『ティッシュペーパーふきふき』記者
・<高級店>オペラ 120分コース
・2025年6月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
評判が良すぎるってことで、お店の方にゲキ推しされて入浴させてもらいました。
待っている間に、せいらさんの日記を読んでましたが、めっちゃ文才がある子ですね。面白い表現をする子です。とかなんとかですぐに対面の時間となりました!
エレベーターの中!彼女は何のためらいもなく体を寄せてきて、次の瞬間には舌を差し込んでくるほど濃厚なDK。まだ部屋にも着いていないのに、空気はすでにせいらさんのムードで完全に染まっていました。その一瞬の交わりだけで、彼女が自分の世界に相手を引き込む力を持っていることを悟らされます。実際、そのまま部屋に入っても、せいらさんのペースは崩れず、まるで「最初から最後までせいらさんの手の中で遊ばれている」ような展開の流れに、期待と興奮が自然と高まりました。
そして身体を重ねた瞬間、彼女の肌のすべすべ感、みずみずしさ、そして清潔感がじわじわと伝わってきて、それが快感だけでなく安心感にもつながっていきます。だからこそ、もっと密着したくなる。もっと触れたくなる。そんな本能的な欲求をかき立てられる、圧倒的な没入感を初対面で味わうことができたのですっ!!!
扉が閉まった瞬間、ルージュ系のつやっぽい柔らかな唇がぐっと近づいてきていきなりキス。唐突すぎるその攻撃に、完全に虚を突かれました。
しかも、そのキスが妙に丁寧で、触れては離れまたすぐに重ねてくる。そして一気に舌を突っ込んできてレロレロ~~~!目が合うたび、こちらの戸惑いを楽しんでいるような視線。
最初の数十秒で、完全にペースを奪われてしまいました。いやはや、エレベーターにてこれだけの本域のキスをしかけてくるとは!
部屋に入ってすぐ、彼女が膝の上にまたがってきます。この状態でなんと普通の世間話を。話をしながらせいらさんが腰を前後に動かしてきます。こんな態勢で会話なんてしたことねぇ!少しばかりセクキャバ的な雰囲気もあって、すでに息子がむくむく起きだしてくるのがわかります。手を太ももに当ててくるレベルのタッチではなくて、もう股間にあそこを擦りつけてすりすりしてくるレベルです。
そしてすりすりの腰の動きに合わせて、服の中へ滑り込んでくる指先。
そのままチ○ビをチロチロと撫でながら、キスはどんどん深くなっていきます。
緩急のついた舌遣いとリズムで、舌がねっとりと絡んできて、すでに頭がふわふわしていました。
まるでエロスのスイッチを意図的に押されたかのように、空気がぬるく変わっていきました。すでに彼女のペースに完全に巻き込まれていたと思います。
服を脱がされていく中で見えた、白くて滑らかな肌と、スレンダーながらも適度に肉感のあるボディライン。Dカップの胸が自然に揺れていて、思わず見惚れてしまいます。無駄のないラインに、清潔感と色気が同居している感じがたまりません。
私が受けにまわると、チ○ビやお腹、太ももまで丁寧にリップで責めてくれました。
チ○ビへの攻めは、片方を舐めながらもう片方を指でいじるという2点責めで、舌の動きと指先のリズムが絶妙に組み合わさって快感を引き出されました。しかも、せいらさんの体が常に密着していて、体温や柔らかさを感じながら攻められるのがたまりませんでした。なんか、わざと自分のチ○ビを私のチ○ビにこすりつけてくるようなシーンが多発して、チ○ビでチ○ビをこすられるのってこんなんにも気持ちいいのか!とびっくりした次第です。
こちらが感じていることが分かると、せいらさんは本当に嬉しそうに微笑んでくれます。その笑顔がまたたまらなく愛おしく、ますます快感に没頭してしまいました。
続くフ○ラでは、その攻めの鋭さがさらに際立ちました。ジュルジュルと空気を吸い込みながら響かせる音が印象的で、視覚にも聴覚にも快感を刻み込んできます。唇と舌の動き、そしてリズムのコントロールが秀逸で、ゆるめてから一気に責める緩急にもゾクゾクしました。
興奮が高まりきったタイミングで、交代してこちらからキスしてチ○ビ舐め、そしてゆっくりとク○ニへ移行。せいらさんが少しずつ濡れていく感触がわかりました。ク○を優しく、でもしっかりと刺激していくリズムに合わせて、せいらさんの身体がピクッと跳ね上がっていきます。背中を反らせるように震えて、1回目の昇天を迎えてくれました。
家族計画なし騎○位では、せいらさんがあえて腰を浮かせた状態で、ア○コがサ○をゆっくりと這わせてくるような感じです。密着度の高い体勢で、濡れ感とぬちゅぬちゅという音がイヤらしく響きます。奥まで一気に迎え入れられると、グッと締○○感触に包まれて、腰の動きが自然と速くなっていきました。
正○位から騎○位へ移行すると、せいらさんが腰をくねらせながら、自分の好きな角度を探っているように見えました。ピス○ンの動きに合わせて、息遣いが徐々に荒くなり、目が潤んできます。自分の中で「ここが気持ちいいんでしょ!!!」という確信が高まり、何度もその一点を○いていくうちに、彼女がぎゅっと身体を沈めてきて、そのまま密着したまま果てました。
2回戦も同様にせめてせめられ!
なんていうか、男性をごくごく自然に興奮させていって、無理なくボ○キまで導いてくれる感じが、優しくもあり激しくもあり、でもこちらはリラックスして彼女に溺れるだけです。終始、主導権を握られながらも、ところどころで焦らされる感覚や、確信犯的な間の取り方が絶妙。これは完全にプレイを「設計」しているタイプの女性。気持ちよさだけじゃない、「揺さぶられる快感」にどっぷり浸かってしまいました。またすぐにでも、あの視線に絡め取られたくなるような、そんな中毒性のある時間でした。男性はあえて自分の我を出すことなく、自然体で彼女にハマることが最も気持ちよくなれる秘訣のような気がしました。
ティッシュペーパーふきふき記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ティッシュペーパーふきふき記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2025年7月15日掲載