『マンマン元気太郎』記者
・<高級店>鹿鳴館 120分コース
・2025年5月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
人気の姫とやっと遊ぶことができました!かわいすぎるるなさん。あぁ、るなさん。
清楚でイチャイチャ好きでキス好きの人には、ほんと巡りあってほしい存在です。すばらしいイチャイチャ日和となって今回です。
初対面の瞬間、階段のところに現れた彼女を見て、思わず息を呑みました。
写真でも十分かわいかったのですが、実物はそれ以上。まさにアイドル級のルックスで、思考が一瞬止まるほどの衝撃でした。
目が合うと、ぱっと笑顔が咲いて、すっと手を差し出してくれます。
髪がさらさらきれい。肌は白くてきめ細やか。サイズ的にはミニマムボディなのに、全身から放たれるかわいいオーラは想像以上に大きい。
声はやや高めで明るく、言葉の端々に柔らかな甘さがにじんでいて、一瞬で空気を癒し雰囲気に変えてしまうような安心感と親しみやすさがありました。
ノリも良くて、こちらの緊張を一気にほぐしてくれる。まるでずっと前からの知り合いだったかのような、不思議な距離感の近さがあります。
「かわいい」と「癒し」と「小悪魔」が絶妙なバランスで詰まった、美少女との出会いそのものでした。
るなさんとの時間は、最初のキスでもう全身のスイッチが入ってしまいました。
まるで何度も会ってきた恋人のような甘さと密着感。
指先、唇、視線のすべてが私を包み込み、次の展開を待たずして身体が反応してしまうほど、強烈な「愛され感」に満ちたスタートでした。とにかく見つめてくれる!とにかく!うるうるの瞳で!
まずはソファで軽く会話をしてから、彼女がさっと距離を詰めてきてのベロキス。舌と舌が絡まるだけで、もう頭が真っ白になるほどの快感が走ります。唇はやわらかく、でも確実に舌を主張してくる「濃密さ」がある。そしてそこから自然な流れで、首筋、耳、チ○ビへと舐めのルートを描き、こちらの体温と欲望を一気に引き上げてきます。
ドレスのジップを下ろし、るなさんの体をようやく視界に収めることができました。色白でスベスベの肌、小ぶりで丸みを帯びたCカップのおっ○いに、ほんのり桜色のチ○ビ。その先には美しく整えられたVライン。毛の一本もないパイパンのその造形に、ただただ感嘆するばかりでした。
Bッドに移り、仰向けになる彼女にそっと体を重ねます。ベロキスを続けながら、再びチ○ビへのアプローチ。吸うたび、舌先で転がすたびに「んんっ…」という吐息が漏れ、ついには私の頭を抱きしめるように腕が回される。自分の愛撫に、しっかりと反応が返ってくる――この体験こそが、こちらのテンションをどこまでも引き上げてくれます。
指でク○をなぞると、もうしっかり濡れていて、「あっ、ダメ、いっちゃう」と声が大きくなる!濡れ具合だけでなく、足先や太ももの震え方でも、彼女の感度の高さは明らかでした。ク○ニでは太ももで私の頭をぐっと挟み込んできて、まるで「もっとして」と身体で訴えてくるような一体感。すでに理性は溶けかけていました。
そしていよいよBッド1回戦目。正○位での密着挿○へ。こちらがゆっくりと腰を動かすたび、るなさんは「奥がいい、奥が好き」と自分から足を絡ませ、ぎゅっと密着してきます。キスを交わしながらピストンを続けると、目を閉じて、時折開いて見つめてきて、そのたびに「好き…」と表情で語ってくるようなうるうる視線。
正○位から騎○位へと体勢を変えると、体幹の強さを活かした安定した腰使いで上下に動きながらも、絶えず目を合わせてきます。その目がまた、ものすごくエロい。言葉は一切交わしていないのに、何かを訴えるような視線が刺さってくるのです。最後はもう一度正○位に戻して、キスをしたまま、フィニッシュ。
軽めの洗体を経て、お風呂では足マッサージをしあったり、くっついたまま笑い合ったり。
どの瞬間も「このままずっと一緒にいたい」と思ってしまう、恋人感全開の空間が続きました。この距離感ゼロの感じ!すばらしい!
Bッド2回戦では騎○位スタート。ゆっくりと腰を押し当てて動かするなさんの姿は、先ほどよりもさらにエロティックで、笑顔の奥に小悪魔な表情が隠れているのがはっきりとわかります。こちらの手をBッドに押さえつけながら、ぐいぐいと攻めてくる姿に、M気質が刺激されまくり。
騎○位の攻防が一段落して、今度はこちらが動きを主導する形で正○位に戻ります。るなさんはすでに頬を紅潮させながら、瞳を潤ませ、こちらを真っ直ぐに見つめてくる。その視線が、何よりものスイッチでした。
Bッドの軋む音と、お互いの息遣いだけが部屋に響く中、肌が触れ合うたびに彼女の体温が染み込んでくるような感覚に包まれます。ピ○トンのたびに小さく肩を震わせ、喉から漏れる喘ぎは次第に高まり、こちらの耳元で「んっ、んんっ……あっ、ああんっ」と明確に快感の階段を登っているのがわかります。
るなさんのチ○ビは吸った時点でもう硬くなっていたけれど、この頃にはさらに感度が研ぎ澄まされていて、こちらが舌で軽く弾いただけで体をくねらせて反応すします。彼女自身も無意識のうちに脚を巻き付けてきて、より密着を強めてくる動きに、自然と私のピ○トンのリズムも速くなっていきました。
ふと動きを緩めてみると、彼女が自ら腰を少し持ち上げて再び絡めてくる。まるで「もっと欲しい」と身体で語っているようで、再びこちらも気持ちが爆発。フィニッシュに向けてラストスパートに入ると、るなさんはキスしながら「気持ちいぃよぉ…」と吐息交じりに何度も抱きしめてくれます。
極まった瞬間、彼女がぎゅっと全身で私を包み込み、腕に力を込めて震えながらフィニッシュを受け止めてくれました。心臓の鼓動が同じリズムで重なっていた気さえする、そんな幸福感に満ちたクライマックスでした。
最後にひとことだけ言わせてください。
「キス好き、イチャイチャ好きは絶対に会ってほしい」
顔面偏差値の高さは言うまでもなく、キス、密着、甘え、反応のすべてが一級品。演技っぽさのかけらもなく、心のどこかをじんわりと溶かされていくような時間でした。2回戦でしっかり満足させてくれるのに、感覚的には「まだ時間が足りない」と思わせるのが、るなさんの凄み。
完全にハートを持っていかれました。次回の予約、もう決まりです。
マンマン元気太郎記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
マンマン元気太郎記者、今後とも宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント25p
合計35ポイント
※記事を見て、お店に問い合わせようと思っている貴方! お電話でお問合せやご予約の際には
『プレイガールを見たんだけど』と、ぜひお伝えください! みなさんのその一言が、お得な情報の充実につながります。宜しくお願いします!
※モバイルのメールアドレスでご投稿の方、投稿頂いたメールアドレスにお知らせや賞品のお受け渡しのメールを致しますので、“@playgirl.ne.jp”のドメイン指定をして頂くか、
“pguser@playgirl.ne.jp”からのメールを受信できるよう設定お願い致します。
●体験投稿募集概要はこちら
2025年7月3日掲載