ラビアンローズ

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2024.7.23
ラビアンローズ

とわ
21才 T156.B98(G).W55.H86

とわの体験記事|ラビアンローズ 吉原高級店ソープ

2024.07.23
これだけは断言しよう!彼女の淫らな世界を知ったら普通の行為では二度と満足出来なくなるであろう!【浴槽最前線記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『浴槽最前線』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>ラビアンローズ 120分コース

 遊んだ時期
・2024年6月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
前店ではお会い出来なかったものの前々店、前々々店にて何度かお世話になっている彼女。こちらに移籍したとSNSで知り早速予約。
猛暑の平日ながらも待合室には同士が3人。アイスティー飲みながら待つこと15分でご対面。

 女の子の第一印象
「とわです。本日は宜しくお願いします。」
快活な美女から丁寧なご挨拶。顔立ちは里田まいを更にキレカワ色っぽくした感じで角度によって西野カナ、ボディーは原幹恵。
リク通りタイトドレスで少し屈むとC首も見えてノーブラにガッツポーズ。移動中、桃尻を撫で回すと下着のラインを感じないので変質的に覗いてみる。
「あーっ!ノーパンだーっ!」
「も~う、○○さん相変わらず変態~!」
彼女とは2時間で大概5発だが、この日は暑さで若干キレの無さを自覚してたので4発出来れば御の字かな?否、彼女のテクに掛かれば5発出来るかも!とスケベな事しか考えてない既に変態オヤジ化する私。

 プレイ内容
2階に上がり部屋に通されると挨拶を交わす。お互いBッドに腰掛け談笑し、次第に彼女を抱き寄せてハグから舌を絡ませるディープKスしながらまさぐり合い、気付くと全裸にされる私。
Bッドに押し倒されディープKから彼女の舌は耳→C首へと這い、指先で愚息の先端をクチュクチュ。
「もう先っちょヌルヌル~!」
C首舐めしつつ、掌でK頭を包み込んだり根元から優しくしごき上げたりと淫らな手技。
そして柔らかい唇と舌を駆使した濃厚フ○ラ。先端チロチロから始まり、唇でKari首を締め付けて口内で舌を動かしたり、先端から裏筋を通って根元迄ハーモニカに見立てて唇を這わせたり、ペローンと出した舌をK頭に満遍なく這わすローリングフ○ラ、そして唾液たっぷりのジュボジュボストロークに暴発寸前となり攻守交代。
彼女に添い寝しディープKスから舌技指技奉仕。クリをクリクリしつつ、C首→二の腕→脇の下を吸い舐めると、
「ああんっ!」
と体をピクピクさせる彼女。美巨乳へ手技しつつ秘部に顔を埋めクリの包皮を捲って舐めまくると腰をガクガクさせ、
「マ○コ気持ちいい!ダメェ!逝っちゃう!」
六十九を懇願すると秘部を貪り合う。
「あんんっ!チ○コしゃぶりながらマ○コ気持ちいい!」
こちらも秘部に舌技奉仕しつつ両手を桃尻→背中→横乳に這わすと女の子の淫らな蜜が滴る。
「うぅ~ん!んっんっんっんっ、んん~ん!」
ジュボジュボ激しいストロークで応戦する彼女。
「あ~ん、我慢出来ない!Iれちゃうよ!」
背面騎○位でin。淫らに腰を振る彼女。
「マ○コでチ○コ食べてる所、見て~!」
出し入れがバッチリ見え何とも卑猥な光景。淫蜜が愚息に絡みついてヌチョヌチョ卑猥な音を奏でる。
「あぁぁぁぁ~!マ○コ気持ちいい~!」
ゆっくり体を倒した彼女と密着すると、今度は私が腰を動かしつつ美巨乳モミモミに、C首・横乳・臍・クリをフェザータッチ。
「もっと、もっとマ○コ突きまくって!逝かせて!」
横向きになり横寝バ○クで彼女の桃尻に腰を打ち付ける。その間、美巨乳・C首・臍・クリへの手技も続行。
「もうダメェ~!逝っちゃう!逝きそう!」
ヒイヒイ泣く彼女。
「俺も逝きそう!あーっ!出るーっ!」
「あぁぁぁぁ~!逝く~!チ○コと一緒にマ○コ逝く~!」
ドクッ!ドクッ!と奥に大量発○。暫し背後から抱き締め頬にKスしながら余韻に。
仰向けになった私の股間に跨った彼女、ナ○から逆流ドロリ。ブリュッ!ブリュッ!と下品な音と共に大量の白濁液。お清めフ○ラでジュルジュル吸い取られる。
お清め六十九を懇願すると、Kari首を唇で締め上げられNYО道内の残り汁迄吸い取られる。私も舌技で応戦。淫汁まみれの秘部舐めっこに、股間は萎む気配無し。

