シャトーペトラ

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2022.11.5
シャトーペトラ

史織
T163.B83(C).W57.H85

史織の体験記事|シャトーペトラ 吉原大衆店ソープ

2022.11.05
蠢きが半端ないんです!ギュンギュンムスコが締め付けられます!【tokyotokyotokyo記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『tokyotokyotokyo』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<大衆店>シャトーペトラ 90分コース

 遊んだ時期
・2022年10月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
2か月半ぶりのお気にとの逢瀬です。
最寄駅より爽やかな秋晴れの中、徒歩にてお店に向かいます。
ホームページ用の写真を撮影したので、新しい衣装と下着の初披露だと事前にお気にから聞いていたのでワクワクルンルン、軽やか足取りでお店に向かいますが、既にムスコがムクムクし始めて歩様が変です(笑)

入り口にて例によって消毒液を振りかけられ待合室に入ります。平日というのに待合室はほぼ満室です。私を含めて7名の同志がいます。この時点で喫煙者はいなかったので一安心です。5分ほどすると8人目の同志が隣に座り、即座にタバコに着火。周りの同志に一言もなしで、数人の同志が嫌な顔を向け、咳払いするもお構いなし。私は即座に待合室を出て、お店の外に駐車している送迎車に避難です。このお店は姫様たちスタッフの方々の態度など気持ち良いのですが、待合室を禁煙に出来ていないのが唯一の難点です。
送迎車の中で待つこと10分程、スタッフがお迎えに出てきてご案内となります。

 女の子の第一印象
階段下で2カ月半振りの再会です。相変わらずのスレンダー美人です。
顔を見るや背伸びして首に飛びついてきて、唇重ねてきます。

「うふん、逢いたかったぁ」
「あれ?!裸足だね」
「靴、忘れちゃったの」

いつもと違い背伸びした感じで飛びついてきたのは裸足のせいでした。
クリーム色と黒のツートンカラーのニットワンピでお尻を振りながら階段を先導してくれます。こちらも手を美尻にタッチしながら追従します。ニットワンピなのでお尻の感触が良く分かります。新しいランジェリーは後ろがほぼ紐のTバックだと予測がつきます。階段で美尻を撫で捲って上がっていたので、手を繋がれお尻へのタッチを制されます。手を曳かれ閨に到着です。

 プレイ内容
閨に入るや直ぐに史織さんは抱き着いてきて唇を重ねてきます。舌が私の舌を弄り始めます。DKしながら、お尻や胸に手を這わします。

「ん、ん、ん、ん、ん、ん」

閨に水の音と史織さんの吐息だけが響きます。お互いの唾液を十分に貪りあったところでBッドに腰掛けます。
史織さんは直ぐに私の膝の間に座り、靴下を脱がし丁寧に畳んでくれます。続いてシャツを脱がしハンガーにかけてくれます。ベルトに手をかけ、ジーンズを脱がそうとしてくれます。

「あれ?!ボタン外してあるぅ」
「ふふふ、いつもボタン外すのに苦労しているから、さっきトイレに行った時に外しておいたままにしておいたのさ(笑)」

リーバイス501あるあるですね。
ジーンズを引き下げると一緒におパンツも剥ぎ取られてしまします。

「一緒に脱げちゃったね(笑)」

ムスコが剥き出しなのにタオルを掛けてくれます。
史織さんは膝立ちになって顔を近づけて、唇を重ねてきます。舌を絡めながら史織さんの手はタオルの下のムスコに伸びます。もちろんムスコは既に元気いっぱいです。
史織さんを抱き寄せ背中に手を回し、ファスナーを探します。

「あれ?!ファスナーないよ」
「うふふ、ファスナーないの」
「万歳して脱ぐの?」
「うん」

スカートの裾を捲り上げ史織さんを万歳させニットワンピを脱がせます。
黒のレース地に赤いバラの花が刺繍されたランジェリーです。このランジェリーで撮影したとのことです。白い美肌に黒いランジェリーが映えます。史織さんの唇がムスコに近づいていきます。ムスコがそっと史織さんの口に優しく包まれます。舌がムスコに絡みつきます。史織さんの背中を愛撫しながらブラのホックを外します。綺麗なおっぱいがポロリとブラから解放されます。両手を胸の先端に触れるか触れないか位でそっと撫でます。ムスコを咥えた史織さんの口から吐息が漏れ始めます。

