オペラ

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2025.7.31
オペラ

おと
20才 T162.B90(F).W55.H86

おとの体験記事|オペラ 吉原高級店ソープ

2025.07.31
【パラダイスちょうちん記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『パラダイスちょうちん』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>オペラ 120分コース

 遊んだ時期
・2025年6月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
はいまた来ちゃいましたオペラさん。もうこの店、すっかりホームです。受付のスタッフさんとも顔なじみになってきて、「いつもありがとうございます!」の一言に、なんだか妙な安心感すら覚えます。
お風呂屋さんなのに、実家のようなぬくもりすら感じる今日この頃。(言いすぎた?)

さて今回はずっと気になっていた「おとさん」を初指名。何度かタイミングを逃してしまっていたけど、ようやく予定が合って実現。ネットの写真も、口コミの評価も、なにかと気になるワードが並んでいて、正直かなり期待値高めで挑みました。
いつものソファでドキドキしながら待っていると、奥からスタッフさんが「ご案内いたします」と登場。廊下を歩いて、部屋の前に到着したその瞬間、いよいよ…と胸が高鳴る。はじめましての「おとさん」、いったいどんな姫なのか、もう心の準備は万端です!

 女の子の第一印象
エレベーターの扉が開いてまず驚いたのは、そのビジュアル。凛とした顔立ちと抜群のスタイルは、モデルか女優かと錯覚するレベルで、最初は少し圧倒されてしまいました。長身でスラッとしているのに、胸はしっかりFカップ。実際に話してみると、話し方は柔らかくて穏やか。目が合うたびにふっと笑うその表情が、妙に親しみやすくて、すぐに緊張が溶けました。見た目の高嶺の花感と中身のフレンドリーさ、そのギャップがズルいほどに魅力的な子です。

 プレイ内容
部屋に入ってすぐ、まずは目と目が合って笑い合う。この瞬間の空気、好きなんです。ぎこちないのは最初の一呼吸だけ。おとさんの柔らかい笑顔と、すーっと入ってくる自然な距離感に、こちらの緊張は一気にゆるみます。

最初は世間話からスタート。おとさんの声のかわいいトーンが心地いい。ちょっといたずらっぽい表情でこっちを見るその瞳が、まっすぐで、かわいくて、それでいてちょっと妖艶で、まさに「おとワールド」に引き込まれていく感じ。
おとさんは、人見知りとか距離を詰めすぎるとか、そういう違和感が一切なくて、絶妙なバランスで会話も間も仕掛けてくる。気がつけば、かなり距離も縮まってきて、自然に肌と肌が触れ合って、そして、キスへと吸い込まれていくのです。

ふとした沈黙の中で、彼女の手がそっと自分の太ももに触れる。その一瞬、全身の神経がピリッと跳ねるのがわかりました。おとさんが近づいてきて、ゆっくりと腕をまわしてくれる。密着。柔らかくて、あたたかくて、女性特有の甘い香りが鼻先をくすぐってくる。 
何も言わず、ただ見つめ合う。数秒の静寂のあと、唇と唇がふれる。最初はやさしく、でもすぐに、舌と舌が絡み合っていく。おとさんの舌は、まるで誘うようにゆっくりと動いてきて、そのまま深く深く・・・もう、引き返せないところまで連れていかれますわ。

身体が触れ合うたび、Fカップのバストがふわり、そしてしっかりと押し当てられてくる。いや、これもう反則。小柄でスレンダーなはずなのに、目の前の柔らかさとボリュームのインパクトがすごすぎて、意識が全部そっちにもっていかれるます。ビジュアルが良すぎるし、肌感も良すぎるし。

そしておとさんのキスは、じゅんわりとした熱を帯びていて、何層にも快感が重なるタイプ。
上下左右に軽く舌を動かしながら、唇のすみまで丁寧に舐めてくれます。一回ごとのキスで、体温も心拍も一段ずつ上がっていく感覚。まさに「とろける」ってこういうことだなと、脳が勝手に言葉を探し始めながらも夢見心地。

そのまま、首筋へ。唇がすっと離れて、ぬらりと舌先が首すじをなぞってくる。ゾクッと背筋が跳ねた瞬間、舌が鎖骨までゆっくり降りてくる。そして、次の瞬間、いざチ○ビへ。
片方の乳首を、舌先でくすぐるように小さく小さく転がしてきます。それだけでも相当な快感なのに、おとさんはそこから、ペースを変えながら、吸って・舐めて・また吸って…。まるで執着するように愛おしそうにチ○ビを可愛がってくるスタイル。たまに口を離して、唾液の糸がつながったまま見つめてくるこの感じ!どこまで焦らす気ですか。あぁいっそこのまま一気にやってしまっておくれぃ!
今まで数多の舐め手に出会ってきたけど、この子の「リップ攻め」は、質が違う。静かに、でも確実に、こちらの快感ポイントを一つひとつ突いてくる。しかもスローペース。じわじわ、じわじわ、火がついていく。……はい、すでに火ダルマです。