ドリンクタイムはお酒の話で盛り上がる。SNSにも公開して通り彼女は日本酒好きで私も日本酒を嗜むので、知らない銘柄の話も聞けて盛り上がる。
この場で2回戦を提案されたがIスでの2回戦希望と伝え、浴槽が満タンになり洗い場に。

Lーション混じりのアワアワ戦隊。柔らかい掌で首筋から足指迄、全身隈なく泡で包み込まれフンワリ心地よい。正面からディープKスしながら、美巨乳も押し付けてのスリスリ戦隊、背後からは耳や首筋にチュッチュッとKスを浴びつつ背中にも美巨乳スリスリ。両腕・両足を美巨乳で挟んでスリスリも特筆点。C首が徐々に硬直化しているのを背中で実感。勿論、前から後ろから愚息・タ○・ア○ルに淫らな手技は欠かしていない。
泡を洗い流すとお互いLーションを纏う。相変わらずの技のオンパレード。否、更にレベルアップしてる。教科書通りな一通りの技に股間の疼きが止まらない。壺洗い、両腕・両脚への束子洗いに手コキ+DK・C首舐め→πズリに暴発寸前。
「あっ!出そう!」
「まだ逝っちゃダメェ!」
美巨乳から愚息が解放されたのも束の間、今度は背後に回り込んだ彼女から背中への束子洗いに、手コキ+耳舐め+C首弄り。舌が背中を下降すると潜りIスでア○ル・タ○・愚息を舐め尽くされる。
正面に回った彼女から追撃のフ○ラ・πズリ・πズリフ○ラに、
「もうダメっ!ザ○メン出ちゃう!」
半泣きの私に、
「お口マ○コに出してイイよっ!飲んであげる!」
前回Iスで飲んで貰ったので、今回はナ○出ししたいと懇願。四つん這いになる彼女。Iスから降りた私は桃尻を撫で回しながらゆっくりin。
激しく打ち付けたかったが、Lーションで膝が滑りそうなので入口から奥迄ゆっくり突き続ける。
「あっあっあっあぁぁ~!タ○が当たる~!」
「何処に当たるの?」
「クリに金タ○が当たるぅ~!」
熱く滑りを帯び愚息を益々締め付ける秘部。息荒く半泣き声の彼女。
「あぁぁ~ん!いい~!気持ちいい~!私のマ○コ、濡れてるの分かる?」
「Lーションじゃない、女の子のスケベなのでトロトロなの、よーく分かるよ!」
両手を桃尻から脇腹→横乳→C首へと這わせ、秘部の奥深い箇所を小刻みに突きまくる。
「はぁぁぁぁぁ~ん!逝きそ~う!」
声が裏返り大絶叫の彼女。此方も我慢の限界でラストスパート。
「俺も逝きそう!ザ○メン出すよ!」
「マ○コ逝っちゃう~!あぁぁぁぁ~ん!逝くぅ~!」
「あっ!出るーっ!」
ドクッ!ドクッ!と激しく脈打つ愚息。
「イッパイ出てるぅ~!あぁぁぁぁ~!まだ出てるぅ~!」
放出中にキュッキュと締め付ける秘部に更に搾り取られ、体感的に10秒以上出し続けてたかも。秘部から愚息を引き抜く。四つん這いのままの彼女の、秘部からの大量ドロリを鑑賞。
「あんんっ!こんなにイッパイ出てくる~!あぁ~ん!まだ出てくる~!」
お互い立ち上がるとギュッと抱き合ってDK。そして彼女の舌はC首→臍と伝い愚息にお清め仁王立ちフ○ラでNYО道内迄吸い取られる。
「1回目より濃くてイッパイ出たねっ!」