「ん、ん、んぐ、ん」

Bチクがコリコリになり始めています。
もう少し、史織さんの舌使いを堪能しようと思いましたが、我慢できません。史織さんの脇の舌に手を入れ抱き寄せ、Bッドに横たえます。
コリコリになったピンクのBチクに武者ぶりつきます。

「あ~~~ん」

ピンクのBチクがさらにコリコリになります。ムスコもビンビンになっています。
私の舌はBチクを離れナイスなお臍周りをたどり黒のTバックの上端に達します。レース地なので、かわいいヘアがうっすらと透けて見えます。レース地の上からヘアの生え際を舌でなぞります。

「ん~~ん、ん、ん」

史織さんの口から吐息が漏れます。
Tバックのフロント部分を脇にずらします。しっとりと濡れた史織さん自身が現れます。軽く栗に舌を這わせます。

「あっ!ん~~ん」

いつもなら史織さん自身と栗を史織さんが果てるまで舐め続けるのですが、今回は久々だったので、ムスコが史織さん自身と早々に一つになりたがっています。直ぐにTバックを剥ぎ取り史織さんの両脚を開かせ、ムスコを史織さん自身の上をスライドさせます。
何回かゆっくりとスライドさせていると、

「もうぅ、早くぅ」

おねだりされてしまいます。
こちらも我慢できなくなっています。ムスコの角度を少し変え、ムスコを史織さん自身にすすめます。

「あああああああん!」

史織さんは直ぐにダイシュキホールドになり私の首腰を固定して喘いでいます。私は腰が動かせませんが、元気いっぱいのムスコは史織さん自身にギュー、ジワーと締め付けられます。

「ん、ん、あああああん!」

腰に回した史織さんの両脚に力が入ります。それとともに史織さん自身にも力が入ります。ピストンを一回もしていないのムスコは益々元気になり限界が近づいてきます。さらに史織さん自身が蠢きます。

「もう限界だよぅ、我慢できない、そろそろだよ~」
「ああああん!きて、きて~」

白いマゴ達が史織さん自身に産み出されます。
二人とも脱力です。

「今日、凄かったよ、蠢いていたし」
「うふふ、しばらくお休みしていて久しぶりにひとつになったから凄く感じちゃったからかも」

暫くBッドで重なりあってお互いの体温を感じて息が徐々に整ってきたところで、洗体です。

ドリンクをオーダーして、近況報告しながらIス洗いからの混浴です。
史織さんは背中を向けて湯船に入ってきます。史織さんは身体を預けてきます。後ろから美乳に手をまわし優しく揉みしだきます。史織さんは顔をこちらに向け唇から舌をちょろっと出しDKをおねだりしてきます。私の右手は史織さん自身に伸びていきます。DKで舌を絡ませながら史織さんの身体の向きを変えます。お互いの舌を堪能しているとムスコが少しずつ元気になってきます。
史織さんは舌を離し、膝をこちらの腰の下に入れ潜○鏡です。史織さんの舌使いは強くなくまったりしたものです。このまったり感でムスコがムクムクと頭を上げ始めます。ムスコが頭をもたげたところで、湯船を出ます。

ドリンクを飲みBッドに俯せになります。お約束のマッサージです。マッサージを受けながら共通の話題で盛り上がります。
一通りマッサージを受け腰のコリがほぐれたところで仰向けになります。
なにも言わなくても、史織さんはニコリとしてムスコに唇を近づけてきます。
チュッとムスコに軽くキスをしてからムスコの頭の周りに舌を這わせてきます。ムスコを咥えこまず、ムスコの表面を先端から根元まで舌を這わせてきます。いつものフ○ラと異なりチロチロと舌で表面を刺激してきます。焦らしでしょうか。徐々に我慢できなくなってきて、腰を上げてムスコを突き出し咥えこむように促しますが、今回はずっとチロチロと舌を表面に這わせるだけです。

