お久しぶりに体験取材! 緊張とワクワクで心が落ち着かないらい助です。しかも熟女二人に御相手いただく二〇車ときた! どんな体験になるか未知数ですが心配事が一つ。
年のせいか、最近息子の元気がないのです(泣) なら体験取材なんてするなと声が聞こえてきそうですが、リアルな中年男子の様子をリアルにお伝えできるのではと思い、さらに妙練で淫乱と定評があるプレジデントクラブの熟女二人にかかれば、ダメな息子も優等生になるのではという期待もあり、今回の取材に挑むこととなりました。
この身が緊張に負けずに二〇車を楽しめたのか!? それではご覧ください!
体験レポート
「天使と悪魔のペアは最強説!? 上から下まで圧迫され、ほじくられ、蹂躙され、初体験の快感に溺れ続けた120分!」
★ビジュアル:月島さんは170cmの高身長に形が綺麗なHカップのグラマラスボディに、黒髪ロングで妖艶な雰囲気を漂わせている美熟女。白藤さんはなんといっても90cmの巨尻で尻好きにはたまりません。可愛らしい笑顔が印象的な美熟女。
★接客態度:気配りなどは申し分なく、二人とも話しやすくて人当たりがとても良いです。プレイ中もプレイ外も連携が素晴らしく、こちらが変に気を使わなくてもよくて、終始プレイに集中ができて良かったです。
★プレイスタイル:二人の役割がはっきりとしていて、とってもスムーズ。枕詞に淫乱がつく天使と悪魔に交互に、そして同時に攻められますが、心を気なく身を任せてOKです。
※話し言葉の標記
つ:月島さん
し:白藤
▼【入店からお出迎えまで】
▼【怒涛の杭打ち、顔面圧迫のダブル騎○位に速攻ノックアウトされた1回戦】
▼【え!? 二人のペアだとその夢が叶うの?】
▼【女体と泡に包まれた先体プレイ】
▼【巨乳と巨尻のダブルパンチにダブルフ○ラ。女体に包まれる幸せMット】
▼【これで終わりと思うな! 二人の悪魔は私の体を蹂躙する】
▼【編集後記】
【入店からお出迎えまで】
暖かくなったり寒くなったりと季節の変動が激しい今日この頃ですが、本日はちょっと暖かくMットの季節となりました。緊張とワクワクな心持ちでお店に入ります。
久しぶりに入ったプレジデントクラブの待合室はタバコ臭さがなく、分煙されています。喫煙者なのですが、昨今はこういう気配りが必要ですね。
前にきたときと比べると、ソファーが新調されているのか綺麗でした。待合室内にインタビューや体験取材の記事がファイリングされていて、自由に読めるようになっていました。記事を書く者として、ここまで活用してもらえるのはとても嬉しい♪
待合室にはご案内とお帰りを待つお客さんがおり、平日の会社終わり時間前にこの賑わいはさすが人気店だなと思う。おしぼりとお茶をもらって待っていると、案内の声がかかって、吉原では数少ないエレベーターの前に案内されます。
エレベーターの前に行くと黒と白の天使と悪魔が満面の笑みで待ち構えていました。白の裸エプロン!? いや何かはつけているがまるで裸のようなエプロン姿の白藤さん。そして、胸元とアソコが丸っと露出しているボンテージ姿の月島さん。最初から度肝を抜かれつつ、エレベーターに乗り込みます。
つ「お待たせしました〜」
し「よろしくお願いいたします」
エレベーターは狭く、三人いると距離が近いです。ドギマギしつつ、
『よ、よろしくお願いします?』
お部屋へ向かいました。
▼【怒涛の杭打ち、顔面圧迫のダブル騎○位に速攻ノックアウトされた1回戦】
部屋に入って開口一番。
『いや、初っ端から度肝抜かれたその格好』
つ「天使と悪魔っぽいでしょ? うふふ」
し「彼女はプレイも悪魔っぽいから覚悟してね」
『お、お手柔らかに(汗)』
つ「今日はどうして欲しいの?」
『おまかせします。あ、Mットはしたい』
し「じゃあ、早速ね〜」
と、月島さんが服を脱がし始め、白藤さんが私の隣に陣取ります。脱衣と同時に白藤さんに濃厚なキスをされながら乳首を指で弄られる。
し「んちゅ、ちゅ、ちゅ、んふふ、乳首、硬くなってる、気持ちいいの?」
『ん、ん気持ちいい』
脱衣が完了した月島さんも私の隣に座って参戦してきた。月島さんにももう片方の乳首を弄られます。身じろぎが出来ないくらい女体サンドウィッチされながら、両方の乳首を弄られ、上では交互に舌を絡めています。すでにたまりません。
つ「硬くなってる、うふふ」
ご指摘の通り愚息も硬くなってきました。月島さんとキスをしていると、白藤さんも参戦、その逆もとしているうちに、三人でのキスになりました。
し「んちゅ、ん〜、グチュ」
つ「はぁんちゅ、んちゅ」
三つの舌が絡み合います。エロ漫画みたいなキス。これ実はできるペアがあまりいないのだ!
