鹿鳴館

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2025.7.15
鹿鳴館

つくし
21才 T166.B86(D).W57.H88

つくしの体験記事|鹿鳴館 吉原高級店ソープ

2025.07.15
【サラダ記念碑記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『サラダ記念碑』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>鹿鳴館 120分コース

 遊んだ時期
・2025年5月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
お店に着いた瞬間から、今日は良い予感がしていました。
待合室でアルバムを手に取ると、一番に目に飛び込んできたのはつくしさんの写真です。整った顔立ちに柔らかい雰囲気があって、もうこの時点で心が決まりました。

冷たいお茶を飲みながら気持ちを落ち着けていると、スタッフさんに呼ばれます。いよいよご対面です。

 女の子の第一印象
扉が開いた瞬間、つくしさんを見て思わず心の中で声を上げてしまいました。想像していたよりもずっと大人っぽい雰囲気があって、それでいて現役JDらしい初々しさがにじんでいます。すらりと高い身長にスレンダーなライン、柔らかく整った髪がさらりと揺れて、目が合った瞬間に一気に鼓動が跳ね上がりました。

肌は透明感があって、近くで見ると本当にスベスベしています。顔立ちは涼しげな美形の姫で、なのに微笑んだ時に一気に甘さがあふれて、心ごと持っていかれそうになります。
軽くお辞儀をしながら「今日はよろしくお願いします」と小さな声で話す仕草が、妙に無防備で可愛らしくて、一瞬で「この子は当たりだ」と確信しました。お店のアルバムで見たときも十分に可愛いと思っていましたが、実物はそれを軽々と超えてきます。

手をつないで移動すると、指先から体温が伝わってきて、それだけで緊張が溶けていくようでした。ゆっくりと部屋まで上がる数十秒の間にも、柔らかく微笑んだり視線を外したりと表情がころころ変わって、もうこの時点で「今日は絶対に忘れられない時間になる」と確信していました。

 プレイ内容
部屋に入って荷物を置くと、もう抑えきれない空気が漂っていました。軽く挨拶した瞬間、つくしさんがすっと距離を詰めてきて、いきなり唇を奪われます。ぬるっとした舌が遠慮なく差し込まれてきて、初手からエロ全開。こちらも舌を絡め返すと、早くも彼女の体が小刻みに震え出します。おいおい、キスだけでここまで感じるのか、と内心めちゃくちゃテンションが上がりました。

そのまま唇を何度も重ね、つくしさんの腰に手を添えて引き寄せると、しなやかな身体が密着してくる。汗ばんだ肌越しに体温が移ってきて、一瞬で理性が吹き飛びました。シャツを脱がされ、下着姿になった彼女をBッドに座らせると、まるで待ちきれないようにこちらのパンツに手を伸ばしてくる。ゆっくりと包み込むように扱われながら、顔を近づけてきて唇を落とす。そのまま腰を浮かせると、即○スタイルで咥え込む姿勢に。柔らかい唇とねっとりした舌が絡みついてくる感覚に、もう息が詰まりそうでした。あぁ気持ちいい。

つくしさんは目を伏せてそっと顔を近づけたかと思うと、迷いなく深く咥え込んできます。唇で根元まで包むように舌を這わせながら、まるで自分から奥を迎えに行くように喉奥まで咥え込む。そのたびに小さく喉を震わせ、息継ぎの合間も潤んだ目を上げてこちらを見つめてくる。
恥じらいと高ぶりが入り混じったような表情で、何度も根元まで迎えに来る姿に完全に理性を持っていかれました。こちらは何も言えずに腰を固めたまま、ひたすらその熱と圧を受け止めることしかできない。唾液が絡んだ音が絶えず響き、少し苦しそうに眉を寄せながらも、彼女は嬉しそうにフ○ラのピッチを上げていきました。

