鹿鳴館
ユーザー体験投稿
USER REVIEW
2025.7.17
鹿鳴館
神城麗子
22才 T168.B83(C).W53.H84
ユーザー体験投稿
USER REVIEW2025.7.17
鹿鳴館
神城麗子
22才 T168.B83(C).W53.H84
2025.07.17 【ぱりじぇんぬう記者の体験投稿・口コミ情報】
| 体験記者名 |
| 遊んだお店・遊んだコース |
| 遊んだ時期 |
| 総評 ※記者の印象です。 |
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
| 受付から女の子に会うまで |
送迎車を用意してもらってお店まで。すぐに案内となりました。
| 女の子の第一印象 |
そして何より、スレンダーな体つきに見えたのに、胸のラインがありえないくらい形良く張り出していて、肌も白く透けるようにきめ細かい。まさに「理性を試される美貌」という表現がぴったりでした。
視線を合わせると、少しだけ柔らかい笑みを見せてくれて、でもその奥に「全部見透かしているんじゃないか」と錯覚するような妖艶さが潜んでいる感じ。高級ソープらしい上品さと、身体から滲む色気が同居する、稀有な女性だと一瞬でわかりました。
| プレイ内容 |
そしていきなりのハグとべろちゅーーーーーー！おぅ！のぅ！おぅ！いえす！壮大な始まりでございます。
柔らかい声と同時に、腰のあたりを撫でる指先が、いやらしくじわじわと肌を這います。次の瞬間には、唇が鎖骨に落ち、舌が滑らかに肌を撫でていきました。
ためらいのない動きで、胸元に口を寄せ、舌先でチ○ビをねっとりと転がし始めます。舐めるだけでは飽き足らず、唇をすぼめて吸い上げる。視線を上げてこちらを見ながら、舌の先でチロチロと先端を責めるたび、電流のような快感が走りました。
吐息は明らかに熱を帯びていて、理性がどんどん削られていきます。
やがて麗子さんは、ゆっくりと膝をついて腰の前に位置を変えました。目を合わせたまま、指先でサ○を軽く撫でる。まだ布越しなのに、柔らかい指の感触と視線だけで体が勝手に反応してしまいます。
下着を引き下ろして私の息子を解放してくれます。すぐに唇が先端に触れて、柔らかな舌が優しく包み込みます。吸う強さは抑えめなのに、唾液がじんわりと絡んで、熱の膜をまとわせるような感覚に震えました。
舌で裏○じをなぞりながら、手で根元をゆっくりと扱く。そのリズムがあまりにも絶妙で、快感がじわじわ積み上がっていきます。ふと唇を離しては、熱を含んだ吐息を吐きかけ、また深く咥え込む。その繰り返しに、脳が溶けそうになりました。
麗子さんは、自分が楽しむように目を細めながら、さらに動きを深めていきます。片方の手でタ○を包むように支え、舌と唇で先端を責め続ける。吸引と緩解を繰り返し、時折ねっとりと舌を這わせるたび、腰が勝手に跳ねました。
どこかで理性が耐えられなくなり、手を伸ばして彼女の髪に触れると、ゆっくり顔を上げて小さく笑みを浮かべました。
「次は私のことも気持ちよくしてぇ」
視線が交わった瞬間、空気がふっと変わりました。主導権が自然にこちらへ移っていく、その境目の空気がたまらなくゾクゾクしました。
彼女の目を見つめたまま、そっと肩に手を添えて体を倒すと、まるで何も抵抗しないようにBッドに仰向けになりました。先ほどまで積極的に攻めていたはずなのに、いざ体勢が変わると、表情にうっすらと恥じらいが浮かぶ。このギャップに、さらに胸が高鳴ります。
ゆっくりと胸元に手を置き、そのまま柔らかな膨らみを包み込みました。驚くほどふわりと手に馴染む感触が心地よくて、つい強く揉むと、麗子さんが小さく声をもらしました。
指先でお胸の先端を転がすと、そこだけ熱を持つように反応が強くなります。舌を近づけると、期待するように胸がわずかに上向いたのを見逃しませんでした。
唇をそっと当ててから、一度深く吸い上げる。指で押しつぶすようにチ○ビを転がしながら、舌で円を描くように舐め続ける。やがて彼女の息がだんだんと荒くなり、胸の上下が大きく揺れ始めました。
