いよいよご対面(╹◡╹)‼️
「エレベーターの中に女の娘がいます」
扉の向こうに笑顔の○○ちゃん。ネイビーのノースリーブ・セーラー襟のワンピースからH cupがはち切れそうです!これぞ正にダイナマイトバディ、超エロくて超可愛いです。
○「ご指名ありがとうございますぁ〜す♡」
ラ「よろしくで〜す♡」
○○ちゃんからハグされました。
エレベーターの中では、ずっとムギュです♡ テンション爆上がりの中、結構長いなと思ったらおお部屋は5階でした。
とても得した気分、ニコニコ笑顔の○○ちゃんに大当たりの予感です♡♡
○「お部屋はこちら、右側になりまぁ〜す。そこで靴を脱いで上がって下さい」
ラ「はい。失礼します」
1フロアの4隅に4部屋あります。お部屋の中は埼玉仕様で手前にBッドルーム、ガラス戸で仕切られ奥がバスルーム。Bッドサイドには帯状のミラーが配置され箱ヘルチック。
Bッドルームは広くありませんが、Bッドはシングルサイズで仮初の愛を確かめ合うには十分な広さです。普通のBッドのようなスプリングMットレスが敷かれていました。柔らかめのスプリングで寝心地良さそうです。
○「カバンはそこの籠へ入れてくださぁ〜い」
ラ「分かりましあたぁ」
○○ちゃん、ゆったりとした甘ったるい喋り方で、そのテンポがうつっちゃいます^_^
彼女のホンワカしたムードに包まれます。
ラ「こんなBッド、珍しいね」
○「そうなの。少し横になってたらちょっと寝ちゃってた(*´꒳`*)」
ラ「あ わかる」
ハ「柔らかいから、ヤバイの(*´꒳`*)」
そんな会話をしていると、○○ちゃんから距離を詰めてくれてピタッと密着し、ボディタッチ開始。
僕からも彼女の腰に手を回します。ボディタッチの手がズボンの上にきて、チ○コサワサワしてくるんです。そんな序章に気持ちが昂り○○ちゃんを抱き寄せキス。フレンチにチュって感じです♡
チ○コサワサワとフレンチキスを2度3度繰り返します。
よし、今日のテーマは○○ちゃんと疑似恋愛だ❗️
ラ「○○ちゃん」
○「なぁに」
ラ「時間まで彼女になって♡」
○「勿論♡ でもこのお店は『愛人』がコンセプトだよ」
ラ「じゃあ愛人で・・いや・・奥さんになって♡」
○「分かった。奥さんになっちゃう♡」
○○ちゃんの手が僕のシャツのボタンに手が掛かり脱衣タイムになります。シャツだけアシスト頂いて、あとはセルフで脱いでいきます。
○○ちゃんもセーラーワンピを脱ぎ、下着姿になりました。黒の Calvin Klein のスポーティな下着です。H cupの胸がブラから溢れそうです。
僕は脱衣を中断し、彼女のブラのホック(ホックは3つ、お胸の大きなブラはホック3つ^_^)を外して差し上げます。
ドド〜ンと露わになる爆乳H cup、全然垂れてなく美乳です。乳輪は少し色が濃くて大きめ、それがまたエロいです♡
勢いそのままパンティも下げて差し上げます。
アンダーは僅かの茂みも無く1本筋がクッキリ(╹◡╹) 僕は既にテンションアゲアゲでしたから、顔を近づけて1本筋にチュッとご挨拶♡
○「もう・・エ○チなんだから」
怒らず嫌がらずニコニコとエ○チな大人の対応です♡ 益々楽しくなって参りました( ^ω^ )
僕も残りの下着をパパッと脱いで全裸になります。
手を繋いで洗い場へ移動。
