姫野の写メ日記 2025年4月24日｜パンドラ吉原高級ソープ｜吉原ソープの検索サイト「プレイガール」

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写メ日記

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パンドラ

姫野
T157.B89(G).W57.H88

2025.04.24 21:01

?あたしだけの王子様?

こんばんは??

先週から地味ーにぽちぽちしておりました
姫野エッチなプリンセス妄想物語…?

宮古島中は続きを打てなかったので
ようやくクライマックスです?

もう前回の忘れちゃったよーってお兄様や
なんやこの妄想小説わ！！ってお兄様は
お時間があればぜひ日記を遡って
見てみてください??♀??

ではではクライマックスです?

???????????????????

お兄様の指が、
レースの奥に忍び込んできた瞬間
あたしのカラダはビクッと震えた。

「こんなに熱くなって…ほんとにお姫様かい？」
意地悪く笑いながら、
でもその指先はとても優しくて。
震える腰を支えるように、
そっと抱き寄せられた。

柔らかい胸があなたの胸板に押しつけられて、
その熱に包まれると
頭の中が真っ白にいなりそうになる。

「声、我慢しなくていいよ。
今夜は誰にも聞かせないからーー君だけの騎士でいるから」

そう言って、あなたは深く、
あたしの中に入ってきた。

ゆっくり、深く、でも確かに。
まるで、身体の奥を抱きしめるみたいに。
「…もっと…」
気づけば、自分から腰を動かしてしまっていた。

何度も重なるキス。
乱れる髪。
ずれていくティアラ。
それでも、ずっとあなたを見てた。

「あたし、お兄様のモノになりたいの…」
そう呟いたあたしの言葉に、
あなたは一度だけ、ぎゅっと強く奥まで貫いてきた。

その瞬間、胸の奥が弾けてーー
声にならない吐息と共に、
夢の中でしか知らなかった快感が
身体の隅々まで広がっていった。

静まり返った城の奥で
あたしは確かに、大人になった。

お兄様の腕の中で。
あたしだけの騎士様に
全てを捧げながらーー

お終い??

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