもがな、「お客さんに満足していただきたい」「願望を叶えてさしあげたい」という想いが“特に強い”ということが、エトワールの女の子に共通することだなと感じております。

お会いしたのは五月ゆうさん。第一印象は、凛とした雰囲気のある、和服が似合いそうな涼しげな美人さん。そんな美女の服をはだけさせたその先は、一体どうなるのか気になりますが…、

その先は…エるるるるるロぉぉぉい！！　めちゃくちゃエロかったですよぉぉぉ！　何がエロいってそれはアナタ、本編を読んでいただきたいですが、1つの例としては、冒頭に印象に残ったワンシーンを記したように、自分の欲求をさらけ出して快感を求めてしまうというところ。

そんな五月さんの素敵な魅力の数々、そしてエロさの理由を、たっぷりとしたためましたので、ぜひ最後までご覧ください！

【ビジュアル】

着物が似合いそうな涼しげな和風美人。知性を感じる凛としたお顔。手入れの行き届いたサラサラで綺麗なロングヘアー。髪を上げた際の、顎のラインや首、うなじなどのラインの美しさには見惚れちゃいます。ホームページ写真との差異はほとんどなく、写メ日記やXの写真もかなり参考になります。

【スタイル】

普段から運動しているという油断のない完璧なスタイルでありながら、絞りすぎず女性らしい柔らかさのある抱き心地のいいカラダ。体幹がしっかりしており、ピシッとした姿勢が女性らしくてとても美しい。お肌は美肌でツルツル。お尻の形がとても綺麗で、バ○クから見たくびれからお尻のラインは最高に官能的。

【性格】

真面目でポジティブな性格。落ち着いていておしとやか。初対面の相手とは緊張するらしく、初めは少し硬い表情もありましたが、慣れてくると自然な笑顔を見せてくれます。

【プレイスタイル】

とにかくエるるるるロぉい！　男のスケベな願望を叶えてくれる献身的なご奉仕。女性のカラダの官能的な見せ方をよく知っていて、挿○部分を見せつけたりと視覚でも興奮させてくれる。あっちで入れ、こっちで入れ、立ったらどこでも入れちゃう。それでいてお仕事に偏らず、チュウなどもディープで濃厚でイチャイチャ感も楽しませてくれます。自身も本気で感じてイキまくり、乱れ、求めちゃう。

【こんな人にオススメ】

・美女による官能的なご奉仕で搾り取られたい方
・涼しげな清楚系美女が快感に乱れる姿が見たい方
・背面騎○位、バ○クなどの後ろからの挿○が特に好きな方

【オフロスコープ】

女の子のS・M気質やエ○チに関する特徴が一目でわかるオフロスコープ。『感度』～『エロさ』までの項目は全部満点にしてしまうと女の子の特徴がわからないので、持ち点を32点として苦渋の選択で各指標に振り分けています。（注.どの女の子にも必ず32点を振り分けるため、他の女の子との比較ではありません）



【本日のプレイの流れ】

即Bッド（背面騎○位、騎○位、正○位）
↓
ボディ洗い（バ○ク）
↓
湯船で潜望鏡（座○）
↓
Mット（バ○ク）
↓
ヌルヌルのままBッド（正○位、バ○ク）
↓
流しながらマッサージ
↓
終了

【プレイの詳細】

■心を奪われる濃厚なチュウ！　1番最初は背面騎○位!?

梅雨入り後の6月某日。当日もジメジメとした蒸し暑い陽気で、吉原に着く頃には汗がジットリ。近くの銭湯で気になるところを綺麗に洗ってからエトワールへ突入です。

すぐに涼しい待合室へ案内されます。待合室には余計なものは置いておらず、白を基調とした室内に黒革ソファだけが並んでいます。壁のモニターには南国リゾートの映像がヒーリングBGMと共に映し出されており、この部屋に入るだけで非日常への扉を1つ入った心持になります。スタッフの方の対応も、まるで高級リゾートホテルのボーイさんのようです。

