シャトーペトラ

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写メ日記

素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。

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ひばり
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ひばりの写メ日記|シャトーペトラ 吉原大衆店ソープ

2025.07.28 23:03
未来を想像



この間

私のプロフィールを

気になって読んでくださった

お客様が

いらして下さり

趣味が

小説を書くことに対して

関心を持って頂き

質問をされたので

こういう流れの

お話を書きたいんですけど

理数系

特に

科学系などの

知識が

本当になくて

序盤で中々

物語が進まないんですよねぇ…

と溢して

色々と話が弾んで

時間が終わる直前に

理数系の職業だけど

物語に必要な

爆発物関連と違って

橋に関わる仕事だから

碌にアドバイス出来なかったね

みたいな

言葉を貰い

いえいえ!そんな事ないです!



言葉を返したんですけど




ふと…


橋…?


橋…


あ、


これ


私が実現して欲しい

未来に役立つかも



想像がどんどん

膨らんでいったので

また

書き記したいと思います




私は

選挙活動中で

YouTubeで選挙演説の

動画を見ていた際に

涙を浮かべるほど

心が震えた瞬間が合ったんです



演説されていた

その方が民衆に伝えた

叶えたいっ!

という

強い覚悟の込もった

言葉が

私はとても印象的で、

絶対にこの方が

生きている間に

実現したい…っ!

という

気持ちにさせて下さったんです



それが


神谷宗幣氏が

過去の武将の方々の考えを

民衆に伝えた内容

それは

琵琶湖を中心とした

縦直線状を

切り開き

滋賀で通行税を取り

運河を造りませんか?



演説されていたんです


その言葉に

私は衝撃を受けて

その言葉を頭で反復して

想像したんです

経済効果が

高まる事は

勿論

滋賀、福井、岐阜 三重で

雇用が生まれ

その各都道府県が

発展する事により

人々が行き交い賑わう

"消滅可能性都市"が

この

日本で

少しでも減り

新たな若者達が

住みやすさを感じる

そんな未来を想像して

私は

絶対に

この夢を

どうか

実現して

欲しいと思いました



それだけではありません…!



話には

出ておりませんでしたが

国民のことだけでなく

海外の貨物船に

乗船している人達の

安全確保の為の

方法にも

繋がると思うのです…!

何故かというと

数年前から

話題に上がっておられます

インドネシア海峡や

他の海峡で頻発しております

海賊が貨物船を狙って

略奪する事件が

横行しており

各国では

長年の問題として

取り上げられているのです

もし、この被害を

少しでも緩和する

手助けが

日本でも出来たら?



日本は

安心安全を

心掛ける優しさを持ち

他者への配慮が思いやりとなる

"特別な民族"だと

私は常々思っております

きっと

自国だけでなく

海外からの印象も

より良い方向へと繋がり

世界の発展にも繋がる

国境の架け橋となるに

違いありません




神谷氏は仰いました

そんな事で

海水と淡水は混ざらないの?

という

声が上がっています

地形が海より高い為

交わる事はない



伝えて

そして

これを実現するにも

何十年も掛かり

何十兆円も掛かると思われる

それでも

時間を掛けてでも

実現してみませんか?



問いかけたんです



これが 

実現する事により

若い世代の新たな可能性が増えると

そんな風に

私は

感じ取れました


只、

"夢を見せる"こと

それだけでは

きっと上手くいかないです



地形を分断する事により

生じる弊害は?

水と陸の生態系に影響は?

そうなる事により

獣害が頻発する可能性は?

西と東で分かれる事により

交通面の
(橋の造設か地下のトンネルを通過させるのか)

完備は?

現在、運行している

新幹線の経路の変更は?

分断工事の際の

運行状況はどう工面するのか?

まだ…

まだ、

私が考えるだけでも

その夢を

実現する上での

"欠点"となる問題が


山積みなんです


神谷氏は政治家です

現場の仕事を

手掛けることは

出来ないです



ですが

この日本で生業としている

様々な職業の方々が

(運河を開拓する上での解体作業者?、

猟友会や陸海に対する生物学の研究者や
自然保護の方々の知識の擦り合わせ

橋の造設かトンネルの開通かの相談
それに関わる業者の方々

鉄道関連の運行管理に対する迅速な対応方法)

私が考える

限界までの

職業が

こんなにもあります

それでも

まだまだある筈です



これらが集結して

力を合わせる事により

若い世代の

未来が

着々と明確化されると思うのです

何十年掛けて

今の世代と

これからの世代が

協力し

運河を完成させ

そして

次に繋げるは

運河の管理や警備の方法

更に

新たな発展都市の増強

過去となる

私たちの人生が

未来の若者達の人生へ

バトンを渡す

もっと分かりやすく書けば

人から人へ

意志を繋げる事により

日本は

まだまだ

成長し続けるのでしょうね



私はそんな未来を

思い浮かべながら

明日からも

知識を身につけて

いきたいと

思います




では、また




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