急に寒くなってきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 寒くなってきてもMットはやりたい、らい助です。
今回のお店は久々にお伺いするクラフ貴公子です。リーズナブルな価格帯で、多種多様な女の子が在籍しているお店です。
さて今回は、そんな多種多様な女の子の中からどエロな子との覆面体験取材となりました。沼のようにハマりそうなそのエロさをご覧ください!
覆面体験レポート
「エロギャップがたまらない、OL系の超敏感淫乱姫! Mットでも、Bッドでも、イキまくり! 乳首でも、ク○ニでも、挿○でもイキまくりだった120分!」
★ビジュアル:一言で表現するなら普通に事務とかにいそうな女の子。そのエロさとのギャップにやられます。
★接客態度:物腰柔らで話しやすい。気遣いもできて安心して一緒に時間を過ごせるタイプ。
★プレイスタイル:初っ端から全開イチャイチャからスタート。Mっ気があり受け好きのご奉仕タイプ。
▼【座ってすぐの長~~~~いキス。乳首でイキ、ク○ニでイキ、挿○でイキまくりの1回戦】
▼【こはくさんの性癖を根掘り葉掘り聞いてみました】/a>
▼【MットでもBッドでもまたイキます。Bッドに移動してからのバ○クでペンペンされたときの声がめっちゃ可愛くて興奮します】
▼【編集後記】
【座ってすぐの長〜〜〜〜いキス。乳首でイキ、ク○ニでイキ、挿○でイキまくりの1回戦】
迎えた当日。お店に入ると早速待合室に通されました。冷えた体に染みる暖かいお茶を頂いて、お声がかかるのを待ちます。平日の夕方の時間帯で、数組のお客さんがいらっしゃいました。ちょっとしたところでお声がかかりました。待合室を出ると階段下で今回のお相手の「こはく」さんが待っていました。
パッと見た感じ、20代の普通の子って感じです。プロフィールにもあるのですが、どこにでもいるOLさんといった感じです。この時点では、まさかこんな子があんなにどエロだとは思いもしませんでした。
「お待たせしました。初めまして〜」
おっとりとした柔らかい雰囲気です。先導してもらいながらお部屋に向かいます。お部屋に到着したところで、荷物を置いて上着を預けます。そしてBッドに座るとこはくさんも隣に座ってきました。そしてニコッと微笑んでキスを求めてきました。そしてそれに応えると、
チュッチュ、レロレロ、チュッチュレロレロ、レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ。
キスが止まりません。そのままお互いの体を抱きしめ合います。
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ。
お互いの体を弄り合います。
「んっ❤ んふ、んっ」
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ。
ショーツの上からクリ付近をこすると、
「んはっ❤ ん゛ん゛❤」
くぐもった声が漏れ出してきます。そのままお互いの服を脱がせ合います。その間もずっと舌を絡ませ続けました。
「脱がせてください」
ドレスを脱がせて下着姿に。もう焦ったくなっていたので、そのままブラを外し、ショーツも脱がせます。すると、こはくさんはBッドに座った私の股間に顔を埋めてパクリとオチ○チンを咥え込みます。
ゆっくりとした動きで、味わうようにねぶるフ○ラ。
「んふ、んふ。んぐんぐ❤」
徐々に奥まで咥え込むように動き、舌が裏スジをペロペロとしてきます。もうちょっとまでで根元まで咥え込むくらいでピストンの折り返し。
それがちょっと焦ったくて私は思わずこはくさんの頭をグッと抑え込んでしまいました。
「んんん゛❤」
イラ○チオ状態になりましたが、それに抵抗はせず、喉奥まで咥え込んでくれました。ゆっくり上下に動き、奥まで咥え込んでングングと喉を動かしています。
『気持ちいい、それもっとして』
