『黄桃太郎ザムライ』記者
・<高級店>鹿鳴館 120分コース
・2025年9月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★
・コスパ
★★★★★
清楚系姫の、プラチナランクの人気姫、ひなさんとやっと遊べました。人気がある子なので、事前から動いて計画的に準備をして確実に枠をゲットしにいきました!
階段に現れたひなさんは、写真の印象を裏切らない「清楚な美少女」そのものでした。白い肌がきれいで、制服姿の端正さに、どこか育ちの良さを感じさせる雰囲気。最初はお互いに少し緊張していたものの、ひなさんは自然な笑顔で「こんにちは」と声をかけてくれて、すぐに場の空気が和らいだ気がしました。
歩きながら軽い会話を交わすうちに、ひなさんが本当に素人系のピュアさを持っているのが伝わってきます。仕草や受け答えにも慣れすぎた感じがなく、初々しい印象が強いです。上品な話し方や、よく笑うときに口元に手を添える癖など、細かな仕草ひとつひとつがとても上品で、思わずこちらまで姿勢が正される気持ちになりました。
服を脱ぎ終えてBッドに座ると、ひなさんが私の隣に腰掛けてきました。まずはライトなKスから始まりました。最初は唇を軽く合わせるだけの優しいKスですが、ひなさんもゆっくりと目を閉じて受け入れてくれます。そのまましばらく口づけを続けていると、ひなさんも徐々に力が抜けていき、今度は舌先がほんの少しだけ触れ合うくらいのDKへと変わっていきました。急に濃厚になるのではなく、じわじわと距離を縮めていく感じが新鮮で、お互いの呼吸や鼓動まで伝わってくるようでした。
ひなさんのお○ぱいに手を伸ばし、そっと揉んでみました。ふわふわで白いお○ぱいは、手のひらに吸い付くような感触で、チ○ビもすぐに硬くなっていきます。チ○ビをゆっくりリ○プしていくと、ひなさんは「んっ」と小さく息を吐き、身体がぴくっと反応しました。右のチ○ビを舐めながら、左のチ○ビを指でいじると、さらに声が大きくなっていきます。そのまま胸全体をじっくりと攻め続けると、ひなさんは腰を少しだけ動かしながら、身体を預けてきました。
続けて、ひなさんの下半身に手を伸ばしてみました。もうすでにしっかりと濡れていて、指を動かすたびにぐちゅぐちゅといやらしい音が広がります。ク○を舐めると、ひなさんは腕を私の肩に回し、目を閉じて快感に浸るような表情。エロい!舌でク○を繰り返し舐めると、「気持ちいい~~~いっちゃいそう~~~」と声を漏らします。あそこからもエロいおつゆが漏れます。さらに手マ○とク○ニを同時に続けると、ひなさんは全身が熱くなっていき、頬も赤く染まっていきます。声もどんどん大きくなり、腰をわずかに浮かせて「イッちゃう!」と叫んでぴくぴく!何度か絶頂を迎えるたびに、ひなさんの手が私の腕をしっかりと握りしめてくる感触が残ります。快感が頂点に達した瞬間、ひなさんの身体が小刻みに震え、汗が肌ににじんでいました。なんとまぁ敏感なお姫様でしょう。
一度余韻を味わったあと、今度はひなさんが私を攻めてくれる番です。ひなさんはお○ぱいを私の胸に優しく当てながら、今度は私のチ○ビを舐めてくれます。動きは控えめだけど丁寧で、ゆっくり時間をかけて愛撫してくれる感じです。
そのままフ○ラに移行します。最初は優しく、ぬるぬると舌を使いながら全体を包み込むようにしてくれました。途中からタ○にも舌を這わせ、両方を行き来する流れも自然に出てきます。じっくり時間をかけて責めてくれるので、私も思わず身体を委ねてしまいました。
そして、いよいよ正○位での挿○です。ひなさんは最初から奥までしっかりと受け入れてくれて、濡れ方が一層強くなっていきます。
挿○の最中、「イッちゃう!」と大きな声をあげて、ひなさんは何度も絶頂に達しました。私はその反応に引っ張られるように、腰の動きを変えながらピス○ンを続けます。お○ぱいの形や胸全体の揺れも視界に入り、こちらも一層気持ちが高まります。
ひなさんはその間、腕を私の背中に回し、「気持ちいい」「イッちゃう」と声を張り上げてくれて、フィニッシュの瞬間まで熱量が落ちることはありませんでした。二人とも完全に放心したまま、余韻のキスをちゅちゅちゅ。
インターバルを挟んで2回戦へ。最初の距離感が嘘のように、今はお互いすっかりリラックスしていて、自然と身体が近づきます。ひなさんが軽く笑いながら、私の胸に手を当てて、ふたたびキスを始めました。さっきよりも気持ちがこもっていて、舌が少し深く絡むのを感じます。
そのままお○ぱいをやさしく揉み、チ○ビを舐め舐めしていきます。さっきまでよりも明らかに反応が強くなっていて、ひなさんは「んっ」と声を上げて体を預けてきました。彼女の手に力が入り、指先が私の背中に食い込んできます。だいぶ気持ちよさそう!
