『ラプラス』記者
・<高級店>パンドラ 110分コース
・2025年7月
・ビジュアル
★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★
大宮で屈指の人気を誇っていた姫野さん。そのお店に在籍されていた時から逢いたいと強く思っていました。その当時、確か某サイトで500?600?を超す口コミ数だったと思います。人気の程度がわかりますよね。
まあ~予約の取れない娘で、今度こそ!、この次は!と思っているうちに退店されちゃいました。
僕はご縁がなかったんだ思っていました。
それが、今年の2月だったかな? 寝る前に『X』を見ていたら見つけたのです。姫野さん(╹◡╹)
おぉ~っ❕と思い、お逢いしたこともないのに図々しくも『X』のDMでメッセージをお送りしたんです。すると、丁寧なご返信が届きました、もう間もなく新しいお店を公表されるとの事でした。そして、3月よりパンドラさんに在籍されているということです。
パンドラさんはお姉さん系高級店なので、若い娘好きにとっては価格的にもキャスト層的にも二の足を踏むところがあります。一方で、前回の他高級店でのお遊びで高級店の何たるかを知り、その満足感を体験してしまいました。
この前のお店は『恋人』をコンセプトとしていますが、パンドラさんは高級『愛人』ソープ。
僕は、イチャイチャ大好き超恋愛体質であると同時に、女の娘から変態を見抜かれることも多く、『愛人』コンセプトも勿論魅力的です。何より、『愛人』姫野さんに一度お相手頂きたい気持ちは高まるばかりでした。
ムラムラの我慢は心と股間に良くありません(〃ω〃) 希望日時を決めて、日付が変わり予約可能となった夜中の12時にネット予約します。翌日、お店から確認の電話があり予約確定となりました。前日夕方と当日1時間前に確認電話が欲しいこと、送迎はないことなどを聞きました。連日の猛暑、汗かきにとって送迎がないのはイタイです。当日、早めに行って汗を拭き取り、涼ませて貰うことにしました。
前日の確認電話を済ませて、当日の1時間前の電話は、既に着いていた三ノ輪からしました。早く到着しても構わないとのことで、そのまま徒歩で向かいます。パンドラさんは吉原ソープ街でも南の方に位置します。なので、入谷からの方が良かったかもしれません。因みに、姫野さんは入谷から歩いているそうです。
パンドラさんには予約時間の40分程前に着きました。
受付には穏やかそうな白髪の初老紳士。柔らかい口調でとても感じがイイ方でした。
待合室へ通され、ここでお支払いを済ませると、小さなお水のペットボトルと姫野さんオリジナルのリクエストシートを渡されます。呼び方、何回頑張りたいか? 洗い場希望か、Bッドオンリーかなどについて希望を記載して渡します。
待合室は広いですね。10~12畳ほどでしょうか。シングルのソファが2脚、ロングのL型ソファは9人掛け。濃い茶色で統一され、落ち着いた室内、調度品や装飾品も高級感があります。僕がこれまで体験したソープでダントツ高級感の待合室です。
朝一番の出勤は姫野さん1人でした。つまり待合室は貸切状態です。なのでトイレまで行かずともシャツを脱いでカラダを拭けます。制汗シートで2度3度、汗をしっかり拭き取りました。
汗が引いたところでトイレをお借りしました。古さは感じますが、広くて清潔です。ウェットシート、洗口液が常備されていて、しっかり股間とお口のエチケットを済ませました。
先程の初老紳士が現れ、時間どおり呼ばれました♡
待合室を出て、階段の前まで進みます。
一度は諦めていた姫野さんと、いよいよ・・(๑˃̵ᴗ˂̵)
姫野さんの第一印象は『お人形さんみたい』でした。
エレガントですねぇ~♡ 多様な経験を重ねた美しさ、美魔女って言葉がピッタリです。
黒髪ロングヘアで、160cmに少し足らずの女性の平均身長、お胸は麗しのGcup( ^ω^ )
パンドラ(高級店)さんに移るためジムで鍛えたボディはウエスト細っそり括れています。正にVenus Body!
