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2025.2.22
秘書室

明佐海
21才 T155.B93(G).W57.H89

明佐海の体験記事|秘書室 吉原高級店ソープ

2025.02.22
明佐海嬢は相変わらず、完璧!最高の女性です!【ALUMSA記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『ALUMSA』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>秘書室 120分コース

 遊んだ時期
・2025年2月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
日曜日なので送迎車も待合室も満員。気持ち昂りつつその時を待つ。

 女の子の第一印象
いつもシャープでオーラ爆発の明佐海嬢、最高の女性です。

 プレイ内容
明佐海嬢とのレッスンはいつも刺激的である。
今回も、思う存分目一杯、ぎりぎりまで攻めて貰って、これ以上ない喜びであった。

昨年の明佐海さんの動画を真似てのイメプレ。
小生が悪さをして、お仕置きをされる設定。

「だめね、そんな悪戯しては」と明佐海嬢。
もうその言葉と、これから展開されるプレーを想像と、更に厳しい目線で下半身が硬くなっていた。

「すごい反応ね、妄想しているの?」
「もうオチ○ポが、カチカチじゃない」と明佐海嬢。

「最もフィジカルに、最もプリミティブに、最もフェティッシュに行くわよ」と言うと
顔面騎○位で、小生の口元に、明佐海嬢、まだ制服姿の下半身を押し付けてきた。

息が出来なく苦しい。
すると、明佐海嬢、下着を取って、

「オマ○コ舐めなさい」と指令が。
無我夢中でそれをしゃぶる。

「ああ」
「いいわ」
「上手ね」
「かんじちゃう」と明佐海嬢。

明佐海嬢、体をひねって小生の下着を脱がせ、いつの間にか下半身が露になった。
しなやかな手でしごかれます。気持ち良過ぎた。

「あーーー」
「いいっ」
「気持ち良くなってきちゃった」と明佐海嬢。

「いきそう」
「いく」
「アッ、いくっ」と体が波を打った。

小生もかなり限界に近く、今度は明佐海嬢が体位を変えてフ○ラ。
吸い付く音に興奮した。

あっと言う間に家族計画を装着され、騎○位で侵された。

明佐海嬢の腰の動きが激しく、まだ上半身ジャケットは脱いだが、ブラのまま、
下半身もスカートをたくし上げた状態での合○に返って興奮した。

ついにその瞬間が来たことを伝えると、
「いいわよ、いっぱいだしなさい」
「なかに出しなさい」と明佐海嬢。

「私もまたいきそう」
「いく」
「いくーーーーーー」と、
同時に果てた。

これ以上ない達成感が渦巻く。

ここで水分補給。
イメプレの感想や今後やってみたいプレーの話をする。

後半はMットを止めて、イメプレの続き。
今度のフィジカルで、プリミティブで、フェティッシュなお仕置きは、豊満な胸に顔を圧迫されるもの。

その後下半身を弄られ、またまた騎○位で侵された。
今度はお互い裸での合○、興奮した。

明佐海嬢は相変わらず、完璧であった。
次回も期待に胸膨らむ小生であった。

 【変集長ポイント】
ALUMSA記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

ALUMSA記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント20p
合計40ポイント

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2025年2月22日掲載
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