『ALUMSA』記者
・<高級店>秘書室 120分コース
・2025年6月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
日曜日、流石に満席で、同士たちの熱気に包まれた状態で、興奮しながらその時を待つ。
美しく、Sオーラが最高。目線が鋭くて、いつもゾクッと刺激大。
1か月ぶりの明佐海嬢とのレッスン、待ち遠しかった。
今回は特に趣向はなく、ノーマルで嬢との時間を楽しむ思いだ。
美しい!
シャープな視線にぞっこん、会った瞬間に既にやられているのだ。
それほどオーラが圧倒的な明佐海嬢。
部屋に入るとBッドに座り、脱衣。
今回は特に指令もなく、逆にこの後の進行に対する期待と不安で動揺する小生。
一通り脱がせた後、明佐海嬢が耳元で、
「焦ってるんじゃない?」
「今日はどうされたいの?」と意味深なセリフ。
これで舞い上がった。
どうやら小生の心の内を読まれたようだ。
T首を攻められ、同時に一物を刺激され、
「あらっ、もう興奮しているの」とまたしても耳元で色っぽい声、
そして妖艶な目線。
もう我慢できない。益々一物は硬直し、バスタオルを取られ、直接手マ○コされる。
「手マ○コ気持ちいい?」と嬢が攻める。
「口マ○コはどうかしら?」とフ○ラ。
今日はS的な言葉ではなく、隠語の世界かと納得した。
もう限界であることを伝えると、
「だめよ、まだいっちゃ」と焦らす明佐海嬢。
Pズリされ、いよいよ限界と言うことが分かるのだろうか、
「じゃあ、いただいちゃおうかしらか」と、
口で家族計画を装着。
押し倒されて、騎○位で侵された。
「かたい」
「かんじるの」と明佐海嬢。
こちらも限界である。
「ナ○にいっぱいだして」
「いくーーーーーー」
と同時に達した。
ノーマルなはずが、また新しい世界。
やはり明佐海嬢は別格だ。
ここで水分補給。
最近小生、仕事で行き詰っており、勇気を出して嬢に相談した。
すると的確な分析と回答に驚愕。
明佐海嬢、プレーの深さだけでなく、人生経験も深いのか、一気に気持ちが楽になった。
この後Mットで攻められて、2時間のレッスンを完了。
回も最高であった。
明佐海嬢最強は続く。
次回はどうなるのか、楽しみで、楽しみで。
ALUMSA記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ALUMSA記者、今後とも宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント15p
合計35ポイント
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2025年6月14日掲載