華やかで落ち着きも感じるお顔は、お目々バッチリで鈴○蘭々さんに似ているかと感じました。
ドキドキしながら階段を登ると少し上の踊り場で、姫野さんが正座でお出迎えしてくれました。昭和を感じる王道ソープスタイル。パンドラ・ゆづきぃランドの開幕です♡♡
姫「おはようございまぁ~す」
ラ「おはようございます。よろしくです」
姫野さん(以下、姫としますね)のお衣装はワインカラーのミニスカドレス。大人っぽく妖艶、お胸が大きく開いていて谷間クッキリで超セクシー。黒髪ロングヘアを靡かせて銀座の高級倶楽部にでも来ているかのようです。
踊り場で軽くハグ & 挨拶がわりにキス。
手を繋いで階段を登ります。お部屋は2階でした。
姫「こちらになります。どうぞ♡」
ラ「失礼しまぁ~す」
お部屋の広さは吉原の普通サイズ(僕の知る限りですよ^_^)かな。照明は姫オリジナル仕様で暖色系のオレンジ色に調光されています。細かいムード作りですね。
お部屋に入ってカバンを渡しBッドに腰掛けると、姫がBッド前に正体して正座し、
姫「姫野です。ご指名ありがとうございます」
と深々と頭を下げます。
いいですねぇ~ 昭和ですねぇ~ ^_^ ソープ物AVのプロローグでよく目にしますが、実際にこの挨拶を受けるのはあまりありません。ソープに来たぞっ感じで気持ちが高揚しますね。
ラ「よろしくお願いします」
頭を上げカラダを起こした姫は近づいてきてキス先ずは唇がゆっくり重なり、そして舌先がチロリチロリと・・・。
唇が離れ一旦はここまで、こういう時は深追いは禁物です。大人の愛人タイムは徐々に濃くなっていくのでしょう♡
ラ「プレイガール/とらじろうさんの体験取材、見たよ( ^ω^ )」
姫「ウフフ そうなんですかぁ・・恥ずかしいな(๑˃̵ᴗ˂̵)」
とはにかみ、キス。
キスをしたまま僕のシャツのボタンに手が掛かります。シャツを脱がされキス♡ 下着を脱がされキス♡ ズボンを脱がされキス♡ 脱がせたズボンを畳んでキス♡ 一つ一つに必ずキスが挟まります。というか、キスの間に1枚ずつ脱がされいるくという感じです。
姫の手はここで止まり、両手が首に回ります。キスは止まってません。なので、今度は僕からです。姫の背に手を回しドレスのファスナーを下げ、
ラ「ドレス脱がせるよ」
姫「はい、お願いします♡」
ドレスを脱がせると、濃い目のブルーの高級感のある下着、セットアップされたガーター姿、ブラから溢れそうな G Cup❗ ウットリする程セクシーな下着姿です。
そのままブラホックを外します。露わになるスレンダーボディに不釣り合いな巨乳。
『舐めて♡』と僕を見る姫の目が求めています。左乳首から優しくゆっくりチュパチュパレロレロ・・。
姫「キモチイイ♡」
右乳首もレロレロ・・・吐息を感じながら、もう一度左に戻り乳首を口に含んだところで姫に押し倒されちゃいました。『押し倒す』ってエ○チな場面でよく使う言葉ですけど、実際に体験したのは、それも女性からなんて初めてです(╹◡╹)
押し倒されて、姫に上から覆われてキス。
僕はまだパンツを履いてますし、姫もパンティもガーターも着けたままです。
姫から挑発されてるような、気持ちを昂め合うようなキス。耳までベロベロに舐められます。ノーブラ・パンティ・ガーター姿のG Cup 美魔女に上から被されて耳を舐められてるんすよ、堪らんでしょ(〃ω〃)
耳舐めからベロチュウに戻って、次は乳首舐めです。意外にソフトなナメナメでした。全裸1歩手前のエ○チなプロローグです。
再びキスに戻って舌を絡め合い、お次はオマタに移ってパンパンにテント張ったパンツを見て、
姫「あぁ~ラプちゃん!凄いことになってるよ♡」
