『な○だしのために生きる』記者
・<高級店>ヴェルサイユ 120分コース
・2025年5月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★
上野から送迎を利用しました。
同士3名と共に15分程の安全運転ドライブでした。
本館近くで道路工事中との事で、離宮から徒歩で本館へ移動。と言っても1~2分程の近さです。フカフカのソファーで寛いでいると、名前を呼ばれてご対面となります。
階段の踊り場で琴音ちゃんがしゃがんでお出迎え。タイトなブルーのドレスを身に纏った琴音ちゃん。久々の再会を喜び合いながら、2階のお部屋へと向かいます。
皆さんこんにちは。
仕事が忙しく、久々の投稿となる事をお許し下さい。
さて、滅多な事がない限りいわゆるウラを返さない私ですが、今回はヴェルサイユの琴音ちゃんを本指名しました。理由は過去一といってよいくらいのスーパーボディをもう一度拝みたかったこと。そして会ってなかった間にもちょくちょく琴音ちゃんからラインを頂き、まぁ平たく言えば情が入ってしまったからです(笑)。
さて、お部屋に入りBッドに腰掛けると、早速琴音ちゃんが私を抱きしめてくれます。再会を喜び合うハグとキスをし、そうそう、この感触!と琴音ちゃんの温もりを思い出します。
そして琴音ちゃんのフルアシストでハダカにタオル一枚の格好にされると再びのキス。プルプルの琴音ちゃんの唇と舌がとっても柔らかい。そして、
「脱がせてぇ」
と可愛い声でオネダリされます。
私に背を向ける琴音ちゃんのドレスのファスナーを下ろし、ブラのホックを外します。
前回同様、真っ白な素肌にFカップの美巨乳がお目見え。相変わらずの美しさです。またまたDKを味わいながら琴音ちゃんは私をBッドに寝かせて、パンティは自ら脱ぎ捨てます。パ○パンのアソコが目に入ってきます。あの頃同様のスレンダーなパーフェクトボディが目の前に。それだけだ私は興奮してしまいます。
そんな私の上に琴音ちゃんが覆いかぶさり、乳首をレロレロと舐め始めます。乳首が弱い私は情けない喘ぎ声を発してしまいます。更に琴音ちゃんは右手で私の息子を愛撫してきます。このダブル攻めは効きました。すかさず琴音ちゃんは息子に近づき咥え始めます。舌の温もりが息子にダイレクトに伝わってきます。
琴音ちゃんの素晴らしい攻めに防戦一方の私。
喘ぐ私を見て限界が近いことを悟ったのか否か、琴音ちゃんは息子をしゃぶるのを止めて私に跨り、
「カチカチね。入○たら気持ちよさそう!」
と言いながらゆっくりと自らの蜜壺に収めていきます。恋い焦がれた琴音ちゃんと、遂に遮るものなく一つになった!もう感動モノです。息子に絡みつく琴音ちゃんの襞。琴音ちゃんはゆっくりと動きながら、
「硬くて気持ちいい♡」
と言い、吐息を漏らしながら、
「ねぇ入○てるとこ見てぇ…」
と私を誘惑してきます。見ると、ツルツルのオマ○コに天高くイキリ立った息子が出入りする様が丸見え。琴音ちゃんと合○している実感がヒシヒシと伝わってきます。
まだまだ琴音ちゃんの攻撃は続きます。
乳首を舐めたかと思えば、
「ねぇ、チューしよう!」
と、キス好きな私を見透かしたかの様に誘惑してきます。私は琴音ちゃんの背中に手を回し、激しく舌を絡ませます。その激しさに連動する様に琴音ちゃんのグラインドもスピードが上がります。ずっと興奮状態の私に、最早耐えられる力などなく、
「こっ、琴音ちゃん。出ちゃう!」
「ハァン、出してぇ!!」
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ。
熱い精○を琴音ちゃんのナ○に直に注ぎ込んで、僅か10分足らずで一回戦の幕が閉じます。
暫し抱き合い余韻を楽しみます。
「気持ちよかった…」
私が呟くと、繋がったままの状態で琴音ちゃんは、
「硬くて私も気持ちよかったよ♡」
と言いながら労いのキスをしてくれます。
本指名して本当に良かった。心からそう思える瞬間です。
やがて琴音ちゃんが起き上がり、ティッシュを手に合○を解くと、大量噴射した私の分身がティッシュから溢れてお腹に掛かります。精○ってこんなに熱いんだ、と思うくらいの熱量を感じます。琴音ちゃんは、
