シャトーペトラ

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2022.4.5
シャトーペトラ

史織
T163.B83(C).W57.H85

史織の体験記事|シャトーペトラ 吉原大衆店ソープ

2022.04.05
お気にとの逢瀬は格別!ダイシュキホールドを強く強くしてがっちりホールド!【tokyotokyotokyo記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『tokyotokyotokyo』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<大衆店>シャトーペトラ 90分コース

 遊んだ時期
・2022年3月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
桜が咲き始めたポカポカ陽気の中、最寄駅から徒歩でお店に向かいます。
事前に「いつもと異なり清楚な雰囲気で」と、リクエストしていたのでどんな風に迎えてくれるのかワクワクしながら足取りも軽やかに、10分前にお店に到着です。
同志たちの靴が5~6足、玄関に並んでおり相変わらず賑わっていますね。いつものように消毒されて、トイレに立ち寄ってから無人の待合室に入室です。ウーロン茶を飲んでいると同志が3人次から次へと来店してきます。その3人の同志たちは協力店へと移動していきます。再び待合室に一人になったところで、お呼びがかかり、階段下へ向かいます。

 女の子の第一印象
史織さんは、グレーのシックなワンピースで俯いて佇んでいます。いつもは直ぐに首に飛びついてきてDKするのですが、恥ずかしそうに佇んでいます。清楚なOLといった雰囲気です。そっと手をとり階段を先導してくれますが、無口です。3階の閨まで恥ずかしそうに手を引いています。

 プレイ内容
閨に入り史織さんを抱き寄せてDKしようとしますが、顔を伏せ気味にし恥ずかしそうにしています。清楚なOLと1対1といった感じです。
当日は史織さんの誕生日の翌日であったので、ちょっとしたお土産とプレゼントを渡します。

「ありがとう!嬉しい!」

漸く声を発してくれましたが、直ぐに目を伏せて清楚なOLを演じてくれています。
恥ずかしそうにしている史織さんを立ったまま抱き寄せ、唇を重ねます。舌を絡めます。チュッ、チュッ、チュッと舌を吸いあう音だけが閨に響きます。

「んっ、んっ、んっ」

史織さんの口から呻き声が漏れ始めます。
ワンピースの上から胸にそっと手を添えます。丁度良い弾力です。舌を絡めあいながら手に力を入れていきます。

「んっ、んっ、んっ」

史織さんの呻き声が大きくなってきます。
舌を絡めたまま、背中のファスナーを下します。ワンピースが史織さんの足元にゆっくりと落ちていきます。
ワンピースの下は、ピンクの花があしらわれた白いランジェリーです。下着も清楚な感じにしてくれています。
史織さんはDKしながらBッドに座るよう促してきます。Bッドに座ると唇を離すのが惜しいようにしながら私のシャツ、ジーンズと脱がしてくれます。目が合うと直ぐに顔を近づけてきて唇を重ねてきます。ゆっくりと脱衣されタオル一枚になると、白いランジェリーを脱がすように目で訴えてきます。ブラのホックを外します。ピンクのBチクと美乳が現れます。もう我慢できません。直ぐにピンクのBチクに吸い付きます。

「あん、ん、ん」

Bチクは直ぐにコリコリになります。史織さんも我慢できなくなったのか自分で白いTバックを脱いで、私の足元に跪きムスコを手に取ります。清楚なOLを抱きしめている時からムスコは元気いっぱいです。史織さんはムスコをそっと咥えてきます。まったりと舌を絡めてきます。ムスコに益々元気いっぱいになっていきます。
史織さんの舌にムスコを預け続けていても良いのですが、暴発しそうなので、史織さんをBッドに横たえます。スレンダー美ボディに身体を重ねDKです。またまた史織さんは清楚なOL風に恥ずかしそうにします。DKから私の舌は史織さんの首筋からBチクに這いずり回ります。

「ん、ん、ん」

呻き声も今回は恥ずかしそうにしてくれます。清楚なOLに愛撫している感じ満載です。
舌はBチクを離れ、下の方に向かいます。
相変わらず史織さん自身は演技をしなくても清楚な雰囲気です。ヘアを全て口に含み、ヘア全体を舐めまわします。ヘアを口に含みながら舌を栗の上の方に這わせます。

