『バリューセッツ』記者
・<高級店>鹿鳴館 120分コース
・2025年9月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★
・コスパ
★★★★★
スタッフさんのおすすめもあって思い切って指名してみることにしました。
鹿鳴館が初風俗ということで、完全なる素人姫だという話です。吉原にて、素人系の姫と出会うなんてそうとう難しいのに!でも鹿鳴館では出会える!しかも簡単に。素人姫が大好きな私としてはこんなにもうれしい話はありません。とかなんとかでちなつさんとご対面です。
見た目の可愛らしさにまず驚かされました。飾らない笑顔が印象的で、きれいな顔立ちとぱっちりした瞳がすぐに目に入ります。会った瞬間から、彼女の素直な性格が伝わってくるような空気でした。
業界未経験という話もあり、根っから明るい女の子なのだとすぐに感じました。
胸の高鳴りと期待が混ざった独特の緊張感を覚えたまま、そのまま階段を上がり部屋へ向かうことになりました。
ちなつさんの満開の笑顔に迎えられて、部屋に入った瞬間から和やかな空気が広がります。
最初は軽く挨拶を交わしながら、仕事の話や趣味についてポツポツ話してみると、すぐに会話のリズムが合ってきます。どこか人懐っこい明るさがあり、話し声のトーンや合間の笑い声にも飾り気がありません。
お互いに自己紹介。ちなつさんは、業界は未経験だけど元々人と話すのが好きだと、少し恥ずかしそうに話してくれます。そうした無理のない自然体の空気が、逆に信頼を深めてくれました。時間をかけて、ゆっくりと雰囲気を温めていく感じです。会話の途中、何気なくこちらを見上げてくる仕草や、笑いながら髪をかきあげる動きにも、女の子らしい柔らかさが滲みます。
緊張がほぐれてきた頃、「じゃあ、そろそろ…」という流れで脱衣に移ります。照れ隠しのような微笑みを浮かべながら、上着を脱ぐ仕草もどこか初々しさが残っています。私もゆっくりと服を脱いでいき、互いに見つめ合いながら、ほんのりとした緊張と期待が漂います。明るい部屋の中、ちなつさんの動きや笑顔、仕草がとても新鮮。
ちなつさんの柔らかい笑顔に見つめられながら、Bッドサイドに並んで腰を下ろします。どちらからともなく軽いキスを交わし、くすぐったいような空気の中で、最初の緊張がゆるんでいきました。すぐに、ちなつさんの方から優しく唇を重ねてくれて、気づけば深く長いDKに切り替わっていきます。唇の感触や、舌先がそっと触れ合う感覚が、どこか恋人同士の距離感を思い出させます。
キスを重ねながら、手を伸ばしてそっと胸に触れてみます。胸の大きさよりも、形や肌触りのやさしさに自然と意識が集中していきました。指先でチ○ビをゆっくりなぞると、ちなつさんの息がわずかに乱れて、目を閉じて受け入れるような仕草を見せます。「これ、気持ちいい?ですか」と囁くと、小さくうなずきながら「もっとしてもいいよ」と甘えた声。そこから左右のチ○ビを交互にいじりながら、時折舌先で軽く舐めると、笑い声のような喘ぎと「うふぅん」という響きが混ざって部屋に残りました。
そのまま抱き寄せてさらにキスを重ねると、今度はちなつさんのほうからも積極的に舌を絡めてきます。表情が柔らかく変わり、頬がほんのり赤く染まっていくのが目に見えてわかります。
手を私の下半身の上にそっと添えてくるちなつさん。そのままタオル越しにゆっくり撫でてきてさわさわ。あぁ気持ちいい!
