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USER REVIEW

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2024.6.22
秘書室

明佐海
21才 T155.B93(G).W57.H89

明佐海の体験記事|秘書室 吉原高級店ソープ

2024.06.22
直接しごかれ、フ○ラ、Pズリとフルセットの攻め!いきそうになるたびに途中で止められて、生殺し!【ALUMSA記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『ALUMSA』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>秘書室 120分コース

 遊んだ時期
・2024年6月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
我慢できず、早く会いたくて、そわそわしながら待ちます。

 女の子の第一印象
その目力に圧倒されます。S的感覚が鋭すぎて、会った瞬間にM感覚が刺激されます。

 プレイ内容
明佐海嬢との密会レッスン、更にインターバルが短くなる。
会いに行けば行くほど明佐海嬢に嵌って行く。
我慢できないのである。

そのアプローチに、そして醸し出す雰囲気にのめり込んでいく小生。
明らかに他のS嬢とは違う、特別な空間を明佐海嬢は作り出してくれる。
毎回微妙に違う、その素晴らしさに歯止めがかからず。
どれほどの年月が経ったのだろう。

今回も新しい刺激で、あっという間に達してしまった。
この恍惚感が堪らないのである。
部屋に入るなり、目隠しと束縛。これはお願いしたプレーであるが。
何がおきているのか、分からない状況に興奮した。

「あらっ」
「どうしたの、こんなに下半身硬直させて」と明佐海嬢。

小生の下半身は、もう反応してMAX状態です。
下着の上からいたぶられ、手を中に入れて弄られ、今にもいきそうでした。

「だめよ、まだいっちゃ」と明佐海嬢、やはり気づかれていました。

「もっと楽しませてあげる」という言葉に興奮しました。

下着を取られ、直接しごかれ、フ○ラ、Pズリと、フルセットの攻めです。
いきそうになるたびに、途中で止められて、生殺しです。

「まだよ」とそのたびに言われて、もう限界でした。

「何が欲しいの」と詰め寄る明佐海嬢。
「もっと大きな声でお願いしなさい」と攻められ。

やっと騎○位でもらえました。
気持ち良過ぎて。

「あら、もういっちゃったの」と明佐海嬢。
それはもう気持ち良くて、我慢できないのです。

最高だった。またこのプレー試してみます。
その後Mットもお願いして、抜け殻となり、恍惚のまま今日のレッスンが終了しました。
快感!

 【変集長ポイント】
ALUMSA記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

ALUMSA記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント15p
合計35ポイント

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2024年6月22日掲載
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