会うと何ヶ月も持続する元気をもらえます。それが忘れられず2度目の指名をし、今度はそれに加えてプレイ・テクニック面(特に日本一のタ○舐めと密着度抜群の対面座○)も印象が強く残り、また体験したくなり3回目の指名となりました。
この体験談を書いてから前回の体験談を読み返したところ、接客の流れは恐らくほぼ同じでした。こちらの好みにあわせてくれた結果似た流れになったのだと思います。また、本指名をするとサービスの丁寧さが減りよりフレンドリーなプレイを楽しめる女性が多いと感じていますが、○○さんは親密度は前回から上がりながらもサービスの丁寧さや質は変わらないため「回を重ねるごとに仲良くなる」満足感と高級店のサービスを受けられた満足感を共に高次元で得られる素晴らしい女性です。
以下、本文です。
アイドル系、お嬢様系、清楚系、そんな性とは無縁そうな上品な顔立ちと態度、接客態度はとても丁寧でお淑やか、なのにプレイに入ると貪欲でしかもかなりのテクニック。日本一のタ○舐めとどんなに密着していても最大距離のストロークをできる、別の生き物のように動く腰。普段は他所行きの声ですが、感じすぎると素の声が出てしまうギャップは小島みなみさんを彷彿とさせます(そう考えるとお顔も似た系統のような気がします)。
喋り方や声は他所行きですが、前回までの会話の内容をしっかり覚えていてくれて、ご自身のことも変に隠さず、決して上辺だけの会話している感じはありません。こちらから前回会った時がいかに満足度が高かったかをお話しすると「私もすっごく楽しかったよ!ずっと会いたかったんだから!」とこちら以上の熱量で再会の喜びを表現してくれます。
キスはおっとり丁寧な雰囲気なのに、積極的・濃厚で癒しと興奮を与えられます。
丁寧なのに素早い脱衣とお洋服の片付けをしてくれて、あっという間に体を舐められ始めます。徐々に下に下がっていき、やっとサ○を舐めてもらえると思ったところでタ○舐めへ。○○さんは焦らしているつもりかも知れませんがこのタ○舐めがこの世のものとは思えない気持ち良さ。舌先で舐めるだけですが、2時間これだけやってくれたら幸せなのにと思うほどの強い快感を得られます。こちらが○○さんのタ○舐めが大好きなことを知ってか、丁寧に時間をかけてたくさん施してくれます。次にサ○を根本から少しずつ舐め上げていき亀頭に到達すると全体をパクリとされます。タ○舐め以上に気持ち良いものはないと思っていましたが、咥えられてのフ○ラも抜群です。激しい訳でもなく、どう動いているのかは分からないのですがとても気持ち良いです。
Bッドに横になると改めて行われるフ○ラ。攻守交代する気が失せるほどの快感に骨抜きにされ、1つ1つの舌の動きを堪能しているうちに時間が過ぎ家族計画がつけられて騎○位が開始。○○さんはいきなり乱れ始め、異次元の腰の動きで感じまくり「ぴったりぃ!!凄いよぉ!ぴったりだよぉ!気持ち良い!!!」とフルスロットルで腰を動かしながら喘ぎます。腰の動きを止めずに上体を倒し密着。しっとりしたお肌と弾力や大きさがこの上なく気持ち良い胸がぴったりと肌に触れ、こちらも色々な種類の気持ち良さを堪能。○○さんはその姿勢でも激しく感じ「○○ちゃん気持ち良くなってるぅ!」とついご自身の本名が出てしまいます。「あっ」と本名を言ってしまったことに気づいたようでしたが、心なしかそこからさらに感じ方が激しくなったように思います。やがて大きく体をバウンドさせて絶頂へ。Bッドから落ちてしまうのではないかと思うほどの反応のため抱き止めました。○○さんは息が上がり過ぎてキスもできなくなっており、落ち着くまで小柄な体を抱きしめようと思いましたが、落ち着くのを待つのも惜しいというようにすぐに腰の動きが再開し、こちらの腕の中で大声で喘ぎながら快感を貪りつつ、乱れない腰の動きでこちらへもかなりの快感を味あわせてくれます。やがて体を起こすように促されて待ちに待った対面座○へ。巨乳なのに大きすぎず、揉みごたえがあるのに固くない最高に自分好みの胸の感触を楽しみますがその間も○○さんの腰は止まらず、やがて手をどけられ密着され、背中に手を回して細身なのにふわふわ感触で抱き心地が良い体を抱きしめ、下半身から伝わる○○さんのアソコでしごかれている快感を堪能します。○○さんはそのまま再度絶頂。繋がったまま体位を変え正○位を経てバ○クに。○○さんはバ○クが好きなようで、こんなに乱れられるの?と驚くほど喘ぎ散らします。丸く形の良いお尻は突いた時に下腹部に伝わる弾力が心地良く、つい激しく突いてしまいます。喘ぎが激し過ぎてイったことに気づかず突き続けると「もうイってるからぁ」と絶叫。再開すると完全によそ行きの声を出せなくなり地声で獣のように咆哮しながら全身で感じてくれます。寝バ○クでは狭くなったナ○のゴリゴリという感触がとても気持ち良く、お尻の弾力を楽しみながら奥深くへと押し込み、○○さんの「あがっ」という新しい反応を楽しみながらのフィニッシュ。後処理は素早くしてくれるものの事務的ではなく愛を感じます。
ドリンク休憩を挟んで洗体へ。1回目でイキすぎたようでフラフラする○○さんを支えながら浴室へ。洗体はしっとりした肌と女性らしい柔らかさをふんだんに味あわせてくれる心地良いもの。あっという間に復活させられます。
混浴を経てMットへ。Mットは丁寧なサービスに「大事にされている」と思わせてくれます。そのまま再度騎○位へ。先程と違い腰だけを器用に動かすのではなく杭打ちで目を見つめながらも「気持ち良い」「凄い」を連呼しながら感じてくれます。こちらはLーションがあるとイけないのでMットをやめてBッドサイドでの立ちバ○クへ。背中からお尻へのボディラインがとても綺麗で興奮が高まり、つい腰の動きにスピードが出てしまいます。○○さんは途中で立っていられなくなりBッドにくず折れて「もうイってるぅ!あ!またイった!イった!凄いよぉ!あ!また!!イっちゃったよぉ!」と喘ぎまくりのイキまくり。そのまま立ちバ○クで放出。時間が迫っていましたが再度丁寧な処理と洗体をしてくれて、名残惜しさを滲ませた可愛らしい笑顔で見送ってくれました。
最後の最後、階段でお別れのハグをしてくれましたが、こちらが時間に気を使ってやめるまで離れようとしないでいてくれました。