『ALUMSA』記者
・<高級店>秘書室 120分コース
・2025年5月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
金曜日、待合室はそれなりの混雑。毎度落ち着かなく期待に胸膨らませて待つ。
美しい明佐海嬢、いつもその目線にドキッ
恒例のペースに戻って一か月に一回、明佐海嬢とのレッスン。
今回は明佐海嬢のXの写真に触発されて、黒のボンデ―ジ衣装を持参して、イメプレを行うことにした。
明佐海嬢は演出力抜群なので、衣装など不要なのだが、衣装があった方が更に盛り上がるのではないかと妄想を膨らませて。
待合室でボーイさんに衣装を渡し、ドキドキしながら待つ。
いざご対面。
階段前には想像以上の明佐海嬢が。
決まりすぎてゾクゾクしてきた。
部屋に入ると、早速プレー開始。
何も言わずとも嬢は私の好みを理解しており、早速指令が。
「さあ、さっさと脱ぎなさい」
「それとも、脱がせてほしいの?」
さすがだ。
もうこの言葉でたっていた。
明佐海嬢が、勿体ぶるように小生の服を脱がせる。
「どうしたのここ」
「もうこんなに硬くなって」
既にいちもつは硬直していた。
「だめな子ね」
「じゃあ、いたぶってあげないとね」
と明佐海嬢、目が光る。
下着の上からいじくられ、下着の中に手を突っ込まれて弄られ、そして下着を取ってしごかれる。
もう限界です。ビンビンになって、逝きそう。
明佐海嬢、それを察知してか、突然手を止めて、
「だめよ、まだいっちゃ」
「私も楽しませて」 とボンデ―ジの下を脱いで、小生の顔に秘部を押し付けてる。
それを夢中でしゃぶる。
「いい」
「じょうずね」
「かんじちゃう」と嬢も高まっている。
ここでお互い舐め合うことに。
もう限界だった。
嬢が家族計画をつけて、騎○位で合○。
その姿を見るだけで興奮し、あっという間に逝った。
気持ち良過ぎ。
この後水分補給、いつものMットは止めて、ボンデ―ジ姿を堪能しながらBッドで2回戦。
やはりイメプレ、コスプレは強烈。
明佐海嬢の魅力倍増された、感無量の2時間、最高であった。
ALUMSA記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ALUMSA記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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合計35ポイント
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2025年5月15日掲載