奥まで咥え込んでングング。舌も一生懸命に動かしてくれます。後から聞いたのですが、イラ○チオは出来るとの答えでした。大きさにもよるとは思うので、そこは様子を見ながらやってあげてください。
『立って』
こはくさんを立たせて、キスをしながらオッパイを揉みしだくとビクビクと体を震わせます。
「んん! ん゛! ん゛! オッパイ気持ちいい。乳首好き❤」
今度はこちらからと、こはくさんをBッドに押し倒し、キスをしながら乳首を重点的に刺激します。
「んん゛ あっはぁ! ん゛」
片方の乳首を口に含んで舌で転がしながら、もう片方の乳首を指で刺激してたところ、より過敏に反応します。
「あっ! 気持ちいぃぃ、あっ、それダメ、あっ、あっ、あぁ〜っ」
『そんなに乳首が気持ちいいの?』
「うん、あっ、気持ち、いいの、はぁはぁ、もっと強くのも好き」
それならと乳首をちょっとつまんでみました。
「あああっ! はぁ、はぁ、んんんん゛」
『じゃあ、もっとするね』
両方の乳首を唾液まみれにして、片方は乳首に吸い付き、もう片方を摘んだり、指先で硬くなった乳首の先を擦ったりと、じっくりと攻めてみました。すると、
「あっ、あっ、んんん゛、イキそ、イク、、、、、イク! ん゛〜~~~~~~~~~~~❤」
なんと! 乳首だけてイったようなのです! 体験取材で初めての経験に驚きと興奮に包まれました。
『乳首だけでイっちゃったの?』
「はぁ、はぁ、んっ、イっちゃったぁ〜、オチ○チン、欲しい」
『まだだよ。まだダメ』
鼠蹊部、足の付け根を舌で舐め回します。
「あっ、う、はう」
本丸のオマ○コに到達すると腰がビクンと脈打ちました。クリを口に含んで先端を舌全体で舐め上げながら指をアソコの入口付近で刺激してみました。もうナ○から愛液が溢れ出してきて、ヌルヌルになっていました。この子はショーツを早めに脱がしてあげた方が良いようです。
「はっ、はっ、はん、んふ、んぐっ、んんっ! イっちゃうぅ!! ん゛~~~~~~❤ はうっ!❤ はう、はう」
早い! 速攻でイキました。もう愛液の溢れが凄いです。ピンと勃った両方の乳首を摘んでみました。
「はう! はぁはぁ、はぁん、んんん゛」
『痛くない?』
「気持ちいい、もっと強くても、はぁはぁ、いい、はぁはぁ」
乳首をキュッと摘んでク◯ニを継続してみました。
「あっ! あっ! 気持ちいい! あっ!」
同時にナ○に指を差し込んでGスポットを刺激すると、ナ○はもうぐちょぐちょでした。乳首、クリ、ナ○の3点攻めでさらに攻め続けると、
「はう! あぁ、はぁはぁ、ああああっ! んぁんぁっ」
今日1番の反応です。さらに攻め続けるとすぐに、
「イクっ、イッちゃう。ん゛~~~~~~❤ はっはっはっはっ、はう、ん、はう、ん」
この子のん゛~~~って感じでチカラを入れてイク様子がエロくて、なんだかハマりそうです。イッた余韻を残したままのこはくさんに覆い被さって、ゆっくりと先っぽをずぷっと挿◯。
「んんんんんん゛!!!」
もうナ○がヌッタヌタのグッチョグチョでした。浅くピストンする度にクチャクチャと音を立てます。ピストンしながら徐々に奥に押し込んでいきます。
「はっはっはっ、あっ、オチ○チン気持ちいい、はぁはぁ、あっ、イッ、イク! んんん゛〜~~~~❤ あっ! あっ! ハウ❤ っ~~~~!!! はっ、うん、あう、あう」
構わずピストンを続けます。イクと同時にナ○がウネって気持ちいいです。同時に乳首をイジってもウネります。それとこはくさんのイク様子がエロくて、こちらも限界が近づいてきました。
『はぁはぁ、イキそう』
「はっはっ、来て、出して」
『はぁはぁ、イクよ、出すよ!』
「出して! ナ◯に、◯して! あっ、あっ、ん゛~~~~~~~❤」
『あぁあああああ!』
パンと奥まで突っ込んだところで大量発◯です。興奮しすぎて全部吐き出す勢いです。
「はう、はう、気持ちいい、はぁはぁ」
『はぁはぁ、まだ気持ちいいの?』
「はう、はう、入ったままで、気持ちいいの、はう、はう」
やばいくらい興奮しました。全身にゾクゾクが広がり一滴残さずに暴発してしまいました。
