『ALUMSA』記者
・<高級店>秘書室 120分コース
・2025年7月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
日曜日、猛暑の中の訪問。待合室は涼しく、緊張しながらレッスン開始を待つ。
シャープで美しく、いつもオーラに圧倒される小生。今回もご対面で既に反応していた。
明佐海嬢と1か月ぶりのレッスン。
今回も激しく、快楽に酔いしれた。
明佐海嬢のレジェンドとしてのテクニックを堪能した。
やはりレジェンドは違うと小生、改めて感動。
部屋に入るなり、
「今日はどんな感じなの?」と挑発的なお言葉。
自分の体調と気持ちを伝えると、
「あら、じゃあ今日はパワー全開、メーター振り切っちゃっていいのね」
と目がきらりと光る明佐海嬢。
どんなプレーを楽しめるのかと、嬉しいような、怖いような。やや動揺していた。
Bッドに座って脱衣。
その途中で、服の上から、そし下着に手を入れられ、耳元で隠語を囁かれ、
もう興奮状態である。
そして下着を取るかと思ったら、タオルで目隠しをされる。
以前もあったような気がするが、何が何だか分からない。
気が動転していた。
周りが見えないことで、感覚が研ぎ澄まされると言うか、次に何が起きるのか想像するだけで、下半身が反応するのであった。
「あらっ、もうこんなに」と明佐海嬢。
T首を刺激され、下半身をしごかれ、DKも。
もう爆発寸前。
すると、
「確かに今日は感じやすいようね」と明佐海嬢、耳元で囁かれると、今にもいきそうである。
その後も執拗な攻めにKO寸前。
そしてPズリ。
見えないことも影響したのか、今日のPズリは格別気持ち良い。
もういきそうである。
それを伝えると、
「あらっ、もういちゃうの、だめな子ね」と明佐海嬢。
ますます激しくしごかれて、豊満なおっPいの柔らかさと、オマ○コに入っているような感覚で、ついにその時が来た。
「いっぱいでたわよ」と明佐海嬢。
目隠しをはずして、FKをくれた。
気持ち良過ぎた。
まだ下半身は固いままで、明佐海嬢から指令が、
「わたくしのオマ○コ、なめなさい」。
もう気持ちが高まりすぎて、しゃぶりついた。
「あーーーー」
「いいわー」
「きもちいい」
「じょうずね」と明佐海嬢が感じている。
「わたくしをいかせてちょうだい」と刺激的な言葉。
もう一生懸命であった。
「あっ、きもちいい」
「オマ○コいきそう」
「いく」
「いっちゃう」
「いくーーーーーーーーー」と達する明佐海嬢。
これまでは一方的に攻められる展開であったが、明佐海嬢を活かせることが出来て何だか嬉しかった。
小生の下半身は硬直したままで、Bッドに横になるよう指示され、騎○位で明佐海嬢と一つになった。
最高の気分であった。
暫くすると、再びその時が。
明佐海嬢も感じている。
「またいっちゃう」
「わたくしのオマ○コのナ○にだしなさい」と言葉に反応した。
「いっちゃう」
「いくーーーー」と、二人同時に達した。
気持ち良過ぎた、最高の興奮で言葉にならない。
このあと、水分補給ともう一回BッドでMプレーをお願いして、恐らくこれまでで一番のレッスンであったかと思う。
レジェンド明佐海嬢、最高である。
ALUMSA記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ALUMSA記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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合計35ポイント
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2025年7月22日掲載