私は浴槽に浸かり、Mットの支度する彼女を見つめスケベに褒めまくる。【明るい変態】の彼女から【私以上かもしれない変態】の称号を授かり笑いが絶えない。
彼女も浴槽に。背後から抱き締めDKしながら美巨乳・C首・臍・秘部へと手技すると、
「うぅぅ~ん、あむぅ~ん、うっうっうっ、あんん~ん!」
舌を絡ませながら喘ぐ彼女。立ち上がらせて桃尻を突き出させ、背中から桃尻迄舌技奉仕。
「やぁぁん、くすぐった~い!」
正面を向かせ秘部に顔を埋めク○ニ奉仕。
「あぁん、いいっ!気持ちいいっ!」
攻守交代でお湯に浸かり腰を浮かす私に舌と唇を駆使した潜望鏡奉仕。
「チ○コずっと起ったまんま~!」
先端チロチロから始まる舌と唇を駆使した絶品フ○ラ。ジュボジュボストロークに暴発寸前。唇から解放された愚息は美巨乳に挟まれる。
「あっ!出そう!」
「さっき出したばかりなのに、凄く元気ねぇ~!」
追撃のπズリフ○ラに理性が壊れinを懇願。愚息をC首に擦り付けられ、
「イイよ!イッパイしよっ!」
壁に手を着いた彼女を背後から抱き締め立ちバ○ク。頬にKスから舌を絡ませるディープKスしつつ、両手は美巨乳モミモミ、C首コリコリ、横乳サワサワ、臍・クリをクリクリで突きまくる。
「いい~!気持ちいい~!マ○コ逝かせて~!」
「チ○コ気持ちいい!あーっ!出るー!」
「あっあっあぁぁ~ん!マ○コ又逝く~!」
3発目のナ○出しを果たし繋がったまま余韻に。愚息を引き抜くと太腿の内側を伝って白濁液ドロリ。
今度は私が壁に手を着き後ろ向きになると、彼女からア○ル舐め手コキ奉仕。
「あーっ!又出ちゃう!」
「Mットしよっ!○○さん、もっと気持ち良くしてあげるっ!」