パンイチテントの方が全裸よりずっと恥ずかしいかも(๑˃̵ᴗ˂̵)
姫「こんなにしちゃってぇ~・・ラプちゃんたら」
テントの頂点をパンツの上からスリスリされたり、キスされたり・・焦らされるんです。よく痴女モノのAVで見るヤツですね。
姫「脱がしますね」
ラ「・・・(๑˃̵ᴗ˂̵)」
客の僕が弄ばれてます。パンツ脱がされれて、
姫「もう、カチカチ^_^」
姫はタ○から舌を這わせてきます。しっかり丁寧、裏から付け根までレロリレロリとネットリ。そして、先端をペロペロッとひと舐め。
姫「ラプちゃん、お汁がいっぱい出てるよ」
ラ「だって・・(≧∀≦)」
姫「ウフフ どうしちゃおうかなぁ~」
といやらしい目で僕を挑発し、パックリ。最初は先端をシュポシュポ、中程まで咥えて舌も使ってゆっくりストローク。流石のテクでめちゃくちゃ気持ちイイ❗
更に深ぁ~く咥え込み、先端を喉に迎え入れングング!ギンギンになったチ○コ全体が、舌で、喉で、お口全体でご奉仕され超絶気持ちイイ。とらじろうさんのレポで『くちマ○コ』とありましたが、これがそれか(╹◡╹)と納得です。
このままイッてしまいたい程気持ちイイのですが、ここはソープ。それも高級愛人ソープ。『ソープ流フィニッシュ』までグッと堪えねばなりません。
堪えられる間、姫の『くちマ○コ』を堪能し
ラ「姫、ヤバイよ(≧∀≦)」
姫「ダメ!まだダメよ✖」
と、一旦お口を離しますが、再びパクリと咥え舌を這わせてレロレロするんです。
ラ「マジでヤバい」
姫「んん~~ ダァメ」
ここで、お口を離し戻ってきてキス。
なのですが、手がチ○コをサワサワしてるんです。
ら「チ○コダメだよ」
姫「ウフフ かわいい♡」
とチ○コを放してくれる感じがありません。そして、またまた、オマタに戻って咥えちゃうんです。それもズッポリ喉に届くまでディープになんです。超超気持ちイイィ~!!のですが、マジで出ちゃいそうです(≧∀≦)
ラ「姫、ホントもうダメ」
やっとお口が離れ、解放されたチ○コ。ホント危なかったよ。さて、僕の番か・・と思いきや、まだそうもいかないようです。
フ○ラを止めた姫、僕の顔の上に両足を開いて立つのです。パンティに自ら両手を掛け、僕の目を見ます。これっては脱がせてのサインですよね?
パンティを彼女が手から受け取り両サイドをゆっくりゆっくり下げて行きました。コレでノーパン・ガーターのエ僕の顔の直上で露わになったオマ○コはツルツルでビ○ビ○など出ていなく女子高生の如くです。女子高生の見たことないですけどね(*^^*)
そして、オマタにしゃがみ込み、そのツルツルオマ○コでチ○コをマ○ズリされます。○っちゃいそうな危うさです。
姫「気持ちイイの? でも、○れちゃダメよ(*’ω’*)」
と挑発してきます。
オマ○コでスリスリされ、再び発射危険ゾーンです。
ラ「ダメダメ、もうダメ」
吉原高級店の人気姫にチ○コを弄ばれ、それを断るなんて、なんとも贅沢な話です。それでもここで出すワケにはいきません。
ラ「僕も攻めたい!」
ここで名残惜しそうにオマタから離れる姫。やっと、僕のターンです。
先ずはキス。思いのまま舌を差し込み絡め合います。キスの後はお胸、お椀の様なGcupの丘を下乳側から手でモミモミし頂点の乳首を優しくチュパります。左から右 右から左と何度か繰り返してチュパったりレロったり・・。
姫「キモチイイ♡」
次はお約束の腋舐めチャレンジです。断りなしで右腋を急襲すると、
姫「擽ったい(≧∀≦)」
我慢しきれず笑い出しそう・・。
ラ「イヤ?」
姫「イヤじゃないけど擽ったいよ」
一旦オッパイに戻ります。少し間を置き、左腋を舐めてみますと、
姫「ラプちゃんイジワル・・ダメダメ」
