『な○だしのために生きる』記者
・<高級店>粋美 110分コース
・2025年5月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
久しぶりの粋美。
今回は上野からの送迎をお願いしました。
待ち合わせが公園口とのことで、子供の頃以来の公園口を利用しましたが、いやぁ~、改札口の場所も変わってるし、駅前も物凄い変わりようで、浦島太郎気分でしたね。
そんなこんなでお店へ。
今回はフリーでの利用で、お店で数枚のパネルを提示された中から、顔が好みだったのあちゃんを指名しました。
通路を曲がった所でのあちゃんがお出迎え。
ちょっと緊張してるのかな?若干こわばった表情の様に思えました。そりゃそうでしょう。これから数分後には初対面のオトコとコトを始めて、アレを受け入れなければならないんですからね。そう考えるとソープ嬢ってスゴイ人ですよね。
緊張気味ののあちゃんですが、セミロングがよく似合う美人さんでしたよ。
こんにちは。
今回は粋美での情事の模様を投稿したいと思います。
「写真よりも美人で良かったよ」
「本当?嬉しい!」
声を掛けると笑顔になってくれて、私の手を握り三階のお部屋へと案内してくれます。
入室してBッドに腰掛けると、丁寧なご挨拶を受けます。細身で美人。これからこんな美女とムフフな一時を。なんて思いながらのあちゃんを見つめてると、いきなり自分に近づき口づけ。早くも一回戦のゴングが鳴ります。ねっとりDKを味わったら、フルアシストで脱衣されます。ハダカにバスタオルという吉原の正装にされた所で、
「脱がせて下さい」
と私の耳元で囁きながら背を向けるのあちゃん。
ドキッとしながらワンピースのファスナーを下ろし、ブラのホックを外すと、形の良い美乳がお目見え。引き締まった体型のせいでしょうか。Dカップの筈ののあちゃんのおっぱいですが、もっとボリュームがあるように感じます。パンティはのあちゃん自ら脱ぎ捨て、改めての口づけ。唇を合わせながらのあちゃんは、私の息子を握りしめます。そしてそのまま私の右乳首をレロレロ。舐め方がとても上手です。乳首舐めと息子への愛撫で、思わず声を上げてしまいます。
暫しその状態が続いてから、のあちゃんは私の脇腹から太ももの当たりを舌で丁寧に舐めてきて、いよいよ息子へ。と言ってもまずは鈴口の当たりを舌先でツンツンしたり、亀をペロペロしたりと、焦らされてしまいます。この焦らしが効きます。息子がビクンビクンと反応します。
そうして散々焦らされてからいよいよ即○。ゆったりとしたペースで、じっくりと味わうように咥えてくれます。ねっとりと舌が亀に絡みつく様が、手に取るように感じられます。
ビンビンの息子を前にのあちゃんが、
「入○ちゃおっかな」
と言ってきます。
粋美は、「究極の」プレイができるのを知った上で、敢えてのあちゃんに、
「このまま入○ちゃうの?」
とイジワルな問いかけをすると、
「うん、そうだよ!」
と耳元で囁くように答えてくれ、私に跨りゆっくりと腰を下ろしてきて、美女と遮るものなく一つになります。ナ○は狭い。甘い吐息を漏らしながら動くのあちゃん。猛烈な快感。徐々に動きが早くなりますが、もっとのあちゃんを味わいたい私は、のあちゃんを抱き寄せ、体位の相談を持ちかけます。
「どの体位が好きなの?」
「え~、全部好きぃ!」
予想外の答えにちょっと戸惑い思案しますが、すぐに自分の一番好きな正○位をリクエストします。のあちゃんも快諾してくれ、体制を入れ替えると、ツルツルのオマ○コに触れます。愛液が指に絡みつき、その指先でク○に触れると、
「いやん…」
と反応するのあちゃん。本来はじっくりと味わうべきなのですが、早く一つになりたい衝動に駆られ、息子を蜜壺に収めます。そのままのあちゃんに重なります。控えめに喘ぐのあちゃんの表情が美しい。唇を塞ぎながらピストンを早めてると込み上げてきます。ここでまたイジワルしたくなり、
「のあちゃん、イ○そうだよ」
「いいよ、出してぇ」
