素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
仲良しのK様へ
年末に届いたお届け物、しっかり受け取りました〜 ??? ??-!
まさかの紅まどんな…!!思わず「えっ、贅沢すぎる!」と声が出ちゃいました。嬉しすぎて、ちょっと跳ねちゃったのは秘密です(笑)。
大事に、じっくり味わいながらいただきますね?
本当にありがとうございました?
仲良しのN様へ
年末に届いたお届け物、しっかりと受け取りましたー ??? ??-!
お米にお餅、ジュースに干し柿…どれもこれも愛情たっぷりで、思わず「N様の優しさが詰まってる…!」とじんわり感動しました。
これだけの食材を前に、「私、これで冬眠に突入しても大丈夫そう!」なんて冗談を言いつつ、
どれもありがたく美味しくいただきます〜。
本当にありがとうございました?
「白藤の人生日記」をご覧いただきありがとうございました
この日記は、今回で一旦終了とさせていただきます。
これまで軽いタッチで書いてきましたが(笑)、振り返れば本当に壮絶な人生だったなと思います。それでも、上京してからの毎日は、「私は本当に恵まれているな」と実感することの連続でした。
皆さんは、どうして私が夫ともっと頑張ろうとしなかったのか、不思議に思われるかもしれません。
私はただ、夫に守ってほしかったんです。
私の盾となり、義家族から守ってほしかった。
ただそれだけの理由です。夜の営みも確かに大切かもしれません。でも、それ以上に大切なのは、他人である私を家族の一員として認め、守ってくれること。私はそれをずっと求めていました。
いつかまた、そんな人に出会える良いご縁があれば…そう思いながら、人生を歩んでいきたいと思います。
それもこれも、私に関わる周囲の皆様のおかげです。
たくさん助けていただき、温かいお言葉に励まされ、どれだけ救われたことでしょう。明るく元気に過ごせているのは、間違いなく皆様のお力添えのおかげです。本当にありがとうございます。
さて、余談ですが…私の大事なフランス人形のお話を少し。
幼い頃、大切にしていたあのお人形が、なんと姉に黙って勝手に処分されていたのです!? 大人になり、親戚の集まりでこの話題が出た時に真相が発覚し、あまりの衝撃に絶句しました(笑)。
お人形は戻りませんが、今ではこれもひとつの思い出として笑い話になっています。
これからも新たな人生を楽しみながら歩んでいきますので、引き続き応援していただけると嬉しいです。またいつか、日記の続きをお届けする日が来るかもしれません。
どうぞ良いお年をお迎えください。
白藤より
「藤の花とともに揺れる私の人生」
第32章:「新たな一歩、東京への旅立ち」
別居生活をしていたものの、籍だけはそのままだった私。夫から何度も連絡があったけれど、どう修復すれば昔のような関係に戻れるのか、その道筋さえ見えなかった。
そんな中、ある日夫から突然の連絡が――
「会社が危ない。倒産するかもしれない…」
さらに追い打ちをかけるように、夫は続けた。
「今回ばかりはどうにもならない。」
その言葉を聞いた瞬間、冷え切った私の心は静かに呟いた。
「ほらね。私は何度も忠告したよね?帳簿を見直せって。銀行に相談しなきゃまずいって。何回言いました?」
夫は私の忠告だけでなく、義父からの助言にも耳を貸さなかった。義父は何度も「経営に向き合え」「浪費はやめろ」と厳しく言っていたが、夫はその言葉さえ右から左へと聞き流していた。そして今、その結果が目の前に現れたのだ。
まるで殿様気分で好き放題遊び、無責任に振る舞ってきた夫。ついに神様が罰を下したのだと、私は心の中で呟いた。
「私は知らない。もう関係ない。」
そう言い放ったものの、現実はそんなに甘くはなかった。なんと、夫の借金の肩代わりをしていたせいで、私自身にも負債がのしかかってきたのだ。軽率だった自分に怒りが湧き、涙が止まらなかった。
「まさか…私までどん底に落ちるなんて…」
私は悩みに悩んだ。夫とやり直し、一緒に返済していく道を選ぶべきなのか。それとも、自分1人で返済していく覚悟を決めるのか。どちらを選んでも苦難の道であることは明らかだった。
そして、悩み抜いた末に出した答えは――「1人で返済する」だった。
私は夫と離婚し、お互いが自分のやるべきことをして生きていくのが最善だと考えた。夫婦としての絆はもうとうに壊れている。再びそこに戻る必要などない。
そして、私は心に決めた。
「知らない土地で、全てをやり直そう!」
実家の母にも相談せず、職場にも告げず、私は会社を退職。そして1人、東京へと向かうことを決めたのだ。
新しい場所で、借金返済の道を歩みながら、自分の人生をもう一度立て直す。それが私の覚悟であり、次の挑戦だった。
電車の窓から見える景色を眺めながら、私は静かに決意を胸に刻んだ。
「どん底だって構わない。私はまた、ここから這い上がる。」
この旅立ちが、私の人生の新たな第一歩になると信じて――。
「実家の母と暮らそうかな…」なんて真剣に考えてみたんです。けど、母も母で「あなたの生活を大切にしてね」と私のことを考えてくれていました。結果、お互いに今の生活スタイルを維持することに。母の優しさと心遣いに感謝しつつ、都会生活を続けることにしました!だって、都会はやっぱり楽しいんですもん?