と笑い出しちゃいました。
コレまでです。
姫「擽ったくて笑っちゃうよ」
ラ「エ○チなことしてる時は笑っちゃいけないんだよ」
姫「ラプちゃんが意地悪するからだよ」
ラ「じゃあ・・もっと意地悪しちゃうよ」
でも腋ではありませんよ。姫のポイント、クリ攻めです。オマタに移ってクリをナメナメ。
姫「アン、クリちゃん好き♡」
ですよねぇ~。
つい吸ったり変化をつけたりしたくなりますが、同じリズムでナメナメ、ナメナメ、ナメナメ・・・。
姫「あぁ~~・・ダメ ダメ」
ラ「ダメ 辞めない」
ナメナメ ナメナメ ナメナメ ・・・。
姫「あぁ~~・・ダメ 出ちゃう❗」
ナメナメ ナメナメ ナメナメ ・・・。
姫「あぁ~~・・ごめんなさい(≧∀≦)」
温かいモノが・・・。
ちょっと浴びちゃいました(*^^*)
浴びるのはコレくらいで・・・体勢戻してキスしながらクリをスリスリ。
ジュルジュルに舌を絡めながらスリスリすると、
あぁ~・・。 あぁ~~・・・。
と何度も手に温かいモノを感じます。更にクリをスリスリし、ヌルヌルのオマ○コへ中指を挿入すれば、また
あぁ~・・。 あぁ~~・・・。
と手をビチョビチョにされちゃいました(*^^*)
ラ「イケた?」
姫「ごめんなさい。ビチョビチョにしちゃった(≧∀≦)」
ラ「構わないよ、感じてくれたら嬉しい」
姫「いっぱい虐められちゃった」
ラ「○たくなっちゃった」
姫「うん、じゃあ代わって。ちょっと冷たいけど」
ラ「大大大だよ」
姫と上下入れ替わりますが、家族計画を直ぐに着けたりしないんです。再びガッツリフ○ラ。喉まで届くデ○ープスロート♡ 先端が感じる喉圧がヤバいです。
その溢れそうな快感に目を瞑りアヘっていると、お口が離れ既に家族計画着済みでした。いつ着けたんだろ?
彼女から跨がれちゃう雰囲気だったので、
ラ「正○位がイイ♡」
姫「うん♡」
上下入れ替わり、welcomスタイルの姫にカラダを重ね位置を合わせて・・ここかな?
ここだ! ニュプリと○つになりました。その瞬間、
あぁ~♡と漏れる声。
更にその先へ進めて根元までお邪魔しました。姫の『お一人様専用個室』は狭狭!ギュッとホールドされている様でめっちゃ快感。正○位で抱き合って○つになった瞬間、それは至福の時です。
ラ「このまま動かなくてイイかな?」
姫「うん イイよ」
○つになってキスだけです。
ですが、何故、キスだけでも昂まってきちゃうのでしょう。動かなくても決壊しちゃいそうです。そんな勿体ないことありません。それならと、クイクイクイっと腰を振り始めました。
オレ、中坊か?と恥ずかしい位に直ぐ頂点に達してしまいました。
激しく果てたた後、腰を止めて姫を抱いていました。
姫「イッちゃったの?」
ラ「うん・・でも、まだ・・出そう」
姫「イイよ、いっぱい出して」
第2波で、残っていたモノも出し尽くしました。そして、そのままカラダを重ねていました。姫から『離れて』の空気感はありません。
少しの間、余韻に浸っていました。
少し緩んできました。家族計画だけ置いてくる的なことがあってはなりません。なのでカラダを離し、手を添えてゆっくり○きました。
姫がその先端を見て、
姫「すごいいっぱい(*’ω’*)」
姫「そのままでいて下さい」
と家族計画を外して、ペロッとひと舐めしてくれました。その後ティッシュで拭いて、
姫「少し休憩しましょう。何か飲みますか?」
とメニューを見せて頂き、アイスコーヒーをお願いしました。このアイスコーヒー、めちゃめちゃ美味しかったです。保冷効果の高いタンブラーで氷も溶けづらく、ずっと冷たくて、とても良かったです。
そのアイスコーヒーを1口・2口。
