エレガント

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写メ日記

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Ryo Amano
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Ryo Amanoの写メ日記|エレガント 吉原高級店ソープ

2025.04.30 19:33
軍艦島へ!!





家族旅行の際は、私がカメラマン役をしてる事が多い為今回は私自身が映っている写真は少なくなってます♀






「いつか行こう…いつか行こう…」そう思いながら、ずっと後回しになっていた場所…


《軍艦島》



昨年放送されたドラマ『海に◯るダイヤモンド』を観ていた母が




「軍艦島、行きたいな〜」
「ねぇ、軍艦島ってさぁ〜…」



と、全ての会話の枕詞が“軍艦島”になってきていたので



流石に、私も“これはそろそろ時が来たかな”と思い

軍艦島ツアーを計画しました






あまり歴史には興味のない妹も誘ってみると行く行くーーーと返事が来たので




母+妹+わたし=女三人、長崎へ〜〜

家族女子旅 in 長崎っ









私はお仕事があったので夜の便で長崎へ

母と妹は先に現地入りして、長崎中華街で皿うどんや角煮まんを堪能していたらしく…






私が夜に合流すると、「ここの皿うどんがパリッパリでさ〜」「角煮、厚さ2cmだった」って、いきなり食レポ全開











久々の家族3人揃った夜


私と妹はベットの中でもずーーっと喋って夜中まで女子トーク大盛り上がりでした♀





(母は365日、超早寝早起き生活です)






そして迎えた軍艦島ツアー当日ーー


朝早くフェリー乗り場に集合し受付を済ませていざ乗船











船に乗るとすぐに長崎港のドックや巨大なクレーン

さらに遠くには…なななんと!護衛艦と潜水艦がっっ





「すごーーーーーーーーい」




実は、自衛隊にとても興味のある私は心躍りまくり





乗船中のガイドさんの説明もお耳ダンボで真剣に聞きました






港を出て約40分ーー


長崎市の規定で、軍艦島への停泊時間には
?造?△襪燭

一旦、手前の【高島】へ上陸し、軍艦島の全体像や歴史についてお勉強






地下約1kmのところに、こんなにも採掘のトンネルがあったなんて…凄すぎる





あ!!こちら、岩崎弥◯郎大先生であります






再び乗船し


しばらくすると、うっすらと、海の向こうに…灰色のシルエット…





きたっ




あれが!軍艦島ーーーー









名前の通り、軍艦のようなシルエット
近づけば近づくほど、その迫力に圧倒されました…




そしてついに上陸











時が止まったかのような朽ちかけたコンクリートの建物たちまるで映画のセットの中に迷い込んだような気分





全盛期の頃は、ここに約5000人が生活してたんだって〜!(◎_◎;)




(あ…風◯店も3店舗あったらしいです)


>






ガイドさんの説明がとても分かりやすく
母は「あ!これドラマのシーンで映ってたとこ!」と大興奮











私は完全に“歴史探偵モード”に入り込み
妹は「え…あれ耐震構造」と、まさかの建築目線





歩ける場所は、炭鉱側のみ!と限られていて居住地側は海の上からみる事しかできなかったけど
それでも大迫力でした




こちらが住居側








再び乗船し、お昼頃には長崎港へ帰還




そのまま3人でカフェへ直行しランチしながら軍艦島について熱弁会









午後は…長崎歴史欲を満たす時間


まずは出島をゆったり散策

「わぁここ、教科書に出てたやつー!」とテンション上がり



そのまま歩いて、グラバー園へ




なんとこの日は桜が満開




丘の上に広がる花景色と洋館が、本当に美しかったぁぁ<
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幕末の日本にこんなにも豪華な洋館がすでに建っていたんですね





オランダ坂にあるお土産屋さんから立ちこめてくる美味しそうな匂いの誘惑に、負けそうになりながら

続いて向かったのは
【原爆資料館】と【平和公園】





戦争の歴史と平和の尊さを改めて胸に刻み今、何不自由なく生きていられることにすごくすごく感謝しました






因みに、原爆資料館の最後のところに紹介されてる方は私の地元の方なのです


今後行かれる方はぜひ、チェックしてみてね











そして旅の締めくくりは…稲佐山の夜景ーーー




ロープーウェイで山頂へ向かいサンセットからの夜景を堪能




海にきらきら反射する光が美しくて、さっきまで見てた軍艦島の記憶が、映画のワンシーンみたいに蘇りました




地球を感じる…









…ただ、すっっっごく寒かった










ということで夜ごはんはホテルに引きこもりぬくぬくと部屋ごはん

妹も母もお酒が強いので2人はビール
私はウィルキンソンでかんぱーーーい



本当に楽しかったーーーー








濃密すぎる、母&妹との長崎旅




歴史に感動し、景色に癒され、そして…しっかり笑って食べて、語り尽くしたとっても温かい時間になりました






次は…佐世保も気になるなぁ…






あ、帰りの空港で母はシンジラレナーーーーーイくらい沢山の《文明堂カステラ》を買っておられましたとさっっ笑










今日も読んでくださって、ありがとうございました!