飲み物を頼んでの小休止です。
【こはくさんの性癖を根掘り葉掘り聞いてみました】
こはくさんの敏感さやエロさ、乳首などについて気になったので根掘り葉掘り聞いてみました。会話形式だと長くなるのでちょっとインタビューみたいにまとめてみました。ちなみにプライベートの話は、プロフィールにもなかったことなので割愛します。そこは直接聞いてみてください。
『乳首すっごく敏感だよね? そんなに好きなの?』
「乳首大好きです。実は乳首って前はなんともなくって、お客様にも乳首感じないって言ってたんです。でも前に入院してアソコを触って1人エ○チ出来なくなっちゃって※ちょっと詳細はぼかしてます。詳しくは聞いてみてください」
『まぁ、触れないね。1人エ○チしなければ良いって感じではなかった?』
「もうムラムラしちゃって、そうなるとダメなんですよ。それで乳首が感じれば出来るんじゃないかと思って、ずっと乳首をイジってたら、乳首でイケるようになりました」
『どのくらいの強さまで気持ちいいの?』
「これも前の話なんですけど、電マで1人エ○チしてたら煙が出てきちゃって、火事が怖くて電源抜いて洗面所で水に付けて見張ってたんです」
『どんだけ1人エ○チしてるのよ。それで?』
「電マ壊れちゃったけど、もう深夜で、それでも1人エ○チしたくって。それで乳首を刺激するオモチャのことを思い出して、洗濯バサミで代用出来ないか考えてやってみたんです」
『そしたら!?』
「すっごく痛くって! それでなんで痛いか考えて、あのギザギザがダメだと思って、深夜ボーっとした頭だったんですよ? そのギザギザをヤスリで削ってみたんです」
『正常な判断じゃないね』
「本当にボーッとしてたんですよね。ムラムラもしてて、煙でるし、正常な判断じゃなかったと思います。それで時間をかけてギザギザを削ってやってみたんです」
『そしたら!?』
「痛くてダメでした。そこまでの強さだと痛いと分かりました」
『あはは!』
「あっ、でも最初は優しく徐々に強くしてもらうのが好き❤」
『イキやすいの? 凄くイッてたように思たけど』
「凄くイキやすくって、すぐに回復します。友達から早漏で性豪って言われました」
『フ○ラしているときについ頭押さえちゃったけど、大丈夫だった?』
「そんなに強く押さえてないですよ? でも奥までも大丈夫です。押さえられるのも興奮します」
『Mっぽいよね。他に、スパンキングとかは?』
「それも好きです。なんというか、その行為っていうより一緒に興奮して気持ちよくなってるのが好きって感じなんですよね。イラ○チオも同じ感じで、私にすることによって感じてくれて興奮してくれるのが分かるから、それが私の気持ちいいに繋がっている感じです」
分かったことは、結構な性豪で、頻繁にムラムラしてて、そのムラムラを我慢できない淫乱さ。感じやすくてイキやすい。一緒に気持ちよくなると自分も気持ちよくなるという感じでした。
【MットでもBッドでもまたイキます。Bッドに移動してからのバ○クでペンペンされたときの声がめっちゃ可愛くて興奮します】
Mットを希望すると、こはくさんもMット好きなようで意気投合してMットに移動します。
Mットに横になるとLーションを塗られて背中からスタートです。
「このヌルヌルと肌の触れ合い好きなんです」
『分かる〜、気持ちいいよね。ちなみに乳首硬いけど、そこも気持ちいいの?』
「気持ちいいです。うふふ。ん❤」
背中に密着しながら滑り、同時に吸い舐めです。時折股間に手が伸びてきます。密着好きというだけあってMットは密着タイプです。技というより密着に重点を置いたMットです。
背中を滑り終えると、足にまたがって股間を押し付けて前後に滑り、足の裏をオッパイで滑ります。足の裏にも乳首の硬さが伝わってきました。
「んっ、んっ、んっ」
そしてタ○に指を這わせながらア○ル攻めがきました。なぜア○ルを攻められると腰が浮いてきちゃうのでしょうか? ア○ルもじっくりと舐めてくれました。
