『谷山龍一郎』記者
・<高級店>粋美 170分コース
・2025年9月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
前回、オープンスタイルでお邪魔して、連絡先を交換していました。ラインに9月のシフトが送られてきて、自分のスケジュールを確認して、1.5枠(170分)で、「初の」本指名。本指名したことをラインで姫に連絡した後、お店へ確認。
その後、前日、当日と確認して、三ノ輪駅周辺のドラッグストアと和菓子屋で差し入れを購入して、タクシーアプリでタクシーを呼んでお店へ。
受付と支払いを済ませたのち、当日はまだ暑く汗も掻いてしまったのでお手洗いでインナーを着替え、その他身だしなみチェックを行って呼ばれるのを待ちます。
そして、いよいよのご案内。
2回目ということもあって、姫のほうから本指名を喜んでくれていました。
ラインの案内や写メ日記で姫予約特典を確認して、「くまみみ制服」をお願いしていました。
こちらはこちらで、指定のコスプレでのご登場にテンション上がりまくりです。
前回はオープンスタイルということもあってドレスでのお出迎えでしたが、今回はひと味違うお出迎えで、前回以上にかわいらしさを感じました。
制服姿を見て、一気にテンションが上がってしまいましたが、姫のほうから落ち着いて手を差し出されて恋人つなぎで部屋まで案内してもらいました。それでも、移動中、「再会」を喜んでくれているコメントが出されてこちらも姫予約での本指名でよかったと、この後の時間へ期待を膨らませていきました。
部屋に入ると、さっそくのハグからのキス。再会を喜ぶ恋人同士のような情熱的なハグからのキスでとてもうれしかったです。ところが、いざとなってみるとこちらが緊張してしまいました。それぐらい、制服姿がかわいらしく、逆にどうしていいかがわからなくなるプチパニック。制服姿の写真は、マイガールと登録をしていないと閲覧できない写メ日記で「T首が透けるのでマイガール登録している人だけ」となっていて、もちろん、マイガール登録をして、予習していたのでもちろん透けて見えるT首にも興奮。正直に、「かわいいし、エロいし、逆にどうしていいかわからない」と告白。「そんなに喜んでくれて嬉しい」とこちらの緊張をほぐすようないい笑顔で応じてくれました。
ここで、差し入れを買ってきたことを思い出し、前回同様、「プレミアム」の栄養ドリンクで乾杯。一息ついたところで、いろいろと確認開始。姫予約特典で、「着衣プレイ可」となっていて、興奮度を高める意味でも、「透けているT首、このまま制服の上から攻めていい?」と確認。着衣プレイには条件があり、衣装を「汚さなければ」となっていて、「舐めたら汚れちゃうよね?」ということで確認したのですが、「それぐらいなら洗濯するので大丈夫」とOKをもらい、さっそく透けT首へ攻撃開始という流れに。
Bッドに軽く押し倒し、改めてのDKから、T首への攻撃開始です。前回同様、好みの鳴き声で応えてくれました。制服の上からの透けT首への攻め。エロくてエロくて興奮しまくりです。キスしながら両T首を指で、片方のT首を舐めながらもう片方のT首を指で、という攻めをしつこいぐらいねっとりとしていきます。すると、姫が足をすり合わせ始めました。そろそろかな、と制服のスカートをめくると、衣装の一部の紐ショーツがはだけ、直接秘部に触れられる状態に。「恥ずかしい」といいながらも、こちらが下へ移動すると、力を抜いて足を開いてくれました。右足の内ももからねっとりと舐めて、ク○へ近づき、あえて通過してじらしながら左足の内もももしっかりといただきます。期待への鳴き声が大きくなってきたところでいよいよク○へ。さらに鳴き声が大きくなります。焦らず、ゆっくりと舐め続け、ついに「ダメ、イ○そう・・・」とのリアクション。もちろんこちらもそのつもりなので「○ッていいよ、うれしいよ」と優しく声をかけながらさらに舐めると「イ○ッ!!」と叫んで、○ッてくれました。そして、さらに、指入れへ。「痛くない?」と声をかけると「気持ちイイ」とのお返事。ゆっくり○で指を動かすと、いい声での鳴きが続きます。弾力のあるところをしっかりと押すように刺激すると再び、「ダメ、イ○そう・・・」とのリアクション。そこへ、ク○舐めを再開して両方で攻めると、「イ○ッ!!」と叫んで、再度、○ッてくれました。そして、止めることなくク○舐めを継続。息遣いがもっと激しくなって、「もう、ダメッ、イ○ッ、イ○~~」とさらに○ッてくれました。ここまでの乱れっぷりに、こちらも我慢できなくなって「いい?」と確認して家族計画なしで正○位で一つになりました。こちらの○れ方が悪く、姫に位置を直してもらいましたが、気にするそぶりも見せず感じてくれました。位置を直してもらえたおかげでさらに奥まで届かせることができて、鳴き声もさらに大きくなりました。指入れのときからキュ~~ッとし○っていて、合○時もそれ以上のし○り。本当は合○でも○カせてあげたかったですが、我慢できなくなり、「がまんできないよっ」と叫ぶと「いいよ、○して!!」との声に合わせて1回目の放出となりました。さらなる放出を求めて腰をグイッと沈めるともうひとし○りしてくれて、しぼりとってくれました。1回戦から1.5回分ぐらいの放出にすでに満足気味。それでもそのまま、やさしく上からキスするとしっかり応えてくれて余韻を楽しむDKに。ねっとりとした舌づかいに幸せな気分を味わえました。