凹Iスに座ると先ずはイソジン嗽です。壁のホルダーに歯ブラシはが多数ありましたが、歯磨きは求められませんでした。。先程のキスで事前に済ませてることを察してくれたようです。
嗽を終えると洗体です。カラダはサクッと、オマタはゆっくり優しく、ヤラシク、入念にでした(╹◡╹)
○「もう硬くなってるよ♡」
ラ「そりゃあ、○○ちゃんのせいだよ。責任取ってね(≧∀≦)」
○「○○ちゃんが絞り取ってあげる( ^ω^ )♡」
そんな会話をしながら、○○ちゃんの手がチ○コから奥に差し込まれ、ア○ルをスリスリされます。
ラ「そこ、気持ちイイ」
○「ウフフ そうなの」
とニンマリされ、何度もア○ルを刺激され、声を漏らしちゃいました。
ア○ルを丁寧に洗って頂いた後は、シャワーで流してもらい、お風呂へザブンです。1人でお風呂に浸かっていると、セルフでオマタを洗い終えた○○ちゃんも入ってきます♡
対面で重なるようにカラダを預けてきてき唇が重なりキス♡ 差し込まれてきた○○ちゃんの舌としっかりレロレロと戯れます♡
何方からともなく唇が離れると、
○「舐めてもイイ?」
ラ「うん、お願い♡」
カラダをズラせて僕のオマタの中へ入り腰を持ち上げると、湯面に突き出るチ○コ。いきなり咥えず、先ずは舌だけでチロチロレロレロ、先端から付け根まで、表も裏もチロチロレロレロ。
ラ「気持ちイイよ♡」
と言うと、こちらを見てニンマリして、ここでパクッと咥えます。○○ちゃん、ジュポらないフ○ラチオです。ジュポらないのですが舌の動きが秀逸です。舌のチ○コへの巻きつけ方、ネットリとゆっくりした動かし方、巻きつける圧、これまで経験したつフ○ラの中でも超絶です♡
サ「超気持ちイイ♡」
ネロリ ネロリ ネロリ ネロリ ・・・。
凄いよ、めっちゃ気持ちイイ(๑>◡<๑)
ネロリ ネロリ ・・・。
うわあぁ〜〜ダメだ(≧∀≦) もたない!
ラ「○○ちゃんストップ!イッちゃいそう(≧∀≦)」
○○ちゃん、チ○コからお口を離し、
○「Bッド行く?」
ラ「うん」
お風呂から上がって、Bッドルームへ戻り、カラダを拭いて貰います。僕からも背中や首周りなど拭いてあげました。
○「優しいね♡」
ラ「ううん、ヤラシイだよ」
○「ウフフ そっか、ヤラシイんだ」
ラ「そうだよ^_^」
カラダを拭き終え、バスタオルを置いて、
○「Bッドに横になって♡」
ラ「うん♡」
僕が仰向けに横たわり、○○ちゃんが上から重なりキス♡ 僕からはギュッと抱きしめ、ググッと差し込まれてくる彼女の舌を優しく吸います。
キスしたまま○○ちゃん、腰をウネウネさせて、オマ○コがチ○コに触れるか触れないかのギリギリのところを挑発してきます。エ○チな顔でニマニマしながら、ゆっくりエ○チ口調で、
○「着けないとダメなんだよ🥰」
ラ「分かってますよ(о´∀`о)」
○○ちゃんのキワドイ挑発に暴走したい、事故りたい衝動をグッと堪えて、その分キスに想いを込めます♡♡ ジュルジュルのレロレロです♡♡
キスが途切れると今度は乳首舐め。この乳首舐めが初めての感触でした。舌先を振るわせるように乳首に当ててくるんです❗️
ラ「あぁん凄い、こんなの初めて(≧∀≦)」
○「そう? こんな感じ?」
と、チロチロチロチロ・・・っと。人の舌ってこんなに振るわせられるの?人の舌のバイブみたいでした(о´∀`о)