白濁液まみれの秘部はお互い洗い流さないまま、いざMットに。滑らない様タオルを敷く配慮も忘れない。
うつ伏せになった私と彼女の肌が触れ合うだけでも気持ち良いが、上から、左右から、ヌチョヌチョと攻められる。背中をジュルジュル吸い舐められただけでも大興奮。ヒイヒイ喘ぎ泣く私に、
「隣の部屋に聞こえる位、もっと泣かしちゃうよ!」
耳から足指迄舐め尽くされると、裏松○崩しで秘部同士の擦り合いに、蛙キックで桃尻に愚息を挟んだりと、書ききれない技のフルコースで攻められまくる。私の喘ぎ声は隣の部屋どころか建物全体に響き渡ったかもしれない(笑)。
腰を浮かされア○ル舐め+愚息・タ○弄りに大絶叫の私。
「○○さん、女の子のみたいに泣いて可愛い~!」
彼女のリードで仰向けになると同時にMット上のタオルを敷き直す。上に乗られディープKスで舌を絡ませ合い彼女の唾液を美味しく頂きつつ、C首同士を擦り合わす。
唇は耳→C首へと這う。愚息には指先で先端をなぞったり、掌でK頭を包みこんだり、根元からしごいたりと絶品手技。
「もうダメっ!白いスケベなの出ちゃう!」
「まだ逝っちゃダメェ!も~と気持ち良くしてあげる!」
顔中舐め回される程に濃厚なKスの嵐を額や頬に浴びせられると美裸体をスライドさせ、お待ちかねの絶品フ○ラはC首を弄られながら、且つ淫靡に見つめられながら美味しそうにしゃぶりまくる姿は、見るだけでも発○もんの淫らな光景。
「○○さんのギンギンチ○コ、凄く美味しい~!」
今度はπズリ、πズリフ○ラで攻められまくられ、更に腰を浮かされると愚息・タ○・ア○ルへ舌と指を駆使した濃厚奉仕。
まだまだ終わらない。膝裏コキ+ディープKス・C首舐めに尻コキ、足裏コキ、更に最近覚えたと云う足指コキで発○寸前迄追い詰められては寸止めと悶絶する私はS性・М性共に強いが、後者が思い切り刺激され理性は壊されまくりだ。
悶絶快楽から解放されると美巨乳を私の顔に押し付ける彼女。
「私も気持ち良くして!」
美巨乳モミモミに両C首を指先でコリコリ、更に両C首を交互にチュバチュバペロペロしつつ両手で横乳→脇腹→桃尻へと這わせる。
「あぁ~ん、気持ちいい~!マ○コ、ペロペロして!」
顔騎され先程の白濁液が若干残る秘部にむしゃぶりつく。
「あぁぁぁぁ~!マ○コ気持ちいい!」
六十九をリクするとお互い秘部を貪り合う。
「うぅ~ん、んっんっんっんっ、ん~ん!私とマ○コしたくて来たんでしょ?やりまくろっ!」
対面になると腰を落として、
「スケベなの、全部マ○コのナ○に出して!」
ズブズブっと秘部に飲み込まれる愚息。淫らに腰を振る彼女。
「あっあっあっあっ、あぁぁぁぁ~ん!いい~!気持ちいい~!マ○コ凄く気持ちいい~!」
出し入れに、プルプルと揺れる美巨乳をスケベに見つめる変態オヤジ化する私。
「やぁぁん!ガン見してる!」
恥じらう程に益々淫らに杭打つ彼女。
「逝くっ!逝くっ!あぁぁぁぁ~!マ○コ逝く~!」
キュッキュと愚息を締め付けつつ絶頂の彼女。ゆっくり体を倒し密着すると結○したままディープKス。
「うぅ~ん!んっんっんん~ん!○○さん、マ○コ突きまくって~!逝かせて~!」
Lーション越しにも彼女の秘部から滴る淫蜜が愚息に絡みついて、更にタ○迄トロトロに濡らしているのが分かる。S性を剥き出して、入口近辺を突きまくっていると、
「あっあっあっあっ、あぁぁぁぁ~ん!もっと、もっと奥にチ○コ差し込んで~!」
徐々に奥まで愚息を埋没させ、弱すぎず強すぎずリズミカルに突き続ける。彼女は私にC首舐めで応戦。
「はぁぁぁぁぁん!逝くっ!逝っちゃう!逝きそ~う!もうダメェ~!逝くぅ~!」
「俺もチ○コ凄く気持ちいい~!出そうっ!逝きそうっ!あーっ!出るーっ!」
愚息を淫らに締め付ける秘部に【4発目でこんなにか?】と疑いたくなる程の大量放出。
「あぁぁぁぁ~ん!マ○コの奥にドクドク出てるぅ~!いゃぁ~ん!まだ出てるぅ~!」大絶叫の合唱で果てると暫し抱き締めてディープKスしつつ余韻に。
愚息を引き抜くと今回最大量の白濁液ドロリを股間に垂らされ、お清めフ○ラで精と愛のミックスをゴックンにNYО道内の残り汁迄吸い取られると、Mットに寝かせた彼女にお清めク○ニで秘壺内の精愛ミックスを啜り、口移し飲ませっこ。
彼女に添い寝しディープKスに美巨乳モミモミ、臍やクリをクリクリの後戯で、
「あぁ~ん、気持ちいい!Bッド行こっ!やりまくろっ!」