「ゴメン、掛かっちゃったね」
と言いながらお腹を拭き、
「舐めていい?」
と聞くと、私が返事をするより早く半立ちの息子を咥えて清めてくれます。琴音ちゃんの愛をたっぷりと感じるお清めフ○ラを堪能したら、ドリンクタイムです。
ここで私から心付け代わりのお土産を渡します。
琴音ちゃんも喜んでくれ、暫しトークに華が咲きます。本指名ということからなのか、琴音ちゃんはプライベートな話もしてくれて、なんだかより親密になれたような気がします。
落ち着いた所でお風呂の誘いを受けます。
私が湯船に浸かっている間に、琴音ちゃんは石鹸を泡立てます。そしてスレンダーなカラダを目一杯使ったボディ洗い。からの混浴。ニコニコ顔の琴音ちゃんが近づき口づけ。そして潜○鏡。この頃には息子もすっかり元気を取り戻しています。
程々の所で琴音ちゃんはMットの準備。テキパキと動き回る琴音ちゃん、本当に良いカラダしてるなぁ。普段の生活で女性を舐め回す様に凝視する事など出来ませんが、ここではそれが許されます(笑)。
準備が出来てMットへ。
うつ伏せの私に温かなLーションが垂らされ、その上を琴音ちゃんがゆっくりと動き回ります。全身Lーションまみれにされ、舌で舐め回されて仰向けに。滑らないように私の背中と膝下にタオルを敷いてくれて、お陰で重心が安定します。ジュボジュボと卑猥な音をたてながらのLーションフ○ラから、チ○ぐり返しにされてア○ルを執拗に舐められます。そして耳元で、
「元気ね。また入○よう♡」
と囁きながら二度目の合○です。
ただでさえ気持ちいい挿○なのに、Lーションのヌルヌルが加わり耐え難い気持ちよさ。琴音ちゃんも腰を艶かしく動かしながら、
「ん~~、気持ちいい!」
と喘いでいます。
一回戦よりも少し余裕があったので、徐々に下から突き上げると、更に喘ぐ琴音ちゃん。私に覆いかぶさり、LーションでドロドロになりながらのDK。やがて、
「琴音ちゃん、イ○そう!出していい?」
「ナ○にちょ~だ~い!」
熱く抱き合いながら二発目を注入です。
琴音ちゃんがゆっくりとカラダを起こして分離すると、パ○パンのオマ○コから真っ白な精○が漏れる様を拝めます。これがナ○出しの醍醐味ですね。
丁寧にLーションを洗い流してもらい、Bッドに戻り休憩。聞けば、琴音ちゃんは毎月欠かさずMットの講習を受けているそう。細かい気配り等はその賜物なのですね。
「そろそろどうかな?」
と言いながら息子を気に掛ける琴音ちゃん。
そのままBッドに並んで腕枕の状態から自然と唇が重なり、三回戦へ。三度琴音ちゃんのねっとりとした舌技を味わい、息子も回復。今度は自分が上になります。
挿○前に、幼子の様な蜜壺に手を触れると、ヌルヌル。ク○に触れると、
「ハァン、気持ちいい!」
とカラダを捩らせてきます。
そうして少し焦らせてから、いよいよ大好きな正○位で三度目の合○です。上から見下ろす琴音ちゃんの顔、美しいなぁ。自分のピストンに顔を歪ませ感じてくれ、やがてキスのオネダリ。琴音ちゃんに覆い被さり、上の口も下の口もピッタリくっつき、正に一つになってる感覚。最高です。
ところがいくらピストンしても私にイく気配がない。やがて焦りが息子に伝わり萎んできます。察してくれた琴音ちゃんがしごいてくれたりフ○ラしてくれると復活しますが、挿○するとまた萎えてしまいます。という事で三回戦は断念。
「頑張ってくれたのにゴメンね」
私が詫びると、
「ううん、仕方ないよ。でもそれまでが気持ちよかったし!」
と返す琴音ちゃん。
うぅ、なんて優しいんだ。惚れてしまうよ!
結局あとの時間はおしゃべりして過ごし、もう一度シャワーを浴びて、再会の約束を交わしてお別れしました。
三回戦目は残念でしたが、これは自分のミス。琴音ちゃんは本当に頑張ってくれました。最高の二時間を本当に本当にありがとう!
な○だしのために生きる記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
な○だしのために生きる記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2025年5月22日掲載