潮で濡らしたところは
「ここ冷たいから」と、バスタオルを敷いてくれます。この時の姫、少し恥ずかしそうで可愛かった。
それから少しお喋り。コレがビックリで、思いがけず的な内容で2人で多いに盛り上がっちゃいました^_^
このお喋りで、更に距離が縮まり仲良くなった気がします^_^
姫「じゃあ、おカラダ流しましょう。こちらへどうぞ」
と洗い場へ移動します。
凹Iスに触ると、手早くアワアワを作って洗体スタートです。洗体は丁寧ですがライトな感じで泡オドリ的な感じではありませんでした。洗って頂きながら
姫「Mットはどうしますか?」
するかしないか事前のアンケートにハッキリ書いていなかったのです。
ラ「Mットしたいかな。好きなんだよね」
姫「じゃあMットしましょう♡そうだ、少し時間が早いので、スペシャルなMットにしましょう」
ラ「それは楽しみ」
姫「王道Mットはどこでも出来ると思いますので・・とらじろうさんのにも書いてあったやつです^_^」
ラ「あぁ~ はいはい」
アワアワをシャワーで流して貰いお風呂へ。
浴槽内にオレンジ色の水中照明があったり、浴槽サイドに小型の蝋燭型の照明が配置されていたりと、細かい心配り・ムード作りがなされています。そのプロデュース力と共に、アイスコーヒーも飲める様にとバスタブの縁に置いてくれるたりと、心遣いというか、おもてなしというか、もう完璧です。
姫「○○○○○ではMット禁止だったの」
ラ「アレ?Mット出来るお店だよね?」
姫「そうです。でも、貴方はダメって」
ラ「そうなんだ」
姫「そうなんです。なんでよって感じですよね」
ラ「だよね」
姫「ご用意できました。こちらへどうぞ」
つい、Mットに俯せようとすると、
姫「仰向けでお願いします^_^」
そうでした!
姫のMットはフルタイム仰向けでした。そうか、コレがスペシャルなヤツだね。
そして、その言葉に違わぬスペシャルMットでした。
Mットの時間はタップリあって俯せプレイがないのです。オールタイム仰向け^_^。お口、オッパイ、オマ○コ、オシリ、両手両足・・・正に全身で、コレでもかとゆっくりネットリ ヌルヌルされます。プレイは間延びすることなく、延々とエロくご奉仕して下さいます。ずっと仰向けですから全てのエロプレイが目に入り、合間合間にキスも混じります。姫はキス前にはさりげなくタオルでお口を拭う心遣い。
フ○ラは勿論、シ○スナインで舐めあったり、両足持ち上げられア○ルまで舐められます。このア*ル舐めもとてもエグいのです。『一応舐めました。チロチロ』なんてモノじゃじゃなく、『私のア○ル舐めを味わって』とベロンベロンと舌全体を擦りつけてくるのです。
ラ「あぁ~キモチイイ!ア○ル大好き(╹◡╹)」
すると、ベロンベロンから、ア○ルを舌先でグリグリと攻めてくるんです。
うひゃひゃぁ~。
男ラプラス、ここまでされて勃たないハズがありません。Mット序盤では、まだまだ萎えきっていましたが、今は何かされる度にピクンピクンと反応し始めています。
更にここからが姫熟練の『くちマ○コ」お口テクです。絶妙の口内圧と舌使い、超ロングタイムでお口でご奉仕されました。一緒に指でア○ルも刺激され、いよいよグィ~ンとなってきました❗
更にお口でのご奉仕は続き、ジュポジュポしながら家族計画へ手を伸ばし、チ○コを咥えたまま袋を割き、一瞬お口を離したかと思ったらお口で家族計画着。そして騎○位で跨ってきます。
Mットの上で杭打ちタイムスタートです。
パンパンパン・・・。
ネチョネチョネチョ・・・。
パンパンパン・・・。
と卑猥な音が重なり合います。
姫の『個室』は変わらず狭々、その快感がチ○コを○みこのままフィニッシュにいけそうかも?!