両方の乳首を弄られながら三人で舌を絡め合う。もうこの時点で最高です!
月島さんが四つん這いになり、硬くなった愚息をパクリ。眼下にはボンテージ姿で股間の部分だけ露出している悪魔。横には乳首を弄りながらキスをしてくる天使。
つ「んちゅ、ジュル、ンクンクレロレロ」
めっちゃ気持ちいいフ○ラ。口の中を密着させ粘膜に包まれつつ、上下に動きながら舌をレロレロと動かしている。
『んぁ〜、やば、んちゅ』
し「そうなのぉ、そんなに焦らしてないのにぃ〜」
そういう天使はちょっと悪魔な面が出てきているように思える。そんな天使が悪魔とバトンタッチ。
今度は、白藤さんが四つん這いになって愚息をパクリ。眼下には突き出された大きなお尻。
し「んん、んくっんくっんくっんくっ」
『あぁ゛、あっ』
月島さんとキスをしながらフ○ラをされて、乳首も弄られてと色んなところが気持ちいい。白藤さんのフ○ラは月島さんよりも激しくないが、絡みつくようなフ○ラ。
両者が共通しているのは舌の動きが秀逸だ。上下に動きながらも舌が息子を刺激し続けている。たまらず体をのけ反られる。
つ「寝転びたいのぉ、どうしようかなぁ、うふふ」
し「ん〜、ジュル、んくんく、んはぁ、寝ころばせてあげようよ」
天使の助言。はい、ちょっと寝転んで身を任せたいです。さすが天使。
Bッドに横になると、白藤さんが横から覆い被さり乳首舐めしたりキスしたり。月島さんがフ○ラをしてきます。
白藤さんの大きなお尻に手を伸ばして触ってみるjと、大きくって柔らかい。さすが巨尻。
その間にも先ほどより激しく舌を絡ませながら息子に吸い付く月島さん。息子がギンギンになっています。心配だった息子の体調は、二人の手にかかればなんの問題もなかった。緊張とか取材とかもうどうでも良くなってきちゃうくらいの気持ちよさだ。
白藤さんがエプロンを外すと、少ない布でかろうじて隠されたオッパイが出てきた。これは、マイクロビキニ! またエロいなぁ! と心の中で突っ込んだ。
白藤さんのオッパイは丸っした形の良いお椀型で、Dカップと聞いていたがそれよりも大きく思える。そのオッパイが徐々に顔に近づいてきて。
『うぐっ!』
顔にむにゅっと押し付けられた。
し「うふふ、舐めてみて〜」
と、同時に。
つ「んくジュル、んくんくんくんくんくんくんくんく」
フ○ラのスピードがアップした!
『んぐ〜、ん゛〜!』
し「んっ、んふふ」
オッパイで圧迫されながらレロレロ高速フ○ラ。これは、、、なんて幸せなんだ!
つ「んくんくんくんくんくんく、ん〜」
『ん゛〜、ん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っ』
これはヤバい。息子がヌルヌルねっとりに包まれ、顔が柔らか圧迫される。徐々に暴発の危険性が出てきた。
つ「ん〜、乗ってあげて〜」
し「ん、うふふ」
乗る? 交代するのかなと思っていたら。
し「舐めて〜」
と、私の顔に跨って顔面騎○位。
『!? ん゛!!!!』
また違う感触の顔への圧迫感。天使?のお言葉通り、圧迫感に抵抗しながらアソコを舐め回します。
し「んっ、はぁ、ンンン、んふっ」
グッと圧迫感が強まりました。大きなお尻の感触もまた良くて、これはご褒美です。一生懸命に舐め回していると、
つ「んんっ、はぁ、ん! パンパンパンパン!」
『んんん!? んぁんぁんぁ』
愚息がヌルヌルの粘膜の感触に包まれたと思いきや、そのまま上下にピストンされます。フ○ラからの移動時間を考えると、パンツをずらしての即挿○だ。
上も下も騎○位のダブル騎○位は初体験。しかも月島さんの動きは容赦がない杭打ちで、まさに悪魔の所業だ。でも顔を圧迫している天使は本当に天使なのだろうか?