私はドリンクを注文すると同時に、お手洗いを拝借。来る前にフロスと歯磨き舌磨きをしてきましたが、お手洗いに備え付けのマウスウォッシュでダメ押しのお口クチュクチュ。ドアの外で待つボーイさんからおしぼりをいただき、待合室でお呼びが掛かるまでスタンバイ。そして『とらじろうさん』と声が掛かります！

早速、階段の下で五月さんとご対面～！

高級クラブの女の子のような、翠色で露出度の高いタイトドレスを着た五月さん。空いた胸元からは綺麗なお肌とオッパイの谷間…。ドレスの裾からは白いガーターベルトとストッキングの美脚がスラ～っと伸びています。

ちなみに翠色というのは、カワセミの羽色のような鮮やかな緑色だそうです（今調べました）。

その美しい出で立ちに、早速、私、オッサンの胸がドキドキと高鳴ります！　

「こんにちは～！　よろしくお願いします。緊張しちゃう…」

と、少し緊張している様子で表情は硬めの五月さん。

お顔はHPや写メ日記、Xで見た通りの美人で、どこか凛々しさのある綺麗なお顔立ちです。写メ日記にアップされている和服姿のお写真の通り、まさに和服が良く似合う、清楚で涼しげな美女でございます！

そんな五月さんに手を取られ、階段を登ってお部屋に到着。私が荷物を置くと、

「緊張しちゃいます…」

と、立ったままご挨拶のハグ、そしてチュウ…。おっ、唇の感触がものすごく柔らかくって気持ち良い…！　と思うや否や、五月さん舌が絡みついてきてディープなチュウに…！！　

部屋に入ってまだ1分も経っていないのでは!?　という段階で、さっき初めて会った男女とは思えないほど、ディープに舌を絡め合う…。緊張を紛らわすかのような濃厚で本気なチュウ！　ああ、たまらん、心が奪われるような感覚のチュウ…。早速、非日常…、いやまるで夢の中に引き込まれるかのよう！

早速骨抜きになった私めの服を脱がす五月さん。着ていたポロシャツとインナーを脱がしてもらい、私はBッドに腰かけます。すると五月さんは私に背を向けて、左太ももに跨ってお尻を乗っけてきました！　えっ、何このお尻ぃぃぃぃ～!?

「こうやって靴下脱がすのよってお姉さんに教わったんです。うふふ」

五月さんは私に跨ったまま屈み靴下を脱がしてくれます。こんな脱がし方あるの初めて知りました！

右足の靴下も同様に脱がすと、五月さんはBッドに腰かける私に抱き着き、またもや濃厚に舌を絡め、そして下がっていき、私の左乳首を優しくチロチロ…。そのヤラシイ舐め方に、私が『はぁっ！』と反応すると、

「うふふ、乳首感じるのぉ？」

と、嬉々としてさらに乳首をペロペロ…。私の胸の上をチュチュッチュ…っとしながら右乳首へ移動し、またチロチロ…。舐め方、エっロぉぉぉ…。こんな清楚な見た目なのに、五月さんったら、プレイに入るとなんちゅうエロさなの!?

チロチロやりながら、手では私の股間をサワサワ…。

「まだ何もしていないのにこんなに…うふふ」

えっ、乳首舐めてるじゃん…。そりゃ立っちゃうって。

「乳首舐めてましたね。ふふふ」

なんじゃそりゃぁ～、乳首舐めなんてこの後のことを想像したら序章にも入らないっちゅうわけなのか。五月さんは私のズボンを脱がし、タオルを掛けてパンツを脱がします。

そしてあっさりとタオルをめくり、そそり立つ息子をじらすことなくお口で包み込む…。おぉぉぉふっ、ゆっくりと優しいフ○ラっツィオ！！　包み込む圧力が絶妙で気持ちィィ～！　このままされているとイッちゃうやつです！