「うふふ」

更にチロチロ舌攻撃が続きます。もう焦れて仕方ないので、

「史織さんのも舐めるから、跨いで」

「うふふ」と微笑みながら体勢を入れ替えて史織さんはこちらの顔を跨いできます。
いままで史織さん自身も美乳も刺激していなかったのに、史織さん自身は既にぐっしょりです。
濡れそぼった史織さん自身に舌を這わせます。栗を刺激するとお尻を捩って逃げようとします。ムスコを咥えた口からは呻き声が漏れます。栗の刺激から逃れないようにお尻をがっちりホールドして栗を舌で刺激します。更に大きな呻き声がムスコを咥えこんだ口から洩れます。右手の中指を史織さん自身に潜り込ませながら、栗から黄門を舌で刺激します。史織さんの両脚に力が入ってきます。史織さん自身からお露が溢れだしてきます。
ひと際大きい呻き声を放った後に、ムスコを口から離し、上体をのけ反らしながら、

「あああああああああああん!」

と、叫んだあとに私の上に突っ伏してしまいます。
すかさず史織さんを抱き起し、仰向けに寝かせ両脚を開かせようとしますが、膝に力を入れたまま両脚を閉じ少しピクピクしています。
両脚がなかなか開けない状態なので史織さんの上に被さり、史織さんの唇にそっと舌を這わせます。史織さんの口も少しずつ開き始め私の舌を受け入れ始めます。史織さんの両脚の硬直も徐々に解けてきます。腰を史織さんの両脚の間に進めます。ムスコは指で先導する必要なく史織さん自身の入口に辿り着きます。ムスコを一気に史織さん自身に進めます。ぐっしょりになっているので狭い史織さん自身にもすっぽりと収まります。

「あああああああああああん!」

ムスコが史織さん自身の奥までずっぽりと収まるとひと際大きな呻き声とともに上体をのけ反らします。両腕を首に巻き付けてのけ反ります。
このままだとダイシュキホールドされて腰が振れなくなる恐れがあるので、ダイシュキホールドされる前に腰を思い切り振ります。

「ん、ん、ん、あん、あん、あああああん!」

首に回した両腕に力が入り、史織さんの舌が私の舌を強く絡めとろうとしてきます。舌と舌が絡まりあいます。
ダイシュキホールドされないように両脚を抑え気味に腰を振っていたのですが、史織さんの両脚の力に負けダイシュキホールドされてしまいます。腰の動きが制限されたのですが、逝っている最中の史織さん自身の蠢きが半端ないんです。腰振らなくともギュンギュンムスコが締め付けられます。

「ん、ん、ん、ん、ん」
「はあ、はあ、逝きそうだよぅ」
「きて、きて、きてぇ、わたしも~、逝くぅ!」

無事2回目の白いマゴ達の産み出しです。
ダイシュキホールドままお互い余韻を楽しみます。余韻を楽しみながら舌を絡めあいます。若ければムスコが復活しそうですが、徐々に元気を失っていきとうとうツルンと史織さん自身から自然に追い出されてしまいます。

「いやあん、うふふ」
「凄かったねぇ」
「うふふ、気持ち良かったぁ」

軽く洗体し終えたところでコールです。
衣服を整えて、史織さんを抱き寄せて胸を弄りながら濃厚なDKで舌を絡めあってから閨を出ます。
お約束のように踊り場毎で繰り返しDKでお互いの舌を貪りあいます。
一番下まで降りてスタッフの前で一番濃厚なDKで唾液交換してお別れです。

まだホームページの写真が更新されていないので、更新されるのが楽しみです。

 【変集長ポイント】
tokyotokyotokyo記者、良嬢との投稿をありがとうございます。

素晴らしい姫、最高のプレイ、大満足だったひとときで本当によかったです!

投稿を読む → 気になった良嬢を指名する → 投稿し良嬢を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

tokyotokyotokyo記者、ぜひぜひ今後とも宜しくお願いいたします。

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2022年11月5日掲載
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