チ○ビ攻めに脳が溶けかけていたそのタイミングで、彼女の舌が下腹部へとスライドしていきます。唾液で濡れた舌が、ゆっくりとサ○の根元へ。そしてそこからとうとう始まりましたよ、おっかさん。

最初は亀○の先端を、つん、と突くだけ。軽く、ほんの少しだけ。その一滴の快感が、じわじわと股間全体に広がっていきます。ぬめりと熱を感じさせながら、舌がサ○を伝って上下に動き始める。さらにおとさんは、唇全体を使ってサ○を包み込み、まるでアイスを味わうようにじっくりと舐めあげてくれます。
そして、いよいよ吸引モード突入。音を立てながら、しっかりと咥え込んでくると同時に、手でサ○の根元をゆっくりと上下させる。そう、これが「ぬるコキ」+「バキューム」の合わせ技! 唇の密閉感がしっかりしていて、吸い上げるたびに「じゅるっ」「ちゅぽっ」という音がエグいくらいに耳に届いてきます。

ヤバい、これはヤバい。あまりに気持ちよすぎて、太ももが勝手にピクつき出すレベル。彼女の唾液はたっぷりで、途中から亀○がぬめぬめにコーティングされていく感覚。その上で、サ○の裏筋に沿って舌を這わせるように舐めあげられた瞬間、腰が跳ねる感覚。完全に反射です。脊髄での反射です。

しばらくして、「もう限界……」というところで、彼女が口を外し、しっとりした目でこちらを見つめてくる。

「○れたくなっちゃった?」

……はい、なりました。100回くらいなりました。

おとさんが自分の腰にまたがり、そのまま手で導いてきましたよ。先端が彼女のナ○にふれると、ぬるりとした感触が伝わる。すでに十分濡れていて、入口から奥へ、じわりじわりと締○○けながら吸い込まれていく。

「はぁっ……」

おとさんの吐息がこぼれます。小柄な体に見合わぬ締○○のよさ。最初はゆっくりと腰を○かし、徐々にリズムをつけていく。ナ○の中が、まるで絡みついてくるようにサ○を絞め上げてくるのがたまらない。
正○位で深く○き上げるたび、おとさんのFカップバストが上下にふわっふわ揺れる。その柔らかさ、弾力、そして何よりも肌の白さとハリのある質感よ、まさに絶景。脳が快感でスパークしながらも、目はその動きを追い続けてしまいますわ。
途中から、彼女が足を絡めてきて、より奥まで誘導される。そのたびに「んんっ……そこっ」と反応が返ってきて、もう理性なんてどこかに消えていきます。
あまりに気持ちよくて、でもイキたくなくて、なんとかこらえていると、彼女のエロ顔が見えてきて、ドバンッと限界突破。ビクンビクンと下腹部が痙攣して、脳も体もフィニッシュへ一直線。

少し休憩を挟みながら、ゆっくりと背中に手を回して再開の合図。軽くキスを交わしながら、胸元やお腹を撫でていくと、先ほどよりも早く火がついたような反応が返ってきました。
ク○にリップを始めると、呼吸が早くなり、太ももがピクピクと震えてます。舐め方を変えながらじっくりと攻めていくと、何度かピークのような反応があり、喘ぎ声も大きくなっていきます。そのままバ○ク体勢で挿○。締○○具合は変わらず抜群で、後ろからの密着感に包まれながら深く突き上げると、おとさんも快感に身を任せているような様子でした。
最後は正○位に戻って、お互いの顔を見ながらフィニッシュ。濃い目のキスで締めくくりながら、ぎゅっと抱きしめて終了となりました。

おとさんは、とにかく「きれいなお姉さん」感があって、ルックス・スタイルともに高レベル。プレイ面でも、こちらのリードにしっかり応えてくれて、受けの反応も十分楽しめました。特にリップや手マ○に対する感度の変化がリアルで、時間が経つごとに距離が縮まっていくような錯覚を覚える体験でした。

 【変集長ポイント】
パラダイスちょうちん記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

パラダイスちょうちん記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント30p
合計40ポイント

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2025年7月31日掲載
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