素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
お部屋での会話の中、お兄様が少し恥ずかしそうに「前から松〇崩しっていうの、気になってたんだ」と切り出してくれました?
その一言に、私も思わず笑顔になり興味を持ってくれるのが嬉しくて、「試してみる?」と意気投合?
まずはゆっくりと向かい合って座り、軽く触れ合う距離から始める。お兄様の目が、好奇心と少しの緊張で輝いているのが分かる。その視線を感じながら、足をそっと絡めて体勢を変えていく。
松〇崩しは、体勢そのものがアクロバティック。片足を優しく持ち上げられると、自然と距離が縮まって、身体のラインがより近く感じられる。お兄様の手つきは探るようで、でも大切に扱ってくれているのが伝わる。
体勢が整った瞬間、お互いの呼吸が少し早くなった。視線を合わせると、言葉がなくても「このままいこう」という気持ちが通じ合う。少し動くたびに、普段とは違う角度や深さが生まれ、その新鮮さにふたりして小さく息をもらす。
お兄様の反応が変わるのを見るのも楽しくて、わざと動きのスピードを変えたり、少し止まってみたり。そのたびに、お兄様の指先や視線が熱を帯びていく。
終わったあと、お兄様が「これ…クセになりそう」と笑ってくれた。その言葉が何よりも嬉しくて、きっとまたこの体勢を一緒に楽しめるだろうなと思いました??
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【姫予約でのご予約方法】
?お名前(名字・偽名可??)
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?ご希望日時(○月○日△曜日 □時〜)
必ず上記3点をX(旧:Twitter)、LINE、メールのいずれかにお送り頂きますようよろしくお願いいたします??♀?
【ご予約枠】
・10:50/12:55/15:00/17:05/19:10/21:15
【備考欄】
・1枠 110分 70,***円です?
・完全に着〇店です?
・前日18時以降のご予約は店舗までお電話をお願いいたします?
・LINEはお会いしたことのあるお兄様にお伝えしております?
【姫予約特典】
・コスプレリクエスト用のInstagramがありますので、姫予約の際にお気軽にお問い合わせください?
【Instagram アカウント】
anri_coplayer
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??????
・初めまして様も仲良し様もお気軽に姫予約頂けますと幸いです?
・早朝や深夜問わず、ご連絡いつでも大歓迎です?
部屋に入った瞬間、ほんのり漂うお兄様の香りに胸が高鳴ります?
荷物を置こうとするお兄様の背中にそっと近づき、袖口を軽く引いてみました?
(↑入室、即プ??希望という事前アンケありのため)
「ちょっと…こっち来てもらっていいですか?」
そう言いながら、お兄様をゆっくりドアの前へと誘導する。扉を背に立たせて、私が一歩踏み出すと、自然と距離が縮まっていく。手のひらをお兄様の胸に置き、そのまま軽く押すと、背中が扉に触れた。
お兄様の腕が私の腰に回るよりも先に、私が背中側へ回り込む。わざとゆっくりとした動きで、後ろから身体を寄せると、お兄様の呼吸が一瞬止まったのがわかる。両手で腰を包み込み、さらに近づくと、背中越しに感じる体温が一気に広がった。
後ろからの密着は、想像以上に息づかいが直に伝わってきて、扉のひんやりとした感触との対比が鮮明になる。お兄様がゆっくりと手を重ねてきた瞬間、静かだった空気が一気に熱を帯びた。
立ったまま、逃げ場のないこの体勢。自分から誘ったのに、いつの間にか私の方が背中に力を預けてしまい、呼吸も少し乱れていく。
ドア前での立ち〇〇クは、背徳感も感じられて最高にドキドキします??
マ??に腰を下ろした瞬間、ひやりとした感触がすぐにあたたかさへと変わっていきます。ロー〇〇ンをまとった肌同士が触れ合うたび、ぬるっとした感覚が全身を包み込み、普通のベ??では味わえない世界に引き込まれるのが好きです?
