『まとうたい』記者
・<高級店>コルドンブルー 120分コース
・2025年8月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
良く通わせてもらっているコルドンブルーさん。
小柄で可愛い女の子を予約しました。
小柄で可愛い。
それ以上に笑顔がとても素敵。
可愛くて親しみを感じさせる笑顔。
きちんと行儀良く挨拶を受け手を繋ぎ階段をあがっていきました。
その間も笑顔を絶やさず、二人の距離はグッと近づきます。
「こんにちは。ご指名を頂き有り難うございます。えまです。」
Bッドに腰掛けた私に再度丁重に挨拶をする姫。
行儀良く、丁寧なのだが、顔を上げるともう親しみの沸く笑顔が眼の前にありました。
これは天性のものかもしれませんね。
朗らかで、爽やか、愛嬌もたっぷりとあります。
早速好きという感情を持ってしまいました。
好きな子を床に座らせておくことなど出来ません。
すぐに隣に腰掛けてもらいます。
ぴったりと膝を寄せて座る姫。
膝に温かい体温を感じ、好きという感情が俄然高まります。
自然と腰を軽く抱き、身体を抱き寄せます。
顔が近づき、見つめ合う二人。
そして二人は口づけを交わしたのです。
柔らかい唇の感触はうっとりとした気分にさせてくれます。
甘いキス。吸い付く唇。
その吸い付く唇に軽くキスをしているだけで、興奮で頭が沸騰してきます。
半開きになった口に舌を差し入れる。
舌を絡めてくる姫。
唾液が行き交い、糸を引き、小さな泡になる。
官能的な、いやむしろあまりにも卑猥なキスなんだろうか・・・。
「んん、ああ~っ」
お互いの口から吐息が漏れます。
ねばっこく、そしてねちっこいキスが続きます。
私が手で姫の身体をさすっていると、
「はぁ・・・気持ち良い・・・」
再びの吐息。
姫の指も私の服にかかり、キスをしながらお互いの服を脱がせていきます。
下着姿の姫の肌はぬけるように白い。
あまりにも滑らかな描いたような曲線美。
しばし見やるつもりがたまらずに、下着姿の姫に抱きつきます。
そしてキス、再びキス。
飽くことのない永遠に続くような長いキス。
とろける感覚に負けそうになりながらも次の展開へ。
キスをしながら手を後ろに回し、ブラジャーのホックを外す。
現れたのは形の良い美巨乳。
薄ピンク色のT首はツンと上を向いていました。
私は指でそ~っと優しくT首に触れます。
「んっ~んんっ・・・」
ビクンッと姫の身体が反応します。
私は強く姫の身体を抱きしめ、そのままもつれるようにしてBッドの上に押し倒します。
Bッドに横たわった彼女の身体は余りにも美しいものでした。
興奮のままに彼女の身体にむしゃぶりつきます。
頭は興奮していますが、冷静に優しく指先と口で彼女の身体を念入りに攻めていきます。
キスを交わしながら指先を彼女の身体に這い回します。
首筋からススッ~と指でT首、T房を攻めていきます。
舌で姫のT首を舐めると、
「はあっ・・・ああっ・・・ んっんんっ ・・・ ああっ~」
口の中で硬さを増しコリコリに尖ったT首の感触を感じながら、私は指先を下半身の方へと伸ばしていきます。
内腿を撫で、膝を立てさせ、撫でまわします。
また私の舌は、私の指を追うようにして、T首からお腹、腰、内腿へと進んでいきます。
アソコの際を舐め、続けて私の舌は彼女の脚をねっとりと舐めていきます。
内腿から膝、脛を舐め、足の指を口に含み舐め、足の指の間を舐め、かかとへと。
「あああっ~・・・んっんん~ん・・・ そんなに優しく・・・気持ちいい・・・ああっ」
よがり声が盛大なものとなります。
脚を開き、キレイなピンクの色アソコをジッと見つめます。
「美味しそうなオマ○コだ」
そう言うと、
「あ~ん・・・恥ずかしい~・・・」
