挨拶して手を繋いで貰い階段を4階まで登ります。
ソープの階段って、4階でも5階だって10だって秒で登ったゃいますよ。
お部屋に入ってからは、○○ちゃんの『いやらしい』を満喫❗️ 密着度がハンパないんです♡
○○ちゃんはこれ以上ムリって位ピッタリくっついてくれます。大きなお胸と大きな谷間に惹かれ、ドレスの上からオッパイにタッチ。
「オッパイ大きいね(╹◡╹)」
「寄せてるの、寄せて上げてるの(^_-)」
流石お姉さま、洒落たお返事♡
目が合いチュッとキス。年内予約したこともとても感謝されました。
「120分はいつもどうしてる❓Mットはする❓」
とかお喋り、時々キスを交えて脱がされます。
パン1で、今度は○○ちゃんを脱がせます。ドレスを脱がせるとライトオレンジの華やかな下着、アンダーは極小Tバック。ボリューミーな下着姿♡ ハグしてブラのホックを外し、パンティも下げてせマッパにします。露わになる熟れた『いやらしい』おカラダ♡ モワッと黒く繁るUH♡ 下着姿も魅力的でしたが、全裸姿もヨキ( ^ω^ )
洗い場に案内され、凹Iスに座ってボディ洗い。
Lーション混じりのアワアワソープ。ボディ洗いも最高めです。カジュアルソープのチャチャっと洗いとは別次元❗️ 王道の『泡おどり』で、オッパイで、手で、オシリで、オマタでゆっくり絡みつくように『いやらしく』洗ってくれます。
前から、後ろから、オッパイでゆっくりヌルヌル。お次は、片足ずつオマタで前後に擦ってきます。足の次は両腕、後ろを向いて片腕ずつオマタに挟んで前後にヌルヌル。手はオッパイへ導かれます。プレイの合間に合間にキスを挟み、乳首弄られ、チ○コを握られ、ア○ルを弄られ・・・プロのお姉さんの『Iス』にテンション爆上がりでした。
ヌルヌルをシャワーで流したら、○○ちゃんは、ニコッとして股間へ顔を埋めてパックリ咥えます。
Iスで受けるフ○ラって優越感も味わえますね(๑╹ω╹๑ ) このフ○ラも『プロ』❗️ 口の中がチ○コに密着、舌も絡みまくりです。ガッツリ根元まで咥えられジュッポリジュッポリストローク。あまりの気持ち良さに、イカないように、イカないようにと念じながら『いやらしい』フ○ラを堪能しました。
そしてお風呂。
お風呂に浸かり、歯磨き・嗽を済ませると、Iスをた片付けた○○ちゃんも入ってきて、向かい合い抱き合うよう重なってきます。そしてキス。歯磨き後のキスは一気に濃密になりました。舌は絡みまくりです。
濃密キスから乳首もタップリ舐められて潜望鏡。
先程のガッツリフ○ラです。Iスのフ○ラもイイですが、お風呂のフ○ラは更に気持ちイイ!イッちゃいそうですが。ここはグッと堪えないと『お楽しみ』はやって来ません♡
お風呂から上がり体を拭いて貰い、飲み物を頂いて一旦クールダウン。
クールダウンですが、○○ちゃんの密着はピタッと変わりません♡ こんなにくっついていれば、飲み物飲みながら手が動いたり、オッパイ揉んだり、キスしたりってなります。
イチャイチャしてるうちに、○○ちゃんに火が付いちゃい、2人でBッドに倒れ込みました。
○○ちゃん、上からキスの嵐。僕は下からご逆ダイシュキホールド♡
キスから、乳首、手を上げると腋までレロレロに舐められました。もう一度乳首に戻り、そしてフ○ラ。
○○ちゃんのフ○ラは、深ぁ〜くて、喉奥まで先端が届くんです。ホントめちゃくちゃいやらしい一級品のフ○ラチオです。
このまま喉奥に放ちたい辛いですが攻守交代です。僕だって負けてられません。
○○ちゃん以上にベロチュウをガッツリでスタート。
からの乳首舐め。美巨乳をモミモミしながら乳首をタップリナメナメ。
下半身へ移ると、モワッとしたUHの下にとっても綺麗なオマ○コなんです❗️今日が初めて❓って思っちゃう程初々しい(╹◡╹)
先ずはクリからナメナメ。
最初は優しくなんて無用です。いやらしい方がタイプな○○ちゃんですから。卑猥に、いやらしくスケベに舐めて吸って転がして(╹◡╹)
○○ちゃんから喘ぎ声。その声に興奮マシマシ❣️ 既にトロトロに蜜が溢れています。そのオマ○コをナメナメ舌を差し込みグリグリ、更にア○*ルだって舐めちゃいます。
喘ぎ声は「あぁ〜ん」「ああぁ〜〜❣️」と昂まり、身悶えする○○ちゃん。お口の周りがベチョベチョになるまで舐め続けました。
「我慢出来なくなってきた、○たくなった」
「イイよ♡」
とお口で家族計画着してくれます。
「どっちがイイ❓」
「上になりたい」
と仰向けになった○○ちゃんに正○位で、位置を定めて・・少しずつ・・・にゆっくり・・根元まで・・。
○○ちゃんの『お一人様専用個室』が超キツキツなんです(๑╹ω╹๑ )
ベテランソープ嬢なのに、もうホントに窮屈で困っちゃいますよぉ〜居心地良すぎですって(๑╹ω╹๑ )
いやぁ〜ソープってホントにいいもんですねえ♡♡♡
