プレジデントクラブ
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写メ日記
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白藤
T163.B88(D).W58.H90
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写メ日記
2025.12.23 21:02
2025年振り返り日記｜5月
「ソワソワの正体は、夢だった」
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5月。
とにかく、心のソワソワが止まらなかった。
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ゴールデンウィークを終えた頃、
私の中でひとつの覚悟が、静かに完成していた。
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憧れの地・ロサンゼルスへ行くこと。
それは私にとって、間違いなく“勇気の一歩”だった。
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9日間のロサンゼルス滞在。
フライトは約12時間、日本との時差は−16時間。
日本人女性のひとり旅の入国が厳しいという情報が飛び交う中でも、
不安よりワクワクが勝って、ほとんど眠れないまま飛行機に乗り込んだ。
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大興奮のスタート。
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無事に到着し、奇跡的に入国もできて、
従姉妹夫婦と合流。
そのおかげで、私はとても自然体で過ごすことができた。
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ふと、こんなことを考えた。
「もし本当に一人だったら、
この旅の満足度はどれくらいだったんだろう？」と。
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会話は流暢じゃなくても、
ジェスチャーや表情で、意外と何とかなる。
“伝えようとする気持ち”さえあれば、
言葉は必ずしも完璧じゃなくていい。
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ドジャースタジアムで
大谷翔平選手をこの目で見て、
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ユニバーサル・スタジオでは思いきりはしゃぎ、
グランドサークルでは自然の壮大さと美しさに、ただただ圧倒された。
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従兄とショートコースでのゴルフ対決??
笑って、悔しがって、また笑って。
どれも、日本ではなかなか経験できない
かけがえのない時間だった。
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この旅で気づいたのは、
「英語が話せるかどうか」よりも、
「行ってみたい」「感じてみたい」という気持ちの強さ。
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完璧じゃなくてもいい。
不器用でもいい。
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それでも世界は、
ちゃんと私を迎え入れてくれた。
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5月は、
「最高の旅行だった」だけじゃなく、
世界が少し広がった月。
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あのソワソワの正体は、
不安じゃなくて
夢が動き出す前触れだった。
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そう胸を張って言える、
忘れられない5月。
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2025.12.23 08:53
予定外から始まる帰省
昨日は、朝イチで京都へ?
……といっても、これは前から決まっていた予定ではなく、
突如ねじ込まれた近々の急用。
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人生、こういう「今??」ってタイミング、ありますよね。笑
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用事を終えて、そのまま東京へUターン。
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東京駅に到着して早々、
次の予定へ直行です。
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向かった先は、
親友のお誕生日会?
ぶりしゃぶを囲んで、
しっかり食べて、しっかり笑って??
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気づけば帰宅は夜遅く。
そして今朝は、
安定の4時過ぎ起き。
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……冷静に振り返って、
「昨日の私、よくやったよね？」と
自分を全力で褒めました。笑
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しかも、この急な京都行き。
実家に荷物を先に送っておいたおかげで、
「私、先見の明ありすぎない？」と
ここでもセルフ拍手??
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そして本日から、
帰省スタート???(* ?? ?* )?
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実家では、
? 母とお墓参り
? 病院
? 親戚まわり
? そして、また病院
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……に加えて、
忘れてはいけない断捨離ミッション?
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押し入れ、物置、
「これは一体いつの？」な箱たちと
正面から向き合う予定です。笑
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なのに。
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羽田空港で、
またお土産を追加購入している私?
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自分でも
「ちょっと怖いな？」と思いつつ、
たぶん理由はひとつ。
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こんなふうに
ゆっくりお正月を実家で過ごすのが、
上京して以来ほぼ初めてだから。
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楽しみと緊張が混ざった、
このそわそわ感。
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さて。
白藤、
帰省＆断捨離ミッション、
行ってきます????
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白藤
33才 T163.B88(D).W58.H90navigate_next女の子のプロフィールを見る navigate_nextお店のHPへ navigate_nextお店のHPへ