「私のも脱がしてください♪」

と、まるで「私にもして欲しいな」という雰囲気で、私に背中を向ける五月さん。

背中のファスナーをジ～っと下ろしてドレスをストンと落とすと、五月さんは上下水色の下着＆ガーターストッキング姿に。引き締まった感じの油断のない綺麗なボディ！

そしてブラを外すと、形の綺麗な可愛いオッパイが露わに。手に収まるちょうど良い大きさのオッパイを、両手で優しくモミモミ…。そして突起をじらすようにして周りからぺろぺろし、先端をチロっと舐めると、

「ああっ！　気持ち良い…。すごいエ○チ…」

舌の動きに合わせて「ああっ！」と反応する五月さん。私が舐める様子を薄めで見ながら、快感に歪む表情を浮かべる様子がエロい！

「横になっちゃう？」

ええ、そうしましょう！　もう我慢でけへん！　どちらが上になるか聞かれていないのに、Bッドに仰向けになる私。五月さんは私のカラダにゆっくりと跨って覆い被さり、また濃厚に舌を絡めてきます。

「んふぅ…♪」

あふぅぅぅ…またこんな濃厚なチュウを…たまらん…最高ぉぉぉ…！！　五月さんはチュウをしている時は目を瞑るのではなく、しっかりとこちらを見つめてきます。まるで、「私はあなたを見て興奮しているの…」、と訴えかけるかのような雰囲気が、エロひぃぃぃ！！

そこから下がって乳首舐め。その時、偶然かもしれませんが、長く綺麗な髪がファサ～っと私の胸に垂れ、髪の毛のカーテンの向こうで乳首を舐められる感じになったのですが、それがまたエロかったぁ！

五月さんは私のお腹のセンターラインに沿っておヘソの方向にチュッチュと下がっていくと、カラダを135°くらい回転させて私のほうにお尻を向けるような形になり、タマタマをじ～っくりとペロペロ…。その間、私のいきり立っている息子は、五月さんのオッパイに遠慮なく突き刺さっています。

そして私はというと、こちらに向けられたエロい尻にくぎ付け！！　そして遠慮なくお尻をサワサワ～っと撫で回しちゃってます！

「またがってもいい？」

もちろんですとも！　五月さんが私の上にまたがりシ○クスナインの体勢に。おおっ!?　なんか下着のアソコのあたりに濡れシミがついてるけど…!?

「あんっ、恥ずかしい…」

なんちゅうやらしいシミ！！　シミで頭が沸騰した私、シミの部分に顔を押し付けてフガフガ、クンカクンカ！！

「やはぁんっ…♪」

Tバックの下着を人差し指でピッと横にずらすと、毛の一切ない、キレぇぇぇぇぇなアソコが露わに。ひだを開いて観察してみると、そこは淡いピンク色で、テカテカとした愛液によってナ○はじっとり…。

いただきます。ペロペロ～っ！！！

「ああんっ！　気持ち良いっ！」

五月さんは感じながらも私の息子を口に含んで上下していますが、クリが気持ち良いのか、気もそぞろ。さらに舐めていると、

「ああんっ！　イッちゃう！」

と、腰をビクつかせます！

「はぁ…気持ち良すぎる…」

五月さんははぁはぁしながら、シ○クスナインの体勢から腰をジリジリと前に動かし私の息子の上まで来ると、パンツを横にずらし、一糸まとわぬ私の息子をアソコにあてがい、ヌププププ…と飲み込んじゃいました！

「ああんっ！」

いきなり背面騎○位～！！　「ああんっ、ああんっ！」と喘ぎながら、お尻を上下にパンパンっと動かす五月さん！　息子が五月さんのナ○に入ったり出たり入ったり出たり…エロい光景が丸見えぇぇ！

「見えるぅ～？　ああんっ！」

上下に出たり入ったりしたかと思えば、前後にグイングインとグラインド！　なんじゃぁこのエロい腰つきぃぃ～！！　そして動きだけじゃなく、キュッとした締め付けが最高に気持ちええ～！！

