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おはようございます。
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今朝は、認識と存在について考えていました。
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目の前に椅子があれば、
私たちは迷わずそれを「椅子」と呼ぶ。
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けれど実際に見ているのは、
四本の脚と平らな座面
??意識が切り取った輪郭に過ぎない。
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その椅子が本当に外の世界に存在するかどうかは、証明できない。
私たちは自分の主観の外に出て、世界と認識が重なっているかを確かめる術を持たないからだ。
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それでも私たちは疑わない。
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不思議な確信の構造を探る、現象学の世界。
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言語にも、同じ問いが潜む。
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日本語には「木漏れ日」という言葉があるが、これを一語で表す言語はほとんどない。
言葉を持たない人は、その現象を私たちと同じように見ているのだろうか…。
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海の色を「青」と呼ぶか「蒼」と呼ぶかで、世界の粒度さえ変わってくる。
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結局、私たちが「現実」と呼ぶものは、意識と言語が共同で織り上げた像なのかもしれない。
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世界をありのままに見ているつもりで、私たちはずっと
??自分だけに見える景色の中を生きているのだろうか。
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まるで、
長い長い夢を見ているようですね。
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どうか、本日も素敵なお時間をお過ごしください。
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