《海乃綾》のすべてが詰まったLit.linkはこちらですhttps://lit.link/el20250205


6月5日より、しばらくの間お休みを頂くことになりました復帰時期は未定となっております近況は【X】に随時投稿して参ります♀
5月は
予定通り出勤しておりますのでお誘いいただけると、とっても喜びます


2025.04.13 23:38
神奈川散策始めました!!Part2





このブログは前回投稿した Part1 の続きです
まだ読んでいない方はぜひ先にそちらをチェックしてみてね





占いのお店を出た私たちが先ほどの占い結果についてあれこれ語り合いながら歩いて次に向かったのは…♂








《横浜媽祖廟(よこはままそびょう)》





鮮やかな朱色の門と極彩色の彫刻がひときわ目を引くお廟が





どぉぉーーん!









すごぉぉーーーい



ここは、中国に実在した一人の女性が神様(媽祖様)として祀られているお廟です





日本の歴史区分でいうと平安時代中期から鎌倉時代中期(だいたい10〜13世紀頃)に生きた方だそう

ちなみに、中華街にもう一つある有名なお廟《関帝廟》では男性の神様が祀られているんだとか






まず廟の入口にある受付で、お参り用のお線香を購入








え長

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日本人の感覚からすると神様にお線香を供えるというのは何だか不思議な感じ(お線香は仏様やご先祖様にあげるイメージよね)









参拝は入口向かって右手側からスタートとのことでなので…ルールに従って進んでいくよーーー











階段を登り切ると、係の方が線香に火を灯してくれて参拝の順路や作法を丁寧に教えてくれました











教えていただいた手順に従って、1ヶ所ずつお参り









まずお線香をお供え次に合掌して3礼そして自分の住所・名前・生年月日を女神様に告げお願い事を伝える最後に1礼










境内の5箇所を順番に廻って行最後に本殿の中でお参りしました(本殿内部は撮影NGとのことで、写真は外からパチリ)








必死に願うわたし…







きっと媽祖様に願いはしっかり届いてい
ることでしょう笑




媽祖廟を出て、中華街の賑やかなメインストリートを歩いていると…




あ…わたし…これだけは…苦手…








会いに来てくださった貴方様には以前お話したかもしれないのですが…

実は私、子供の頃に父に見せられた“とある映像”が衝撃的すぎて笑



それ以来、この手のものが未だにどうにも苦手なのです笑








心臓をバクバクさせながらそこは目をそらして足早にささっと通り過ぎました







気を取り直してもうひと歩き



近々会う予定の母へのお土産を買ってあげよーーっと、思い

友人オススメの肉まんを買いに行きました










「おっきーーーい」と思わず声が出てしまうくらいの迫力サイズ



これはきっと1つで充分よね…









ある程度、中華街を満喫したところで次なる目的地へ



<
br>ここも実は、私が前からずーっと行ってみたいと思っていた場所…







そう


《日本郵船氷川丸》











…というわけで、氷川丸が停泊している山下公園へ








この日はめちゃくちゃお天気が良くて

空は雲ひとつない、本当に絵に描いたような綺麗な青空で思わず深呼吸
















ちなみに前回のブログで仲間に加わったパンダさんも、ちゃんと一緒に来たよ〜笑











いよいよ念願の氷川丸へ 









キャッチコピーが“海に浮かぶ文化遺産”なんだって




なんだか素敵です


それもそのはず

氷川丸は今年で95歳になる歴史の重みを身にまとった、大先輩であります










船内へいざ










テ發任蓮?匱次∩狢票次▲譽好肇薀鵑修靴禿庫哨妊奪?泙


隅から隅までくまなく探検しました













パンダさん





当時の乗船客様達や乗組員さん達の息遣いが聞こえてきそうでめちゃくちゃ心が躍ります









開放感抜群のデッキに出ると心地よい海風とともに横浜港の絶景をひとり占めできて最高









戦前の日本にこれほど豪華絢爛な客船が存在していたなんて

本当に驚きです









実は私、日本史が大好きなのです


歴史スポットではつい1人で夢中になって細かいところまで見て回ってしまうタイプなのですが…


今回は友人が「ううん、全然退屈してないよ一緒に回れて楽しい!」と言ってくれて最後までニコニコと付き合ってくれました




優しい友に感謝です











氷川丸を降りてから青空の下でベンチに腰掛
院△靴个轡船襯織ぅ









本当はこの後シーバス(横浜港を運航する水上バス)にも乗りたかったのだけど…




残念ながら2人とも次の予定が迫っていて、今回は断念です

いや〜、とことん水上の乗り物に縁がない私です(詳しくは「女子会 in 上野」のブログを見てね)







