素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
帰国早々、ご予約のお問い合わせを頂き、誠にありがとうございます。
大変恐縮ではございますが、身内に不幸があり、急遽田舎に帰省しなくてはならなくなりました。
そのため、今月いっぱいお休みを頂くこととなりました。
ご予約をご検討くださっていた皆様には、ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございません。
また元気にお会いできる日を、心より楽しみにしております。
状況が落ち着き次第、改めて出勤予定をあげさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
「2025年は、1人で海外旅行する!」
そんな目標をひっそり掲げていた私。
お正月、LAに駐在していた従兄弟お兄ちゃんが
6月から日本へ帰任予定と聞き、
「これは今しかない!」と勝手に盛り上がって(笑)即決したアメリカ旅。
多忙な中、夫婦で全力アテンドしてくれた従兄弟夫婦には感謝しかありません。
ドジャース観戦にユニバーサルスタジオ、グランドサークルの大自然、そしてゴルフ…。
人生初の“ひとり海外”とは思えないほど、濃くて幸せな時間でした。
そして忘れられないのが、入国審査官のお姉さん。
カチコチに緊張していた私に、優しく笑顔で声をかけてくれたあの瞬間。
…本気で女神かと思いました。笑
この旅で、世界が少し近くなって、
ほんの少しだけ、自分に自信が芽生えた気がします。
きっと白藤、ぷるんと一皮むけました。笑
ありがとう、アメリカ??
ありがとう、たくさんの優しさと出会いに。
そして、勇気を出した私自身にも―「ナイスチャレンジ!」
5/24〜元気に出勤します?
お約束お待ちしております( *´艸`)
打ちっぱなしに、TOPgolfでのゲームで大盛り上がり、そして念願の20年ぶりショートコースデビュー。
青い空の下でクラブを振るたびに贅沢で非日常なひとときでした。
心も体もすっきりリフレッシュ!
次は、ロングコースに挑戦できる様に猛練習しよーっっと??
朝から冷たい雨が降り、体感温度はまるで氷点下。
強風も吹き荒れ、今日は断念かと諦めかけたグランドキャニオン。
けれど、ほんの少しの晴れ間に背中を押されて、一歩ずつ前へ。
荒々しくも美しい大地は、そんな私を静かに迎えてくれました。
大自然の懐に包まれたこの時間、一生忘れられません。
アンテロープキャニオン、ホースシューベンド、モニュメントバレー
大地の芸術を巡る旅。
ユタ州とアリゾナ州を行ったり来たりしながら、自然が創り上げた壮大な景色に、ただただ圧倒されました。
写真じゃ伝わらない、空気の重さ、静けさ、そして地球の息吹。
この目で見て、肌で感じたからこそ、心に深く刻まれる。
写真は、アンテロープキャニオン。
光と影が織りなす奇跡のアートです。
ザイオンからレッドロック、そしてブライスキャニオンへ。
足はパンパン、息も上がる本気のトレッキング。笑
でもね、目の前に広がる景色は、そんな疲れさえも忘れさせてくれるほど壮大で美しかった。
写真にも、言葉にも残しきれない――
まるで地球の鼓動に触れたような、そんな感動の連続です。
Zionから時計回りに、グランドサークルを巡る旅へ出発して、まるで地球の鼓動を感じるような壮大な景色に、心もリセットされる…予定です。笑
まずはザイオンへ向かって、静かにエンジンをスタート。
ですが車内は、静寂とは程遠く、
「水持った?」「日焼け止め塗った?」「岩の写真、映える角度ってどこ!?」と、にぎやかに始まりました。
自然と向き合う時間は、自分自身とも向き合う時間。
大地のエネルギーに包まれながら、
心の中では「この旅で、大切なものに出逢えますように」とそっと願って。
(LA〜Zionまで8時間の予定)
あ、因みにLA駐在中の従兄弟夫婦と一緒に旅行中です?
ドジャーススタジアムで観たアスレチックス戦。
まだ応援リズムも掴めぬまま、大谷選手がまさかの初回ホームラン!
興奮で身体ポッカポカ。
ここ屋外なのに、体感はサウナ級の熱気!
そして後半、ドジャースが怒涛の逆転劇!
点が入るたびに「うぉぉー!」と叫び、
気づけば“通”の顔して応援してました
(完全初心者です)。
試合は大勝利!
帰り道はテンションMAXで?
大谷選手のホームランに、山本投手の勝利投手シーンも見られて、ドジャースも見事に勝利!
…これ、野球ビギナーの私にとっては奇跡のフルコースじゃない?
帰りの車の中で…もしかして、私が勝利の女神…?」と思ってました。笑笑笑
ついに、ユニバーサルスタジオハリウッド(略してUSH)で、夢にまで見たハリポタエリアへGO!
ホグズミード村に足を踏み入れた瞬間、白藤、完全に魔法界へトリップ。
そして、キャストさんと会話を楽しみました?
ハリポタのアトラクションは最高に楽しい〜?
あ、もちろんマリオもジュラシックパークも最高〜?
叫びまくってま〜す( *´艸`)
ロサンゼルスの朝。
白藤は、カリフォルニアの風に髪をなびかせながら(なびく毛量には限界がある)、レドンドビーチへ。
目的はただひとつ??「映え」と「胃袋」を満たすこと。
スタバに入ると、店員さんの英語が速すぎて、まるで早送り。
心の中で懇願しつつも笑顔キープ。
とりあえず指差しオーダーで、なんとかチョコレートクロワッサンとラテをゲット!
潮風とスタバの香りのコラボは、最高のスパイス。
ああ、こんな朝なら…毎日早起きしてもいいかも。
(※ただしロサンゼルスに限る)
LAでしっかり癒されてます( *´艸`)