素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
「ねえ…私のことしか考えられなくなってるでしょ?」
ももの瞳が優しく絡みつく
アナタはもう
ももへ服従
逃げることなんて
考えられなかったね。
月島 もも
検索履歴を『エロス』で染めてる貴方は手遅れ、
自家発電で処理できないところまできてる。
今の貴方に必要なのは、
『安定の右手』ではなく、『神の右手』
ももが『神の右手』が、
貴方の安定の右手に代わって、
風船のように膨らんた2つの玉の中の、
子種を枯らして本能を満たしてあげるから、
ももの『官能の館プレジデントクラブ』に来てね!
安定の右手では味わえない魔悦の快感…
貴方の男の象徴と感受性は濡れ鼠…
脳髄が蕩ける感覚を感じながら…
壮大な絶頂感を体験して果ててね!
風船玉を疼かせて来る貴方を待ってるね!
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月島 もも
息が詰まるほどの熱
ももが殿方の肉棒を…
もう、限界...
月島 もも
「ダメ、まだ!焦らないの」
寝てる貴方を押さえつけて
じっと目を見つめる
「だって、焦らされるほど......
気持ちいいでしょう?」
待てない子には
お仕置きが必要かなって。
月島 もも
おはようございます!
今日はめっちゃ良いお天気
暑い位…
桜が一気に咲くんでしょうね!
桜見たいなぁ。
今日も素敵な1日になります様に
月島 もも