最初はお兄様と向かい合っての騎??。支えてくれる手のぬくもりと、視線がまっすぐに重なる距離感。動くたびにマ??の滑りが加わって、自然と腰の動きが大きくなる。お互いの息づかいが混ざり合い、少し揺れるたびに笑みがこぼれるけれど、その奥には確かに熱がこもっていた。
やがて、視線を逸らすようにくるりと背中を向ける。背〇騎〇〇になると、一気に感覚が変わってくるとのこと。鏡越しではなく背中越しだからこそ、お互いの表情は見えない。それなのに、腰に添えられた手や、背中から伝わる体温が、すべてエ?に変えてくれる?
前傾になった瞬間、ロー〇〇ンが背中を伝って滑り落ちていく感触がくすぐったくて、さらに敏感になる。マ??の上だからこそ、ちょっとした重心の移動でも全身が揺れ、その揺れが胸や腰を通して深くまで響いてくる。
騎??で向かい合ったときの熱と、背面で感じる密やかな鼓動?
そのふたつをひとつの時間で味わう贅沢。最後は背中を支えられながら、ぬるぬるのままぎゅっと抱き寄せられ、余韻を楽しんでいきます?
マ??の上に足を踏み入れた瞬間、なんだか自然と身体が動きます。肌に触れる感触が、普通のベ??とは全く違って、若干ひんやりしているのに、触れているうちにだんだん温かくなる。
不思議なその感覚に、心も身体もすぐに慣れてしまう。
透明なロー〇〇ンが全身をすべるたびに、お互いの距離がなくなっていく。少し動いただけでツルンとすべってしまって、そのたびにふたりして声を出して笑う。けれど、その奥には、ちゃんと甘い空気が漂っていて視線が合った瞬間、急に静かになるんですよね?
マ??の上だと、普段よりも身体が自由に動いてしまって、予想もしない方向に寄り添ったり、背中から包まれたり。滑るたびに肌と肌がぴったり重なって、全身がぬるぬるの温もりに包まれる。指先が腕をなぞるだけで、その跡がつやつや光っていて、自分でもドキッとするくらい??
時々、お兄様の手が腰を支えてくれるのが安心感に変わって、もっと身を委ねたくなる。お互いの体温とロー〇〇ンの熱が混ざって、マ??全体がふたりの世界になっていく?
何も考えられなくなるくらい、感覚だけが研ぎ澄まされて、動くたびに甘い吐息が重なりますよね?
最後は、すっかり力が抜けてマ??に横たわりながら、まだお互いの身体を撫で合っていた。その瞬間、きっとまたこのぬるぬるの夜を味わいたくなるんだろうなって、確信してしまいます??
お兄様と向かい合って座る。
手を重ねて、いつものように距離を詰めていく…けれど、今日はちょっとだけ違うものを忍ばせてきた。
私の手の中には、小さくて丸みのある秘密の道具。
電源を入れると、かすかな振動が指先から伝わってきて、それだけで少し胸が高鳴る?
最初は普通に抱きしめ合い、耳元に吐息を感じながら唇を近づける。
唇が触れるか触れないかのギリギリで、一度だけ笑ってみせると、お兄様が小さく息を漏らす?
そのタイミングで、そっと道具を手のひらに隠したまま、お兄様の身体へゆっくりすべらせる。
「これ、わかる?」
少しだけ振動を強くしてみると、肩がぴくっと反応する。
触れているのは私の手だけど、その奥に潜むかすかな機械の鼓動が、肌を伝って広がっていく。
普通のキ〇も、普通の触れ方も、そこにこの感覚が混ざるだけでまるで違う。
見つめ合ったまま、振動を止めたり弱めたりして、意識をじらす。
焦らされているとわかっているはずなのに、視線が離れない。
「いつも通りなのに、ちょっと違うでしょ?」
そう囁くと、お兄様の指先が私の背中を探るように動く。
互いの温度と、この小さな道具が作るリズムが溶け合って、部屋の空気が熱を帯びていきます?