「はぁはぁ、すごい気持ちいい～」

五月さんはずらしパンツで息子をナ○に入れたまま、向きを90°回転して横を向き、さらに90°回転して私と向き合う形に。そして、膝を立てたまま腰を上下し、入ったり出たり入ったり出たり…が丸見えな状態でパンパンっと動く！！　エるるるるぉぉぉ～！！　そして気持ち良いぃぃぃ！！　はぁぁぁぁ搾り取られるぅぅぅ！！

っと、私が危うくイキそうになったところで、『私も気持ち良くしてほしいの』とばかりに、

「今度は上になって…」

とお願いしてくる五月さん。もちろんですともぉぉぉ！！

五月さんはショーツを脱ぎ、ガーターストッキングだけを着けた状態で仰向けに。私は起き上がり、美しいカラダを上から眺める。おほぉぉぉぉ、こんな美しい五月さんをいただいちゃって良いんですかぁぁぁ～!?　と、ニマニマしながら入れようとしている私を見て、

「すごくエロい…」

と、五月さん。五月さんのほうがエロいよぉ～！！　いただきますぅぅぅ！　とナ○に息子をヌププププ…！！

奥深くまで入ったところで、お互いの感触を確かめ合うようにギュッと抱き合い、ディープに舌を絡め合う！　ヤバ、最高すぎるぅぅぅ！！　腰を動かし始めると、興奮があっという間に最高潮に達し、そのままイキそうに！！

「ああんっ！　気持ち良い！！　1回イッちゃうぅぅ？」

イッちゃいますぅぅぅ～！！！　大興奮の渦の中で1回目の発○ぁぁぁ！！

■ボディ洗いからのバ○クで大興奮！

「すごい気持ち良かったぁ」

イッた後の照れで恥じらう私に対し、嬉しそうな表情を浮かべる五月さん。なんかすみません…みたいな冷静な頭になっちゃいそうなところを、五月さんが優しいチュウで夢の続きに引き戻してくれます。しばらくイチャコラしてしばらく余韻を楽しんだあと、お口で息子を綺麗にお清めしてくれました。

Bッドから立った五月さんは、今度は紺色のベビードールを羽織りました。ベビードール姿もまたセクシーで素敵。そんな五月さんと並んでくっついて座り、ドリンクを飲みながらしばし休憩。細かいところだけど、エトワールのおしぼりっていい香りがするね～。

「アイスボックスの匂いがしない？」

アイスボックス？　ああ、あのグレープフルーツ味の氷のアイスね！　高級感台無しな例えだな～！　わかるけども！

「あはは！　でも似てますよね。うふふ」

そんな他愛のない話を交えつつ、

「じゃあお風呂の準備するね」

と言ってBッドを立ち準備を始める五月さん。長い髪の毛をまとめて上げる仕草が綺麗なんです。ちょっと凝視してもいい？

「うふふ。いいですよ」

そのシュッとした顎のライン、首筋、うなじ、両腕を上にした時の脇…。その色っぽい仕草に、生唾ゴクリ…おぉぉぉ、綺麗だなぁぁずっと見ていたい！！　髪を上げたあとに、シュシュをチョンと付けます。あら、カワイイ。綺麗な五月さんが可愛く仕上がりました。

「フワフワの泡と、しっとりした泡どっちがいいですか～？」

フワフワのほうが匂いが残らないということなので、フワフワに。泡立てる様子を見ていると、ボディソープに石鹸を足してフワフワな泡を作り、少しLーションも足したようです。

それにしてもこのスタイルの秘訣は、何か運動をしているの？　と聞くと、とあるスポーツを普段からしているという。涼しげで和風な雰囲気の五月さんに似合いそうなスポーツです。

詳しくは聞いてみてください。それを聞くと尚更、なるほど、普段はそういうことをしているのかぁ～と、きっとみんなの憧れの綺麗なお姉さんなんだろうなと…。そしてここではそんな五月さんの、あられもない姿を見れるという特別感がふつふつと湧いてきます。きっと五月さん自身も、ここでの非日常感を楽しんでいるんだろうなと感じました。

