『アラビックはさみ』記者
・<高級店>オペラ 120分コース
・2025年7月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
攻めが超絶にうまいってことで、まほさんを紹介してもらいました。
このロリルックスで、こんなにも攻めが上手いって!すばらしい攻め好きの姫でした。
まほさんに会った瞬間、ぱっと明るい笑顔と軽快なトークで迎えられました。涼しげな目元と、関西風のノリを思わせるノリノリの口調が印象的で、すぐに空気が軽くなります。場を盛り上げながらも、ふとした仕草に大人の色気を漂わせるギャップが心を揺さぶってくれます。
初対面からすでにフレンドリーで、親近感と華やかさが同居する雰囲気に、この先の時間への期待が一気に高まりました。
さて、お部屋に入れば、まほさんがお話をしながら手際よく服を脱がせてくれます。ほんと楽しい子です。
そしてまほさんがドレスを脱いだら…まぁなんと美しい裸体か!!!
スタイルはスレンダーで余計な脂肪がなく、腰のクビレが映えすぎていました。
小ぶりながらも形の整った美乳はエロエロのビジュアルです。背中や脚の肌は透き通るようにきれいで、特に美脚は目を引くものでした。小顔でスラリとした体型は、まるでモデルを思わせるようです。さすがはまほ様。
部屋に腰を下ろすと、まほさんが自然に身体を寄せてきて、柔らかな唇を押し付けてきてDKを交わしてくれました。舌を絡めて深く入り込むそのキスは、最初から一気に心拍を引き上げるような濃密さでした。
唇が離れると同時に、甘い声で笑いながら胸元へと顔を下ろして、チ○ビへリ○プを仕掛けてきます。舌を這わせるのではなく、吸いと舐めを細かく切り替え、時には軽く唇で包み込む優しさもあり。私の胸に走る刺激は段階的に強まり、思わず背中が反ってしまうほどです。
チ○ビを十分に攻め立てたまほさんは、そのまま腹筋や腰へとリ○プを広げ、指先でのフェザーを組み合わせます。爪の先で軽くなぞるように尻のあたりを触れられると、ゾワリとした感覚が腰から背筋へ響いて返ってきました。声に出すまいと堪えるも、思わず吐息が強く漏れます。すぐにまほさんがその反応を見逃さず、にやりと笑う小悪魔的な表情を浮かべたのが印象的でした。
下半身へと手が伸び、既にボ○キを隠せないチ○チンに唇が・・・まずはタ○を優しく舐めあげ、ゆっくりと唇で包み込みました。その温かさに脚が揺れると、次にチ○チン全体を口に含み、ジュルジュルとした音を立てながらフ○ラを展開していきます。さらに手○キを組み合わせ、手首を軽くひねるような回転を加えてカ○をこねくりまわすように攻めてくるぅ。口と手の刺激が絶妙に噛み合い、腰が自然に浮き上がるほどの快感が全身に走りました。
一度チ○チンから口を離し、まほさんは私を見上げるようにして笑います。その瞳が艶めいて見えた瞬間、再び深いフ○ラ。唾液がまとわりつき、まほさんの口内の温かさに支配されるよう!!!