ご褒美くれるから天使なのかな?
つ「パンパンパンパンパンパン」
『ん゛!ん゛!ん゛!ん゛!ん゛!ん゛!』
し「ほら、ちゃんと舐めて」
『ん゛い』
し「んっ、はぁ、気持ちい」
つ「んっんっんっんっ、パンパンパンパンパンパン」
気持ちよさとアソコの味に、脳内に何かが分泌されてる感覚。この初体験は私にズッポシと刺さって体中が気持ちいい。そう、もう限界です。でもそれは声に出せない。
『ん゛〜!!! ん゛〜!!! ん゛〜!!!』
容赦ないピストン運動と顔面圧迫。
『ん゛〜!!! ん゛〜!!! ん゛〜!!! ん゛、、、、ん゛゛ぁあんう゛う゛う゛う゛!!!!!!!!』
し「あんっ」
たまらず月島さんに発◯した、のに悪魔はやっぱり悪魔だった。
つ「パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン」
『ん゛!!!!???? ん゛!! ん゛った、ん゛った!』
つ「パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン」
『ん゛〜!!! ん゛〜!!! ん゛〜!!!』
悪魔の杭打ち。アソコに圧迫されて動けない状態で、一滴残らず吸い取られた。
ぐったりとした私はベッドに身を投げ出して一言。
『容赦ない、、、あっ』
月島さんがお掃除フ○ラで最後の一滴どころか残りまで綺麗に吸い取ってくれました。
し「ダメだった?」
『最高でした』
しばらく放心状態でした。
▼【え!? 二人のペアだとその夢が叶うの?】
飲み物を頼んで一服タイム。放心状態から回復した私は、ちょっとお話しを聞いてみた。色々なプレイの話などをしたのだが、その中でもとっても貴重な話が聞けた。
『いつもあんなに焦らすの?』
し「そんなに焦らしてないのよ。もっと焦らして欲しい人なら、もっともっと焦らしてあげる。うふふ」
『え? マジで?』
つ「うん、そんな感じが好きな人もいるでしょ?」
『確かに、でも今日はこのぐらいな感じで勘弁してください』
つ「あはは♪」
『二人は仲良しなの? プレイに澱みがないし、スムーズだし、何回もペアしているの?』
し「そんなに多くはないかなぁ。ただ私達気が合うから、なんとなくお互いが動いてる感じ? 出身地も近いし、初めて会ったときに、この子とは合うって思ったから、最初から気兼ねはしなかったかな」
『へ〜、ちなみに二人のペアだとどんなこと出来るの? 同時にキスって二〇車でも出来ないペアってあるけど、今日はそれ出来たし』
し「あっ、私達は全然気にしない。気が合うし、そういうのに抵抗もないし」
『え? じゃあじゃあ、まずは二人同時にフ○ラしてくれる?』
し「うん全然大丈夫。次にしてあげる♪ うふふ」
『じゃあじゃあじゃあ、二人とも四つん這いになってもらって、差し比べって、出来る? 月島さんに入れて、白藤さんに入れて、交互に挿○』
つ「大丈夫。全然問題ないよ」
『え〜! 二〇車ペアでもそれ出来るペアって初めてだ!』
つ「そうなの? 私達は大丈夫。言って貰えれば出来るよ」
最高かよ! 少なくとも私は差し比べが出来るペアは初めてだ。それなら正○位の上に乗ってもらってエロ漫画みたいに上下での差し比べも出来るってことだ。
それやれば良かったぁ、あ〜、でもダブル騎○位も初めてだったし、Mットは絶対やりたいし、回数が出来ないこの体が恨めしい。ぜひ投稿記者の方! その体験記事を求む!