そして、カラダを下げて絶品のフ○ラ。ここ迄の流れ、このシチュエーションで、このフ○ラ(╹◡╹) 既にギンギン、もうダメ、暴発しそうです(*’▽’*)
○○ちゃん、決壊モードを察したようで、
○「交代する?」
ラ「うん」
僕が上になっても、勿論キスから♡
唇を重ね、舌を絡めながら、
ラ「○○ちゃん」
○「なに?」
ラ「好き♡」
○「私も好き♡」
言わせちゃいました^_^
○「乳首はそっとして欲しい・・」
サ「ひょっとして乱暴にされたた?」
○「・・うん」
サ「この前の客?」
○「ううん、昨日の・・乳首が痛いの」
残念ながら時々そんな話を聞きます。何故、相手を気遣ってスマートに遊ばないのでしょう?全く、そんな奴らは遊ぶ資格がありません。
出禁にすべきですし、なんなら傷害罪で訴えるべきです。
サ「分かった、こういう感じ(乳首に触れず下乳から優しくモミモミする感じ)は?」
○「それは気持ちイイ^_^」
オッパイをモミモミしつつ、乳首をチュパれないのなら・・・それにこの娘ならきっと・・・(o^^o) そう思って、左手を持ち上げ腋に舌を這わせちゃいました、○○ちゃん、少し驚いたように、そして擽ったそうにします。カラダを捩りますが、距離られてはいません。
ラ「擽ったい?」
○「・・・少し」
ラ「ダメ?」
ハ「・・・・🥹」
ほら、ダメではないみたい。
なのでもう一度、左腋をナメナメ。○○ちゃんの反応が少しずつ変わってきました。擽ったいのは消えカンジ始めているようです。カラダを預けてきました。なので、更にナメナメ♡
ラ「反対側もね」
右手に手を添えると抵抗なくスッと上がります。露わになった右腋をレロレロ レロレロ・・・・。
吐息とともに薄ら うぅ〜ん うぅ〜〜ん と喘いでいます。腋舐めを感じてくれると僕はテンション上がります。それからカラダを下げて、オマタへ移ります。
クリを口に含みレロレロ舌で転がしてみます。
○「クリ好き♡」
○○ちゃんの反応を感じながらクリを集中してレロレロします。
あぁ〜ん あぁ〜ん と喘ぎ声。
更にクリをナメナメし、そしてオマ○コもレロレロしました。もうエ○チな蜜がトロトロでした。
クリとオマ○コを何度も往復し、その後、○○ちゃんの両足を軽く持ち上げ、不意にア○ルへ舌を伸ばします。
○「えっ⁉️そんなとこ・・えっ⁈」
驚いたようですが、声のトーンは拒否っていません。これなら・・・ さらにア○ルを集中的にツンツン レロレロ しました。
○「えっ⁈えっ?えっ⁇」
ラ「イヤ?」
○「なんかヘンな感じ・・(〃ω〃)」
やっぱりイヤじゃないのです。かといって大歓迎でもなさそうです。こう言う場合引き時も大切、もうちょっとだけ舌でツンツンして、クリに戻ります。
すると安心したように、
○「あぁん、気持ちイイ♡クリ好き♡」
と悦んでくれます。そのまま暫らくレロレロしましたがイク感じではありませんでした。
クリもこのあたりでとし、体勢を戻してキス。
ら「ア○ル舐められてどうだった?」
○「なんか・・ヘンな感じ(〃ω〃)」
ラ「イヤだった?」
○「イナじゃなかったよ」
ら「舐められたことは?」
○「うん〜〜〜多分、初めて・・・」
ら「そうだったの、じゃあ腋は?」
○「腋も」
ラ「初めて舐められたの?」
○「うんはー」