飲み物を頼んで、休憩。飲み物が届いて、差し入れのどら焼きを一緒に味わいました。「小豆も好き」とのことで差し入れを買ってから会ってよかったと思えました。ちょっとしたトークタイムのあと、洗体からお風呂、混浴へ。
前回は、このタイミングで「Mットする?」と聞かれ、「得意?」と聞き返すと「普通」との返事だったのでBッドへ戻っていったわけですが、今回は170分枠ということもあって、時間をしっかり使ってのMットを希望しました。予想外だったみたいで驚いていましたが、「時間があるからゆっくりお願い」と言ったら、しっかり準備してくれました。丁寧に準備してくれて嬉しくなりました。
準備ができて、「気をつけて」と気を遣ってくれながらMットへ移動。本当にすごかったのが、ここからでした。うつ伏せからのスタートでしたが、やはりヌルヌルが気持ちいい。そして、姫のT首が背中でこすれるごとにBッドで聞かせてくれた鳴き声がして、「こすれてる?」と意地悪気味に聞くと、恥ずかしがりながら「気持ちイイ」と答えてくれました。すでに興奮度が上がっていっています。そして仰向けになり、DK。ねっとりと時間をかけてさらに興奮度を高めてくれます。T首攻めからス○タ、そしてフ○ラとリズムよく繰り返してくれて、姫が欲しがってくれるぐらいのギンギンぶりに。ついに家族計画なしで姫が上から合○。序盤は腰の動きのエロさが伝わるグラインドでこちらを興奮させてくれて、杭打ちへ。前回のBッドでの騎○位もすごかったのですが、Mットのヌルヌルとあいまって、前回のBッドをはるかに上回る激しく情熱的な杭打ち。2回戦目のはずなのに全然長持ちする気がしません。そしてあっという間にそのときが訪れました。「もう無理、我慢できないよっ」と伝えると「このまま○にちょうだい!!」とうれしいお誘いに1回戦目よりも激しい放出。ここで杭打ちは止まりますが、動きを止めてからのさらなる○めつけで、連続放出。人生でここまでの放出感を味わったことはありませんでした。Mットを頼んでよかった・・・。と心の底から思える瞬間でした。こちらが余韻に浸っていると上からキスしてきてくれてDKでさらに余韻を楽しみました。ゆったりと時間を楽しんで、きれいに流してもらってBッドへ。
さあ、時間もあることだし3回戦目、ということで、今度はこちらの攻めから。こちらの攻めは、スタートのときから姫が生まれたままの姿ということ以外は同じでしたが、これまでのプレイで姫も感度があがっていたのか、○クまでの時間が短かったのと、太ももで頭を挟むようなリアクションが加わったことでこちらも興奮していったのですが・・・。合○を前に攻守交代して姫からの攻めがスタート。DKからのT首舐めと興奮度を上げていってくれたのですが、まさかのフ○ラでも肝心の息子の反応がイマイチ以下・・・。目をトロンとさせて、「私は欲しいのに・・・」という表情で誘惑するようにフ○ラを強めてくれたり、こちらの反応を確認するようにDKからやり直してくれたりと頑張ってくれたのですが、結局反応せず・・・。
残念そうな姫に「Mットがすごかったからだよ。普通なんてとんでもない。『得意、すごいよ』と自慢していいと思うよ」と声をかけ、「自信がついた、ありがとう」と笑顔を取り戻すことができました。
残りの時間は、姫がいろいろ試すようにイチャイチャしてくれましたが、1回戦目のBッド、2回戦目のMットで事実上3.5回分の放出感を味わっていたためかこちらの反応は低調でした。それでも明るく最後の洗体へ。ギリギリまでイチャイチャしてくれた分、最後の身支度がバタバタになるのはお約束感もあってそれはそれで楽しかったです。
せっかくの1.5枠もいよいよお別れの時間となりましたが、最後まで楽しませてくれました。前回のお見送りは下着の上にTシャツだったのですが、「お出迎えがコスプレだったので、ドレスでお見送り」といって胸の谷間が開いたドレスを着てくれました。思わず谷間に指を挟んでしまいました(笑)。
部屋を出て恋人つなぎで階段を下りていきますが、その際もキスを繰り返してくれました。こちらも名残を惜しみ、両手で全力で手を振って、振り替えしてくれる手を見ながらお別れとなりました。
谷山龍一郎記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
谷山龍一郎記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2025年10月11日掲載