そう言って腕で顔を覆う姫。
いきなり舌でク○を舐めあげます。
「ああああっ あっ・・・んんっ はあっ!ああっ あんっ」
姫の身体が跳ねます。
ク○を集中して舐める。
「はあっ・・・いい・・・あああああっ・・・いい~っ」
舐め続けていると、姫の腹筋に力が入ってきます。
「あああああっ・・・いっちゃ……う……ああああっ! んっ! んんっ! あああっ!いくう~」
ビクビクと私の顔を弾け飛ばさんばかりに姫の身体が跳ねイッタのです。
私は辞めずに腕で彼女の身体を抑え、尚もク○を舌で舐め続けました。
「あああああっ・・・また・・・あああっ・・・いく・・・いっちゃう」
身体が跳ね、再びイッた姫。
強張らせた身体をゆっくり弛緩させます。
素晴らしい感度です。
たっぷりク○ニを堪能した私は姫の唇を奪い、また濃厚なキス。
Bッドでお互いの身体を擦りキスが続きます。
つと姫の指が息子に触れてきました。
優しく包み込み擦り始めます。
身体を横たえた私に再びキス。
しばらく濃厚なキス。
姫の口が離れます。首筋を舐め、T首を舐め始めます。
柔らかい舌の刺激に興奮します。
丹念に私の身体を舐めまわしていきます。
舌が息子に近づいてきました。
サ○の脇、裏○ジ、そしてタ○袋の方までゆっくり丁寧に舐めあげていかれます。
私を焦らすように、しっかりと舐めあげていきます。
そしてカポッとその口の中に私の息子をおさめていきました。
息子を包み込む温かく柔らかな感触。
優しい、優しいフ○ラです。
その刺激に私の身体に痺れるような快感が走りました。
ネットリ、ゆったりと続くフ○ラ。
もう欲しくなってきた。
いやずっと欲しかったのだが、キスもフ○ラもその欲求に勝るほど、続けてもらいたい行為であった。
「我慢できない・・・オマ○コ欲しいよ」
彼女をBッドにに横たます。
姫の脚を開くと息子をゆっくりと彼女のナ○に埋めていきました。
「あああっ! いい~っ・・・入ってます~」
すぐさま反応を見せます。
身体を起こす正○位から、彼女にしがみつくような正○位に移行すると再びキス。
舌を絡ませながら、私は彼女に腰をぶつけていきました。
アソコが柔らかくも息子に絡みついてきます。
カリが襞にこすれてきます。
再び身体を起こしての正○位。
彼女のGスポ○トを引っ掻くような体勢で、腰を打ちつけていきます。
「あああああああっ! んっ! あああっ! あああああああっ!」
グニュ~っと締め付けられてきます。
だが、ここでせり上がる感触を堪え、息子を引き抜きます。
彼女を後ろ向きにし、バ○クからムスコを差し込んでいきます。
「あああ・・・ んんっ・・・はあああああああっ」
すぐさま大きな声でよがる姫。
その真っ白で程よく肉のついたお尻に腰が当たり、パンパンという音が響きます。
正○位の時より強い締め付けの感触です。
「あ~っ・・・いい~っ・・・後ろから感じる~っ・・・どうにかなっちゃう~っ」
息子は膨張し我慢の限界を迎えます。
「あ・・・イキそうだ・・・」
「ん・・・私も・・・あああ~っ・・・んっ・・・いく・・・いっちゃうっ!」
「イク・・・イクっ」
背中を反らせた姫の奥深く放出しました。
ドクンッ、ドクンとものすごい放出感でした。
腰が抜けるほどのすさまじい射○です。
フィニッシュを迎えた私たちは抱き合いずっとずっとキスをしていました。
メイクラブ。
この言葉がピッタリの濃い一回でした。
その後Mットでもう一度…。
すっかり腑抜け状態になりました。
まとうたい記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
まとうたい記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2025年9月4日掲載