今度ここへ来たときは、シーバスに絶対乗る!なんてリベンジを誓いながら、山下公園を後にして駅へ向かいました











次の神奈川散策はどこへ行こうかなぁぁ次回もお楽しみに






今日も読んでくださって、ありがとうございました





《海乃綾》のすべてを詰め込んだはこちらです
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出勤日やご案内可能時間などは《X》に更新しております



2025.04.06 00:29
神奈川散策始めました!!Part1





川崎に来て約2ヶ月…



実は以前、神奈川県の厚木に住んでいた事はあったのですが川崎側にはほとんど来たことが無く
ほぼ初めまして状態のわたし




そろそろ川崎周辺を散策したいな〜
どこがいいかなぁ〜…と思い会いに来てくださった貴方様に伺ってみたところ







「観光スポットも多いし、まずは横浜に行ってみたら中華街とか、結構楽しめると思うよ」




…と、アドバイスをいただき


「なるほど確かに」と思い
川崎散策から、横浜散策へプラン変更





友人を誘って、早速…



やってきました

横浜中華街







わぁぁぁ
この門、写真でよく見かけるやつだーーー






想像以上に豪華絢爛でびっくり
すごく素敵




パシャパシャ写真を撮っているところに友人も合流






わたしは初めてで友人は
久しぶりの中華街








「どこか行かたいところある〜」
…と、友人が聞いてくれてので





わたしは下調べをしていた“花文字”を描きに行きたいと、伝えると




「花文字って何だ」と、いいながら
ササっと場所を調べてくれました(優しい友)











…というわけで、花文字から中華街の旅スタート






「あー!これこれ」




花文字のお店を見つけわたしが小走りで駆け寄っていくと





後ろから友人が「へーーーこう言うのがあるんだ」と、いいながら少し遅れて到着








さて何を書いてもらおうか…








縁起のいい言葉とか
自分の名前とか
好きな文字とか







たくさんのサンプルを見て考えた結果…







《海乃 綾》に決定

やっぱりコレだよ








お店の方に文字を伝えると





下書きも何もない紙に横長の小さなハケみたいなのを使ってスラスラと書き始めてくれました








「すごーーい」








友人と2人でその鮮やかな職人技に見惚れていると
あっという間に完成






ちゃんと《海乃 綾》になってるーー






これは縁起が良さそう






隣のショップの中にあるレジでのお支払いだったのでショップ内に入ったついでに友人とお揃いでパンダさんを購入






(このパンダさんはこの後の横浜観光にも、登場します)






新たな仲間(パンダさん)も加わって…次に向かったのは…




ストローの刺さった肉まん
なんと!フカヒレスープに浸ってるの!





めちゃくちゃ美味しい









友人も一緒に啜っ
討泙







ペロリと完食ご馳走様でした











中華街を歩いていて、1番驚いたのは
占いのお店がものすごく沢山あること!!

(あ、いちご飴のお店もすごく沢山あったよ)





もはや、2件おきくらいに占いのお店がある!!






…と言うわけでもちろん私たちも占っていただきました





生年月日と名前を書くと
分厚い本が出てきて…なにやら占い師さんが
「あー!なるほど」「うんうん、そうか」




なんて言いながらわたしの方を見て「◯◯ちゃん(本名)…」





…そこから堰を切ったようにわたしの過去から未来のことまで、物凄い勢いで占いの結果をお話してくださいました





これにはちょっとびっくり





こんなに細々したところまで教えてくれるんですね







手相やタロットもしてもらったよ<
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その後友人も占ってもらって占いのお店を出た後は、しばらく2人で人生について語り合いました笑







その時は本当に大変で絶対絶命って思ってた事も
それを乗り越えて、時間が経つと
いい経験だったなって笑って言えるようになってたりするもんなんだよね〜







…そんな事を話しながら次に辿り着いた場所は…









少し長くなってしまったので続きは《Part 2》として、来週のブログに綴りますね









今日も読んでくださってありがとうございました







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