素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
プレジデントクラブの
白藤です
『くちびると曲線』
第5話「マシュマロの罠」
背後から抱き寄せられた瞬間、
胸元を包み込む手の温かさに息が詰まる。
ゆっくりと指が沈み込み、
柔らかな感触が掌いっぱいに広がった。
「…マシュマロみたい」
耳元で囁かれ、頬が熱くなる。
親指が円を描き、
柔らかさを形ごと揺らすたび、
体の芯に甘い刺激が走る。
布越しでは収まらず、
指先がそっと中へ潜り込む。
直接触れた瞬間、その柔らかさはさらに増し、
熱がじわじわと移っていく。
掌で包まれるたび、
形を変えながらもすぐに元の丸みに
戻るその感触は、まるで反発するように
生きていた。
「逃げないで…」
低い声と同時に、首筋に温かい舌先が触れる。
胸元を揉みながら、
舌は耳の裏から鎖骨へとゆっくり降りていく。
舌の湿り気と胸の弾力が同時に意識を奪い、
腰の奥が疼く。
背後の彼の腰が巨尻に押し当てられ、
わずかに揺れるたび、
全身が熱に包まれていく。
胸を揉む手と尻を抱く手、そして舌。
三方向から同時に責められ、呼吸が浅くなる。
指先が乳首を軽くつまんだ瞬間、
全身が小さく跳ねた。
舌は鎖骨のくぼみを舐め、胸は揉まれ、
尻は引き寄せられ──
その全てが一つの罠のように絡み合い、
もう逃げられない。
唇が触れる直前、彼が囁く。
「…この柔らかさ、忘れさせない」
?.?*.白藤
プレジデントクラブの
白藤です
汗って、しょっぱい時と、
そうでない時があるんですよね。
白藤、気になって調べてみました。
私が一番汗を感じるのは
やっぱりMットの時。
身体を重ねながら、
じんわり滲む汗が頬を伝い、唇に触れた瞬間…
「ん…今日は少し、しょっぱい?」
なんて思うことがあります。
どうやら汗はみんな同じじゃなくて、
体質やその日の状態によって味が
違うらしいんです。
普段あまり汗をかかない人ほど濃く、
たっぷり汗をかく人はサラサラになるそうで。
つまり、あなたと私が同じ時間を過ごしても...
その瞬間に混ざり合う汗の味は、
世界でひとつだけ。
しょっぱさも、甘さも、
その時限りのオリジナル…?
汗の成分
汗はほとんどが「水分」で、
残りに少しだけミネラルや老廃物が
含まれています。
・水分:約99%
・塩分(ナトリウム・塩化物イオン):0.2〜1% 程度
・カリウム・カルシウム・マグネシウムなどのミネラル
・乳酸・尿素・アンモニアといった
代謝産物塩分があるので、
なめるとしょっぱい味がします。
これは海水に似た成分構成だからなんです?
なぜ塩味がするの?
汗はもともと「体温を下げるための冷却水」。
汗腺から出るときに塩分も一緒に混ざります。
ただし、汗をかく量や習慣によって
「塩分の濃さ」が変わるんです。
・普段あまり汗をかかない人 →
再吸収の仕組みがうまく働かず、塩分多め →
汗がしょっぱい
・運動習慣のある人や汗慣れしている人 →
再吸収が上手 → 汗の塩分が少なめでサラサラ
人によって違う?
はい、けっこう違います。
・しょっぱい汗 → ナトリウム濃度が高い。
白い汗ジミ(塩の跡)がシャツに残る人も。
・あまり塩味を感じない汗 →
水っぽくサラサラ。
運動選手や汗っかきの人に多い。
・匂いが強い汗 → 実は「汗そのもの」じゃなくて、皮膚の常在菌が分解して発生するもの。
まとめ
・汗のほとんどは水分。
・しょっぱいのは塩分(ナトリウム)が入ってるから。
・人によって味や濃さが違うのは「汗腺の慣れ」と「再吸収の上手さ」がポイント。
・匂いは汗ではなく菌が原因。
自分の汗を利用して水にはならないのかな?
とふと、
思った白藤でした?
プレジデントクラブの
白藤です
8/23のお礼です
初めましてのY様
「人見知りなんです…」と仰ってましたが…
私の診断結果は【人見知りゼロ】(笑)
むしろツッコミ力抜群で、
終始大爆笑でした( *´艸`)?
初めましてのN様
「攻め好き」って聞いて身構えたら…
とんでもなく優しい攻め派。
あれはもう“癒しの攻め”でしたね???
初めましてのF様
旅行トークで共感しまくり、
まるで“旅好きサミット”。
次回はスーツケース持参で
語り合いましょうか?笑?
初めましてのS様
「日記が気になって来ました」なんて…
嬉しすぎてニヤニヤ。
身体も整ったなら、日記の効果は
【心身リフレッシュ保証付き】ですね?
昨日はクスッと笑えるご縁を
ありがとうございました?
また皆様と“次のネタ”を楽しみに
お会いできる日を楽しみにしています?
白藤