そう思ったのですが・・・気持ち良さが鈍ってきた様な・・・アレッ? ○けちゃった(≧∀≦)
姫、家族計画をサッと外してパックリ咥えます。ここからの姫の献身がハンパない。ほぼずっとフ○ラです。時々手コキを交えるのですが、手コキとなるとご機嫌斜めになるチ○コ。すると咥えっぱなしです。ソープでこんなに咥えられたことないかも!?テクも超絶なので完勃ちですし、射○感の気配も何度かありました。おおっ❗と思ったのですがフィニッシュには至らず・・・。
〰〰 ➰➰➿ 〰〰 ➰➿
アラームが鳴っちゃいました(≧∀≦)
でも、姫はお口を離しません。お店看板TOPキャストのプライドか、違いますね、彼女の根っからのサービス精神なのだと思います。
アラームから暫く経ちますが、フェラは続いてます。チ○コがギンギンだったこともあると思います。射○の気配がないこともないのですが、まだ遠いです。これ以上は・・・。
ラ「姫、ありがとう気持ち良かった」
姫「うん・・イカせてあげたかった」
ラ「イケそうな感じもあったんだけどね、でも十分に気持ち良かったよ」
姫「ありがとうございます🥰」
姫「では、流していきますね」
Lーションを落とすソープを泡立て流していってくれます。
姫「このLーション、乾かなくてイイんだけど・・なかなか落ちないの」
Lーションも色々なメーカーのモノを試して、今のモノを使っているのだそうです。どこまで研究熱心なのでしょう。1人のビジネスマンとしても見習うこと多いです。
姫「カラダを起こして下さい。お背中を流しますね」
と背中を洗い流してくれて、
姫「はい、ではゆっくりお風呂へどうぞ」
僕がお風呂に浸かると、Mットの片付けです。
各位ご存知のとおり、Mットは意外にカラダが冷えます。予め姫はエアコンを止めていました。そのおかげで僕の体は冷えていませんでした。
Lーションも落ちたし、汗も止まらなくなるのでお風呂から出て、ヘリに座らせてもらい
ラ「ここで休ませて」
姫「勿論です。のぼせちゃいますよね」
一旦片付けの手を止めて、
姫「エアコン付けますね」
片付け終わり椅子もセットして、
姫「こちらへ立って下さい」
優しくカラダを拭いてくれます。こんなソープとしては当たり前の所作のひとつひとつも優しさというか思いやりを感じます。
姫「少しお時間がありますから、おカラダを冷やしてからお着替えして下さい」
それと冷たいおしぼりを頂きました。火照った顔を拭うとめちゃくちゃ気持ちイイです。
ラ「あぁ気持ちイイな」
姫「男の人は顔を拭えるから羨ましいです」
ラ「そうか、女性はできないもんね」
姫「はい。もう一本どうぞ」
もう一本冷たいタオルを頂きました。
そろそろ汗も引いてきたので身支度を始めます。支度を終えると、メッセージの書かれた写真名刺と共に、
姫「お土産お渡ししてイイですか?」
ラ「あっ、うん、ありがとう」
と、小さな手提げ袋を抱きました。どこまでも客思いです。
インターホンで受付へ連絡し、お部屋を出る前に
姫「奇跡の出会いでしたね」
ラ「吉原でね・・・こんなことあるんだね」
ハグしてキス。
お部屋を出て階段を降り、最初にお会いしたところでもう一度ハグしてキス、下でスタッフさんがお辞儀をしているのがチラ見えします。ですが構わず、しっかりディープキスでした。
姫「ありがとうございました」
ラ「ありがとう」
とお別れです。
残りの階段を降りるとスタッフさんに、待合室に誘導されます。
来た時と異なり、客が4名居ました。
冷たい麦茶が出されて、ゆっくり一息つかせて貰いました。待っていた客が皆呼び込まれ、更に少し休ませて貰いました。
ス「お待たせしました。ご用意できました」
とお店を出ました。
来客と被らない様にしていたんですね。
時間はお昼少し前、隣は『梅月』 寄らない選択はありません。冷たいビールと天もりを頂いて帰りました。
ところで、お土産を頂いたと書きました、紙袋の中にはメッセージカード、栄養ドリンク、ウェットシート、などの他にのし袋に入った『お車代』が入っていました。
確かにパンドラさんは送迎がありません。姫は正に我が身を張って稼いだ貴重なお金から『お車代』を用意していたのです。
また、8月ひと月お休みして、能登へボランティアに行くのだそうです。
「きっと今も困っている方々がいる。自分もいつ助けて貰うかもしれない。困った時はお互い様だから^_^」
と言っていました。本当に心の綺麗な聖母のような女性でした。
ラプラス記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ラプラス記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2025年8月21日掲載