Lーションを洗い流しBッドに。ドリンクタイムを終えると最終ラウンドのゴングが鳴る。彼女を寝かせディープKスから首筋→二の腕→脇の下→C首へと舌を這わせつつ、美巨乳モミモミ、C首コリコリ、横乳・脇腹・臍サワサワで優しく攻める。
「あふぅ~ん、気持ちいい!下も触って!舐めで!」
C首舐めつつ既に湿っているクリをコリコリ。秘部に顔を埋め舌技しつつ指で美巨乳・脇腹・臍を刺激で、
「気持ちいい!凄く気持ちいい!もうダメェ~!又逝っちゃうぅ~!」
スケベな密を垂らしながら絶頂の彼女。
今度は私が寝そべりディープKス+C首・臍・脇腹・タ○・愚息弄りに、
「○○さんのチ○コ、ずっと大きくなったまんまだねっ!」
今度は二の腕→脇の下→C首へ舌を這わせつつ手コキで先端から透明なのがタラーリと。
「しゃぶるの大好き~っ!」
舌と唇を淫らに絡ませる濃厚フ○ラにヒイヒイ泣かされる。チ○グリ返しにされタ○・ア○ルも舐め回され、追撃のπズリにπズリフ○ラで、
「もう我慢出来ないっ!マ○コしたいっ!」
彼女を再度寝かせ愚息の先端でクリをツンツンクチュクチュ。
「クリとチ○コがKスしてるぅ~!やぁぁん、くすぐった~い!」
NYО道口同士も擦り合わせると、愚息は女の子の大事な所にゆっくり突き進む。
「あぁ~ん!硬いチ○コ入ってくぅ~!マ○コに入ってくぅ~!」
焦らず入口近辺を出入させていると、
「もっと、もっと奥ぅ~!奥が気持ちいいのっ!」
ズブズブと奥に埋没する愚息。
「あぁぁぁぁ~!気持ちいい!気持ちいい!マ○コの奥!凄く気持ちいい~!」
夢中で突き続け、両手も美巨乳を寄せてモミモミ、C首コリコリ、臍・脇腹サワサワで刺激し続け、横乳を指先でなぞると
「あっあっあっあっ、感じちゃう!感じちゃう!乙πとマ○コで感じちゃう~!」
体を倒し密着する。
「Kスしながら逝かせて!○○さんも一緒に逝って!」
唇をスルーして二の腕→脇の下→C首に舌技。秘部からは淫蜜が溢れてタ○を濡らし、打ち付ける彼女のア○ルにピチャピチャ当たる。
「はあぁぁぁぁ~ん!もうダメェェ~!逝きそう!」
むしゃぶりつく様に彼女の唇を塞ぎ舌を絡ませ合う。
「ふむぅ~ん!あっあっあっあっ、逝きそ~う!逝っちゃ~う!あぁぁぁぁ~!逝くぅ~!」
「俺も逝きそう!あーーっ!出るーーっ!」
大絶叫の合唱で5発目の発○。暫し舌を絡ませ合ったまま余韻に浸る。
愚息を引き抜くとナ○からドロ~リを鑑賞。お清めフ○ラの後に添い寝してディープKスに精愛ミックスの秘部を弄りっこ。

上がりのシャワーと着替えはドタバタしたが、無事に5回達成に満足。再会を約束してのハグとディープKスで家路に。

ソープ歴30年以上の私。彼女以上のMットスキルの持ち主は、そうそう居ないだろうと個人的な見解。口マ○コ、手マ○コ、足マ○コ、乙πマ○コで発○寸前迄攻められまくってからの正真正銘マ○コは締まりも濡れも申し分なし!
これだけは断言しよう!彼女の淫らな世界を知ったら、普通の行為では二度と満足出来なくなるであろう!と。

 【変集長ポイント】
浴槽最前線記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

浴槽最前線記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント30p
合計50ポイント

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2024年7月23日掲載
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