ひなさんのク○に舌を這わせながら、指でリズムを変えてナ○を刺激すると、すぐに濡れが強くなり、ぐちゅぐちゅとした音が響きます。彼女の脚が少し跳ねて、「気持ちいい!」と何度も繰り返し声をあげました。
2回戦でも感度の高さはまったく変わらず、腕をしっかりと握ってくる力も強まっていました。
何度も絶頂を迎えるうち、ひなさんの顔は赤く染まり、額には汗がにじんでいます。「イッちゃう!」と叫び、腰を持ち上げて絶頂に達した瞬間、全身がふるえるような動きに変わりました。
そしてこちらからお願いして、仁王立ちのバキュームフ○ラへ。
ひなさんが上目遣いで懸命にバキュームフ○ラをしてくれます。じゅるじゅる。音を立てて。
ひなさんがこちらのお尻らへんに手をまわして、お尻を優しくつかみながら、頭をゆっくりふってじゅぼじゅぼ。清楚な姫にしてもらうバキューム系の仁王立ちフ○ラがこんなにも興奮できるとは。お尻を持ってフ○ラをするので、勢いをつけやすいみたいです。そしてガチガチに。たまに勢いがつきすぎて、チ○チンを口からポロリンと飛びでちゃうシーンがありますが、その時に裏○を舐めるようにして、再度お口にノーハンドでチ○チンを含んでくれます。ひなさ~~~ん!なんてくっそエロいフ○ラをしてくれるのぉ!!!!
2回戦にて正○位で挿○。最初から濡れ方が増していて、ピ○トンのリズムに合わせて、ひなさんの身体が動くたびに「イッちゃう!」と大きな声を何度も響かせました。お○ぱいの形も変わるくらい揺れていて、手で掴むたびに感触が増していきます。
2回戦の最後も、ひなさんが絶叫しながら、私の腕を強く握ってくれました。何度もイカせたくなる子、やっぱりひなさんのリアルなイキ方と反応は一度体験したら忘れられません。私もそのまま射○に至り、二人とも完全に力が抜けてBッドに横になりました。
プレイが終わったあと、ひなさんはやさしい笑顔で「ありがとうございました、気持ちよかったです」と言ってくれました。服を着ながらも、まだ頬が赤くて、余韻が残っている様子が伝わってきます。お別れの時も、ひなさんはきちんと最後まで見送りしてくれて、最後までお嬢様らしい上品な対応が印象に残りました。
今回の体験で一番強く感じたのは、やはりひなさんの清楚さと感度のギャップです。最初は本当に緊張している雰囲気でしたが、プレイが始まると全身で快感を受け止めてくれて、絶叫するほどの反応に変わる、その変化がとても新鮮でした。お○ぱいのふわふわした感触や、チ○ビの立ち方、声の大きさ、汗や赤み、すべてが「本物」だと実感させてくれます。
高級店でこんなにも純粋で感度が高いお嬢様に出会えるのは本当に奇跡。ひなさんのリアルな反応と優しさが心に残り、また絶対に会いたくなる、そんな体験でした!
黄桃太郎ザムライ記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
黄桃太郎ザムライ記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2025年10月23日掲載