鹿鳴館

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2025.7.26
鹿鳴館

かえで
20才 T155.B88(E).W55.H83

かえでの体験記事|鹿鳴館 吉原高級店ソープ

2025.07.26
「リアル」なエロさ!過剰な演出や技巧を使わず、感度と素直な反応だけで男性を魅了する!【ドンドンドン戸部記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『ドンドンドン戸部』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>鹿鳴館 120分コース

 遊んだ時期
・2025年7月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
感度のいい素人娘とイチャイチャしたいならば、まずは第一の選択肢として上がるのが、鹿鳴館さんでしょう!というわけで訪問して、鹿鳴館のかえでさんを紹介してもらいました。本指名人気でも上位にくるくらいに人気の姫です。

 女の子の第一印象
階段の下で出迎えてくれたのは、まるで文学から抜け出してきたような清楚なお嬢様。
清楚で奥ゆかしく、声は控えめで、言葉よりも仕草の一つ一つに気持ちが宿っているような印象でした。
はにかみながらも、そっと手を差し出してくれるあたりに、彼女の人柄が表れています。
そのまま手を繋いで歩く時間にすでに癒しが満ちていて、この時点で「今日は当たりだな」と確信。
ドレスの下から覗く白い肌と、凛とした所作。ほんと鹿鳴館だからこそ出会える姫ですよ!

 プレイ内容
ほんと従順なお姫様です。こちらがリードしながらじわじわと距離を詰めていく、この時間が楽しいのです。
Bッドに並んで座っても、視線が合えばふわっと笑ってくれる。その笑顔が無防備すぎて、つい手を重ねたくなってしまいます。

そして、まずは軽く抱き寄せ、そっとキスを。
舌先をちろちろと触れる程度の控えめな舌使いが、彼女らしい。最初はあまり自分から舌を絡めてくることはなく、受け身で、ただ静かに受け止めてくれます。けれど、キスを重ねていくうちに、その密度が少しずつ上がってくるのがわかります。とろけそうな表情になると、どんどん舌を深く絡めてくれるよ、かえでさん。
目線を交わしながら、横並びに寝そべってのキス。彼女と目線が合う位置で交わすキスには、不思議と恋人感が溢れ出てきます。

服を脱がせていくときも、彼女は背中をこちらに向けて「恥ずかしい」と言わんばかりの雰囲気。その様子すら可愛くて、服を脱がせる手元も自然と優しくなります。露わになった体は、スレンダーながら柔らかさを残した理想的な質感。そして天然のお椀型美乳は、見た目も手触りも完璧で、指先でチ○ビをそっと撫でると、ピクリと反応して小さく震えます。

胸を舐めると、途端に「あぁ…」と漏れる吐息。反応は繊細で、でもすぐに火がつきます。
左右を交互に舐め、吸い、軽くつねるように弄ぶと、次第に声が大きくなっていきます。
震えるように背中をそらせ、腰を持ち上げてくる仕草からも、彼女の感度の高さがよくわかります。

ク○ニに移ると、その反応はさらに顕著。
最初は少し戸惑いがある様子だったのが、舌先でク○を優しくなぞり続けていると、声が漏れ、太腿が震え、次第に身体全体が痙攣していくのが分かるほどに。
そして「いっちゃう!いっちゃう!」と叫びながら、腰を突き上げ、お腹を天井に向けて反らし、身体全体がBッドの上で跳ねるように昇天。
その直後、力が抜けて沈み込みながらも、プルプルと身体が震えたまま、呼吸だけが激しく続いていました。
このリアルな絶頂、演技ではない感度の爆発に、こちらの理性も崩壊寸前です。

そして挿○へ。正○位で、脚を自然に絡めてきます。ピストンが始まると、「あっ、あっ、気持ちいい…!」とリアルな声が何度も響き、顔をくしゃくしゃにしながら見上げてくる姿にもう完全にやられてしまいます。

騎○位になると、彼女は少し照れたように頬を赤らめながらも、そっとまたがってきました。
一見おとなしくてシャイな印象の彼女が、こうして自ら上に乗ってくるというだけでも、そのギャップにグッときます。手をBッドにつきながら、ゆっくりと腰を沈めてきた瞬間、あまりの締○りの良さにこちらも思わず声が漏れてしまいます。