少し恥ずかしいそうに、でも嬉しそうに微笑む○○ちゃん。目の前のその娘がとても愛おしくなってキス♡♡♡
キスが解けると、
○「○る?」
ラ「うん♡」
○「騎○位?」
ラ「正○位がイイな♡」
○「うん 私も正○位好き♡」
僕が一旦下になると、再度、超絶品のフ○ラをしてくれて、ギンギラギンにしてくれてお口で家族計画着してくれます。
上下入れ替わり『来て♡』のポーズの○○ちゃん。焦らす位置を合わせゆっくり腰を沈め、○つになります。○○ちゃんをギュッ抱きしめ、
ラ「このまま動かなくてもイイかい?」
○「うん このままでいて♡」
ラ「めっちゃ気持ちイイよ」
○「私も、私ね 子○が感じるの❣️」
ラ「○いてる?」
○「○いてる!気持ちイイよ♡」
キス♡
動かず、ギュッと抱き合い暫くキス♡♡♡
気持ちがめちゃくちゃ盛り上がっちゃいました。
ラ「好きだよ」
○「私もだよ」
ラ「好きって言って♡」
○「好きだよ♡♡」
疑似夫婦・疑似恋愛モード突入です、
ここまで動かずにきましたがもう限界です。クイックイッと腰を動かし始めちゃいました。そうなることはわ分かっていましたが、ここまでで堪えに堪えていた波が直ちに押し寄せてきました。
ラ「○○ちゃん、イキそう」
○「イイよ!イッパイ出して!」
ラ「イクよ!」
○「キテ!!」
ラ「イクッ‼️」
熱く激しく果てました。
ですがまだ○がったままです。
ラ「気持ち良かった♡」
○「私も♡」
と、○○ちゃん、僕の背中へ手を回してくれたままです。
○がったままで何度もキスをを繰り返します。イッた後にこんな風に・・・至福の時間です。
○○ちゃんから離れよう、もう離れて的な仕草雰囲気は全くありません。とは言え・・・。
ラ「緩んでからだと危ないから」
○「うん、そうだよね」
家族計画だけ残してくることのないよう、手を添えて○きました。○○ちゃん、その家族計画を外してくれ、先端を見て、
○「すごいイッパイ!」
ラ「多いでしょ?」
○「多い!」
ラ「よく言われる」
○○ちゃん、家族を縛って摘んで、
○「重たい!」
ラ「そんなに⁈」
○「今年イチ」
ラ「そんなに? 超性欲が強いんだよ」
○「いいことだよ。○○ちゃんが全部絞り取ってあげるね♡」
めっちゃイイ娘です(*^ω^*)
○「何か飲みます?お水かお茶しかないけど・・・」
ラ「実はさ、恥ずかしいんだけど、栄養ドリンク持って来たんだ。飲んでイイ?」
○「イイよイイよ^_^ 何てやつ?」
モノをカバンから取り出し、
ラ「これ、凄十」
○「・・・それ、効くの?」
ラ「うぅ〜ん、どうかな・・気分的にかな」
み「ちょっと飲んでみたい」
凄十のキャップを開けて、○○ちゃんへ渡します。
ラ「どうぞ」
○○ちゃん、一口飲んで、
○「辛い(≧∀≦)」
そうなんです、意外に辛いんです。
○「なんかカラダが熱くなってきた」
ラ「効いてきた?」
そんな会話も含めてそれから少しお喋りしました。○○ちゃんの前店(千葉・栄町)のこと、こちらのスタッフさんが優しくこと、家族を含めたプライベートのこと・・・。
僕はBッドで寝そべり、○○ちゃんはBッドの端にこちらを向いて座っていました。僕は彼女のオシリに手を回していました。
○「優しいね」
ラ「どうして?」
○「後ろに落ちないように支えてくれてる^_^」
ラ「まあ、なんとなく^_^」