▼【女体と泡に包まれた先体プレイ】
つ「暑い、脱いでいい?」
月島さんの衣装は汗を吸収しない素材だ。あんなに激しくピストンしたらそれは暑いだろう。
話もひとしきり終わったところで、浴室に移動。月島さんが用意したいっぱいの泡で先体開始だ。
『アワアワだ〜』
体に泡を塗られて二人が密着してきます。前は月島さん、後は白藤さんのポジション。実はそんなに先体に気を向けておらず、次のMットに意識が行っていたのだが、この先体がまた気持ちいいのだ。いっぱいの泡に二人の柔らかい体で洗われる感触がとても良いのだ。
上から下まで洗われた後には月島さんのHカップの巨乳が私の体に密着してくるし、後からはオッパイやお尻などを背中に押し付けられる。
泡と女体のに挟まれる感触はとってもとっても気持ちよく贅沢な気分。
『あ〜、これ良い〜 うっ!』
後からお尻をイタズラされ、前から泡まみれの巨乳が押し付けられる。
し「うふふ、ここも気持ちいいの?」
お尻を弄りながら嬉しそうな天使? 天使なのかな?
次は二人で腕をたわし洗い。ちなみに二人ともパイパンなので正確にはたわし洗いではなくアソコ洗い? なのだが二人同時だとやっぱり贅沢感と優越感が凄い。
自然と後ろに月島さん、前に白藤さんのポジションになる。やっぱりこの二人の動きは澱みがない。自然で変に気を使わなくていい。
じっくりと女体に洗ってもらったところでお風呂にザブン。その間に月島さんがMットを準備して白藤さんがお風呂に入ってきた。
チュッチュとキスをしながらイチャついたら続いて潜望鏡だ。
し「ん、ジュル、んくんく、んっんっんっんっんっ」
『あ゛〜、気持ちいい〜、あ゛〜、贅沢だぁ〜』
絞りとられた息子も徐々に元気を取り戻してきた。白藤さんも月島さんも二人ともフ○ラだけでも会う価値があると思うくらいフ○ラが気持ちいい。
し「ちょっと元気になってきた。うふふ」
白藤さんもMットの準備を手伝い始め、あっという間に準備が完了したようだ。
し「気をつけて移動してね〜」
さてどんなMットが待ち構えているのかな?
▼【巨乳と巨尻のダブルパンチにダブルフ○ラ。女体に包まれる幸せMット】
Mットに寝そべると、暖かいLーションが大量に塗られるとすぐに四つのオッパイの柔らかい感触が背中や足に伝わってきた。
『あ〜、やわっこい〜、気持ちいいなぁ〜』
し「うふふ」
近くから白藤さんの声が聞こえた。背中に白藤さん、足側に月島さんがいるようだ。背中をオッパイ洗いしながら吸い舐めする白藤さん。月島さんは足を滑りつつ、初っ端からア〇ルを刺激してきた。
『うっ、ん゛ん』
つ「お尻気持ちいい?」
『う、はい』
し「こっち向ける?」
顔を向けると白藤さんが舌を絡めてきた。オッパイが押し付けられ、吸われ、キスされ、ア〇ルを弄られる。
すでに私の背面で何をされているのか分からなくなってきた。ただ言えるのは気持ちいいだ。
『う゛!!』
ア〇ルに指が入ってきた。同時に息子も刺激される。
つ「うふふ、びくってなった」
今度は足に大きなお尻の感触。白藤さんの巨尻と、背中に月島さんの巨乳。やっぱり巨乳と巨尻のダブルパンチは素晴らしい!
お尻好きの人にもオッパイ好きに人にもぜひ味わってほしい感触。誇張なしに柔らかくて暖かいヌルヌルの女体に包まれている感覚がある。
二〇車だからこそ味わえる感覚だと思う。これは本当に贅沢だ。
『うっ!』
油断しているとまたア〇ル攻めが始まった。これはどっちかな? あっ、月島さんっぽいかな?
『う、うう!』
さっきよりも指が侵入してきた。下半身が蹂躙されている! でもそれが良い!