何度も口内でヌルヌルの唾液いっぱいでしごかれた後、ゆっくりと唇を離され、息を弾ませたつくしさんが潤んだ瞳でこちらを見上げてくる。その顔があまりに満足げで、もうこれだけで一戦終えたような充実感に包まれた。それでも、この先を我慢できるはずもなく、すぐさま攻守を入れ替え、つくしさんをBッドに仰向けに寝かせる。キスを重ねながら、形のいいDカップの胸に唇を落とし、チ○ビを軽く吸い上げると、小さく「んっ…」と震えた声が漏れます。胸を責めるたびに呼吸が荒くなり、腰が逃げるように動くきます。その反応が可愛くて、どんどん舐めてしまう。

唇を這わせながら下腹部まで下り、パ○パンの秘部に顔を寄せる。少しだけ顔を上げて目が合うと、つくしさんが恥ずかしそうに視線を逸らします。そんな仕草も全部ご褒美に思えるわ。ク○をそっと舌先で撫でると、指がシーツをぎゅっと掴まれて震える。もっと味わいたくて、吸いながら舌を捻らせるように責めると、「ダメッ、イっちゃう…」と声が裏返る。容赦なくク○を巻き上げながら吸引を続けると、ビクビクと何度も小さく絶頂していく。あぁ感度が良すぎなのだ!!!

もう十分に濡れているのが分かり、そのまま指を添えて手マ○に移行。ク○を刺激しながらナ○を優しく手マ○。全身を震わせて声にならない声を上げる。そこから一度もピス○ンを止めず、指のスピードを上げると、目を閉じたつくしさんが一瞬で腰を持ち上げて達する。何度も絶頂に沈む姿があまりに美しくて、この時点でこちらもギンギンに張り詰めていた。

家族計画を装着し、腰を沈めていくと、つくしさんのナ○が熱を帯びて締○○けてきます。初めはゆっくりと浅く動かし、感覚を馴染ませるように腰を揺らす。
すぐに「ん…奥当たる…」と小さく呟く声が漏れ、そのまま腰をピクピクと動かし始めます。理性が削られていく感覚に抗えず、徐々にピッチを上げていくと、つくしさんが何度も達しながら絶叫を漏らしてくれます。鳴きもでっか!エロ!浅めに抜き差しして焦らし、限界のタイミングで一気に奥まで○き込むと、びくんと全身を反らして快感に溺れていくつくしさん。最初の1回戦は、そのまま一気に熱を放ち、息を荒くしながらフィニッシュ。

軽く休憩し、ドリンクを飲みながらも、彼女はずっと体を寄せて離れません。腕を絡めながら「もっとしたい…?」と小さく問いかけられた瞬間、もう理性は戻らない!2回戦目は正面から唇を落とし、また息子を硬くする。今度は後ろから責めようと促し、四つん這いになる彼女を優しく腰抱きする。背中を撫でると、期待と高揚が混じった震えが伝わる。そのままゆっくりと○れると、奥の方で絡みつくような熱さが迎えにきた。あぁぁ!腰を深く押しつけるたびに「イッ…イク…!」と喉を震わせて絶頂が訪れる。ピス○ンを緩めず突き上げていると、逃げるように腰を浮かせても、すぐにまた沈められてしまう。

腰を打ちつけるたびに何度もイキ、全身をくねらせて「もうダメ…」と泣き笑いを浮かべる。その姿に完全に呑まれ、もう止める選択肢はなかった。背中に唇を落としながら、奥を突き続け、余裕を失う瞬間まで攻め込む。最後は腰の奥から熱が弾け、息が詰まるほどの快感に呑まれて2回戦目を締めくくる。
とんでもなく感度がよすぎの姫!あまりにもリアルな感度に、無我夢中で腰を○った、猿のようなけだもの的エ○チができて大満足です!!!

 【変集長ポイント】
サラダ記念碑記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

サラダ記念碑記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント30p
合計40ポイント

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2025年7月15日掲載
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