目が合って、話が途切れたところで、抱き寄せてキス。
○「もう1階する?」
ラ「うん♡」
○「あのね・・・」
ラ「なぁに?」
○「秘密兵器出しちゃおうかなぁ〜♪」
ラ「あっ!噂の○○ちゃんスペシャルだね」
○「えぇ〜?そんなネーミングになってるの?」
ラ「なってるよ^_^」
○○ちゃん、ロッカーからあるモノを取り出し、
ハ「じゃじゃ〜ん( ^ω^ )」
なんとデンマでした。
○○ちゃん、Bッドにデンマを置いてキス。
唇を合わせる毎に深くなるキス。
暫くキスを続けて乳首舐め。独特の震わせるような舌使いが気持ちイイ♡
そしてフ○ラ、ジュポらず舌だけで戯れてくれるフ○ラチオ♡
そして、ア〜ンド デンマ
巧みなフ○ラでチ○コへ舌を唸らせつつ、自ら半開きのオマタへデンマ。
ブ〜ンと微振動を感じます。なんたる非日常❗️
デンマで1人エ○チする姿を見つつ、極上のフ○ラで徐々に復活するチ○コ 舌でネロリネロリとご奉仕を受けほぼ勃ったところで、いよいよジュポジュポと仕上げ。
僕が完全復活したところで、デンマを傍へ置き、騎乗位で腰を沈めてきます。
アレッ⁉️ 着けたっけ⁉︎ いいの⁇
邪魔者なしでニュプリと『お一人様専用個室』にお邪魔したゃいました(╹◡╹)
M字開脚でパンパン パンパン・・・・。
たわわなH cupがユサユサユサ・・・・。
そして、
あぁ〜ん♡あぁ〜ん♡と喘ぎ声。
ここぞと股間に気を入れ、下から突き上げ、チ○コ勃たせ続けます。
ですが徐々に萎え始めてしまいました。
それでも懸命に杭打ち続ける○○ちゃん。彼女の超絶サービス精神なのか、それとも溢れ出る性欲なのか、おそらく何方もなのでしょう。
この娘と一緒に登り詰めたい。そう思いましたが、萎え始めたモノは元には戻りませんでした。
再度、休憩タイムです。
やっぱり今日もここまでだった・・・それでも、2回戦でイケずとも『個室』占拠まで進んだ満足感は結構ありました。
再びお喋りに戻ります。
先程の続きと言うか、更にプライベートの話題に入っていきました。そして、
ラ「さっき・・・驚いたよ」
○「内緒^_^」
ラ「分かってる」
○「いつもじゃないよ」
ラ「そうなの?」
○「うん♡・・いやかな?って思ったけど・・そうしたかったから(*´꒳`*)」
ラ「なんで?」
○「好きだから♡」
惚れてまうヤロ〜♡
ラ「めちゃくちゃ嬉しい」
○「うん♡ 特別」
ラ「○○ちゃん、上になって」
○「重いよ・・4kg痩せたけど・・」
ラ「重くなんかないよ。重なってて欲しい」
上から重なってくれる○○ちゃん。
ラ「そんな腕に力入れないで、全部僕に預けて」
○「だって・・ホントに重いよ」
ラ「密着してくれた方が嬉しい」
力を抜いて全部預けてくれました。勿論それなりに重みは感じます。でもこういう重み好きなんです。それにこの密着感、若い女性の素肌の癒し効果って抜群です。
○「重いでしょ」
ラ「重くなんかないよ、幸せ」
そんなお喋りしてたらオマタに兆しを感じました。
えっ?ひょっとして⁉︎
ラ「○○ちゃん、なんかムズムズしてきたかも」
○「ホント?出来そう」
とニッコリしてパックリ咥えられました。繰り返しますが○○ちゃんのフ○ラは絶品。少なくとも僕にはこれ以上ない快感。
ホント、めちゃくちゃ気持ちいい( ^ω^ )
勃ってきた!
勃ってきました!!
