鹿鳴館

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2025.9.4
鹿鳴館

南風ひなつ
23才 T155.B120(J).W56.H82

南風ひなつの体験記事|鹿鳴館 吉原高級店ソープ

2025.09.04
【いなり紅ショウガ記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『いなり紅ショウガ』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>鹿鳴館 120分コース

 遊んだ時期
・2025年7月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
Jカップ爆乳に誘われて鹿鳴館へと行きました。
清楚系、素人系の姫がおおい鹿鳴館では、Jカップ爆乳の子だなんて、ほんと希少価値が高いです。
送迎車に乗って鹿鳴館まで。そしてひなつさんとご対面です。

 女の子の第一印象
ひなつさんのはじけるような笑顔!ぱっちりとした二重がぱっと明るく見開かれ、テンションの高さが自然に伝わってきます。その第一声から弾むような可愛らしさがあって、会った瞬間から場が華やぐようでした。
ただ、何より強烈だったのは彼女のスタイルです。スレンダーな体型に、どう見ても収まりきらないほどの爆乳Jカップが乗っていました。ドレスの胸元からは深い谷間がはっきりと見えて、自然と目を奪われます。
声のトーンは高く甘く、どこか小悪魔的に響きます。手を取られて移動するだけで、恋人に引っ張られているような感覚が生まれ、胸の圧倒的な存在感と相まって、すでに非日常の空気に包まれていました。

 プレイ内容
Bッドに腰を下ろすと、南風ひなつさんが笑顔のまま唇を寄せてきました。軽いキスを何度も重ね、自然にディープなキスへと深まっていきます。唇の柔らかさと舌の動きがねっとり絡み合い、まるで恋人同士が再会を喜ぶような甘さに包まれました。そのまま抱き寄せると、両腕の間でJカップがむにっと形を変え、胸板に押し付けられる感覚が直に伝わります。お○ぱいモミに移ると、弾力を持つ柔らかさが手のひらいっぱいに広がり、吸い込まれるような白肌の温もりに興奮を抑えられません。ひなつさんも胸に手が入ると甘い吐息を漏らし、体を寄せながら身をくねらせます。

今度はチ○ビへ。先端を軽く舌で弾くと、「いやぁん」と声がはっきりと漏れました。吸い付きながら舐め上げると、そのたびに「んっ、あぁ…」と大きな声が響き、首筋や頬まで赤みが広がっていきます。
チ○ビを舌先で転がすと腰が浮き、汗が背中にじわりと浮かぶ様子が見て取れました。さらに下へと舌を這わせ、ク○ニへと移ります。舌先で繊細に擦ると、ひなつさんの声量が一気に増し、「イク…!いっちゃう!」と絶叫するように叫びながら、腰を大きく持ち上げました。
お腹が小刻みに震え、体はバウンドするように揺れ、まるで波にのまれるかのような感度の動きに圧倒されます。

ひとしきり絶頂の余韻に浸った後、今度はひなつさんが笑みを浮かべて身体を起こしました。私のチ○ビへ唇を寄せ、優しく吸い付いてきます。舌で転がしながら、時折強めに吸い上げる仕草を見せ、視線を絡めてくるその表情にスイッチの入った色気を感じました。
続いてフ○ラへ。ジュボジュボと大きな音を立てて上下に動きます。時折亀○を強く吸い上げ、唾液を絡めて舌で巻き取るように舐めまわすような。口を離すたびに糸を引く光景に、下腹部に大きな快感が走りました。さらにタ○舐めを加えて刺激を散らし、まるで一気に私を攻め落とそうとするような勢いです。

耐えきれないほど昂ったところで、正○位で挿○へ。ひなつさんの脚を抱え込み、一気に奥まで突くと、「あぁっ、もっと奥まで!」と大声で反応します。ピス○ンに合わせてJカップがぶるんぶるんと暴れて、目で追うこともできないほどに揺れ続けました。胸が前後に跳ね、時に腕で寄せて強調され、条件反射で顔を埋めずにいられないほどの迫力です。
腰を早めると、ひなつさんの瞳が潤み、絶頂の波が押し寄せるように「イク!気持ちいい!」と叫びました。胸は上下左右に暴れ、チ○ビが突き出て震える圧倒感。その迫力と熱に呑み込まれるように、私も限界を迎え、奥深くでフィニッシュを果たしました。

射○を終えた後、南風ひなつさんは笑顔を崩さずに私の腕へと体を預けてきました。軽くドリンクを口にしながら、彼女は胸をむにっと押し付けて甘えるように寄り添います。まるで本当に恋人と過ごしているような柔らかい空気が広がり、次の展開への期待を自然に高めてくれました。

休憩を終えると、南風ひなつさんはLーションを手に取り、Mットを準備しはじめました。胸にLーションを塗り込むとJカップがさらに光沢を帯び、迫力を増して見えます。
うつ伏せになった私の背中に彼女が跨がると、Lーションに覆われた胸がむにゅっと沈み込み、柔らかな重量感が肩から腰にかけて連続して伝わります。動くたびにお○ぱいが滑って形を変え、圧迫と弾力の交互の感覚に思わずうっとりの私。Lーションと胸の動きが重なるたび、体全体をおっ○いでパイ○リされているような快感に浸されました。
ひっくり返され仰向けになると、ひなつさんは胸を密着させながら腹部から胸元にかけて擦り上げていきます。興奮冷めやらぬまま、今度はパ○ズリを披露します。Jカップでチ○チンをしっかりと包み込み、柔らかな谷間を上下させて擦り続ける全身パイ○リ。潤んだ瞳で見上げながら、亀○まで包み込む動きは、まさに神乳の技でした。途中で胸の間から顔を出した亀○を咥え込み、フ○ラへと移ると、ジュボジュボと響く音が部屋に広がり、腰が勝手に浮き上がりそうになります。

Lーションに濡れたMットの上で、ひなつさんがゆっくりと跨がってきました。Jカップが前後左右に暴れながら、腰の動きに合わせて揺れまくります。ピ○トンが深く刺さるたびに「あぁっ!もっと!」と声を張り上げて、さらには胸がぶつかり合うほど激しく弾んでいく、爆乳乱打騎○位!視覚と音と揺れが一体になって、圧倒的な迫力にのみ込まれました。
そして最後に2回目とは思えないくらいの大量フィニッシュで終了となりました。

Lーションを落とした後、ひなつさんの笑顔は変わらず、Bッドの上でぎゅっと抱きしめてくれました。
汗ばんだ体を寄せ合うと、まだ余韻を残したJカップが柔らかく押し付けられ、その感触に思わず名残惜しさが募ります。
別れ際にはキスをしてくれて、まるで恋人のように全身ハグをしてくれます。圧倒的な爆乳の迫力と、大きな声で反応する素直さ。その両方を兼ね備えたひなつさんとの時間は、非日常と甘さが混ざり合った忘れられないひとときでした。

 【変集長ポイント】
いなり紅ショウガ記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

いなり紅ショウガ記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント30p
合計40ポイント

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2025年9月4日掲載
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