『スーパーカー温泉』記者
・<高級店>鹿鳴館 120分コース
・2025年6月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★
・コスパ
★★★★★
ずっと気になっていたかえで嬢を指名しました。日記やSNSがなかなかない姫なので、ミステリアスな雰囲気に包まれている感じはありますが、少量の体験談をもとに指名しました。
第一印象としては、まさに「清楚なお嬢様」という言葉がぴったりでした。どこか物静かで、距離感の取り方も控えめ。奥ゆかしい、という感じかな。でも、その中にふんわりとした柔らかさと素朴な可愛らしさがあって、一言も発していないうちから「この子はきっと優しいんだろうな」と思わせてくれるような雰囲気を持っていました。
でも、最初のこの「奥ゆかしい」が見事フリになって、最後の大絶叫祭りへの大きな大きなギャップとなって私を魅了するのでした。
彼女と顔を合わせた瞬間、なんとも言えない柔らかい笑顔に思わず胸が高鳴りました。目が合ったときの恥ずかしそうな反応や、ぎこちなく揃える指先がとても可愛らしくて、自然とこちらも穏やかな気持ちになっていきました。飾った様子はまったくなく、まさに素のまま。その素朴さと清楚な雰囲気に、久しぶりに胸が高鳴る感覚を覚えました。とにかくまれにみる、清楚系美少女です。文系美少女です。
部屋に入って、軽く挨拶を交わした後は、ソファに並んで座って雑談を少しだけ。彼女は多くを語るタイプではありませんが、だからこそ無理なくこちらがリードできて、落ち着いた癒しの空気が流れました。
しばらく話してから私が服を脱いでBッドに腰を下ろすとそっと近づいてきました。その仕草がとても自然で、付き合いたての恋人と初めて夜を迎えるような、そんなじんわりとした甘さが広がっていきました。
キスは控えめな唇の重なりから始まりました。舌を差し出すと、彼女も少しだけ舌を返してくれて、柔らかな感触がじんわりと伝わってきます。最初は遠慮がちだった彼女の舌も、こちらのリードに少しずつ応えるようになり、キスが深まっていくにつれて、その動きはどんどん積極的に、そして濃密になっていきました。甘く、熱く、唇が離れるたびにお互いの吐息が混じるような、そんな一体感のあるキスに変化していきます。胸元に手を滑らせてお椀型のおっ○いを包み込むと、ふんわりと手に馴染み、チ○ビに触れた瞬間に彼女の体がビク○と震えました。まさに本物の感度だと確信し、この後の展開に期待が一気に高まりました。
Bッドに寝かせてリップへ移ると、首筋から鎖骨、脇腹へと舌を這わせるたびに、彼女の呼吸がどんどん荒くなっていきました。特にチ○ビへの反応はすさまじく、舌先で転がすだけで背中が反り、全身がピクピクと震えていきます。体が熱を帯び、汗ばんでいくのがわかり、私も思わず力が入ってしまいました。チ○ビ攻めだけでも、彼女の腰が持ち上がるほどに感じていて、まるでチ○ビだけでイってしまいそうな勢いでした。本と感度が良すぎる子です。
そのままク○を舐め始めると、脚が跳ねるように反応し、濡れが一気に増していきました。手マ○を合わせて攻めると、全身をくねらせながら大きな声が漏れていき、
「気持ちいい…いっちゃいそう…」と全身から彼女の感度が伝わってきます。
何度か絶頂を迎えたあと、彼女は腰を浮かせてお腹を突き上げて、さらに大イキして
「いっちゃう!!!」。そのままBッドに沈み込んでいく姿があまりにもリアルで、まさに本気の昇天。全身がまだ震えていて、
「はぁはぁ」と息が切れている姿は圧巻でした。
休む間もなく、自然と挿○へ。正○位でゆっくりと○れると、彼女の身体が再びビクッと震え、手をこちらの胸に添えて密着してきました。キスを交わしながらのピス○ンでは、一突きごとに奥へ届くたびに声が大きくなり、
「そこ、もっと…」と言いたげな反応が続きます。何度も奥を突いているうちに、また全身を震わせて絶頂へ。こちらもその熱と締○○に引き込まれるようにして、一度目の射○を迎えました。
軽く休憩を挟んで、再び彼女の手がそっと私の手を握ってきました。そうして始まった二回戦は騎○位から。最初はぎこちない動きでしたが、次第に腰の動きにリズムが生まれていきました。こちらが下から突き上げると声のトーンが跳ね上がり、胸が上下に揺れ、全身が快感で包まれていくようでした。柔らかな肌、汗ばんだ胸、目を閉じて耐える姿、すべてが視覚と触覚に訴えてきます。
最後はもう一度正○位へ戻り、キスをしながら乳首攻めと奥突きの三点攻めを行いました。そのたびに彼女の呼吸が乱れ、言葉にならない吐息が漏れていきます。挿○中も彼女は自ら手を強く握り返してきて、一体感を求めてくれました。イッてもイッても止めず、まだまだ欲しがってくれるその姿に、私もどんどん夢中になっていきました。
「もっと、もっと…」と全身で伝えてくる彼女に応えるように、深く、何度も奥へと突き上げていきます。
そして、何度目かの絶頂の波を乗り越えたあと、彼女は吐息混じりに
「いっぱい出して…」と耳元でささやいてきました。その言葉には、ただの甘えや演技ではない、心からの欲求がにじみ出ていました。まだピス○ンが続いている中であっても、彼女のその声を聞いた瞬間、奥で何かが震えたような衝撃を覚え、理性を簡単に吹き飛ばされるほどの破壊力がありました。その声はかすれていて、でも確かに欲望をはらんでいて、理性を一気に奪われそうになるほどの威力がありました。こちらの気持ちを察しているかのような、あまりにも自然な一言。まるで本物の彼女にそう言われたかのような錯覚すら覚えました。
その直後、彼女の手がギュッと私の手を握ってきました。その指先には震えが残っていて、全身の快感を伝えるかのように強く絡みついてきます。まるで
「離さないで」と言われているかのように、感情と肉体が密着していくような錯覚を覚えました。その手の温度と圧の強さに、一体感が一気に高まります。ただ快楽を共有するだけではない、まるで一緒に昇りつめようとするような、共犯的な密着感。唇と唇を何度も重ねながら、繋いだ手を解くことなく、二人の体と心が完全に重なっていくような感覚に包まれました。ついに二度目の射○を果たしたときには、まさにその瞬間を二人で一緒に迎えたという確信がありました。
かえでさん、感度と素直な反応、そして絶頂時の壮絶なリアクションで、こちらに圧倒的な満足感と高揚を与えてくれます。彼女との時間は、ただのサービスではなく、まるで本気で求め合っているかのような濃密な体験でした。リードしたいS系の男性にとって、これ以上ない理想の受け身ヒロインだと思います。またぜひ会いたい、そう思わせてくれる女性でした。
スーパーカー温泉記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
スーパーカー温泉記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2025年6月24日掲載