○「大きくなったよ!バ○クでして♡」
ラ「うん、いいね♡」
四つん這いになるハナちゃん。
後ろからニュプリ、勿論0mm(╹◡╹)
Bッドサイドの鏡に映る H Cup の四つん這いの美女を後ろから襲い腰を振るラプラス。
桃のような○○ちゃんのオシリを鷲掴みにして、猿の如く腰を振りました。振って振って振りまくりました。
なのに・・昂まっていた快感が鈍っていくようです。少し緩んできたような・・・。
おそらくそれを察したハナちゃん、デンマをオマタに当て刺激し初めてます。その微振動がチ○コにも届きます。
なのに遠ざかる快感。このままじゃダメだ(*’▽’*)
ラ「ハナちゃん、正○位でしたい❗️」
○「うん、イイよ」
一旦○○を解いて素早く仰向けになる○○ちゃん。僕もマッハで重なりニュプリ❗️フニャりかけていましたが、なんとか『個室』を占拠出来ました。
フニャりかけから立ち直せるか半信半疑でしたが。ですが、再び猿が憑依しこれでもかと腰を振ると、復活してきました(╹◡╹)
やはり正○位の密着感は格別です♡
復活してきただけではありません。ムズムズと漣が立ってきました。そして束の間の疑似恋愛♡
ラ「愛してるって言って」
○「愛してるよ♡」
ラ「愛してるよ♡」
○「愛してる♡♡」
ホント言葉には力があります。そんな戯言でも気持ちが高揚します。
漣からはっきりとした波に変化しつつあります。僕の○○ちゃんを抱く手に力が入り、キスは互いの舌を濃密に求め合い、ひたすらに腰を振り続けます。
込み上げてきました❗️
ハッキリとゴールが見えてきました‼️
そうだ、ひとつだけ・・・
ら「このまま○に出してイイの❓」
○「イイよ♡ 私の○に出して❗️いっぱい出して♡」
更に舌を絡め合い、腰を振り続け・・・。
ラ「アッ イクッ‼️」
○○ちゃんの○でイッちゃいました。
イッちゃいましたが、チ○コの奥にまだきっと残っています。
射○しつつ、腰は止めません、
ラ「○○ちゃん、まだ出そう」
○「イイよ!全部出して・・♡」
ラ「あぁ・・・イクッ❗️」
残っていたモノが、
ラ「まだ・・まだ出る❗️」
今度こそ出し切った感がありました。
そのままカラダを預けると、背中に回っていた両手を首に回してくれます。このまま離れなくてイイよのサイン♡
ラ「ありがとう。全部出た♡」
○「私もこんなに気持ち良かったの久しぶりだよ♡」
暫しキス。
○がったままアフターのキス。
イッた瞬間以上の至福感に包まれます。
徐々に萎えてくるのが分かります。
ラ「○くね」
○「待って」
ティッシュを何枚も抜いて下から当てがい、
○「いいよ」
ラ「じゃあ○くね」
『個室』から退出すると、
○「あっ・・凄い・・○てる・・いっぱい○てる」
○「ほら、こんなに❗️」
ティッシュに出たモノを僕に見せます。
○「1回目より多いよ(╹◡╹)」
ラ「ホントだ。なんかこの辺り(オマタ)が軽くなった。
○「よかった♡」
抱き合ってキス。
丁度その時です。○○ちゃんの携帯からタイマー音が鳴りました。
ラ「時間だね?」
○「このお店、自分でタイマーセットする方式なの」
ラ「ピッタリだったね」
○「早いな・・1時間位しか経ってない気がする」
○「ありがとう、来てよかった。2回イケることがなかなかないので、自信になったよ♡」
○「ホント?よかった♡」
○「シャワー行きますか?」
ラ「そうだね」
洗い場へ移動して、サクッと洗って頂きます。
最初、彼女に言われたとおりで、すっかり搾り取られてスッカラカンです。
ルームに戻って着衣。○○ちゃんもノースリーブセーラー姿に戻ります。
○「また来てください♡」
ラ「うん、必ず♡」
キスして部屋を出ます。
エレベーターになりますが、ここは5階。1階に着いて、ドアが開くまでずっとキス♡
最後までしっかり舌が絡み合ってました♡♡
ドアの開くとそこにスタッフさんが居て、ちょっと恥ずかしかったな。それよりも至福が大きかったですけどね。
ス「お時間ありましたらアンケートをお願い出来ますか?」
ラ「うん、イイよ」
待合室の出入り口近くでアンケート用紙に記入します。勿論全て大満足です。
記入を終えた用紙をスタッフさんに渡してお店を後にしました。