私が限界に近づいたのを悟ると、まほさんは舌先を止め、口を離して再び胸に戻ります。チ○ビを強く吸い、指で先端を軽く転がすように刺激してきました。先ほどとは違う鋭い感覚が一気に走り、再び腰が浮く私。
ここからは私が攻める番です。まほさんのお○ぱいを両手で、柔らかさを確かめるように揉みながら、チ○ビへと舌を伸ばしました。軽く吸い付くと、まほさんは「んっ…」と声を響かせ、脚を少し震わせていました。さらに下腹部へと口を移し、ク○トリスを舌で舐めます。手マ○で指を差し入れると、すでにナ○内はトロトロで、濡れが指先にまとわりついてきます。腰を浮かせる反応と同時に「あぁっ、そこ…」と声が重なり、感度の高さが明らかでした。
十分に高まったところで、正○位へと家族計画なしの挿○となりました。最初の挿○でまほさんが全身を硬直させ、「んんっ!」と大きな声をあげます。奥に当たるたびに身体が反り返り、シーツを握りしめる指先が白くなるほど力が入っていました。ゆっくりとピ○トンを繰り返し、徐々に速度を上げると、声は「あぁん、あぁん」と大きく変化していきます。
次に騎○位へ体○を変えました。まほさんが自ら腰を動かし、上下に揺らしてきます。チ○ビを両手で頃がいつつ、刺激を加えながらの動きで、私のカ○をしっかりと擦り上げてくるような騎○位です。腰の動きが激しくなるたびに、彼女の声も一層高くなり「いっちゃう、いっちゃう!」と絶叫に近い鳴き声が部屋に響き渡りました。
さらに体○をバ○クに変えると、まほさんの声は一層荒々しく大きくなりました。腰を○き合わせるたびに「あぁっ、奥…!すごい…!」と叫び、体を振り乱して全身を反らすようなバ○クピス○ン。締○○が強く、カ○に強烈な圧がかかり、早くも限界が迫ってきます。
最後に再び正○位に戻し、まほさんと目を合わせながらピス○ンを深めました。大きく脚を開き、甘えた声で「もっと…」と漏らす姿に、堪え切れずフィニッシュを迎えました。全身から力が抜けるほどの強い吐き出しで、1回戦の幕を閉じました。
さて、まほさんと言えば、Mットをしないと損するよ!ってことで、まほさんによるゾクゾク敏感Mットの始まりです。
最初は背中に舌を当ててリ○プを繰り返し、同時に手のひらでフェザーを散らしてきます。背筋を這い上がるような軽い刺激と、唇で吸い上げられるポイントが重なり思わず体が揺れました。舌を出して大きく吸い舐めする技は、舌全体が肌に吸いついてくるようで、背中から腰へと流れる動きに体が反応せずにはいられません。
仰向けにされると、まほさんがチ○ビを攻めてきました。今回はより変化をつけ、左右に舌を振って舐めたり、強く吸い上げたり、唇をすぼめて音を立てて刺激してくるようなテクニカルチ○ビ攻め。圧とリズムが次々に切り替わり、胸元から腹部にかけて痺れるような興奮が広がります。
その間も指先でチ○チンを軽く扱き、焦らすように硬さを確かめるまほさん。じゅるじゅるとした音とともに、唾液とLーションが混じる濡れ感がよりいやらしさを増していきました。
そしてタ○を丁寧に舐め上げ、続けてフ○ラへ。さらに手○キを回転させながら組み合わせ、カ○を集中的にしごきあげてきます。亀○とサ○が同時に攻められ、腰が勝手に浮き上がってしまうほどの快感。
快楽に飲み込まれそうになるタイミングで、まほさんは攻めを止め、今度は自身の体を重ねてきました。
濡れたナ○をチ○チンに擦り合わせ、少しずつ角度を調整するように腰を揺らすまほさん。その動きとともに甘えた声で「あぁ、気持ちいい~~~」と響かせ、目を閉じて快感に思いを寄せる表情を浮かべていました。ゆっくりと挿○されると、熱いナ○の奥まで一気に包み込まれ、「んんっ!」と声を高めて身体を反らしました。
騎○位の姿勢で、まほさんが自ら腰を上下に動かしていきます。動作に合わせてチ○ビを私の口元へ近づけ、強く舐められると「あぁん!」と声を張り上げ、さらに腰の動きを激しくしてきました。
胸への刺激と奥へのピ○トンが同時に襲い、呼吸が荒くなっていきます。
まほさんは腰を揺らしながら「いっちゃう…いっちゃう!」と叫び声を重ね、全身を赤く染めて大きく痙攣させていました。絶叫にも近い鳴き声とともに、体を仰け反らせて感じる姿が圧倒的で、その反応に引き込まれて私もついに限界を迎えました。
しばらくそのまま抱き合って、まほさんは「楽しかったね」と甘い声を残し、身体をさらに抱きつけてくれました。濃密な2回戦を終えた余韻が、部屋にじんわりと漂っていました。
アラビックはさみ記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
アラビックはさみ記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2025年9月6日掲載