昨日は寝不足と
過度な精神的ストレスで
(SNS論争などなど)
眠気に襲われて
泥のように眠ってしまったので
日記を書けませんでした
気になっていた方は
申し訳ございません
さて、
続きですね…
日本は
古来から
天皇という
存在ありきで
国が統率され
謂わば
天皇こそが
『 国の象徴 』
という認識が
国民は
日本で生まれた
その瞬間から
魂にまで
刻まれ
国のトップを
神聖化する事により
纏まっている
正直、日本人の
私でさえ
異質な国だな…?と
思うほど
何故かというと
フランスやイギリス
という
有名な二国
歴史では
フランス革命で
国民が貧困からくる
あまりの怒りで
王室の人間を処刑したり
イギリスでは100年戦争の
最中で
王族同士が権力争いで
内紛を起こすなど
あまりにも
凄惨な歴史がある中で
日本は何故、不満を抱く時に
皇室に
矛先を向けないのか?
第二次世界大戦でもそうです
悲惨な過去を持つ
この国でも争いは
そこかしこにあった中で
皇室に怒りをぶつけなかったのか?
私は言葉の選び方を
まだまだ勉強中なので
なんと
お答えをして良いか
分かりかねますが
私なりの考えをお話しすると
国のことを誰よりも
考えていて
そして
国民の事を常に
考え続けていらっしゃる
"心の気高さ"が
一般の人々と比べても
類を見ないほど
優れているのかなと
感じられるんですよね
当時の世界大戦の
最中(さなか)で
皇室の椅子におられた方は
昭和天皇
この方は
日本が
降伏宣言された
その後
アメリカから来日された
"処刑人"
(当時、天皇が居なくなれば国を
滅ぼせるという認識だったそう)
マッカーサー氏との
会談を
37分という短い時間で
自分の首を打つ代わりに
国民の安全、
衣食住を取り計らって
欲しいと
死を覚悟した上で
彼に交渉したそうです
そんな言葉が
出てくるとは思わなかった
マッカーサー氏は
昭和天皇のお人柄に触れて
考えを改め
その条件を飲み
国の維持に向けて
奔走(ほんそう)
(意味は駆け回って、
物事がうまく運べるように努力する事)
して下さったようです
そんな歴史もあり
日本国内での
天皇の
高潔さや気高さが
この国の主体となり
纏まることが出来ているのかと
私は考えております
さて、
そんな歴史を学び
大きな大戦があったという
記録がある限り
後の天皇の方々や
その関係者は
忘れる事はなく
常に
自国の為に
他国との外交に力を注ぎ
相手国に対して
時に尊重し
時に対等となり
時に手を差し伸べるなど
国の代表としての
その姿は
国民の一人として
学ばなければいけないなと
思うほど
尊敬の念が
大きくなるばかりです
さあ、
この姿を間近で見ている筈の
政界の方々は
一体、何をしているのでしょうか?
この国が
今後も平和であり続けるには
国を主に動かしている
政治家の方々の力が
必要なのです
なのに
媚中など
(中国に媚びるという隠語)
恥ずかしげもなく
この言葉を
流行らせ
愚かにも
国が滅ぶ
一歩手前の段階に
差し掛かっている事に
何故、
見て見ぬ振りをするのでしょうね?
そんなに甘い汁は美味いか?
権力の椅子を得ることにより
人の心を売ってしまったのか?
楽は堕落の始まりだぞ?
他者のためにもならない行いは
後に大きな過ちとなり
自分に返ってくる
謂わばしっぺ返しが来るぞ?
戦後80年の談話までに
もし、石破氏が首相を辞任しない
もしくは
80年談話で
中国の傘下に加わるなどの
奴隷宣告をする
未来があれば
私はこの命を賭けてでも
生き地獄を味わって貰うために
呪おう
そして
国を
恥も外聞もなく
売ることに
賛成の人間も呪おう
甘い汁を啜りたいがために
国を売る層に支持をし続ける
堕落し切った愚者共も呪おう
私の
対象への
執念深さは
どれ程の力になるか
分からないけど
命を費やして
(消化して)
国の
裏切り者を
どれだけ
生きたまま地獄への
片道切符をお渡し出来るか
そして
その道筋の案内が出来るのか
チキチキ
何人生き地獄を
味合わせられるかな?
れっつ、渡来(とらい)!
(本来の意味は
外国から海を越えて渡ってくること)
アナタ達の
眠る横で
苦しみ喘ぐ姿を
高笑いしてやろうじゃないか
って
お話
では、また