「じゃあこちらへどうぞ～」

私がIスに腰かけると、五月さんはまずは正面から抱き着くようにして、背中に泡をつけて
広げてくれます。五月さんのオッパイが密着して顔が近づいて…ムフフフフとなる私に、濃厚なディープチュウ。おふぅぅぅ、最高ですぅぅぅ！

背後に回り、オッパイをヌラぁ～ヌラぁ～と擦り付けてくれます。そして背後から片手でサオをサワサワしながら、もう片方の手でア○ル～タマの間あたりをサワサワ…。この後者のところが私の性感帯らしく、ゾクゾクしたくすぐった気持ち良さに、ウホォぉぉぉ！！　と悶絶していると、

「えっ？　ここ？　見つけちゃったぁ♪　ここが良いんだぁ、ここ何て言うんだろう。睾丸の脇？」

わからないけど、睾丸の脇でいいんじゃないかなはぁぁぁぁぁ～！　反応のいいところを逃さず、重点的にやってくれるというところがさすがです！

そして前に戻って来てからは、私の太ももに横からオッパイを乗せるようにして洗ってくれたり、息子を正面からサワサワしたり…。

「すごい、さっきしたばかりなのにもう大きくなってる♪」

そんなされたら大きくもなっちゃいますよぉ～。五月さんは息子の泡をシャワーで優しく流すと、お口にパクっと含んでくれました。

そして、さぁカラダを流すのかなと思いきや、五月さんが後ろ向きになって四つん這いに…!?　えっ、えっ!？　と思っていると、五月さんは息子を掴み、アソコにあてがってナ○にヌプププププと飲み込んでいっちゃいました！

「あぁんっ♪」

ウホォぉぉここでバ○クしちゃうんだぁ！！　五月さんの大きくていいシリぃぃぃ！！　くびれからのお尻のラインが最高です！　後ろから入れるときのキュッとした締め付けもめちゃくちゃ気持ちええ！！

パンパンパンパンっ！

「ああんっ、気持ち良いっ♪」

ここでイクところまでは行きませんでしたが、五月さんのバ○クでのナ○の感触をテイスティングするかのような、この贅沢でものすごくエロい気分、最高～！！

■湯船でしちゃう!? イチャイチャからの…

ビンビンな息子の泡を綺麗に洗い流してもらい、上気したエロい気分のままお風呂にザブン。

五月さんもカラダを流し終わると、対面で入ってきます。そしてすかさず私に覆い被さってきて抱き着き、濃厚に舌を絡めてきます。

「ん、ふぅんっ♪」

はぁぁぁぁもぉ最高ぉぉぉ！　こんな美女とのイチャイチャしながらの混浴。贅沢すぎる！　至高のひととき！　癒されると同時に、大興奮で息子はビンビンです！

そんな息子を丁寧に優しく羨望鏡してくれたあと、私の腰を湯船に沈めたと思ったら、その上に乗ってくる五月さん。えっ、えっ!?

「うふふ…♪」

座○の形でヌププププとナ○に入っちゃっいました～！！　そして濃厚にチュウぅぅぅ～！！　気持ち良い～！！

チャプンチャプンチャプンチャプン、と上下に動く五月さん。私も興奮して下から突き上げます！　チャプチャプチャプチャプ！！

「ああんっ、気持ち良いっ♪」

うほぉ～！！　抱き着いてチュウをしている密着感、そして息子を包み込むナ○の締め付けの良さ、気持ち良すぎるぅぅぅ～！！　ヤバイ、これイキそうイキそう！！　

「いいよぉ～！　ああんっ♪」

本日2回目の発射！！

■極上Mットから、ヌルヌルのままBッドになだれ込む！

その後、湯船でイチャコラして余韻を味わいます。

「このあとはMットにする？　それともBッドでもう1回するぅ？」

Bッドでもう1回する、という言葉の響きに惹かれながらも、このエロテクニシャンの五月さんのMットがいったいどれだけエロいのだろうと気になり、Mットを選択。

「じゃあ準備しますね」

私は湯船の中から、Mットの上にLーションを垂らし、グルグルとカラダで伸ばしていく美しい肢体を眺めます。いつまででも見ていられます。

「ではこちらへどうぞ～♪」

Mットにうつ伏せになるど、お尻にオッパイを擦り付けるところから始まって、そしてお尻や背中の吸い舐めと続きました。

チュウが柔らかいように、吸い舐めの感触がすごく柔らかくて気持ち良いです。吸う圧力も強すぎずちょうどいいです。そしてア○ルも大胆に舐めてくれ、先ほど私がビクビクしていた睾丸の脇の部分もじっくりと舐めてくれて悶絶ぅぅぅ！！