「ん、ん、ん」

呻き声は少し大きくなりますが、喘ぎ声にはなりません。かなり我慢して恥ずかし気な雰囲気を保っていてくれます。
ヘアが私の唾液でぺったりと白い肌に張り付いています。白い肌に漆黒のヘアが映えます。
舌は栗を舐めます。指で栗を剥いて舐めます。

「ん、ん、ん」

身体をよじり始めますが、呻き声のままです。手を口にあて声が出ないように我慢しています。
両手を引き寄せ、恋人繋ぎにして、栗を舌で舐ります。

「あん、ん、ん」

呻き声が徐々に大きくなってきます。

「あん、あん!あん!あ~ん!」

呻き声が喘ぎ声に変わります。
史織さんは膝を閉じ始めて私の顔を挟み始めます。膝に力が入ってきます。のけ反ります。

「あああああん!」

喘ぎ声とともに大きくのけ反ったので、栗への攻撃を止めます。このまま攻め続けると眼鏡が壊されてしまいます。

「○○歳の処女もらうよ」
「うん」

ムスコを史織さん自身に近づけ、正○位で一つになります。史織さん自身がもの凄い勢いでムスコに絡みついてきます。腰を動かさず史織さん自身の感触を楽しみます。どんどん史織さん自身が絡まってきます。

「さっき栗で逝ったの?」
「ううん、もう少しだったぁ。あああん」

腰を左右に振ります。

「あああん、あん、あん。ギュッとして!ギュッとしてぇ」

とダイシュキホールドしてきます。
私もギュッと史織さんを抱きしめます。
ダイシュキホールドされてしまったため、腰が動かせません。しかしながら、史織さん自身がムスコに絡まってきて、ギュッ、ギュッと締めてきます。腰を動かさないのにムスコが限界に近づいてきます。

「あん、あん、あああん、あん」
「そろそろだよ」
「あん、まだぁだめぇ、あん、もっとぉ」

そのおねだりを聞いて、このまま史織さん自身の蠢きにムスコを任せたままだと発○しそうなので、ダイシュキホールドを振りほどくように腰を前後左右に動かします。

「ああああ!あん!あん!あああああん!」

腰を振りながら史織さんの顔をホールドして舌を絡めます。

「んぐ、んぐ、んんんんぐ」

史織さんがのけ反ってきます。のけ反りを押さえつけながら、腰を振ります。
白いマゴ達が産み出されそうになります。

「逝くよ」
「まだぁ、ああああん!ああああん!」
「逝くよ!」

史織さんが思い切りのけ反ってきたところで史織さんを思いきり抱き締め、史織さん自身に白いマゴ達を産みだします。
ムスコも史織さん自身もピクピクしています。史織さんはダイシュキホールドを強く強くして私の腰をがっちりホールドです。
しばらくそのままの体勢で舌を絡めあいます。ひとつになったまま、

「すごかったよ~」
「うふふ、私も、うふふ」
「今日はずっと恥ずかしそうにしてたね」
「だって、清楚なのがいいっていってたから、チュ」

リクエスト通り清楚なOLを演じてくれていたことに感激しギュッと抱きしめると、つるんとムスコが史織さん自身から追い出されます。史織さん自身からトロリと白いマゴ達も生まれてきます。

「あん、垂れてきちゃったぁ」
「○○歳の処女もらったよ(笑)」
「うふふ、あげちゃったぁ(笑)」

洗い場ではいつも雰囲気で、近況報告です。誕生日のことや3連休のことで盛り上がります。
Iスでは、史織さん自身を使って腕や脚を洗ってくれます。史織さん自身の襞々が太腿や腕に吸い付いてきます。吸盤が肌の上を動いているようです。DKしながら太腿に跨り襞がすいてきます。史織さんの手はムスコを握っています。私の手は太腿を滑る史織さんの後ろの穴を刺激します。ムスコに少し元気が湧いてきたところで、シャワーで流し混浴です。

潜○鏡では、相変わらずお稲荷さんへの微妙な舌のタッチがたまりません。ムスコも徐々に元気になってきます。ひとつになるまでの元気さはないので、Bッドに戻ります。

洗体の前に頼んでおいたドリンクを飲み干し、史織さんの得意なマッサージをうけます。
「おしりコリコリだね」
「そうなんだよ、あとハムストリングもでしょ?」
「うん、コリコリだね~」

