私が口コミを10件に増やすと目標に掲げていたから協力してくれた紳士様がいました。
その紳士様はとても面白くてツッコミも上手ででも優しくて私のドジにも温かい目で見てくれる方だ。
そう、もう最初の出だしで私は誰が書いてくれたのか気づいたのだ。
なぜならその日の出来事や話したことやプレゼントを頂いたことをちゃんと覚えているからだ。
この口コミはまるで一冊の本を読んでいるような口コミだった。
そんな書き方をするのは紳士様らしいなと思い、読みながらふふって私も笑っていた。
自分が主人公の本、書いてもらったことないからなんだか自分が特別にBIGな人間になれたような気分になった。
朝から幸せだなあ。
どうもありがとう。
本当にありがとう。
すごく愛されているなあってすごく実感できた朝でした。
人は愛されていることを感じれたり、相手に貢献できていると感じれると心から幸せや生きている意味を見出せるんだなあと思った。
そんなことを感じさせてくれてそれにも感謝だよ。
また、会おうね。
でも次会えたら、もう常連さんが飲むカルピス
を飲んでリラックスして待てるね。笑
ガムは事前に噛んでてね。笑
ありがとう。