『さかつく』記者
・<高級店>粋美 110分コース
・2025年8月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
可愛い系の容姿が気に入りました。
すかさず予約したんです。
階段下で待つ姫は愛くるしい笑顔。
街ですれ違う人に間違いなく可愛い~、と言われるでしょう。
そんな姫は手を握り、身を寄せてきます
恋人気分で部屋へ向かいました。
部屋に入り、姫からご挨拶。
並んでBッドに腰掛けます。
そっと姫の肩を抱いてキス。
柔らかな唇。
姫の髪から甘い香りがしてきます。
お互いに服を脱がせながらのDK。
キスをしながら姫の背中に手をまわし、ブラのホックを外します。
プルンとこぼれ出たオ○パイは美乳。
「キレイなオ○パイ。」
私は思わず言いました。
「恥ずかしい~。でもうれしい~。」
そういう姫はとても愛くるしい。
姫をBッドに優しく横にします。
DKをしながら綺麗なオ○パイを優しく揉みます。
そしてピンクの尖ったT首を優しく舐めます。
「あんっ!」
控えめな吐息が姫の口から漏れ始めます。
そのまましばらくT首舐めを続けていると、姫は私の頭を抱くような愛を表現。
私の舌は姫のT首から脇、さらに首筋へ移動します。
「ああ~ん、ん、んあん!」
甘い声が出始め、身体もピクっピクっと反応し始めました。
Tバ○クを脱がせ、私も自らパンツを脱ぎ捨て、お互いに全裸になります。
姫の両脚を大きく開いて、アソコを見ます。
丸見えになったピンクの形良いアソコはすでに愛液で濡れていました。
私はアソコに顔を近づけ、内ももを舐めます。
「ああん、あっ!」
ピクっと身体が跳ねる反応。
しっとりスベスベの感触の内ももをしばらく舐めていたのでした。
少しして手をアソコにあてがうと、そこはもう充分に濡れていました。
「もうこんなに濡れてるよ~!」
「ああん!恥ずかしい!気持ちいいから~!」
指のアソコの入口に当てると、吸い込まれるようにヌプリと○っていきました。
暖かく柔らかい感触が指を包みこみます。
「あっ、あっ、ああっ!」
姫の喘ぎ声が高まりました。
私はナ○をまさぐるように指をゆっくり動かしつつ、皮を剥いて栗ちゃんに舌を当てます。
「あああああっ!」
喘ぎ声だけでなく、姫の身体の反応も大きくなります。
アソコからは愛液があふれ出し、クチュクチュとイヤらしい音がしています。
栗ちゃんを舌先で転がし、唇で吸います。
姫の反応はどんどん大きくなり、
「ああっ!ダメ!あっ!イクイク~!あっ!」
指が締め付けられ、身体を硬直させ姫はイッたのでした。
少しして姫は手に握ります。
私が横になると、下半身に顔を近づけ口に息子を含んでいったのでした。
舌をスジに這わせ、唾液を交えジュルジュルと巧みにし○ぶられ、息子が硬直します。
「うう、そんなにイヤらしくし○ぶって~!」
そう言うと、姫は息子から口を離し、
「だってもう欲しいから~!」
そうはっきりと言います。
ご要望にお応えし、姫を横にしました。
姫の脚を大きく開き、息子をアソコに擦りつけ愛液をまとわせてヌプリと挿○。
姫をギュっと抱きしめ、DKをすると、姫も両手を背中にまわしてギュっと抱きついてきます。
身体を密着させて腰をゆっくりと動かします。
「んんっ!んんん!」
塞がった口から姫の吐息が漏れます。
姫のアソコが息子に絡み、ほとんど動かしていないのに早くもこみあげてきます。
私は上体を起こして姫の両脚をかかえて腰を動かします。
「ああっ!気持ちいいっ!いいよ~!」
姫はセクシーな喘ぎ声をあげます。
ギュニュ~っと息子に圧を感じます。
「ああん!あっ!いい~イッちゃう!」
「うう、オレもだ~」
「ああっ!イクイク~!」
「おお!出る出るよ~!」
「ああっ!いっぱい出してん!ああんっ!」
同時の昇天。
白濁がドクドクと発○されていったのでした。
並んで横になり休憩。
姫は私に寄り添い、うなずきや相づちを交えて聞いてくれます。
ベタベタ、イチャイチャと過ごす恋人のような時間。
嫌いじゃありません!否、大好きです笑!
そうしているうちに息子がムクムクと元気になっていきます。
姫がそれに気づき、トロンとした目付きで息子に顔を近づけてきました。
息子の先端に軽くキスを繰り返し、同時にタ○を手で刺激。
優しい刺激から始まります。
口に含まれると柔らかな刺激に、たちまち息子が育ちます。
あまりの気持ちよさに、私は身体がピクピクと反応していまいました。
「うう、すっごい気持ちいいよ~。」
私がそう言うと、姫は咥えたまま上目遣いで私を見上げ、微笑みました。
「もう○れたいよ~。」
「うふふ、私も欲しい~。」
姫が息子をアソコにあてがいます。
姫が腰を下ろしてきて、息子が暖かいアソコに包まれました。
「ああん、○ってくる~、ああっ!」
満足したような喘ぎ声を上げる姫。
上体を起こしギュっと抱きしめてDKをしながら、対面座○になります。
身体を密着させての行為に恋人気分がまた増します。
DKをし、オ○パイを揉み、T首を舐める。
繋がりながら、動かずにそんなイチャイチャな行為をしていました。
やっと腰を動かし始めると、
「ああん、いい~、これいい、擦れるの~、ああ~!」
姫の喘ぎ声が耳元で聞こえます。
そのうち姫も腰を動かし始めていました。
甘い恋人のような行為から体位を変えます。
姫に四つん這いになってもらい、バ○クで挿○です。
一気に奥まで貫き、今度は腰を思いっきり打ち付けていきます。
パンパンと音が鳴り、姫が高い声で喘ぎます。
「ああっ!スゴイ、気持ちいい!ああん!」
アソコが息子にギュニュ~と絡みつきます。
「ああん、ダメ、イクイクう~!」
姫がイキます。
小休止後、再び打ち付けるように動きます。
もうダメです。
「う、もうイキそうだ!」
「私もまたイク!一緒に!ね~!」
「おお、出る!おお!」
「ああっ!イクイク~!」
ギュ~っと締まったアソコに大量の白濁を放出。
締まりが緩むまでしばらく繋がっていました。
さかつく記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
さかつく記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2025年9月9日掲載