『ALUMSA』記者
・<高級店>秘書室 120分コース
・2025年2月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
日曜日なので送迎車も待合室も満員。気持ち昂りつつその時を待つ。
いつもシャープでオーラ爆発の明佐海嬢、最高の女性です。
明佐海嬢とのレッスンはいつも刺激的である。
今回も、思う存分目一杯、ぎりぎりまで攻めて貰って、これ以上ない喜びであった。
昨年の明佐海さんの動画を真似てのイメプレ。
小生が悪さをして、お仕置きをされる設定。
「だめね、そんな悪戯しては」と明佐海嬢。
もうその言葉と、これから展開されるプレーを想像と、更に厳しい目線で下半身が硬くなっていた。
「すごい反応ね、妄想しているの?」
「もうオチ○ポが、カチカチじゃない」と明佐海嬢。
「最もフィジカルに、最もプリミティブに、最もフェティッシュに行くわよ」と言うと
顔面騎○位で、小生の口元に、明佐海嬢、まだ制服姿の下半身を押し付けてきた。
息が出来なく苦しい。
すると、明佐海嬢、下着を取って、
「オマ○コ舐めなさい」と指令が。
無我夢中でそれをしゃぶる。
「ああ」
「いいわ」
「上手ね」
「かんじちゃう」と明佐海嬢。
明佐海嬢、体をひねって小生の下着を脱がせ、いつの間にか下半身が露になった。
しなやかな手でしごかれます。気持ち良過ぎた。
「あーーー」
「いいっ」
「気持ち良くなってきちゃった」と明佐海嬢。
「いきそう」
「いく」
「アッ、いくっ」と体が波を打った。
小生もかなり限界に近く、今度は明佐海嬢が体位を変えてフ○ラ。
吸い付く音に興奮した。
あっと言う間に家族計画を装着され、騎○位で侵された。
明佐海嬢の腰の動きが激しく、まだ上半身ジャケットは脱いだが、ブラのまま、
下半身もスカートをたくし上げた状態での合○に返って興奮した。
ついにその瞬間が来たことを伝えると、
「いいわよ、いっぱいだしなさい」
「なかに出しなさい」と明佐海嬢。
「私もまたいきそう」
「いく」
「いくーーーーーー」と、
同時に果てた。
これ以上ない達成感が渦巻く。
ここで水分補給。
イメプレの感想や今後やってみたいプレーの話をする。
後半はMットを止めて、イメプレの続き。
今度のフィジカルで、プリミティブで、フェティッシュなお仕置きは、豊満な胸に顔を圧迫されるもの。
その後下半身を弄られ、またまた騎○位で侵された。
今度はお互い裸での合○、興奮した。
明佐海嬢は相変わらず、完璧であった。
次回も期待に胸膨らむ小生であった。
ALUMSA記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ALUMSA記者、今後とも宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント20p
合計40ポイント
※記事を見て、お店に問い合わせようと思っている貴方! お電話でお問合せやご予約の際には
『プレイガールを見たんだけど』と、ぜひお伝えください! みなさんのその一言が、お得な情報の充実につながります。宜しくお願いします!
※モバイルのメールアドレスでご投稿の方、投稿頂いたメールアドレスにお知らせや賞品のお受け渡しのメールを致しますので、“@playgirl.ne.jp”のドメイン指定をして頂くか、
“pguser@playgirl.ne.jp”からのメールを受信できるよう設定お願い致します。
●体験投稿募集概要はこちら
2025年2月22日掲載