彼女の動きは、最初こそ控えめでおずおずとしたものですが、こちらの表情を見ながらペースを調整するその気遣いがたまりません。小刻みに前後する動きが徐々に深く、そして滑らかになっていき、体を上下に揺らすたびに、こちらの奥へと吸い込まれるような感触が伝わってきます。

特に印象的だったのが、腰を揺らしながら身体を前に倒し、胸元をピタリと密着させてきた瞬間。
柔らかい乳房が胸に押し当てられ、彼女の吐息が耳元で熱く響く。その密着と振動のコンボに、全神経が持っていかれそうになります。さらに、動きが深くなるにつれて「あっ……あっ……奥、当たってる……」と小さく震える声が漏れはじめ、彼女の瞳がうるんでくるのが見えてきました。

やがて、腰の動きがリズミカルに早まり、身体全体がぴくぴくと震え始める。
自ら腰を打ちつけながら、息を切らし、顔をくしゃくしゃにしながら「気持ちいい……もうダメ……いっちゃう……!」と連呼。そのまま腰を深く沈め、奥まで飲み込んだまま、痙攣のように身体を震わせて絶頂に到達。こちらも限界を迎え、ぴったりと密着したまま、同時にフィニッシュを迎えました。

終わったあとは、そのまま胸に倒れ込んできて、しばらく動けない様子。
汗ばんだ肌と肌がくっつき、熱を分かち合いながら、まるで「本当に恋人同士だったかのような」しっとりした余韻が残りました。

ひと息つくと、キスを重ねながら手を握ってくれる。
汗ばんだ肌がぴたりと密着していて、恋人以上に濃密な空気が漂っていました。

再びイチャイチャからスタート。
この子はキスの密度が上がっていくにつれて、自分からもキスをねだるように変わっていくのが魅力です。
横になってちちくりあいながら、指でチ○ビをつつくとすぐに身体を震わせ、今度は自分から舌を絡めてくるようになりました。
この「右肩上がりの恋人感」たまらないです。

再びク○ニで大絶叫。「もう、イキすぎてるんじゃないか?」と思うくらいの鳴きっぷり。
指を2本挿れて手マ○に移行すると、さらに熱が加わり、ついに○ふき。
びしゃっという音とともに、体を反らせてのけぞって昇天する様子は圧巻で、思わず見入ってしまいました。

まずは騎○位。彼女の腰はしっかりとこちらを捉え、ピ○トンのリズムに合わせて深くまで挿○してきます。
こちらも腰を打ち返すように反応。彼女の声がどんどん高まっていき、そして再びかえでさんは絶頂へ。

態勢をかえて正○位へ。
仰向けになった彼女の顔を覗き込むと、緊張と興奮が入り混じったような潤んだ瞳で見つめ返してきます。
ゆっくりと挿○を始めると、最初の一突きで全身がびくっと跳ねて、小さく息を呑む声が漏れました。
動きを続けるたびに、腕を絡めてきたり、手をぎゅっと握ってきたりと、全身で快感を受け止めているのが伝わってきます。
腰を深く打ちつけると、「んっ……奥、すごい……」と震えるような吐息とともに、足先までぴんと伸びて絶頂が近づいていくのが分かります。
そのうち、シーツを握りしめて背中を反らせながら「あぁ……ダメ~~~~!」と高く声を上げ、そのまま腰を跳ねさせて昇天。その瞬間の表情があまりにもリアルで、こっちまで持っていかれるほどの破壊力がありました。そして二人ベロキス正○位でフィニッシュへ。

かえでさんの魅力は、何よりも「リアル」なエロさです。
過剰な演出や技巧を使わず、感度と素直な反応だけで男性を魅了する。
そして、イカせる快感ではなく、「イカれていく姿を見せてくれる快感」を体験させてくれる、まさに天性の受け身嬢。男としての自信を回復させてくれる存在として、また必ず会いに行きたいと思わせてくれる、そんな特別な時間でした。

 【変集長ポイント】
ドンドンドン戸部記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

ドンドンドン戸部記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント30p
合計40ポイント

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2025年7月26日掲載
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