『バッキンがっでむ』記者
・<高級店>鹿鳴館 120分コース
・2025年9
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
入店されたばかりの新人のまこさんと遊びました。
久々に20代の若きときに戻れたような、そんなイチャイチャ体験ができました。
階段下で待っていたまこさんは、まさに清楚という言葉がぴったりな雰囲気です。ふんわりとした髪型に、確かに与田○希さんのような愛らしい顔立ち。話しかけると、少し恥ずかしそうに目を合わせて、やわらかな微笑みが返ってきます。
小柄な姫で155センチの身長がかわいい。服の上からでも細身のスタイルがわかるのに、Cカップのお○ぱいが程よく形を作っていて、そのバランスの良さが際立っています。
緊張と初々しさ、そしておっとりした口調で、自然とこちらの緊張もほぐれていきます。まだ風俗経験がないと聞いていましたが、まさにその通りで、素人感と優しさが全身からにじみ出ているような、そんな第一印象でした。
部屋に入ると、まこさんはほんの少し戸惑いながらも、おっとり癒しのかわいい声で挨拶してくれます。会話も、緊張が混じりつつも、どこかマイペースな雰囲気。ふとした仕草や言葉の端々に、初めての経験らしいぎこちなさが感じられましたが、すぐに自然な笑顔を見せてくれるので、こちらも構えずにいられます。
「この子が恋人だったら…」と思わせる距離感で、会話も徐々に打ち解けていきます。脱衣のタイミングも無理なく誘導してくれて、恥ずかしそうに上着を脱ぐ姿に、改めて清楚な可愛らしさを感じました。
服を脱いだまこさんは、めちゃくちゃ透明感があって、肌のきめ細やかさが際立ちます。細身の体に程よい丸みがあり、Cカップのお○ぱいがしっかり主張していました。美乳!おわん型!
お腹から腰のラインもきれいで、コンパクトな体型なのに女性らしい曲線がしっかり感じられます。見た目の清楚感はそのままに、控えめながらも自信のある立ち姿。視線が合うと少し照れたように笑って、両腕でお○ぱいを隠そうとするしぐさがなんとも可愛く、思わずドキドキしてしまいます。
Bッドに腰掛けると、まこさんがゆっくりと近づいてきます。緊張したまま手をつないでくれて、そのまま優しくキスをしてくれました。最初は遠慮がちに唇を重ねていたのですが、次第に力が抜けていき、お互いの顔が近づいていきます。まこさんのキスはやわらかく、時折甘えたように見つめてきたり、微笑んだり。手を握る力が少しずつ強くなり、Bッドの上で二人の距離が一気に縮まっていきます。
キスを重ねるごとに、まこさんも段々と大胆になっていきました。唇を離したあとは、まこさんが自分から私の首筋に頬を寄せてきて、リ○プを始めてくれます。チ○ビをそっと舐められると、優しさと同時に、じんわりとした熱が伝わってきて、胸の奥がざわつきます。私の体に触れる指先も、最初は控えめでしたが、次第に動きが大胆になり、たくさんの唾液を垂らしながら舌で何度もチ○ビを舐めてきました。
今度は私がまこさんの体に手を伸ばします。お○ぱいをゆっくり愛撫し、チ○ビに唇を寄せて舐めると、小さな声で「気持ちいい~~~」とつぶやいてくれました。お○ぱいを軽く揉みながら、手を下に移動させていくと、まこさんの脚が自然と開きます。ク○を指先で触れると、最初は驚いたように身をよじりますが、しばらく続けるうちに呼吸が荒くなり、脚が私の腰に絡まってきて、腕もまわしてきて、なんだかしがみつくような態勢になってク○いじり。
家族計画を装着し挿○へ。最初は私がゆっくりと腰を動かし、まこさんの反応を確かめながらピ○トンを続けます。まこさんは両手で私の背中を抱きしめ、顔を近づけてきて「もっと~~~」と甘える声。密着したまま、互いの動きと息づかいが重なっていきました。ピ○トンのリズムを変えたり、角度を調整しながら、まこさんの反応がどんどん大きくなっていくのを感じます。
絶頂が近づくと、まこさんの声が自然と大きくなり、脚で私の身体をしっかり挟んできます。何度も「気持ちいい~~~」「もう少しこのままで~~~」と甘えた声を上げてくれて、私もそのたびにピ○トンを深くしていきました。最後はまこさんの背中をしっかり抱いて、二人同時にフィニッシュ(したと願う)。
インターバルのあとは、まこさんの緊張もすっかり解け、より甘えた表情を見せてくれました。Bッドに横たわったまま、まこさんが自分からキスを仕掛けてきて、唇が重なるたびにお互いの呼吸が高まっていきます。さっきよりも積極的に舌を絡めてきたり、私の体を抱きしめたりと、明らかに1回戦よりも大胆さが増しています。
今度はまこさんが自分から私のチ○ビを愛撫し始めます。舌で何度も舐めたり、軽く吸ったりしながら、私の反応を楽しんでいるようです。私の方もまこさんの体を抱き寄せ、首筋からリ○プで舐め、手はお○ぱいを包みながら、全身でまこさんの温もりを感じ取ります。お互いに相手の反応を楽しむ感覚での愛撫で、まるで付き合いたてのカップルのごとくのエ○チ。
ク○への愛撫に入ると、まこさんの声がさっきよりさらに大きくなり、何度も「だめ…」「気持ちいい…」と甘えた声をもらします。脚を絡めてきたり、腰を軽く揺らしたりしながら、体全体で快感を受け止めている様子。私もまこさんの反応に合わせてリズムを変えながら、より丁寧にク○を刺激し続けました。
2回戦の挿○は、まこさんのほうから体を密着させてきて、何度もキスをしながら、ゆっくりピ○トンを始めます。まこさんの手が私の背中や腕をしっかりと掴み、目を潤ませながら快感に浸っているのが伝わってきました。
ピ○トンのリズムが激しくなるにつれて、まこさんの声が部屋に響き渡ります。フィニッシュの直前には、脚がさらに強く絡みつき、お互いに一気に快感の頂点へ。2回戦もほぼ同時にフィニッシュとなりました。(と願う)最後は二人でゆっくり抱き合いながら、静かな余韻に包まれました。
支度を済ませて部屋を出る時、まこさんがやわらかな笑顔で「今日は楽しかった」と言ってくれました。見送りの時も、さりげなく手を振ってくれて、その姿がとても可愛らしくて印象に残りました。全体を通して、まこさんの清楚さと素直さ、そしてイチャイチャ好きな恋人感が強く伝わってきて、本当に満たされた時間でした。小柄な体に詰まった優しさと、ク○責めへの素直な反応、そして最後まで途切れない甘えた雰囲気。まこさんのことを思い出すたびに、また会いたくなる、そんな特別な体験でした。
バッキンがっでむ記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
バッキンがっでむ記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2025年10月28日掲載