女帝

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2025.7.31
女帝

みく
20才 T161.B88(E).W54.H86

みくの体験記事|女帝 吉原高級店ソープ

2025.07.31
【さぐるつくる記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『さぐるつくる』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>女帝 120分コース

 遊んだ時期
・2025年7月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
女帝さんでみくさんが気になって予約。
暑いので送迎車でお店に行きました。
受付後に少し待って案内です。

 女の子の第一印象
受け付けを済ませ、飲み物を飲んで一息ついていると名前を呼ばれました。
階段の下にニコニコと笑顔で可愛い子が立っていました。
愛嬌がある上に可愛いから期待して一緒に部屋に向かいました。

 プレイ内容
ずっと笑顔を絶やさない彼女と部屋の中に入ります。
床に正座した彼女に丁寧に挨拶されます。
すぐにBッドに並んで座る彼女。
良いじゃないですか!
肩苦しさのない自然な振る舞いは望むところ。
カラダを軽く抱き寄せ軽くキスをします。
可愛い顔でうれしそうに微笑む彼女。

一度離れた唇が再び合わさります。
彼女の口から息が漏れます。
口が開き見えた舌を目指して僕は舌を絡めていきました。
彼女が応じお互いの舌がクネクネと動きます。

彼女の身体を擦りながら服を脱がせました。
下着姿の彼女の肌はスベスベ。
擦りながらキスをします。
DKをしながら彼女をBッドに横たわらせました。

ブラを取りオ○パイに手を持っていき揉みこんでいきます。

「は~ん、ああ~ん」

と可愛い喘ぎ声が彼女から出ます。
T首を指の腹で擦ります

「はああ~ん、うあ~ん」

と熱い吐息とともに喘ぐ彼女はやはり可愛いです。

Tシャツを脱ぎ、ズボンを彼女にアシストされて脱ぎます。
僕の股間は当然もっこりと盛り上がっています。
彼女はパンツ越しにスリスリと触り、パンツを脱がせました。

パンツを脱がせられると愚息が跳ねあがります。
彼女は笑顔で愚息を手に取って、愛おしそうにフ○ラをし始めました。
膝立ちでフ○ラで受けながら、彼女の脚を開き栗を探り、擦っていきました。

「あああんっ!はあああん!」

栗がコリッと硬くなってきて、アソコから愛液が溢れてきます。
彼女の優しくもねっとりしたフ○ラに愚息もカチンコチン。

「もう○れたいよ!」
「あんっ!○て~!」

正○位で挿○。
彼女のアソコは狭い。
アソコと愚息に遮る物はない。
腰を動かすとすぐに暴発しそうです。
それでも本能のまま腰を動かします。
予想通り暴発。

「おお!もうイクよ!」
「あああん!もっと~!」
「うう…」

汗一つかく間もなくあっという間に暴発。
早すぎる放出はいい歳をして恥ずかしいが、

「狭いからすぐ出ちゃったよ…」

と言うと、

「結構そういう方が多いんです。」

と言われました。
なんだか納得しながら、ドリンクを飲みピロートーク。
その間彼女は笑顔を絶やしません。
もちろん気分は良い。

小休止後、洗ってもらい混浴をします。
この時も彼女の顔から笑顔が消えることはない。
笑顔で接されてもちろん良い気分です。

Mットでうつ伏せからヌルヌルされていきます。
背中から口で愛されて、指で擦られ、身体にL-ションがまとわれていきます。
T首が背中に触れるのを感じます。
その度々に彼女の感じた声が聞こえます。
背中で仕立て上げられた愚息がMットで窮屈さを感じます。

仰向けで彼女と向き合います。
やはりここでも笑顔。
唇を求めると応じる彼女。
DKは二人の愛を深め合う、キスに陶酔した僕はそんなことを思いながらキスを続けていきました。

カラダの表側をくまなく舐めまわした彼女の口が愚息を捉えます。
愚息がフ○ラで育て上げられていきます。
短時間で硬くなった愚息が彼女を求めているのが分かります。

「もう○れたいよ!」

そう言うと彼女は笑顔で、

「私も…」

小さな声ではにかみ言いました。

彼女は騎○位で動き始めました。
アソコの狭さに愚息が我慢できないことを感じます。
快楽を抑えることが出来ませんでした。

「ダメだ!イクよ!」
「ああん、はあ~ん!いっぱい…ね!」

二回目も短時間での発○。

笑顔の彼女に丁寧に洗い流してもらいます。

混浴をしてキスをする。
また愚息が反応してきます。
それを見ても彼女は笑顔です。

Bッドに戻り再びキス。
そしてT首を擦り、と一回目と同じような流れ。
僕は笑顔の彼女と向き合い愛し合いたいと正○位で挿○。
今度も名器に短時間での暴発。

「もうイッちゃうよ!」
「あああん!ナ○にいっぱい出して~!」

恥ずかしいのか喘ぎ声は小さめの彼女だが、最後は甲高い声で叫んだような気がしました。

一緒の時間ずっと笑顔って可愛いじゃありませんか。
もちろん十分に満足です。

 【変集長ポイント】
さぐるつくる記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

さぐるつくる記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント20p
合計40ポイント

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2025年7月31日掲載
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