10分程マッサージを受けた後、勝手に仰向けに体勢を変えて、ムスコへのお口でのマッサージを促します。声には出しませんでしたが、史織さんは察してくれてムスコを口に含み舌を絡めてきます。大の字になって舌の感触を楽しみます。ゆったりと舌がムスコに絡みつきます。ムスコは直ぐに元気いっぱいになります。舌がムスコに絡みつき続けます。

「史織さんのも舐めたい」

史織さんは体勢を入れ替えて、顔を跨がってきます。史織さん自身が丁度舐めやすいところにきます。

「んぐ、んぐ、んぐ、あああん、んぐ、あああん!」

ムスコを嬲る音と喘ぎ声が閨に響きます。うめき声ではなく喘ぎ声です。我慢せずに快感に身を委ねているようです。
ムスコがビンビンに元気いっぱいです。史織さん自身もかなりの潤いです。かなりの時間、お互いを舐めあったので、

「そろそろひとつになろうか?」
「んぐ、まだ、んぐ、まだ舐めたい、んぐ」

暫くお互い自身を舌で嬲りあいます。史織さん自身はグショグショになってきています。
再び、

「ひとつになろうよぉ」
「まだ、んぐ、もっと舐めたい」

史織さん自身は今までにないほどぐっしょりしています。ムスコもビンビンを通り越しそうになります。舐めるが大好きなのは知っていましたが、半端ないです。

「このままだと、お口に出ちゃうよぉ」
「いやん、まだ舐めたかったのにぃ」

と、言いながら体勢を入れ替え、機上にてムスコを手に取り史織さん自身に導きます。

「あああああああああ!」

と、ひとつになった瞬間に大きく喘いで史織さんは私の上に倒れ込んできて動かなくなってしまいました。しかしながら史織さん自身はムスコに絡みついて何とも言えない感触で蠢いています。その蠢きを感じながら下から腰を突き上げます。

「あ、あ、あ」

史織さんは「果てた!」という感じで私の上でぐったりしています。でも史織さん自身は蠢くんです。ムスコにも2回目の兆しがきます。
ぐったりした史織さんを抱き起し、正○位に体勢を変え腰を前後に振ります。

「んっ、んっ、んっ、んっ」

史織さんは両腕を私の首に回してきます。

「ギュッとして、ああん」

史織さんをきつく抱きしめながら舌を絡ませ、腰を前後に動かします。

「ああああああ!あん!あん!」

史織さんは両脚を私の腰に絡めてきます。両脚でムスコが深く奥を突くようにしてきます。
ムスコの限界が近づいてきます。

「逝きそうだよ」
「あん!あ!きて!きて~!」

と、大きくのけ反った後に思い切りダイシュキホールドで私の腰を密着させてきます。ムスコは史織さん自身の強烈な締め付けにあっています。

「凄く締まる、締まるぅ、逝くよ!」
「あああああああん!」

ムスコはドクンドクンと白いマゴ達を産みだしています。
ガクンとなった史織さんの身体の上に私もガクンと力尽きます。史織さんはダイシュキホールドのままDKしてきます。暫く抱き合ったままDKします。

「まだピクピクしているね、うふふ」
「凄かったよ」
「私も、うふふ」

と言いながらつるんとムスコが追い出されるまで舌を絡めあいます。
ムスコが追い出されて時計を確認すると丁度良い時間です。

軽くシャワーをして着衣です。
閨を出る前に濃厚なDKします。

「○○歳の処女ありがとう」
「うふふ、チュ」

次はいつ頃がいいかなと次回の予定を立てながら閨を出ます。階段踊り場毎でお約束のDKです。3階なので1階までに3回DKします。
最後階段下のスタッフの前で濃厚なDKをゆっくりしてお別れです。

「また来るね」
「うん、ありがとう。バイバイ」

お気にとの逢瀬は格別です。

 【変集長より】
投稿数が多いため、【変集長より】は共通の内容とさせていただきます。申し訳ございません。

tokyotokyotokyo記者、本来であれば隠しておきたい良嬢を紹介していただきありがとうございます。
tokyotokyotokyo記者の投稿を読む→気になり指名をする→会いに行った記者が投稿をする!

そんな良いサイクル、良いコーナーになればと思っておりますので、ぜひぜひ今後共宜しくお願いいたします。

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2022年4月5日掲載
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