「うふふ。この体勢でもここ（睾丸の脇）攻めれるんだね♪」

そして太ももから膝裏、ふくらはぎ、そして足指へと吸い舐めをし、足の裏にオッパイを当ててグリングリン。コリっとした乳首の感触が足の裏に伝わって気持ち良い。

さらに松○崩しなどをしたあと、五月さんは私の足先のほうを向いた状態で、うつ伏せの私のカラダの下にツルリと入ってきたと思ったら、私の上半身を全身で少し持ち上げます…。

おっ、おっ!?　少し浮いた自分のカラダとMットの隙間を覗いてみると、そこには…五月さんのおマ○コが丸見え状態に！！　なんじゃこりゃぁエロい！

「じゃあ溝に腕を入れて横を向いてください」

横!?　私は言われるがまま横向きに。そして何がどうなっているのかわからなかったが、脚を五月さんのカラダの上に乗せる感じでくるっと仰向けに。

仰向けになると、すかさず濃厚なチュウ。チュウの最中にじっと見つめてくるので恥ずかしくなってきちゃいます！　そして下がっていき乳首を舐め、フ○ラ。

そのフ○ラの時だったか、五月さんが左手を私の腰（背中の下のほう）に入れていたのですが、その手によって私のカラダがすごく固定され、フ○ラの気持ち良さがより感じられたような感覚がありました。それは初めてのことだったのでかなり印象的でした！

そのあとどんなことをされていたのか、興奮しすぎて少し記憶が怪しいのですが、上がってきた時にオッパイで息子を挟んでくれるなど、エロい光景を視覚ても楽しませてくれました。

「汗が垂れてきちゃった…」

五月さんのこめかみのあたりから美しい一筋の汗が流れ落ちる。こんなに汗をかきながらも献身的にご奉仕をしてくれる…。気持ち良さや嬉しさ、そして興奮とともに、感謝の念が溢れます。感情を揺さぶられる極上のご奉仕です！

「枕に肘をついてください」

ほうほう、枕に肘をとな…。私は上半身を少し起こして、枕のほうにジリジリと移動し、枕に両肘を着きました。おやおや、これは初めてのパターン。何が起きるんだろう？　と思っていると…、

さつきさんが足元のほうを向き、お尻をこっちに向けたかと思うと、ヌププププと背面で息子を飲み込んでいきました！！　うほぉぉぉ何この挿○～!?

