鹿鳴館

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2025.7.26
鹿鳴館

ひなた
21才 T160.B88(F).W57.H85

ひなたの体験記事|鹿鳴館 吉原高級店ソープ

2025.07.26
チ○チンとチ○ビの同時責めでもう頭の中はパニック同然の快感ラッシュ!【パープルバタフライ記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『パープルバタフライ』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>鹿鳴館 120分コース

 遊んだ時期
・2025年7月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
フリーでいったん予約して送迎車に乗ってお店まで。
受けも攻めもできる子で!という欲張りなお願いで、ひなたさんをおすすめされてそのまま決めました。
受けメインの姫が多いイメージの鹿鳴館さんで、攻めもしっかりとできるひなたさんは希少価値が高いように思います。
ドキドキしつつ待って、すぐに案内となります。

 女の子の第一印象
ドアが開いた瞬間、ぱっと笑顔を見せながらこちらを見上げてきました。
自然なメイクで整えられた顔立ちは、どこか柔らかく親しみやすい印象を与えてくれました。
話し方はゆっくりとしていて、言葉の間にほんのりと穏やかさ、平和的な優しさがにじみます。
その間合いが絶妙にリラックスを誘い、初対面の緊張を溶かしてくれました。可愛らしい子です。

 プレイ内容
Bッドに並んで座ると、ひなたさんがアシストしてくれて脱衣へ。視線は自然と下へと向けられ、胸元に口づけが落とされます。
彼女は唇を軽く開きながらチ○ビを包み、舌先で弾くように転がしてきました。
左右を交互に攻めながら、その動きに合わせてこちらの呼吸が乱れると、彼女は小さく頷きながら口の中でチ○ビを吸い上げ、優しくなめてくれます。圧も強弱も適切です。気持ちいい!片方のチ○ビをなめている間に、もう片方を指でいじってくれて、同時複数攻めをしてくれます。

指先が腹筋をなぞりながら下腹部へと到達し、軽く亀○をなぞってから、舌先を添えて丁寧にリ○プを開始します。リズムはゆっくり、唇と舌の温度差が敏感な部分にじわじわと効いてくる構成で、焦らされる感覚が強まりました。
フ○ラへと移行し、口内での密着感が一層強まります。吸引力と舌の動きが交互に変化し、根元まで包み込まれるたびに、下半身に力が入らなくなるような気持ちよさを覚えます。
手○キとのコンビネーションも緻密で、タイミングと強弱のバランスが絶妙でした。舌技だけでなく、手○キとの連携も見事で、片手で根元を包みながらテンポよく刺激を加えていきます。射○寸前の手前で緩めては焦らし、また深く咥え込んできたり、手○キをしてきたり、という流れを繰り返すうちに、こちらは完全に主導権を奪われていました。
チ○ビなめ手○キの時の、手による亀○攻めの快感は格別で、手による焦らしが、こちらの快感を底上げしてくれる感じがあります。

こちらが限界近くなったタイミングで、彼女は家族計画なしの騎○位でこちらにまたがり、自ら腰をピス○ンさせて挿○を始めました。動きには余裕があり、深く沈むたびに息を漏らしながらも視線を逸らさず、腰の角度や速度を緻密に調整していきます。太ももでしっかりと支えながらのリズムは安定していて、焦らしながら快感を与える主導権を一貫して握っていました。
騎○位で上からかぶさりながら、チ○ビ攻め。たまにチ○ビ舐め。チ○チンとチ○ビの同時責めでもう頭の中はパニック同然の快感ラッシュ!
1回戦は、そのまま主導的な騎○位でフィニッシュ。彼女の重みと体温がそのまま胸に乗り、自然と腕が背中を抱えていました。

休憩を挟み、2回戦に向けて再びBッドに横になります。
今度はこちらが攻める番となりました。
Dキスから始まり、唇を重ねながら彼女の胸元へと手を伸ばしていきました。おっ○いは柔らかく、手にすっぽりと収まるサイズ感で、揉みごたえも最高クラスのふわふわ!チ○ビに指先を添えると、彼女は目を伏せて小さく呼吸を整えました。

舌を這わせながらチ○ビをゆっくり吸い上げると、「ん…」とわずかな声をもらします。
そこから腹部をなぞるように舌を滑らせ、Mゾーンを通ってゆっくりと脚の付け根に口を寄せると、彼女の腰がわずかに反応して浮きました。

ク○ニに移行して、舌でク○を優しく舐めてあげます。
ひなたさんはシーツを握りしめるようにして、小刻みに脚を震わせながら「あぁん、気持ちいい…」と声を押し殺すようにし、腰やお腹の動きが徐々に激しさを増していくようでした。
手マ○でGスポットを撫でるように動かすと、彼女の腹筋がピク○と跳ね、呼吸が速まっていきます。
そして彼女から「もう○れてほしい」とおねだりされて、そのまま正○位で挿○。
ぬるりと受け入れられたと同時に、ひなたさんは脚を絡めてきて、奥まで誘導するように腰を押し当ててきました。いわゆる大好きホールドのような正○位になって、彼女の巨乳がなかば強制的にこちらの上半身にむにゅりと当たってきます。
目を細めながら「んっ…奥、いい…!!!」とひなたさん。こちらの腰の動きに合わせて体と胸を揺らします。
角度を変えながら、浅い位置から深部までをランダム挿○していくと、ひなたさんは手をこちらの背中に回してきて、肩口に額を預けるようにして密着してきました。腰の動きに合わせて太ももがキュッと締○○、奥へと引き込むような力が伝わってきます。ピス○ンのテンポをあえて緩急つけて変化させると、そのたびに彼女の体がびくっと跳ね、腹部が上下に波打ちました。
最後はピス○ンの速度を徐々に高め、彼女の身体が限界まで反り返ったところで、2回目のフィニッシュに導かれました。Bッドにはふたりの汗が染みこみ、肌に残る体温がしばらく消えませんでした。

彼女のその一つ一つの仕草や表情には、確かな温度と感触が込められています。
こちらが丁寧に向き合うことで、芯のある濃密なプレイが成立する、そんな「熱を内に秘めた」ひなたさんとの時間は、心と体に深く刻まれる体験となりました。

 【変集長ポイント】
パープルバタフライ記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

パープルバタフライ記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント30p
合計40ポイント

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2025年7月26日掲載
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