来年からはもっと気持ち新たに頑張りながら、
都会生活を満喫しまくる予定です!スポーツに
美術鑑賞、そしてワイン…楽しみをどんどん増やして、2025年はさらにアクティブに過ごそうと思ってます!笑
それにしても、今年はエロ動画を出しすぎて、
自分が飽きちゃうという謎の事態に…。
来年は、もう少し「自分らしさ」を皆様にお届けできたらいいなぁと思っています?
そして元旦は…なんと、自宅でもなく実家でもなく、1人ホテルでお正月!笑
これもまた新鮮でいい思い出になりそうです♪
2024年、本当にたくさんのご愛顧をありがとうございました!来年もどうぞご贔屓に?
もっともっと楽しい時間をお届けできるように、全力で頑張ります!笑
「藤の花とともに揺れる私の人生」
第31章:「九州男児の壁と自由への一歩」
断っておきますが、女性にとって夜の営みが全てではありません。ただ手を繋いで一緒に買い物に行くとか、寄り添ってテレビを観るとか。女性って、それだけでも十分満足する単純な生き物なんです。
でも、九州という土地柄なのでしょうか。男尊女卑という言葉が今も根強く残っています。「女は男に口答えしてはいけない」なんて、私の父も平気で言う人でした。だからこそ、そんな考えを持つ男性とは結婚しないと決めていたのに――結局、九州男児特有の考えは、夫の中にも根付いていたんですね。今になって深く実感しています。
そんな生活に限界を感じた私は、黙って家を出る決断をしました。荷物をまとめ、夫にも義家族にも一言も告げずに。向かったのは前職の職場。暖かく迎えてくれた同僚たちに心底ホッとしました。
一方、私がいなくなって大変なのは白藤家の皆さん。義父や義姉からの電話は、まるでストーカーのようにひっきりなしにかかってきました。義姉たちは「長男の嫁がこんなことしていいと思ってるの!?」と怒鳴り散らすし、義父は「家に戻ってこい」と命令口調。
でも、私は毅然として答えました。
「嫁を大事にしない貴方たちが悪い。私は、家政婦でも便利屋でもありません。」
そう言い切った瞬間、胸の中にスッと風が通るような感覚がありました。ようやく自分の意志で、自分の人生を取り戻せたのです。
前職に戻り、働き始めた生活は忙しくも心地よいものでした。同僚たちとの楽しい会話、仕事終わりの飲み会、日常の中で感じる自由――それらが私にとって何よりの癒しでした。
白藤家のこと?正直どうでもいいんです。あの家の人たちがどれだけ困ろうが、私にはもう関係のないこと。これからは、自分のために、自分が幸せを感じられる人生を歩んでいくつもりです。
九州男児だろうと何だろうと、私はもう誰の都合にも縛られない。
そう心に決めた、新しい日々の始まりでした。
勝手に嬉しい出来事なんですが…
毎年12月末になると、地元の親友からお正月用のお花が届くんです??
今年も素敵なお花が届いて、もう気分は完全にお花畑状態?
「今年も頑張ったね」って言ってもらえてる
気がして、勝手にジーンときちゃうんですよね。親友のセンスも抜群で、お花を見るたびにテンションが上がりっぱなし!
お正月前にこんな幸せを感じられるなんて、
本当に感謝感謝?
これで気持ちも新たに、新年を迎えられそうです♪ 皆さんもぜひ、身近な幸せを見つけてみてくださいね〜!
仕事納め!私の今年最後のお相手が、
優しい笑顔のA様だなんて…もう嬉しすぎてテンション最高潮でした?
A様の優しさに包まれる時間は特別なんですが、今日はなんだかいつも以上に癒されてしまった
気がします。むしろ、癒される側は私だったのでは!?って思うくらい、ほっこり気分でしたよ♪
2024年の締めくくりがこんなに素敵な時間で、本当に感謝しかありません。来年もまた、A様の笑顔に癒される日を楽しみにしています? どうぞ良いお年をお迎えくださいね!
仲良しのA様
仕事納め!私の今年最後のお相手が、
優しい笑顔のA様だなんて…もう嬉しすぎてテンション最高潮でした?
A様の優しさに包まれる時間は特別なんですが、今日はなんだかいつも以上に癒されてしまった
気がします。むしろ、癒される側は私だったのでは!?って思うくらい、ほっこり気分でしたよ♪
2023年の締めくくりがこんなに素敵な時間で、本当に感謝しかありません。来年もまた、A様の笑顔に癒される日を楽しみにしています? どうぞ良いお年をお迎えくださいね!
初めましてのT様
今日のためにまさかの「前泊」!さらに
朝イチでご来店いただけるなんて…
T様の熱意に感動しすぎて、朝からテンション爆上がりでした?
久々の吉原、楽しんでいただけたようで
本当に良かったです♪ それにしても、そんなに
準備万端で来てくださるなんて、T様の愛の深さに胸がキュンキュン!こちらこそ、楽しい時間を一緒に過ごさせていただき、感謝感激です?
次回はぜひ「前泊からの完全プラン」をさらに進化させて、もっともっと素敵なひとときをご一緒しましょうね!笑 またお会いできるのを楽しみにしています?