そして仰向けになって乳首舐めです。乳首を舐めながらオチ○チンを刺激してきます。徐々に硬くなる息子を一生懸命に刺激してくれます。
そしてある程度硬くなった息子をパクリ。Bッドより少し強めかなという感じのフ○ラです。じっくりとじっくりとねぶるように舐めてくれます。
「入れていいですか?」
息子が復活しました。でも正直1回目で出し切った感があってイケるか心配でした。
『入れて。でもイケないかもしれないけど気にしないでね』
「はい。んっ、んはぁ、んっ」
暖かいナ○の感触に息子が包まれます。Lーションまみれの女体とヌチャヌチャの音っていつもエロくて好きです。
「んっ、はっはっはっ、んっ、気持ちいい、はぁはぁ」
Lーションでヌルヌルになったオッパイを両手で揉みしだきます。同時に乳首を指の間で挟み込みました。
「あっ! あぁ、あぁ、あはぁ、はぁ、ん゛っ、ん゛っ、ん゛っ」
ちょっとするとこはくさんは、
「あう、あはぁ、んっ、ん゛〜っ、ん゛~~~~~~❤ はう、はう」
くてっとなって上下の動きが止まりました。その状態でオッパイをさらに揉みしだくと感じながらまた腰を動かし続けます。
「あっ! はぁはぁ、んんん゛」
なんというか、悪い意味ではなく自分の息子で1人エ○チされているような。自分のオチ○チンで感じてくれているって感じが凄くよくって、ちょっとドクンと息子が反応しました。でももうちょっとだと思った私はBッドへの移動を提案しました。
そしてLーションを洗い流してもらってBッドに移動です。
『また舐めてもらっていい?』
フ○ラからのスタートです。先ほどよりも復活が早くなった息子を完全体にしてもらいます。そのタイミングで、こはくさんの頭を上下に動かすイラ○チオです。
「ん゛ん゛んくんく」
多分ですが、こはくさんは奥まで咥えた状態で止まって、ンクンクするのが得意な感じがしました。イラ○チオで息子が完全体になったところで、
『バ○クしたい。後向いて』
「はい。バ○クも好き。この手すり、バ○ク用に作られたんじゃないけど、バ○ク用にちょうど良いですよね」
貴公子さんのBッドにはお風呂側に手すりがついてます。落下防止ですが、確かにバ○ク用の手すりにちょうどいいです。
『入れるよ』
今度は最初からズッポシ奥まで挿○です。
「あんっ!❤ はぁ、はぁ」
徐々に腰の動きを早めていきます。そしてそのまんまるで大きめのお尻を鷲掴みにして、さらに奥まで差し込みます。
「はう! はぁ、はぁ、あっ、あっ、あっ、あっ」
そのお尻をペチン!
「キャン❤」
ペチン!ペチン!ペチン!
「はうっ❤ あん❤ あん❤」
ペチン!ペチン!ペチン!
パンパンパンパンパンパンパンパン!
「はう、はう、あっあっあっあっあっあっあっ あっ!! ん゛〜~~~~~~~❤」
ペチン!ペチン!ペチン!
パンパンパンパンパンパンパンパン!
こはくさんは先ほどの手すりに手を伸ばしましたが、その手が空を切ってBッドに沈みます。手が泳いで彷徨うように動き、感じてくれています。そしてまたイッての繰り返しです。その様子にドクンと息子に血液が集中して、無理かと思えたラストを迎えます。
『イ、イケそう! イクよ!』
「ん゛~~~~~~~~❤」
こはくさんのエロさに奇跡の復活劇でした。その後、一息かと思ってたらコールが鳴り響きます。夢中になりすぎて時間が経つのを忘れていました。急いで汗を流して準備をします。最後に名刺をもらって階段でキス。今回の取材を終えました。
【編集後記】
最初から最後までギャップに驚かされる体験でした。
体験の中でもやっぱり乳首攻めしたときの反応の個人的には大好きです。強さは徐々に強くしてあげてください。イラ○チオも同様ですね。
お互いが気持ちよくなることで、自分もいっぱい気持ちよくなるタイプで、私もこはくさんの感じている姿や反応で無理かと思った2回目が出来ました。
彼女はじっくりと味わえるタイプだと思います。参考になった方はぜひこはくさんに会いに行ってください!
[プレイガール/らい助]