素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
今日は暑かったですね
ずっと屋内にいたので大丈夫だったけどエアコンフル稼働のシーズンになりつつありますね
ネット指名ありがとうございました
久しぶりの2回とのこと、本当に嬉しいな
ゴッホもフェルメールもレンブラントも真作を拝見しました、本当に素晴らしいですね世界中の作品を見ましょう
以前から話題になっている選択的夫婦別姓。
これは国連の女性差別撤廃委員会による勧告です。
法的な拘束力はないけど、無視してたら国際社会から批判を受けることになります。
勧告を受けていてもなんとか逃げている案件もありますが。
一部の保守を売りにしている人たちが政争の具みたいにして、推進している人たちのことを批判しているのは違う。国民を説得して成立させるのも義務のようなものでもある。
一方で、夫婦の姓を一緒にしなければならないのが差別というのも疑問を感じますね。
先日EU出身の友人から、ガッツリ批判されました。
明治時代からの文化なのに伝統とかいって重んじるのはおかしいとか。9割は男性の姓にしているから女性を差別しているとか。
いちいち国の文化に口出しする方がおかしいとも伝えましたが、文化より人権の方が大事とのことでした。
人権問題なんて大袈裟と思いますが、EUの人たちはこのくらい感覚が違うのでしょうね。人によって洗脳のレベルも違うようですが。日本は知らないところでこういう人たちから差別的とか遅れているとか批判されているのです。
日本での反対意見の中に家族の家族の一体感が生まれるとかありますが、中国や韓国の皆さんの方がその辺の日本人より家族や親族との結束が強いと思います。
中国人の知人、旦那さんとは別姓。旦那さんとお子様たちが同じ姓です。そして彼女のお母様も日本で面倒をみられてて、お母様とも姓が違います。一緒に住んでいるメンバーに3つの姓がありますが、お母様をとても大事にされてます。
いずれにしても、選択的夫婦別姓が成立していないという理由で特にEUの人たちからいろいろ言われるのは納得できないけれど、成立のために努力している議員たちを批判するのはおかしい。
これはのらりくらりと逃げ切るのがいいのか。それとも成立しても特に変わらないのか。