先ずはじっとしてカラダは動かさず、キスして舌を絡め合い、吸い合い、唾液ジュルジュル交換です。恋人同士でもこんなエロいキスしないでしょ(๑╹ω╹๑ )
この間も個室がぜ狭くて狭くて、我慢なんかできません‼️
もっともっとゆっくり激狭個室を堪能したいのですが、勝手に腰が動き出しちゃいました(*☻-☻*)
動き出したら止まらないぜ❗️
ゴールまで一直線です。秒です‼️
ドクドク・・ドクドク・・・ドクドク・・・トピッと、最後まで出し切りました。
○つに○がったまま、カラダを預けると○○ちゃんも両手を背を回し、僕が気の済むまで余韻を受け止めていてくれました。いやらしくてホスピタリティも満載♡
カラダを離し家族計画を外して、少しゆったりします。ここでも密着ハグ♡ 新春の人肌、ホンワカしてイイですねェ〜。
「Mットしますか❓」
「あぁお願い」
お風呂に浸かって、Mットの準備を待っています。
グルグル、ジャブジャブLーション作っていたら、折角作ったLーションをバシャン‼️とひっくり返しちゃってました(^O^)
「もう やだぁ私い 素人じゃないのに・・(≧∀≦)」
めっちゃお茶目て、今日イチ可愛い1面が見れました。
準備が整い「こちらへどうぞ」と案内されマットにうつ伏せますと、Mットのスタートです。
当然、Mットだって超密着、超いやらしいのです。プロのテクで自身の体重は掛けず、オッパイ・オマタは当然、両手・両足・全身で巻き付いて、絡みついてくるのです。
それがゆっくり、ひたすらゆっくりヌルンヌルン這いずり回るんです。モワモワっとUHを感じます❗️これがなんともいやらしい感覚(๑╹ω╹๑ ) 鬼に金棒、Mットにてヘア‼️更に吸い舐めもセットでアヘアヘ。
足裏をオッパイでヌルヌルし、足裏舐めて、足の指も1本ずつナメナメ。
片足ずつ両足で挟み松葉崩しでヌルヌル。カエルキックでネチョネチョ。うつ伏せでよく分からないのですが、まだただエロエロに滑ってます(๑╹ω╹๑ )
チ○コにも復活の兆しアリ♡
○○ちゃんにに右手を引かれ、くるりと反転して上向きです。
上を向いても超密着&超いやらしいMットは続きます。よりいやらしさがマシマシです♡
仰向けになってからチ○コに休むヒマは皆無。挟まれているか、握られているか、咥えられているかなのです。
復活の兆しから硬さを取り戻しつつあるチ○コ。
そして鯉の滝登です。ノーハンドでオマ○コを前後に際どくネチョネチョさせるもものだから、事故りそうで、危ないアブナイ・・・スケベな僕はかなり期待しちゃいました(≧∀≦)
そこは熟練の腰使い、プロのテクです。間違いなんか起こりません。起こりませんが、快感と不適切な期待にチ○コは9割方勃ちました。
ここでフェラ発動です、オマタに移ってパックンチョ。前述のとおり、絶品のお口使いです♡ 優しめですが口内の密着感が抜群!更に舌がネットリ絡みつくのでめちゃくちゃ気持ちイイ。
ジュポジュポせレロレロ・・・ジュポジュポレロレロ・・・ウングウング・・。
これだけご奉仕されれば1回果てたチ○コだって、元気になります。
更にフ○ラを続けられて完全体へ。
更に更に念押しフ○ラ♡
カッチカチになったところで、○○ちゃんから、
「○れたくなっちゃった(#^.^#)」
誘われるんですよ⁉️
「YES♡(╹◡╹)」以外ないじゃないですか‼️
お口で家族計画を装着し跨ってくる○○ちゃん。ニュプリと○つになります。
上から腰を振られればLーションのネチョネチョと杭打ちの○ン○ンといういやらしい音、タルンタルンと上下に揺れる揺れるFcup!
ここまでして頂きながら・・・何故か徐々に硬さを失い・・・ヌルンと、
「あっ○けちゃった💦」
再○○を試みるも上手くいかず、家族計画を外してお口でご奉仕してくれまるのです。
○○ちゃんのお口の気持ちよさに硬さを取り戻しつつありますが・・・(≧∀≦)
お口・手・お口・手と何度も献身的に尽くしてくれますが結局復活しませんでした。
「ごめんね」と たかこちゃん。
「ううん、さ全然そんなことないよ」と 僕。
Lーションを流しながらマッサージをしてくれました。コレも密着マッサージです。
かなり本格的なマッサージでした。
Lーションを流して貰いながらいろいろなお喋り、そしたら世間は狭いですね・・^_^
Lーションを落として一緒にお風呂に浸かります。ここでも目が合えばキス。少し優しめなキスでした。
お風呂から上がり、カラダを拭いて貰って身支度します。
○○ちゃん、
「120分、あっという間だったな」
客としては最高の褒め言葉。
先程のライトオレンジの下着を身に着けてます。
「ステキな下着だね♡」
「でしょ!すぐ脱がしちゃうんだもん」
○○ちゃんがインターホンで受付へ確認をしてお部屋を出ます。
手を繋いで階段を降り、最後の踊り場でギュッとハグしてキス♡
上がりのお風呂のキスより熱いキス♡
名残惜しく、でも大満足でお店を後にしました。