「もうこんなに大きくなってる」とちなつさんが言い、いたずらっ子のように笑いながらチ○ビに息を吹きかけてきます。少し間を置き、彼女の手が今度は私の体をなぞるように動き、下半身を包み込むような動きに。ちなつさんの上目遣いと、舌を少し出してぺろっと舐める仕草に、こちらの理性がどんどん崩れていきました。
Bッドの端に体を移して、ちなつさんがしゃがみ込むと、そのままフ○ラが始まります。最初はゆっくり、優しく包み込むように舌と唇で扱いながら、合間に笑顔を見せたり、時々私の表情を見上げてきます。顔の小ささや髪の揺れ、頬が少し膨らむ姿も、どこか初々しいのに妙にエロくて、こちらの鼓動も早くなっていきます。
しばらく優しいリズムが続いた後、急にテンポが上がります。ちなつさんが頭を上下に振りながら、激しく吸い上げる動きを見せ、強めのバキュームが下半身全体に響いてくるようでした。
右手でチ○ビをいじりながら、左手でタ○を軽くなぞる二点攻め。時折息を止めるような間を作ってから一気に吸い上げる動きが加わると、腰が跳ねそうになるのを必死に抑えてしまいます。
今度は私から、ちなつさんをゆっくり仰向けに寝かせて、胸を愛撫します。舌でチ○ビを舐めると、呼吸が徐々に深くなり、吐息混じりの声がもれます。
お腹のあたりを軽く撫でながら、ゆっくりと脚を開いて、太ももから膝、ふくらはぎにかけて順番にキスを重ねていきます。ちなつさんの足先がわずかに震え、膝が力なく開いていきます。ク○を指先で撫で、舌でやさしく刺激すると、「ん…あぁ…」と声が大きくなり、体全体が小刻みに揺れます。
ク○ニの合間に、指でNかを探るように愛撫すると、ちなつさんの身体がピクピクと反応して、手を私の手に重ねてきます。目が合うと、顔がほんのり赤くなり、頬を染めて私を見つめ返してくれるのが嬉しくてたまりません。「そこ、すごい~~~」と言いながら、だんだん呼吸も荒くなり、声が抑えきれなくなっていきました。
しばらく愛撫を続けていると、ちなつさんの体がわずかに反り、吐息が切れ切れになり、快感の頂点に近づいていくのが伝わります。「いっちゃいそう~~~」という呟きに、私も夢中で舌と指を止めずに動かし続けました。やがて全身の力が抜けて、ちなつさんはしばらく余韻に浸ったまま、私の肩に顔を預けて静かに呼吸を整えています。きれいな昇天です。
ちなつさんをゆっくりと抱き寄せて、唇を重ねながら体も重ねて挿○します。最初は静かに、じわじわと動きを深めていきます。彼女は両腕で私の首にしがみついて、時折目を見開いたり、体を揺らしたりしながら、キスを求めて唇を近づけてきます。密着したまま何度もキスを交わし、動きに合わせてお互いの体温が高まっていきます。恋人感の高いこと!
体位を変えて騎○位になると、ちなつさんが私の腰を掴み、軽やかに上下し始めました。髪が乱れて、頬に汗が滲み、時々目を閉じて口元が緩んでいく様子が愛おしい。声を抑えきれないまま「あ…すごい~~~」と声がついついもれます。
最後は正面からしっかりと抱きしめ合いながら、深く深く動いていきました。ちなつさんの瞳を見つめていると、彼女もじっとこちらを見つめ返してきて、何度もキスをしながらフィニッシュに向かって一体感が増していきます。フィニッシュの瞬間、密着したままちなつさんの背中をしっかりと抱きしめました。
こんな感じでイチャイチャしながら計2回の恋人プレイを楽しみました!
時間が近づいても、ちなつさんの柔らかい笑顔は変わりませんでした。支度を整えている間も、何度もこちらを振り返っては明るい声で話しかけてくれます。最後まで緊張をほぐそうとしてくれている優しさが伝わってきて、別れ際には名残惜しさが強くなりました。
今回の時間を振り返ると、ちなつさんの人懐っこさと素直な反応、そして飾り気のない笑顔が特に印象に残っています。未経験ながらも一つ一つの動きや声、表情に嘘がなく、リアルな距離感と恋人らしさを強く感じさせてくれる女の子でした。また会いたいと思わせてくれる一体感のある時間を過ごせたことが、何より心に残りました。
バリューセッツ記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
バリューセッツ記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2025年10月25日掲載