背中、足や側面を十分に女体が滑ったところで、
し「仰向けになってね〜」
あっ、白藤さんが上の方にいた。
『は〜い、ふう、やばいくらいに気持ちいい』
つ「うふふ、じゃあ、二人で舐めてあげるね〜」
さっきリクエストしたダブルフ○ラだ。先に月島さんが息子をパクリ。半ダチ状態だった息子を起こしにかかる。
つ「ジュルジュル、ジュジュジュジュジュジュジュジュ」
最初のフ○ラよりもさらに高速で舌の圧が強い。これ最初にやられてたら、すぐにイッちゃったんじゃないだろうか。
激しくも柔らかいフ○ラに息子復活。完全硬直までは行ってないが、奇跡の復活を遂げた。続いて白藤さんばパクリ。
し「ジュルっ、レロレロレロレロ、ジュル」
『うっ、ぁぁ』
白藤さんのフ○ラと同時に月島さんがア〇ルを刺激してきた。
白藤さんの舌の動きが激しい。これもイッちゃうフ○ラだ。二人とも最初は加減をしていたようだ。
さらに息子が硬くなってきたところで、二人が同時に舐めてくれる。
『あ〜、ヤバイ〜』
つ「ダメよ、ちゃんとこっち見て〜」
見ると、上目づかいで息子を舐める二人の熟女。色っぽく、淫靡な風景。これはたまらない。
二人の舌が息子に絡みつき、時折吸われて、咥えられてと、感触も目からの刺激も最高だ。
『これは最高〜、うっ、それはやばい』
また同時にア〇ル攻め。また指が侵入してきた。ダブルフ○ラとア〇ル攻め、タマにも刺激が加わり、今までで最高の3点攻めだ。
正直一回戦目で絞り取られたし、最近の息子の調子の悪さもあり、復活は無理だと思っていた。それを覆しての息子完全復活。
つ「んちゅ、ん〜」
月島さんがキスをしてきた。そして同時に息子がニュルンとして暖かい感触に包まれた。今度は白藤さんの騎○位だ。
し「んっ、んっ、んっ、んっ、はぁん、はぁはん」
『ん゛、んっ』
月島さんがキスを止め、私の顔にオッパイを押し付けてきた。
『んぐぐ!』
オッパイ圧迫。Hカップ巨乳の圧迫感は凄い。顔全体に広がり呼吸がしにくい。でも幸せな苦しさだ。
つ「うふふ」
『んはぁはぁ、んっ!』
し「あっ、はぁはぁ、あっん、ん゛」
白藤さんの艶やかな声と息子が暖かい肉壁に包まれる気持ちよさ、そして巨乳の圧迫感。これをなんと表現すればいいのだろう? 桃源郷かここは!
つ「苦しいの? 嬉しいの?」
『う゛は゛びい んはぁはぁ』
めっちゃ悪魔が嬉しそうにしている。白藤さんは騎○位の動きを早くしてきた。
し「パンパンパンパンパンパンパンパン」
つ「うふふ」
『う゛〜 はぁはぁ、う゛〜 はぁはぁ』
し「んはぁ、んっんっんっ、パンパンパンパンパンパンパンパン」
つ「うふふ」
『う゛〜 はぁはぁ、う゛〜 はぁはぁ』
し「パンパンパンパンパンパンパンパン」
『う゛っ、う゛ぎ、ぞ、ん゛』
月島さんを抱きしめて、下半身の底から絞り出される感覚にチカラが籠る。
『ん゛〜!!!! んはぁはぁはぁはぁ』
し「ンンン!! あぁは、ハァン」
出た、出ちゃった、絶対無理だと思ってたのに、最後まで出来てしまった。もう一ミリも残っていないくらい絞り取られた。
カラダからチカラが抜け、またもや放心状態に陥った。でも最高の気分だ。
▼【これで終わりと思うな! 二人の悪魔は私の体を蹂躙する】
放心状態の私は無言でMットの終わりを感じていた。だがしかし! 天使は小悪魔に変身し、悪魔はより悪魔らしさを出してきた。
し「うふふ、今度は月島さんの番ね」
『??????』
つ「うふふふふ〜」
し「まだ終わりじゃないわよ〜」
『??????!!!!!!!』
月島さんが萎れた息子を手で刺激し始めた。
『うぐぐぐ! あああああああ!』
し「あん、動いちゃダメよ」
『ング!』
白藤さんがオッパイを口に押し付けて圧迫してきた。
『ん゛!!!! ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!』
男の潮吹きにトライされると思ってなかった。
『ん゛!!!ん゛!!!ん゛!!!ん゛!!!ん゛!!!ん゛!!!ん゛!!!ん゛!!!ん゛!!!ん゛!!!ん゛!!!』
くすぐったさのなかに、ほのかな気持ちよさが沸き起こってくる。私は白藤さんを抱きしめてその感覚を我慢してしまう。
しかし、月島さんの動きは止まらない。そして、ほのかな気持ちよさが頂点に達したとき。
『!!!!!!!!!!!! ん゛〜ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!!!!!』
空撃ち。潮吹きではなく空撃ちだった。
『んはぁはぁはぁはぁ、これ知ってる、前にされたことある、空撃ちだ、ぁああああああ?!!!』
さらに月島さんが動き出した。そのたびに白藤さんのオッパイに動きを制限される。
さらにア〇ルに指が侵入してきた。今までで一番深い指の侵入。くすぐったさと気持ちよさ。もう訳がわからなくなり、私は絶叫し続けていた。