パンパンパンパンっとお尻を上下させる五月さん。私の目の前で、息子が出たり入ったり出たり入ったりしている様子が丸見え！！　なんじゃこのエロい挿○はぁぁぁ！

「あぁんっ！　あぁんっ！」

エれぇぇ、エロいぃぃ～！！　そして私が上になりたい雰囲気を感じたのか、上から攻められた勝ったのか、五月さんが

「このままBッドに行くぅ？」

と提案してくれたので、LーションヌルヌルのままBッドになだれ込みます！　仰向けになって、息子が入ってくるのを待つ五月さん。

「ぬるぬるでエロぉい♪」

ヌルヌルテカテカで五月さんのカラダもエロいよぉぉ、いただきまぁぁぁす！！　正○位でズボッと挿○。抱き合って濃厚に舌を絡めながら腰をパンパン！！

「うふぅん！　ふぅぅんっ！！」

んっ!?　そこで気づきました！　五月さんが右手でクリを触っているじゃないですかぁ！　エロぉぉぉ！！

「ああんっ、先にイッっちゃってもいぃぃ…!?」

ガクガクっとガチでイッちゃう五月さん！　私はカラダを起こし、ヌルヌルのLーションがついた指でクリを触りながらさらに突くと…

「ああんっイッちゃう！！」

ガクガクっ！！　とした勢いで息子がブリンっと抜ける。

「ああんっ♪　ごめんイキそうになったら出ちゃったねぇ、えへへ」

たまらん、そしてまたバ○クしたい！！

「うん、して♪」

四つん這いになる五月さん。くびれからお尻の極上のライン。私は腰をガシッと掴んで引き寄せ、突きまくる！！

「ああんっ！！　気持ち良いっ！」

四つん這いの状態で振り返ってチュウを求める五月さん！　舌を絡め、オッパイを揉みながら後ろから突きまくる！　濃厚！　野生の動物のようにカラダを求め合う！

そして最後は正○位に。あそこの周りはもう汗やLーションや愛液などにまみれてグチョグチョに。濃厚に舌を絡めながら、同時にイクようにして本日3回目の発○！！

■エピローグ

「はぁぁぁ～、非日常を楽しんじゃったぁ♪」

果てる私に対し、満足そうな表情を浮かべる五月さん。自分自身が発散したのもあると思いますが、気持ち良く発○させてあげることができたという満足感が表情から見てとれました。

そんな満足そうな顔、嬉しそうな顔をしていることが、男としても嬉しいぃぃ～！　愛くるしいぃぃぃ～！

その後、丁寧にお掃除フ○ラをしてくれたあと、再びMットに戻り仰向けになってLーションを落としてもらいます。肩の下に手を入れて押したり、土踏まずを押したり、気持ち良いマッサージを交えながら流してもらいました。

流し終わると、バスタオルでカラダを前面、背面と丁寧に拭いてくれました。

最後、お話をしていて衝撃だったのが、ソープ経験を聞いてみると、この前は川崎でやっていて、吉原に来てまだ3ヶ月。ソープはまだ初めてちょうど2年目に入ったくらいなんだとか。（取材時）

正直、1年ちょっとしかやっていない女の子のお仕事内容じゃないと思いました。どうやらいろんなお姉さんに教わりに行っているそうで、エロいお姉さんを探している時もあったんだとか。

「せっかくなら色々できて楽しんでいただけたほうがいいじゃないですか♪」

と、そのモチベーションは楽しんでいただきたいという一心だという。そんな心からのおもてなしがありがたい、感謝したくなる女の子ですね。

最後、元来ていた翠色のドレスに身を包む五月さん。出会ってからがあっという間の120分でした。

コールをしましたが少し待ちになり、Bッドに並んで腰掛け、最後別れを惜しむようなディープなチュウ。そしてコールが鳴り、一緒に階段を降り最後、別れ際に、

「んっ、チュウして♪」

とせがんでくる、最後の最後まで心を掴んで離さない、素敵な五月さんでした。

【取材後記】
いやぁ、エロかった！！　とにかくエロい120分でした。
合間合間に会話はもちろんしているのですが、エロい行為とエロい行為のインターバルが短かいので、120分ずっとエロかった記憶が残りました。合間の会話や準備中とかに、そろそろエ○チなことしたいな～って1人で湯船に入りながら思った経験って、皆さんもあるんじゃないかと思うのですが、五月さんと一緒にいた120分は、五月さんのほうから食い気味でエロいことを仕掛けてくれるので、そろそろしたいな～と思うことが全くなかったです。それでいてお仕事的ではなく、感情に訴えてくるような濃厚なチュウは本当にたまらなくて、心を奪われました！
正直、本当の彼女とかパートナーでは、こんなに性欲の赴くままに120分濃厚にカラダを重ねるということはなかなかないんじゃないかと思うのですが、そういう意味では彼女・恋人以上の存在で、夢のような体験をさせてくれる女の子だなと思いました。ワンランク上の最高級店の女の子である理由が納得できる素晴らしいひと時でした。是非、皆さんも五月さんとの濃厚すぎる120分を味わってみてください！

［プレイガール/とらじろう］