「でも、このまま出したら赤ちゃん出来ちゃうよ」
「いいよ、赤ちゃん作ろう!」
ノリノリで応えてくれるのあちゃんに満足して、赤ちゃん作ろうというフレーズが着火剤となり、一発目をのあちゃんのナ○に大噴○してしまいます。
荒い息遣いでのあちゃんに重なります。のあちゃんも自分をハグしてくれ、愛を感じられます。
やがてのあちゃんが、枕元のティッシュを手に取り、自らの股間へ。私も息子を引き抜きますが、大量噴○した我が精○がティッシュから溢れ出てきます。ああ、この子に種付けしたんだなぁ。何度経験しても、この光景を眺めるのがナ○出しの醍醐味で、大好きな瞬間です。
後処理が終わるとドリンクを頼んでくれます。喉を潤しながらトークを楽しみます。一度男女の関係になれば、緊張も解れたようで、のあちゃんも笑顔で会話に応じてくれます。
やがてお風呂の誘いがあり、洗い場へ。小柄なカラダを目一杯使ってキレイにしてくれ、湯船へ。広々していて快適です。そこにのあちゃんも入ってきて混浴。すぐに唇を尖らせながら自分に近づき口づけ。そして潜○鏡。ビンビンになった所でBッドに戻ります。
今度は私がのあちゃんを攻めます。キスしながら、
「舐められて嫌な箇所ある?」
「ううん、大丈夫だよ」
ソープ嬢といえども一人の女の子。こういう確認は大事です。
ということで首筋から脇を経由して美乳を愛撫します。
「んん~、あぁ~」
乳首を舐めると、
「ハァン、気持ちいい…」
感度も良好。お腹を舐めながらのあちゃんのパ○パンオマ○コに辿り着くと、愛液でグッショリ。
「ヌレヌレだよ」
「○さんの舐め方が優しいから…」
嬉しい返しに満足してク○ニします。蜜を味わいながら次の体位をバ○クに決め、のあちゃんに四つん這いになってもらい、いざ合○。と思ったのですが、激狭おま○こに苦戦。なかなか入りません。こんな経験は始めてです。のあちゃんにアシストしてもらい何とか挿○。でもナ○がキツキツで動けません。焦らず慣らして、滑りが出てきた所で腰を動かすと、のあちゃんはまたカワイイ喘ぎ声を発してきます。
美しいウエストに小さなお尻を眺めながらバ○クを楽しみ、そのまま寝バ○クへ。これがまた息子に絡みつき絶妙な気持ちよさ。普段のフィニッシュは正○位や騎○位等、お互いの顔を見ながら達したい私ですが、あまりののあちゃんのアソコの気持ちよさに、寝バ○クでそのまま二発目を注入してしまいました。いやぁ~、最高のオマ○コでしたよ。
精○を注ぎ込み息子を引き抜くと、Bッドに敷いたバスタオルには、二人の結○部付近にシミができています。それだけのあちゃんも感じてくれたんだなと、嬉しくなります。
ここでのあちゃんが私の肩にバスタオルを掛けてくれ、マッサージをしてくれます。オイルマッサージあるよというので、聞けば彼女は元エステティシャンだそう。というのでお願いします。なかなか気持ちよくて、ついウトウトしてしまいます。
終わってあとはまったりタイムかなと思ったら、のあちゃんがキスしながら息子をしごいてきます。それに反応する息子。
「元気ね。まだできそう!」
と言いながら私に跨り、対面座○で三度目の合○。まさかの三回戦突入です。対面座○は、間近で喘ぐのあちゃんの息遣いや表情をダイレクトで鑑賞でき、更に下に目線を向けると、ツルツルオマ○コに出入りする息子が目に入ってきます。抱き寄せるとまたキス。とっても気持ちいいのですが、イ○気配がない。
「頑張ってくれたのにゴメンね」
「ううん、のあも気持ちよかったよ」
慰めてくれるのあちゃん。イイ子だなぁ。
その後は洗い場でオイルを流してもらい、名刺を頂きお別れしました。可愛さ満点。情事への貪欲さも満点。何よりもあの激狭オマ○コは素晴らしかったです。
な○だしのために生きる記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
な○だしのために生きる記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2025年6月10日掲載