『遅く起きたミッドナイト』記者
・<高級店>オペラ 120分コース
・2025年10月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
その日はふと思い立ってオペラに向かいました。お店のスタッフさんに勧められて、ゆんさんを選ぶことになりました。確かまだ入店して間もなく、ホームページにも写真が出ていなかったと覚えています。少し緊張しながらエレベーターに乗ったのですが、扉が開いて目の前にゆんさんが現れた瞬間、不安はすぐに消えてしまいました。あぁ可愛すぎる!
エレベーターが開くと、正面にはどストライクの美少女が立っていました。しかもリアルなJK制服姿というインパクトのある出で立ちです。キラキラした瞳と明るい笑顔が印象的で、思わず見とれてしまいました。「モッツァレラボディ」で知られる井○綾子さんに似ているなと、その瞬間思いました。本当にどこから見ても正統派の美少女です。制服姿というだけでも心が躍るのに、いきなりエレベーターの中でゆんさんが抱きついてきてそのままキス。まさかの展開に、一気に気持ちが高まりました。
部屋に入って少しの間、ゆんさんと雑談を楽しみました。部屋の中央のテーブルには、化粧台のコンセントから伸びたデ○マが自然に置かれていて、どうしてもその存在が気になってしまいました。自分でも気にしすぎているのを感じつつ、内心ドキドキしていると、ゆんさんがこちらの服を脱がせ始めてくれました。あのリアルなJK制服美少女のアソコに、あのデ○マが当てられる時が来るのかと思うと、もう期待が止まらない状態でした。
制服があまりにも本格的だったので「本当に高校時代に着ていた制服?」と聞いてみたら、「そんなことないよ~」と笑いながら答えてくれました。どうやらドレスを準備できず、たまたま手持ちの制服を使っただけだったそうです。この制服姿に出会えたのは、相当ラッキーだったんだと実感しました。
キラキラした瞳をまっすぐ向けて、ゆんさんは優しく、かわいらしい声で会話を続けてくれます。私がパンツ姿になると、パンツの脇からチ○チンを出してハミチン状態にして先端を指でつつきながら、しばらくそのまま会話が続きました。「チ○チン、大きくなってきたね~!」と嬉しそうに笑うゆんさん。チ○チンが大きくなるだけでこんなに無邪気に喜ぶのがたまりません。時々チ○ビを触ってきたり、チ○チンの先を指でつついたりして、いたずら好きな一面も全開。積極的な小悪魔のようないじりが、どんどん心を掴んできます。
まだ二人ともソファーにいました。自分は裸で腰かけ、ゆんさんが上から覆いかぶさるような体勢になっています。濃厚なキスを交わしながら、ゆんさんの指がチ○ビをいじってきます。私も制服の下に手を差し入れて、お○ぱいを揉みました。そのままゆんさんが胸元に顔を近づけて、チ○ビ舐め。片方は舌で、もう片方は指でいじるWチ○ビ攻めで責めてくれます。
そして、制服姿のまま美少女がチ○チンの前まで来て、ナニをぱっくり咥えこみます。まるでA○で見たことがあるような真っ直ぐな視線で、しっかり顔を見せつけてくるフ○ラ。感動するほどです。フ○ラしながらもチ○ビいじりは止まらず、さらにタ○ももみ始めてきます。ついにはフ○ラをしながらタ○を触り、片方のチ○ビもいじる三点攻めまで展開。こんなにいやらしい子がいるのかと驚くほどでした。フ○ラのスピードも徐々に速くなり、最後はジュボジュボと音が立つほどの勢いになって、イキそうになった私は慌てて止めてしまいました。
ついに制服を丁寧に脱がせて、Bッドに移動しました。ソファーでの時間が濃すぎたせいで、私のチ○チンはもう限界なくらいボ○キ状態でした。Bッドに移り、ゆんさんの太ももにチ○チンを当てながらのキス。こちらをしっかり見つめてくる大きな瞳が印象的で、何度もキスしたくなります。キスを重ねるたびに、ゆんさんも嬉しそうに受け入れてくれて、イチャイチャした雰囲気が続きました。
ここからは、ゆんさんの体をじっくり攻めていきます。とにかく感度が高くて、声も大きくて、ちょっとした一言にもドキッとするくらいです。かわいいチ○ビを舐めていると、「もっとして~」と抱きついてキスをねだってきます。さらにチ○ビ舐めを続けると「気持ちいい~!」と叫んで、全身がぶるぶると震えるほど敏感です。
チ○ビを舐めているだけでも、まるで痙攣しているかのように全身を震わせて感じてくれます。これがいわゆるチ○ビイキなのかもしれません。彼女から「もっとして~」とおねだりされ、しばらく胸に顔をうずめていました。ク○もナ○も敏感で、ク○ニや手マ○でも大きな声で反応して、全身を震わせて何度も昇天してくれました。
イキ方もすごくて、段階的に声が変わっていきます。「イキそう~」→「イクイクイク~」→「イッてるイッてるイッてるイッてる~」の流れで最高潮に達していく様子は、強烈に印象に残っています。
ここで今度は、ゆんさんが両チ○ビ攻めを披露してくれました。フ○ラはやっぱり音がすごく、ジュボジュボとバキュームの効いたフ○ラで一気に気持ちよくなります。タ○へのアプローチも多く、三点同時のフ○ラでどんどん仕上げに入っていきます。
そのまま正○位で家族計画なし挿○。奥へのアプローチも積極的で、パンパンと音が響くほどピ○トンを繰り返しました。正○位の最中も段階的に声が盛り上がり、最高潮では全身が震えて、ピストンの振動と締○○の良さが合わさって、とんでもない快感に変わりました。
その勢いに耐えきれず体○を変えて騎○位へ。狭い入口を活かした浅い挿○でカ○にひっかけるようなグラインド騎○位、さらにチ○ビ舐めと亀○攻めの合わせ技で、最後はそのままフィニッシュとなりました。
気づけば2回戦はデ○マの出番になっていました。ク○に優しくあてると、すぐに「イッてるイッてるイッてるイッてる~」の絶叫に入り、全身をビクビクさせて昇天します。2回戦でもその高すぎる感度を存分に味わわせてもらいました。
終わってみると、ゆんさんは最初から最後までノリが良くて、積極的な小悪魔タイプの正統派美少女でした。攻める時も受ける時も、ずっとA○みたいな雰囲気のまま流れが続いていきます。アソコは入口がきゅっと締まっていて、カ○にしっかり引っかかる名器。ノリのよさも、イチャイチャ度の高さもあって、しかもデ○マ付きのイキまくり光景あり。すべてのエロエンタメが詰まっていたソープでした!
遅く起きたミッドナイト記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
遅く起きたミッドナイト記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2025年12月11日掲載