そういえば最初に言われていたことがあった。
し「今日はいっぱい叫んでね♪」
そのときはなんのことだか分かっていなかったが、今になって分かった。
『!!!!!!!!!!!! ん゛〜ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!!!!!』
『!!!!!!!!!!!! ん゛〜ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!!!!!』
『!!!!!!!!!!!! ん゛〜ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!!!!!』
『!!!!!!!!!!!! ん゛〜ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!!!!!』
『!!!!!!!!!!!! ん゛〜ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!!!!!』
何回空撃ちしたか分からない。どれだけ深くア〇ルに指を差し込まれたか分からない。ただ私の下半身はしばらくの間蹂躙され続けた。
『はぁはぁはぁはぁ』
しばらくしたらついに月島さんの動きが止まった。この快楽地獄も終わりを迎えたと思ったそのとき。
し「こうだよね。私も〜♪」
『ん゛!!!! ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!』
まだ終わりじゃなかった。息子とア〇ルを蹂躙され続け、顔がまた巨乳で圧迫される。
『!!!!!!!!!!!! ん゛〜ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!!!!!』
『!!!!!!!!!!!! ん゛〜ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!!!!!』
『!!!!!!!!!!!! ん゛〜ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!!!!!』
『!!!!!!!!!!!! ん゛〜ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!!!!!』
『!!!!!!!!!!!! ん゛〜ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!!!!!』
無我夢中で月島さんに抱きつき、そのあたりにあるものをぎゅっと握りしめる。
白藤さんからの蹂躙を終える頃には、なぜか私の手にはシャワーヘッドが握りしめられてた。
『もうお婿に行けないシクシク』
し「あはは」
つ「あはは」
今日何度目かの放心状態になった私の体を、介助するように二人が洗ってくれた。
つ「起きれる?」
『んっ』
体を起こされ、最後までLーションを流してもらいお風呂にザブン。白藤さんが冷しぼをくれた。
『あぁ゛〜〜〜〜〜〜』
お風呂から上がり、絶叫で乾いた喉を潤すために飲み物をおかわり。
『あぁ゛〜〜〜〜〜〜、うめ〜〜〜〜〜〜〜〜』
Mットを片付けた二人も喉を潤した。
『悪魔が二人になった』
つ「あはは!」
し「あははは!」
『いつもこんな感じなの?』
し「もっと攻めるときもあるし、その人次第かなぁ」
『確かにそうか〜』
つ「もう一回する? もうちょっと時間あるし」
そう、120分いっぱいいっぱいだと思っていたのだが、まだちょっとだけ時間があったのだ。時間が余ったらダブル挿○もトライしてみようと思ったのだが、、、
『もう無理です。何にも出ません』
一息ついたところでお時間となり、服を着てみんなでエレベーターに乗り込みます。
二人と最後のキスを交わしたところで月島さんが私の股間を弄り出す。
つ「勃っちゃえ勃っちゃえ」
『それ一番困るやつ!』
し「あはは」
つ「あはは」
▼【編集後記】
久しぶりの体験取材に滅多にお目にかかれない二〇車と貴重な体験でした。しかも相性の良い二人に、巨乳と巨尻のペアだし、天使と悪魔の役割分担も出来ていて、緊張もすぐにほぐれて、プレイ以外の時間もとても楽しい時間が過ごせました。
この年になってダブル騎○位などの初体験が出来るなど思っていませんでした。やっぱりソープは奥が深い! まだ経験出来ていないダブル挿○などのプレイはぜひ体験して頂きたいと思います。それが出来るペアは稀有な存在ですし、そのペアの相性が良いとくればさらに希少価値があるでしょう。
非日常なソープをさらに非日常にしてくれる二〇車体験はオススメしたいです。日頃の欲望や男の夢をぜひ、解放してください!
[プレイガール/らい助]