「や…ぁ…そんなにされたら…っ」
その声に応えるように、空いている手で太ももを撫で、ゆっくりと脚を開かせます。
下腹部に唇を這わせると、麗子さんがビクッと腰を浮かせました。ゆっくりと舐め、指でそっと触れると、指先に熱と柔らかさが伝わってくる。すでに十分に濡れているのがわかりました。
「すごい…もう、こんなに…」
麗子さんが顔を赤らめて視線を逸らします。ク○をゆっくり撫でるたび、体が大きく震え、堪え切れない声が漏れ始めました。
舌を押し当てて軽く吸うと、腰が反射的に持ち上がり、指先で奥をなぞると、びくびくと震えてるわ。この素直すぎる反応に、無性に昂ぶりが込み上げてきました。
「だめ…もう…だめ…っ」
言葉にならない声を上げながら、麗子さんは手を伸ばして私の肩をぎゅっと掴む。身体が震えて、息が途切れ途切れに漏れる。その姿が、理性を吹き飛ばすくらいに色っぽい。
「イきそう…やだ、イク～～～～～～～～～～！」
そのまま何度も舌を押し当てて、指でリズムを刻むと、ついに腰を跳ね上げて全身が痙攣しました。
しばらく余韻に浸らせてから、そっと顔を上げると、息も絶え絶えにこちらを見上げてきます。その潤んだ瞳に、次の衝動が自然に湧き上がりました。
呼吸を整える余裕もないまま、彼女の腰を手で支えつつ家族計画あり挿○。
先端を入口に当て、ゆっくりと押し込みます。
途端に、体の奥から熱が伝わってきて、とろけるような快感が。
「ん…っ、あぁ…っ」
密着するたび、濡れた音が小さく響く。彼女の内側が熱く絡みついて、深く進むごとにぬめりが増していくよう。腰を少し引いてまた奥まで押し込むと、麗子さんは短い声を上げて、脚をきゅっと絡めてきました。
「…もっと、奥まで…きてぇ～～～」
ほんと官能的な鳴きとセリフを使ってくれる姫です。
その声に応えて、動きを徐々に強くしていきます。浅い部分で浅くピス○ンたびに、首を傾けて甘い声が漏れ、深く○くと腰が跳ねて高い声をあげてくれます。その一つ一つがあまりに素直で、たまらなくなります。
「だめ…これ、やばい～～～～」
潤んだ瞳でそうつぶやきながら、何度も脚を絡めてくる。自分から腰を揺らし、奥を求めるように体を押し付けてくる姿に理性が溶けそうでした。
一度深く○し込んだまま動きを止め、唇を重ねたり。舌を絡めながら腰をゆっくり回すと、麗子さんは小さく震えながら「まだまだいっぱいしてぇ～～～～」と声をあげます。
その声に背中を押されるように、再び腰を強く○き上げます。
何度も何度も、同じ奥に当たるたび、彼女の声が高くなる。
「んっ…あぁっ…もう…だめ、イっちゃう…っ」
その言葉に合わせるように、動きを一層速めていく。締○付けがどんどん強くなって、奥でひくひくと震える感触が伝わってきます。
唇を重ねたまま、最後の数回を奥まで深く○き込むと、麗子さんは全身を強張らせて大きく跳ねました。
震える脚がきゅっと絡み、痙攣する内壁が一気に絶頂を伝えてくるよう。
その熱に呑まれるように、理性を手放して果てました。
抱きしめたまま、しばらく動けずにいると、麗子さんは肩に顔を埋めて小さく笑いました。
そして2回目へ・・・。
体を離すのが惜しいほど、濃密な時間が続いていきました。
| 【変集長ポイント】 |
素晴らしい姫＋最高のプレイ＝大満足だった投稿！
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する！
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ぱりじぇんぬう記者、今後とも宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント25p
合計35ポイント
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2025年7月17日掲載
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