秘書室

TEL:03-3871-8265

ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2025.6.14
秘書室

明佐海
21才 T155.B93(G).W57.H89

明佐海の体験記事|秘書室 吉原高級店ソープ

2025.06.14
ノーマルなはずが、また新しい世界!やはり明佐海嬢は別格だ!【ALUMSA記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『ALUMSA』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>秘書室 120分コース

 遊んだ時期
・2025年6月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
日曜日、流石に満席で、同士たちの熱気に包まれた状態で、興奮しながらその時を待つ。

 女の子の第一印象
美しく、Sオーラが最高。目線が鋭くて、いつもゾクッと刺激大。

 プレイ内容
1か月ぶりの明佐海嬢とのレッスン、待ち遠しかった。
今回は特に趣向はなく、ノーマルで嬢との時間を楽しむ思いだ。

美しい!
シャープな視線にぞっこん、会った瞬間に既にやられているのだ。
それほどオーラが圧倒的な明佐海嬢。

部屋に入るとBッドに座り、脱衣。
今回は特に指令もなく、逆にこの後の進行に対する期待と不安で動揺する小生。
一通り脱がせた後、明佐海嬢が耳元で、

「焦ってるんじゃない?」
「今日はどうされたいの?」と意味深なセリフ。

これで舞い上がった。
どうやら小生の心の内を読まれたようだ。

T首を攻められ、同時に一物を刺激され、

「あらっ、もう興奮しているの」とまたしても耳元で色っぽい声、
そして妖艶な目線。

もう我慢できない。益々一物は硬直し、バスタオルを取られ、直接手マ○コされる。

「手マ○コ気持ちいい?」と嬢が攻める。
「口マ○コはどうかしら?」とフ○ラ。

今日はS的な言葉ではなく、隠語の世界かと納得した。
もう限界であることを伝えると、

「だめよ、まだいっちゃ」と焦らす明佐海嬢。
Pズリされ、いよいよ限界と言うことが分かるのだろうか、

「じゃあ、いただいちゃおうかしらか」と、
口で家族計画を装着。

押し倒されて、騎○位で侵された。

「かたい」
「かんじるの」と明佐海嬢。

こちらも限界である。

「ナ○にいっぱいだして」
「いくーーーーーー」

と同時に達した。

ノーマルなはずが、また新しい世界。
やはり明佐海嬢は別格だ。

ここで水分補給。
最近小生、仕事で行き詰っており、勇気を出して嬢に相談した。
すると的確な分析と回答に驚愕。

明佐海嬢、プレーの深さだけでなく、人生経験も深いのか、一気に気持ちが楽になった。
この後Mットで攻められて、2時間のレッスンを完了。
回も最高であった。

明佐海嬢最強は続く。
次回はどうなるのか、楽しみで、楽しみで。

 【変集長ポイント】
ALUMSA記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

ALUMSA記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント15p
合計35ポイント

 インフォメーション 

※記事を見て、お店に問い合わせようと思っている貴方! お電話でお問合せやご予約の際には『プレイガールを見たんだけど』と、ぜひお伝えください! みなさんのその一言が、お得な情報の充実につながります。宜しくお願いします!

※モバイルのメールアドレスでご投稿の方、投稿頂いたメールアドレスにお知らせや賞品のお受け渡しのメールを致しますので、“@playgirl.ne.jp”のドメイン指定をして頂くか、“pguser@playgirl.ne.jp”からのメールを受信できるよう設定お願い致します。

●体験投稿募集概要はこちら

2025年6月14日掲載
navigate_nextALUMSA記者の投稿記事一覧ページへ navigate_nextユーザー体験投稿一覧ページへ
お店に電話する phone_forwarded