コルドンブルー

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2025.10.7
コルドンブルー

みずき
21才 T164.B88(G).W56.H85

みずきの体験記事|コルドンブルー 吉原高級店ソープ

2025.10.07
大きなアエギ声をあげる姫!エロいんです!【江東の風記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『江東の風』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>コルドンブルー 120分コース

 遊んだ時期
・2025年9月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
コルドンブルーさんでキレカワで魅力的な女の子を見つけました。
予約をして送迎車でお店へ。
時間が来てご対面です。

 女の子の第一印象
待合室を出るとキレカワでセクシーな身体つきの女の子が立っていました。
予想通りのビジュアルです。
手を繋いで部屋に向かいました。

 プレイ内容
お部屋に入りBッドに座ると、正座され三つ指をつき挨拶されます。

すると笑顔の姫の身体が膝の間に込んできて、身体にタッチしながら服を脱がせていきます。
あっという間にパンツ一枚にされます。

「私のも脱がして~。」

と姫に促されて服を脱がせます。
下着になった姫とキス。
お互いの身体にタッチし合います。
姫の指が私の肌を滑り興奮していきました。
こちらも指が姫の肌が滑らかなことを感じます。

キスをしていた姫の唇が離れていき、首筋に向かいました。
スーっとしたが首筋を這います。
ゾクっとするような快感。
呻き声のような声が漏れ出てしまいました。

姫にT首を舐められまた悦びの声を出してしまう。
その反応を楽しむようにT首を舐めている姫の可愛い顔は色気を纏っています。

姫の唇が愚息に向かいます。
息子が口に含まれて、浅く、深く、ねっとりと舌をからませながらし○ぶり、吸われます。
更に姫の手がタ○を触り、そのままフ○ラをされていきます。
気持ち良さに耐えきれなくなり身体をBッドに横たえます。

一度離れた姫の口がT首に向かい、今度はベロベロとT首を責め立て責め立てられていきます。
呻き声では済まなくなり、

「ああ~、気持ちいい!」

そう声に出てしまいました。
こちらの反応を楽しむようなセクシーな表情をした姫と目が合います。

口に息子が飲み込まれていき、またねっとりとしたフ○ラをされていきます。
このねっとりフ○ラに息子がパンパンになり、姫を求めました。

「もう…○れたいよ!」
「私も…上から○れちゃお!」

姫は騎○位で息子を下の口に○れました。
いやはや姫のナ○の素晴らしいこと。
息子が包み込まれたかと思うと、ナ○の圧を感じます。

姫のアエギ声が大きくなります。
エロいアエギ声も相まってもう限界が来ました。

「はああああああんっ!ねええん!気持ちいいっ!」
「うっ!もう…おっ!」
「あああああああん!いい!いいよお!」
「ああ!もうイキそう!」
「ああああああああっ!いっぱい出してえ!」
「う…ん…出るよ!」

動きを止めて、腰を落とした姫の奥深く放出しました。

少ししてこちらの身体から姫の身体が離れていきます。
姫は口でお清めをしてくれました。

息子がキレイになって横になると姫はドリンクを頼んでくれました。
横になって会話をします。

少し休憩後I子で身体を洗ってもらい、混浴して潜望鏡で再び息子が反応します。

お風呂を出てMットでうつ伏せになります。
温かいLーションが塗られていくのを背中に感じます。
ヌルヌルしたLーションの感触が気持ち良いです。
姫は口で舐め、手でイジリ、身体を使い私を感じさせていきます。

「うう、いい~!」

気持ち良さに耐えていた息とともに言葉を出してしまいました。
そしてスベスベした肌とLーションの感触で息子が硬くなっていきました。
そして横にきた姫に尚も感じさせられていきました。

仰向けになるとたくさんキスのキス。
Lーションと唾液が混じって卑猥な感じがします。
T首を舐められて感じ、フ○ラされ息子が姫を欲しました。
すると姫から

「もう○れたい!」

と騎○位で跨られました。
二回目だというのに息子がとっても硬くなっています。

「ああああん!硬い!いい!」
「すっご~い!気持ち良い!」

大きな声でヨガる姫。
姫のナ○の良さに限界を感じました。

「ああああっ!もうダメ!イクう!」
「うう、イキそう!」
「ああああああん!イクイクう~!」
「うう、出るよっ!」

二回目の放出。
姫はがっくりと上半身を私の胸に倒しました。
抱き合いながら息を整えていた姫の身体がゆっくりと離れていきます。

混浴をしてBッドへ。
今度はこちらが攻めていきました。
たくさんキスをして姫の美巨乳を揉み、舐め、そして下半身に顔を移します。
脚を開き姫の小さめの栗ちゃんを舐め舐めします。

「んんっ!」
「あああんっ」
「ああああああん!それえ!そこそこお!」
「んあっ!いい!あああああ!イッちゃう!」

姫はイってしまいました。
身体を起こした姫にフ○ラをされ息子が仕上がりました。

「もう○れたいよ!」

そう言うと姫はBッドに横になり、

「上から○れて~」

と甘い声で囁かれます。
正○位で挿○。
息子が三回目とは思えぬほどの硬さを保ったままナ○を進みます。

「ああああああっ!いい!」
「すっごいいい!ああああああん!」

大きなアエギ声をあげる姫。
エロいんです。
そのまま突きまくっていると気持ち良さに耐えられず、

「うう…もう無理だ!」
「ああああああ!イクう!」
「んん!出る!」
「イクイクう~!」

同時にイキました。

三回目の放出となりました。

 【変集長ポイント】
江東の風記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

江東の風記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント25p
合計35ポイント

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2025年10月7日掲載
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