素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
フルーツ大好きな
白藤です
仲良しのT様
お届け物、無事に受け取りました?
いつも温かなお心遣い、
本当にありがとうございます。
大好きなメロンに
思わず笑顔がこぼれました( *´艸`)
しっかり冷やして、大切に頂きますね?
まだまだ暑い日が続きますので、
くれぐれもご自愛くださいませ?
またお会いできる日を楽しみにしております?
白藤
暑すぎて、溶けそうな
白藤です。
寝落ち王選手権、電車内にて開催中
電車でふと前を見たら……
大きな口をあけて爆睡している人がいました。
口だけじゃない。
長い足を投げ出し、カバンは床に放置、
腕はもう“組む”というより、
ただの“置いてある”。
スマホなんて、あと3秒で地面に
着地しそうなバランス感覚。
あそこまで無防備になれるなんて、
もはや才能。
「睡眠の達人か…?」
って思わず称賛したくなりました。
私だったら絶対、
「寝顔見られたくない」とか、
「隣の人に寄りかかったらどうしよう…」とか、
色々考えて寝た気にならずに目的地。
でも、そんな彼(or 彼女)を見てると、
「自分もあんなふうに、何にも縛られずに寝てみたい…」
って、少しだけ羨ましくなったり。
心のどこかで、
誰もがちょっとだけ気になってる。
「口、閉じてあげたい…」とそっと目を背ける人、
「この人、どこまで寝落ちするのか観察中」な人、
「うっかりヨダレ垂らさないか気になって寝られない」人など…
電車内って、地味にドラマの宝庫ですね。笑
私が、虫ならあの人の顔にくっついてみたい。
えっ?理由?
それは、反応あるか?調べるだけよ。
生きて帰られるか?分からないけどね。笑
白藤
プレジデントクラブの
白藤です。
「清楚の裏側」──脱げば、変わる。
【第三話】
『ふたたび、奥まで──君の中へ』
ベッドに倒れ込んだ彼女の体は、
さっきまでとは別人だった。
上気した頬、潤んだ瞳、
唇の端から伝う細い唾の筋
清楚な雰囲気を微塵も残さず、
ただひたすら“オンナ”の顔。
一度、果てたあとの彼女は、
もっといやらしかった。
まだ体が火照ったまま、
俺の胸に頬をすり寄せる。
「もう一回…ほしい」
その一言で、俺の中のスイッチが再び入る。
彼女の腰を掴み、後ろから抱き寄せると、
あの大きく張りのある尻が、
俺の下腹に押し付けられた。
……やわらかくて、あたたかい。
ぐっと突き上げると、
彼女はのけ反って、甘く声を漏らす。
「んっ……さっきより、深い……!」
巨尻を揺らしながら、
彼女は自分から腰を振ってくる。
マシュマロのような胸がベッドに
押しつけられ、
その弾力が跳ねるたびに、
俺の興奮も加速した。
「もっと奥、舌が届くくらい……感じたいの」
俺が押し進めると同時に、
彼女は自分の指でクリを擦りながら、
長い舌を出してベッドのシーツを
這わせていた。
その光景に、
喉奥から獣のような唸りが漏れる。
「もう、やだ…っ、またイッちゃう…!」
清楚な彼女が、
よだれを垂らしながら何度も絶頂を迎える
そんな姿を見ているだけで、
俺も限界が近づいていた。
「…中に、出していい?」
「うん…いっぱい、ちょうだい……?」
熱く、濃く、深く……
二人で燃え尽きるまで、交わった。
?*゜白藤
プレジデントクラブの白藤です。
おはようございます?
本日の出勤時間、変更になりました。
【17時〜21時】の受付です
今日も暑さ厳しい一日になりそうですね
どうか、こまめな水分補給&涼しい場所で
ひと休みを…
体調を崩さないよう、
無理せずお過ごしくださいね?
白藤